ー眼科外来がリニューアルしました ~ 眼科医師 福 岡 秀 牽

ゴ│う り
1手 号
プ
がリニユ■│フ ,レ しました
1眼 科
1外 琴
祗
菱
福
眼科 医師
表
1
岡
専 門分 野
日
眼 科 一 般 。眼 瞼 ・ 涙 道
日
眼科 一般・網 膜
メ( 0習
日
眼科 一般・ 角膜
水 8翌
日
眼 科 ―般 ・緑 内 障
月
秀 1記
曜
第 4月
0程
(変 更 とな る場合 があ ります )
に も納 得 で き る説 明 が で き る よ うに な りま した 。
そ の ほ か 追 加 機 器 と して 白内 障 の 手 術 の 時 に必 要
な デ ー タ で あ る 眼 の 長 さ を測 る 装 置 も超 音 波 型 か
ら レー ザ ー 型 (IOL master・ )の 装 置 も導 入 され
特 に誤 差 の 少 な い 良 い 手 術 が 出 来 る よ うに な っ て
い ます 。
3つ め は 、 い ま ま で は済 生 会 松 阪 病 院 の 眼 科 は 、 三
重 大 学 か らの 派 遣 医 師 が 診療 して い ま し た が 、 4月 か
平成 21年 4月 よ り済生会松 阪病 院 の 眼 Tlク ト来 が リニ ュー
ア ル し ま した 。 これ を読 ん で み え る人 の 中 に 1ま 「済 生
会 の 眼科 って 閉 め た の じゃ ない の
?Jと
思 う方 もみ え
ら京 都 府 立 医科 大 学 の 眼 科 医 局 か らの 派 遣 医 師 が 診療
る と′
思 い ま す 。 一 度 医 師 不 足 に よ りFTR鎖 され か け た 時
を行 っ て お ります .IFL在 (表 1)、 常 勤 体 制 で は な く曜
日に よ っ て担 当 医 師 が 異 な ります 。 眼 科 は あ る程 度 の
期 が あ りま し た が 新 し くな っ て 再 開 して い ます =新 し
くな っ た 部 分 は 大 き く分 け て 3つ あ ります 。 簡 単 に 説
専 門 分野 に Xか れ て い ます が 、 表 に あ る よ うに担 当 医
l」
明 して い く と・ ・
1つ め は 、 少 し薄
師 毎 に 専 門 分 野 が あ り大 学 病 院 に 行 か な くて も い つ で
{)専 門 の 先 生 に み て も ら え る とい うメ リ ッ トが あ りま
くて 古 か っ た 眼 科 外 来 が 改 装 さ
れ ま した 。 患 者 さん の プ ラ イバ シー に配 慮 した 個 室 診
│1音
す 。 も ち ろ ん 違 う曜 日に来 られ て も こ の 曜 日に行 っ て
察 室 が 導 入 され て 、 患 者 さん と患 者 さん 自身 の 病 気 の
くだ さい と紹 介 し ま す 。 4月 か ら派 遣 医 削jと して 三 重
とい う少 し遠 い 場 所 に 来 て 最 初 は 戸 惑 い も あ りま した
写 真 を 交 え て わ か りや す く治 療 方 針 を考 え て い く こ と
が で き る設 備 が 整 い ま し た (写 真 1)。 4月 か ら来 られ
´
て い る患 者 さんや ス タ ッフ の 方 々 か ら も明 る く 。きオ
し
い に な っ た と好 評 の よ うで す 。
が 、最 近 は この 地 域 の 特 徴 で し ょ うか 患 者 さん 、ス タ ッ
フ と も に温 か さ ・ 心 地 よ さ さ え感 じ ま l.
最 後 に 眼 の 調 子が 悪 くお 困 りの 方 々 が み え ま した ら、
2つ め は 、 新 しい 診 断 機 器 が 増 え ま した 。 医 学 の 進
ど うぞ 気 兼 ね な く一 度 済 生 会 松 阪 病 院 の H艮 科 が どの よ
歩 と と {ぅ に 新 しい 診 断 機 器 も開 発 され 今 ま で 分 か らな
か っ た 細 か い 病 気 も詳 し く調 べ る こ とが ││1来 る よ うに
き っ と笑 顔 あ ふ れ る ス タ ッフ
な っ て き ま した 。 と りわ け 眼 科 は非 常 に精 密 な組 織 の
はず で す .
た め 特 に この 恩 恵 を受 け て い ます 。 眼 科 外 来 に は も と
これ か ら も
も と非 常 に 多 くの 精 密 機 械 が あ りま した が 、 そ の 一 部
地 t・ k医 療 を
を変 更 し新 しい 機 械 が 導 入 され ま し た 。 と くに 日の 奥
支 え るた め
我 々 に何 が
うに変 わ っ た の か もみ る つ い で に 受 診 をお 勧 め し ます 。
に あ る網 膜 (カ メ ラで い うフ ィ ル ム に 相 当 し ます 。)の
病 気 は 、 今 ま で 診 断 は 可 能 で も病 気 を正 確 に患 者 さん
に理 解 して も ら う こ とが 非 常 に 困難 で した 、網 膜 の 病
出 来 る か
目 々考 え て
気 をわ か りや す く正 確 に 大 き くみ る こ とが で き るOCT
い きたい と
・ (オ ー シ ー テ ィー と呼 び ま す )と い う機 械 が 導 入 され 、
私 た ち 医 師 自身 も立 体 的 に病 変 を 見れ ま す し患 者 さん
思 い ます 。
担 当医師が待 ってい る
●
│■/11r■
眼科外来風景
瘍
■││
な い (ガ ン 、 良性 腫 瘍 )。 ・ 下 顎 が 出 て い る 、 顔 が 左 右
対 称 で な い (下 顎 前 突 、 顔 面 非 対 称 )。 ・ 口 を開 け る と
顎 が 痛 い 、 国が 開 き に くい 、 音 が す る (顎 関 節 症 )。 ・
日の 中 が 乾 く (口 腔 乾 燥 症 )。 ・ 舌 が ビ リ ビ リ痛 む (舌
歯 科 口腔 外 科
‐・ ・
・
口月
空外不
長
精Б
佐
藤
痛 症 )。 等 で す 。
ま た 、 院 内 に入 院 中 の 患 者 さん の お 口の 中 を キ レイ
に す る 「 口腔 ケ ア J活 動 を行 っ て お り、 歯 科 衛 生 士 は
―
耕
当科 で は 、 日本 国腔 外 科 学 会 認 定 の 指 導 医 と専 門 医
が 常 勤 医 と して外 来 ・ 入 院 治 療 に 当 た っ て い ま す 。 一
般 の 開 業 歯 科 医 院 で 行 わ れ て い る通 常 の 歯 科 治 療 (む
他 の 病 棟 に 出 向 い て 頑 張 っ て い ま す 。 当 科 │ま 、 病 院 の
中 の 2階 に あ り、 外 か らは 見 え ませ ん が 、 何 か 気 に な
る よ うな こ とが あ れ ば 、気 軽 に受 診 して くだ さ い ,「 口
し歯 、 歯 周 病 、 義 歯 )も 行 っ て お ります が 、 脳 梗 塞 、
心 筋 梗 塞 、 狭 心 症 、糖 尿 病 、 高 血 圧 な どが あ り、 開 業
歯 科 医 院 で は 治 療 が 困難 な 患 者 さん に つ い て は 、 本 院
の 内 科 、脳 外 科 な ど と連 携 し、歯 科 治 療 を積 極 的 に行 っ
空外 科 J、 とて
月
も恐 い よ うな
印象 が あ るか
て い ま す 。 日腔 外 科 と して は 、 次 の よ うな症 状 の 治 療
を行 っ て い ま す 。
・ 顎 の 骨 の 中 に 歯 が 埋 ま っ て い る (親 知 らず 、 埋 伏
も知 れ ませ ん
が 、歯 科 医 師 、
歯科技工士 、
歯科衛生士、
み ん な ニ コニ
歯 )。 ・ 抜 歯 を した 後 に血 が 止 ま らな い (抜 歯 後 出 血 )。 ・
歯 肉や 顔 が 腫 れ て 痛 む (顎 骨 周 囲 炎 、 蜂 嵩 織 炎 )。 ・ 事
故 に あ っ た り転 ん だ りして 歯 や 顎 の 骨 が 折 れ た (歯 牙
脱 臼 、 顎 骨 骨 折 )。 ・ 舌 や 歯 肉 に で き も の が で き て 治 ら
響策霧勢の甕
=:ム
コ の笑 顔 で 診
療 してい ます 。
菫
讐
姜三
=ぐ
管理 栄養 士 :村 林
やくすり 瘍
済 生会 松 阪総合 病 院
義紀
薬 剤部
“
賣鸞鸞 贅鸞 賣賣賣 ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆ ☆★ ★★ ☆ ★☆★ ★☆ ★★ ★★★ ☆★☆ ★★ ☆ ☆☆ ☆★ ★★ ★★ ★★ ★☆
【
今回は治験 についてお話 します】
新 薬 の 開 発 に は 治 験 を行 な う こ と が 必 要 で す 。動 物 や 細 胞 を使 つ た基 礎 試 験 で 薬 の 候 補 の 効 果 や 安 全 性 が
確 認 さ れ る と、 下 記 の 第 I相 か ら第 Ⅲ 相 の 治 験 が行 な わ れ ま す 。
第 I本 目
少 数 の健 康 な 人 で 、 薬 の 代 謝 や 安 全 性 を確 認 しま す 。
,日
Ⅱ本目
少 数 の 患 者 さ ん を 対 象 に 、 薬 の 効 き 目や 安 全 性 を評 価 し、 適 切 な 使 い 方 や 使 用 量 を 決 め ま す 。
第 Ⅲ相
多 くの 患 者 さ ん を 対 象 に 、 現 在 使 用 さ れ て い る 薬 な ど との 比 較 あ る い は 長 期 間 使 用 した と
き の 安 全 性 を 確 認 しま す 。
この 結 果 を 厚 生 労 働 省 に 提 出 し、 承 認 が 得 られ る と 新 薬 と して 発 売 さ れ ま す 。
準
当 院 で は 第 Ⅱ相 と 第 Ⅲ相 の 治 験 が 行 な わ れ て お り、 患 者 さ ん の 同 意 を得 た 後 、 適 切 な 基
(GCP)に 従 つて 進 め られ て い ま す 。
一鯰
何 か ご 不 明 な 点 が あ れ ば 薬 斉」
部 ま で お 尋 ね くだ さ い 。
め た り、 骨 と骨 の 間 が 狭 くな っ た り、 ず れ が 認 め られ
れ ば診 断 は ほ ぼ確 実 で す 。 脊 髄 や 神 経 の 圧 迫 の 状 態 を
み る に は頸 部 MRI検 査 が 有 用 で 、 椎 間 板 ヘ ル ニ ア 、
脊 髄 や 神 経 へ の 圧 迫 、 脊 髄 の 変 形 な どの 変 化 が わ か り
知うて得する.病 1気 の話
頚
ま す (図 )。
症
椎
脳神経外科部長
寸 田
本
1重 け 1撃 象 言 塘 標 を ι琢
れ な 名 喜 呂鱚 屁
「
症 に よ る症 状 は 進 行 し ます 。 治 療 は 頚 椎 の 安 静 が 第 一
で 、 まず は 頚 部 の 不 要 な fl」 き をや め る よ うに指 示 した
■ ■
人
浩
頚 椎 症 と は 加 齢 に よ る椎 間 板 の 変 性 、 頚 椎 の 変 形 、
頚 椎 を つ な い で い る靭 帯 の 肥 厚 、 頚 椎 の ず れ な ど に よ
る 脊 髄 や 神 経 へ の 圧 迫 が 原 因 で 起 こ る病 気 で す 。
││,│11:T二
轟 晶 語 肯 1薫 [ξ 策 :禽 言 ::こ
り、 更 な る 安 静 を維 持 す る 日的 で 頚 椎 カ ラー を 装 着 し
た りし ます 。 薬 物 療 法 と して は 、 鎮 痛 剤 や 筋 肉 の 緊 張
を ほ ぐす お 薬 な どが 有 効 で す 。 そ の ほ か リハ ビ リテ ー
シ ョ ン として 温 熱 療 法 、 頸 椎 牽 引 、 低 周 波 治 療 、 レー
4;警
ザ ー ,台 療 な どが あ ります 。 保 存 的 治 療 に て 症 状 の 改 善
が み られ な い 場 合、症 状 が きつ い 場 合 、 運 動 歩 行 障 害
す 。 高 齢 に な る ほ どそ の 変 化 が 強 くな る た め 、 頚 柱 症
は 中 高 年 で 多 く発 症 し ま す 。 症 状 が 突 然 現 れ る ニ ヒ │ま
な どのi状 が 急 速 に進 行 す る場 合 、 痛 み が 強 く保 存 的
,台
も耐 え られ ず 日常 生 活 に も支 障 を来 す よ うな場
=1二
合 │二 │ま 手 術 的 ,台 療 が 考 慮 され ます 。
な く、 脊 髄 、 脊 髄 神 経 、 あ る い は そ の 両 方 が 旺 達 され
る と そ れ に 応 じ た 症 状 が 現 れ ま す =脊
自身 か 王 l三 さ
=Ё
れ る と下 肢 の 症 状 が 現 れ 、ll,が ふ る え る よ う 1こ な り、
歩 行 が 不 安 定 に な りま す =下 肢 か らt台 ま っ て 次 第 二 L
行 す る感 覚 障 害 を 呈 し、 便 秘 や 拝 尿 量 書 を き た 十 二 と
らりま
もと
・ 方。 脊 骨
子力ゝ
圧
適ネ
さ′■る と、1彗 うヽら_L号 支│こ
中糸
か け て の 痛 み と と も に 脱 力 '亘
が現 れ 、手 先 の 仕事 、字 を
か い た り、 物 を つ か む な どの 細 か い 動 f乍 が で き に く く
な り日
寺間 力`か か る よ う に な りま す 。1王 迫 さオして い る ネ
中
経 の 支 配 す る領 域 に 一 致 し た し び れ や 感 覚 異 常 を 認 め
ます 。
ン トゲ ン写 真 で 、 骨 が つ ぶ れ て
(き ょ く)と い う骨 の 突 /1Eを 認
馨1雪 賃
7「 鼈
頚椎 MRl
正常例
靱1神甲甲著≒琴1雫 1指導 お待ちしております
生 活 習 慣 病 の 増 加 に と も な い 、 食 生 活 を 見直 す 動 き
が 高 ま っ て い ます が 、 当 院 で は地 lHt医 療 連 携 の 一 環 ヒ
寸 林 │■ 由■ 1紀
本
、以 下の 書 類 をお 持 ち l頁 き、
予 約 時 間 の 30分 前 に 受 付 2番 へ お 越 し
=
│ま
くだ さ い
‐紹 介 状 (診 療 情 幸R提 供 書 の 原 本 )を
封 筒 に 入 れ て 「栄 養 指 導 依 頼 Jと ご
,
必 要 な 場 合 は 栄 養 相 談 室 に ご連 絡 くだ さい こ
固人指 導 )
記 入 くだ さい 。
【
実 施 時 間 】 毎 週 月 ・水 曜 日
【
指導 時間】約
l'Jl日
1_―
地 域 の 医療 機 関 に 通 院 中 の 患 者 さん で 、 栄 養 指 導 か
(イ
管理 栄養 士
受診 の流れ
して 、 地 域 の 医療 機 関 に 通 院 中 の 患 者 さん を 対 象 に 、
管 理 栄 養 十 に よ る栄 養 指 導 (個 人 指 導 )を 行 つ て ヽヽ
ます
栄養指導
頚椎 症
13:00∼ 14:00
・ 健 康保 険証
・ 診 察 券 (当 院 に受診 され た こ との あ る患 者 さん の み )
1時 間
【
実 施 場 所 】 済 生 会 松 阪 総 合 病 院 2階 栄 養 相 談 室
【
対 象 者 】 地 域 の 病 院 ・ 診 療 所 に通 院 中 の 患 者 さん
2内 科 受 診 後 、 2階 栄 養 相 談 室 に て 栄 養 指 導 とな りま
【
対 象 疾 患 】 糖 尿 病 、 高 血 圧 、脂 質 異 常 症 、 腎 臓 病 、
0指 導 終 了 後 、 当 院 よ り診 療 情
づ
肝臓 病 、肥 満 症 な ど
.
報 提 供 書 を作 成 し、 紹 介 元 の
医療 機 関 へ 郵 送 し ます っ
予約の方法
◎ 患 者 さん が 継 続 指 導 を希 望
① 栄 養 相 談 を希 望 され る患 者 さん は 、 か か りつ け 医 の
先 生 に ご相 談 くだ さい 。
され た 場 合 や 、継 続 指 導 が
必 要 な場 合 は 次 国 の 予 約 を
② かか りつ け医よ り、
済生会松阪総合病院 栄養相談室
(TEL 0598 51 2626〔 内線 :331〕 )ま で電話 でご予約
お 取 り します 。
轟鷲蒔 :こ ご驀簸《篇事懇L
をお願 い します 。
※予 約 受付 時 間
洸≦
月∼金
8:30∼ 17:00
屡:事:済箸松
躊槻野
0診 療情報提供書 を当院
医療連携室 (臥 X059851-2658)
までLXを お願 い しま す 。
‐
・ 身長 、体 重 、指 導 内容 な どを ご記 入 くだ さい。
屹
│‐
'・
※予約 受付 時 間
栄養相談室
内線 :331〕
〔
月 ∼ 金 8:30-17:00
発熱電受診される患者さんへのお願い
∼ イ ンフル エ ンザ の院 内感染 防止 の ため に∼
子 発 熱 で 来 院 さ れ る 方 は 陽 ず マ ス ク を 着 用 して 来 て
<だ さ い
※ 当 院 を受 診 す る場 合 、 イ ンフ ル エ ンザ と診
断 さ れ た こ とを総 合 案 内 で 申 し出 て 下 さ い
・
・
│・ 発 熱 が あ る こ と を 総 合 案 内 ま た は 、
お 近 <の 職 員 に 申 し 出 て
<だ さ い
入 □ 付 近 の 琶 板 の メ ッセ ー ジ を ご確 認 く だ さ い
インフルエ ンザ予防 のために、
うがい、
手洗い、
十分な栄養と休息を心がけましょう
!
■ 発 熱 の あ る 方 は お 車 で 待 つて い た だ <こ と が あ り ま す
そ の 場 合 、 専 用 駐 車 場 へ ご案 内 し ま す
救 急 外 来 また は各 科 外来 で診 察 します
松 阪 保 健 所 イ ン フ ル エ ン ザ 相 談 窓 □ (平 日8:30∼ 17115)
舌E番 号 1 0598-50-0531 F/ヽ × :0598-50-0621
冨言言
松 阪 市 健 康 セ ン タ ー イ ン フ ル エ ンザ 相 談 窓 □
キ他 の 病 院 で イ ンフ ル エ ンザ と診 断 され た 方 は・ ・・
※ 内 服 を 始 め て も 解 熱 、 回 復 に は 数 日 を 要 しま す
※
(月 7[∃
意 識、0乎 吸の状 態 に異 常がみ られ る ときは再度受診 しま しょう
2度 目 の 受 診 が 必 要 と感 じた ら
診断 を受 けた病 院か イ ンフルエ ンブ本
目談窓 □に相談 しま しょう
□ 外来診療担 当表
(2009年 11月 1日 〉
☆担当医は変更 になる こともあ ります。
‐
診 げ 器■末
内 科
二診
三診
(1約
四診
五診
ヽ診
七診 ‖け ■│
□ 三重県健康危機管理室
日∃言
舌Z旨 [] : 059-224-2339
8:00∼ 12:OO
体 診 日
土 ・ 日0雇 日、祝 祭 日、 年 末年始 (12/30∼
tl)ア ●
橋本
清水
章
敦哉
水
蝙本
斉
中島
啓吾
1/3)、
金
斉
保田
李
由紀
垂 見
敏明
須川
正宏
稲垣
悠=
lln藤
慎也
1喬
章
泰弘
憲基
肩 」( 敦 哉
脇田
上村
卜田
中島
喜弘
泰弘
裕靖
啓吾
達i
長沼
達史
iF面 要
昭イ
言
伊藤
貴洋
伊藤
貴洋
諸岡
村田
竹上
森本
芳人
浩人
謙次
政司
上 │す
│ヨ
││
一
■
倉」
立記念 日(5/30)
木
垣本
本
日8:30∼ 17:15)
(診 療科 と曜 日によ つて 多少 変更 あ ります )
敏明
垂見
)
(平
FA× : 059-224-2344
受付 時 間
火
加藤 慎也
須川 正 宏
保 田憲 基 (+後
8 : 30^ン 17 : 15)
電言
舌番 f∋ :0598-23-1364 FA× :0598-26-4951
時 間 外 は 休 日 ・夜 間 応 急 診 療 所 で 対 応
大学 医師・
=
稲 lH 悠 三
保田
河俣 浩之
大学 医師 (午 前
卜林 稔 彦
清水 敦 哉
1可 1早
)
憲基
1告 だ
上村
泰 :ム
雨川
光三
脇円
事弘
田中
奮
八 診
科
略 森
二診
田中
申
経科
脳外
午後
健診 セ ンター (軍 L腺 外
穣
長だ
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Ttt
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外科 医師
李
諸岡
村田
今原
友円
飯田
診
二診
一診
二診
整形 外 科
│‐ ●巾
三診
由紀
芳人
浩人
敏博
良太
竜
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)
(肛「」
柏倉
黒木
清水
由実
香行
重利
交
代
松 井佑 梨 世
子L児 検 診 (要 予約
(4■ り
J)
産婦 人科
二 診
生 殖 医療
セ ンター
(完 全予約制
)
前沢
高倉
忠志
哲司
高倉
哲司
高可沢
忠 ;志
手 lll
菅谷
竹内
茂人
健
手
健
茂人
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茂人
嘉市
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午後
嘉市
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、
茂ノ
健
茂ノ
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茂ノ
、
嘉市
皮
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‐
診
泌尿器科
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経
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科
科
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川 和彦
坂井 利 行
宮村 とよ子
車
武丸
1
放射線治療
々 /
口
内
酔
放射線科
森
科
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健
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健
茂人
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術
アレルギー外来1拮 lホ 嗜
│
和彦
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〕
丘爾桑 昌‐
秀
官村 とよ了
車
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中川 俊 男
笹 岡 政宏 (午 後
佐藤 II一
上円 音 史
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坂井 利 行
宮村 とよ 子
車
武丸
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柳川
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近藤 昌秀
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車
有紀
中川 俊 男
)
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竹内
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竹内
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大 学 医師
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大学 医師
科
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今原
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フットケア外来 (午 前
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大学 医師 i‖ 11111
科
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1艮
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眼科 医師
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竹内
菅谷
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1)
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科
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健
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菅谷
竹内
菅谷
竹内
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竹内
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菅谷
清水 重利
竹上 謙 次
友 田 良太
飯田
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竹 卜謙次 腰 痛外来
谷一
谷
老一
老
小 児 科
哲司
茂ノ
二診
一診再診
二診再診
一診新点
二診新患
一診再診
三診再診
午前
・
高倉
竹内
内一
谷 内一
谷
竹一
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菅
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沼 一
科
長 一
外
一
外
一診
生藤
耕 一
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貴史
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上田
耕一
貴史
大 学 医師
金原 弘 幸
柳川
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神経 内科 医師
宮村 とよ子
車
武丸
俊男
山 F
恭 史 (+南 1)
佐藤 耕 一
上円 貴 史
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N()511121113000S