公開特許公報 特開2015

(19)日本国特許庁(JP)
〔実 2 頁〕
公開特許公報(A)
(12)
(11)特許出願公開番号
特開2015-177804
(P2015−177804A)
(43)公開日 平成27年10月8日(2015.10.8)
(51)Int.Cl.
FI
テーマコード(参考)
C12N 15/09
(2006.01)
C12N
15/00
A
4B024
A01K 67/027
(2006.01)
A01K
67/027
審査請求
有 請求項の数1
(21)出願番号
特願2015-118252(P2015-118252)
(22)出願日
平成27年6月11日(2015.6.11)
OL
公開請求 (全2頁)
(71)出願人 595000195
加治佐
功
福岡県北九州市小倉南区徳力団地51番5
03号
(72)発明者 加治佐
功
福岡県北九州市小倉南区徳力団地51番5
03号
Fターム(参考) 4B024 AA20
CA01
DA03
(54)【発明の名称】故人DNAとiPS卵利用量子脳理論応用意識死者復活製法3
(57)【 要 約 】
【課題】量子脳理論応用で死者の肉体復活と意識復活までを提供する。
【 解 決 手 段 】 故 人 の 使 用 し て い た も の や 遺 骨 や 冷 凍 保 存 遺 体 等 か ら D N Aを 採 取 し 、 iP S
で作成した卵に組み入れ、死者の肉体を蘇生作成し、同時に意識の復活は量子脳理論から
臨死体験等を考慮すると、死で意識情報は宇宙に拡散するが、肉体や脳の蘇生復活すると
再度、肉体の再生脳に宇宙から意識は戻って収まる、
以 上 の 如 く 特 徴 を 持 つ 故 人 D N Aと iP S 卵 利 用 量 子 脳 理 論 応 用 意 識 死 者 復 活 製 法 3 。
【選択図】なし
( 2 )
JP
1
2015-177804
A
2015.10.8
2
【特許請求の範囲】
【課題を解決するための手段】
【請求項1】
【0005】
故人の使用していたものや遺骨や冷凍保存遺体等からD
故人の使用していたものや遺骨や冷凍保存遺体等からD
NAを採取し、iPSで作成した卵に組み入れ、死者の肉
NAを採取し、iPSで作成した卵に組み入れ、死者の肉
体を蘇生作成し、同時に意識の復活は量子脳理論から臨
体を蘇生作成し、同時に意識の復活は量子脳理論から臨
死体験等を考慮すると、死で意識情報は宇宙に拡散する
死体験等を考慮すると、死で意識情報は宇宙に拡散する
が、肉体や脳の蘇生復活すると再度、肉体の再生脳に宇
が、肉体や脳の蘇生復活すると再度、肉体の再生脳に宇
宙から意識は戻って収まる、
宙から意識は戻って収まる、という手段を使う。
以上の如く特徴を持つ故人DNAとiPS卵利用量子脳理
論応用意識死者復活製法3。
【発明の効果】
10
【0006】
【発明の詳細な説明】
死者の肉体と意識の復活を可能とする。
【技術分野】
【発明を実施するための最良の形態】
【0001】
【0007】
本発明は、故人DNAとiPS卵利用量子脳理論応用意識
以下、本発明の実施例について時系列的論理的に文章で
死者復活製法3に関する。
説明する。先ず、
【背景技術】
故人の使用していたものや遺骨や冷凍保存遺体等からD
【0002】
NAを採取し、iPSで作成した卵に組み入れ、死者の肉
従来、意識復活の明確な技術はなく、死者復活製法に関
体を蘇生作成し、同時に意識の復活は量子脳理論から臨
する技術はあったがその応用の意識復活の量子脳理論応
死体験等を考慮すると、死で意識情報は宇宙に拡散する
用はなかった。
20
が、肉体や脳の蘇生復活すると再度、肉体の再生脳に宇
【0003】
宙から意識は戻って収まる、
【特許文献1】特開2008-154596号公報
以上の如く特徴を持つ故人DNAとiPS卵利用量子脳理
【特許文献2】特開2011-000124号公報
論応用意識死者復活製法3。
【特許文献3】特開2015-007141号公報
【実施例】
【非特許文献1】「フリー百科事典ウィキペディア」量
【0008】
子脳理論1頁から3頁
上記の形態や非特許文献の如く実施される。
【発明の開示】
【産業上の利用可能性】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
【0004】
量子脳理論応用による意識までも含めた死者復活の実現
従来、死者復活製法に関する技術はあったがその応用の 30
が可能になり、高齢化社会での産業上の利用可能性は高
意識復活はなかったので最新技術よって実現させる。
いと解される。