サクラソウ美術館(2015.4.20)

FAX
平成27年4月26日
送信先:
報道関係各位様
発信元:
百合が原公園管理事務所
岡田・佐々木・鈴木
〒002-8082 札幌市北区百合が原公園210
TEL:011-772-4722 FAX:011-772-4741
送信枚数: 2
枚 (本紙含む)
URL:http://www.sapporo-park.or.jp/yuri/
◇名称
サクラソウ美術館
◇開催数
2
回
◇場所
百合が原緑のセンター 中温室
◇料金
高校生以上130円 ※65歳以上は年齢を確認できる身分証、障がいのある方は身障者手帳を提示で無料
◇期日
平成27年4月21日(火)
~
◇時間
8時45分~17時15分
◇主催
(公財)札幌市公園緑化協会
◇内容
平成27年5月10日(日)
期間中休館日: 4/27(月)、5/7(木)
いつも大変お世話になっております。百合が原緑のセンターでは、4月21日(火)より 伝統と芸術
が彩る植物、サクラソウとその仲間を多数展示する「サクラソウ美術館」を開催いたします。ぜひ
多くの方に、サクラソウの世界をお楽しみいただきたくご案内申し上げます。花や会場の画像も
提供いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
名前に‛サクラ’が入り、サクラに似た花を付ける、春の花の代名詞として名高い花サクラソウを、
江戸時代から受け継がれた歴史と品種を多数ご紹介する展示会となります。サクラソウの属す
るプリムラ属は世界に広く分布し、春、じゅうたん状の群生が一斉に咲きます。また、花の変化が
大きいために、数百年にわたり新しい花を生み出すことが楽しまれてきた伝統があります。
今回は50鉢のサクラソウを展示します。小さな花ばなの、変化に富んだ色と形を、各鉢の名札に
書かれた表現力豊かな名前とともにお楽しみください。初登場のサクラソウをいくつかご紹介し
ます。サクラソウ‘口紅重ね’は、花の表側と裏側の色が異なるバイカラー。サクラソウ‘白蜻蛉’
は、ぎざぎざの花びらの一重咲き。サクラソウ‘鬼ごっこ’は深い紅色、ぎざぎざの花びらの八重
咲きです。
展示方法としては、サクラソウを楽しむために江戸時代に考案された飾り方である「サクラソウ花
壇」を再現、当時の江戸の人々が観賞したのと同じ方法でお楽しみいただけます。
また、英国で品種改良されたサクラソウの仲間、プリムラ・オーリキュラを展示いたします。‛プリ
ムラの宝石’と言われるオーリキュラは、円環の整った花形と、独特な色合い、花弁の表面の織
物のような独特な質感で、高級なアート作品を思わせます。プリムラ‘オーブ(Orb)’は、18、19世
紀の展示会の花形となった、花びらのふちが緑色で端正な円形の一重咲きの花。プリムラ‘ス
ター・ウォーズNo1’は、それに似ていますが、灰色から白色のふちの中心に、赤い環をもちます。
プリムラ‘ランディ’は整った形と深い赤の中心に鮮やかな黄色で古風な美しさです。そのほかス
トライプ入りや波打った八重咲きなど、変化豊かなプリムラがあります。