一 ヨ 可 成22年 7月 1日 発行 ー │り 1甲 ワ ク 地 │ツ ト ■ ‐ 率・ 通 放射線科 1里 以 前 は 、 レ ン トゲ ン フ ィ ル ム が 画 像 診 断 の 基 本 で し た 力ゝ、最 〕 圧は 、 一月 ■X移謝最影 、C´ 、NIR I、 PET、 1知 恵子 像 を 二 重 大 学 医 学 部 放 射 線 科 の 医局 員 が 診 断 す る支 援 を行 つ て い ます 。 これ に よ り専 門 医 が 不 在 の 病 院 で も 高 度 な診 断 サ ー ビス を受 け る こ とが 可 能 に な りま した。 1` 超 音 波 な どの デ ジ タ ル 画 像 が 診 断 画 像 /D主 流 とな り、 運 用 に あ た って は2000年 頃 か らPACS(Picture Archi、 ing and Conlmunication Sト ー stem)と い うネ ッ トワー この 関 連 で 、 当 院 は 放 射 線 科 医 が 4人 在 籍 す る県 内 で も恵 まれ た 環 境 に あ る こ とか ら、 今 年 4月 よ り南 勢 地 区 の 中核 病 院 と して 、 二 重 画 像 診 断 支 援 機 構 の 一 員 と ク シ ス テ ム が 実 用 化 ・ 普 及 して い ます 。PACSの 基本 概 念 は ■画像 をモ ニ ター で 見る② デー タ配信 はネ ッ トワー クを用 い る こ デー タの保 存 は電子 的 に行 う④ 医療 機 関 Fnl士 の デー タの 配信 もネ ッ トワー クを用 い る、 これ ら の 4つ で す 。 当院で も昨年 5月 か らこのPACSに よってフ ィル ム レ ス化 が 行 われ 、 フ ィル ム の搬 入 。搬 出や保 管 ・管理 に 人 の 手 を介 す る こ とが な くな り、画像 の 運 用 が 円滑 に な りま した。 また、 当科 で は地 域 医療 機 関 か らの 紹 介 でCT、 MRI、 PETを 撮 影 ・読影 す る こ とを 日常業 務 と して行 ってい ます が、 最近 ではPACSを 導入 して い る施 設 が増 え、フ ィルムではな くcD― ROMで のデジ タル デー タをや り取 りす るこ とが 多 くな って きて い ます 。 PACS の概念 か らす る と、 医療機 関 同 士 が ネ ッ トワー クを組 む こ とで、 cD― ROMを 介 さず イ ンター ネ ッ ト_Lで 画像 を共 有 し、 閲 覧す る こ とが理 論 上 可能 で、 他府 県 の一 部 の 病 院 で は 中核 病 院 と地 域 の 医 院 や ク リニ ッ ク とネ ッ トワー ク を組 み 実 用 化 して い る と こ ろ も あ ります が 、 情 報 セ キ ュ リテ ィ上 の リス ク (特 に 個 人情 見 な り、 関 連 病 院 で あ る済 生 会 明和 病 院 の 遠 隔 診 断 を lu う こ と とな りま した。 具 体 的 な 仕 組 み は 、 個 々 の 医療 機 関 で 撮 影 され た 画 像 が 一 ■ 大 学 の サ ー バ ー 内 に す べ て 転 送 ・ 保 存 され 、 この サ ー バ ー か ら専 用 の 読 影 末 端 で 画 像 を読 み 込 み 、 レポ ー トを作 成 す る こ とで 、 個 々 の 医療 機 関 で レポ ー トの 閲 覧 が 可 能 に な っ て い ま す 。 レポ ー トは ほ とん どが撮 影 され た 当 日に は 作 成 され る た め 、 時 間 的 に も 内 容 的 に も 中核 病 院 に い る の と遜 色 が な い 程 に な っ て い ます 。 今 後 の 展 望 と して は 、 遠 隔 地 画 像 診 断 の サ ポ ー トに 関 して は 大 学 側 に依 存 す る形 に な る と思 わ れ ます が 、 近 隣 の 地 域 医療 支 援 を推 進 して い くた め に は地 域 の 医 院 や ク リニ ッ ク と 医用 画 像 情 報 や カ ル テ を共 有 す る シ ス テ ム を率 先 して 構 築 して い く こ とが 、 中核 病 院 と し て の 役 割 で あ り課 題 で は な い か と思 わ れ ま す 。 ③苺F号 医による遠隔読影診断 幸kの 漏 洩 )を 伴 う こ と も あ り、 当 院 で は そ こ ま で の シ ス テ ム は 構 築 され て い ませ ん 。 ②画像の転送(読 影依頼 ) 一 方 で 、 この 医療 機 関 同 十 の ネ ッ ト ワー ク に 関 して 、 2004年 6月 に三 重 人 学 医 学 部 画 像 診 断 科 内 に 「二 重 画 像 診 ?β (NPO法 人 )が 設 置 され ま し た 。この 機 構 で は 二 重 県 内 の “中 ・ LI支 援 機 構 」 ①検査 小 規 模 "の 医療 機 関 とネ ッ トワー ク を 組 み 、 個 々 の 医療 機 関 で 撮 影 され た 画 ④診断レポートの返送 こ こ る か ら券 甕療 ≧福 祉 理 念 目 標 蓋`こミ縫醤│= 患者様 の権 利 「 救療 済生 Jの 精神 に基 づ いた、こ ころ か らの医療 と福 祉 を提供 いた し志す 。 患者様の意思及び人権が尊重される権利 公正 で適正 な 医療 を受 ける権 禾」 医療 上の情 報、 説 明 を受 ける権 禾」 医療 行為 を選択 す る権禾」 地 i或 の人々の健 康 と幸せのため、豊 かな 保健 。医療 ・福祉の向上 と急性期医療の充 実 を 目指 します。 プライバ シーが保障 され る権 利 鸞 よ りよい 方法 を一 緒 に考 え させ て 頂 きます 。 具体 的 鍾は ・・ ・● 還 婆 壁すす 轟 暴翼 難農1、 錢導 で参 士護 :こ 事安 さ 轟 辱。 │=1轟 設 争 墨義筆 養 ・ 誓塾 嚢 誓覇義 メ た しヽ 奪義 羹 義業 註 き │││き 桂 轟童 i量 、経 溝鋳 奪菫 彗不安 ` ・ 議 轟 墨3■ 1藁 寒 t墓 社 義 毒ミ :こ 番 響可ミ馨理 で 彗 轟鍵籍 医療 社会 事業 課 堤 洋 子 医療 社会事業 課 は、 医療 連携 室 と医療 相 談 室 の 2部 門で組織 され てい ます 。 医療連携 室 は、地 域 医療機 関 の 先 生方 に ご紹 介頂 い た患 者 さん に安 ′ かして受 診 して 頂 くた め、 先 生方 と連 聾ゝ 轟襲 ぜ議 警た さヽ な 基です 。 相談 内容 につ い ての 秘密 しま は厳 守 す 。なお、相 談 は無 料 でお 受 け して い ます 。 医療 連携 室 、 医療 相 談 室 とも 2病 棟 の 2階 にあ りま す 。 ご相 談 の あ る方 は、 お気軽 にお越 し くだ さい 。 携 しスムー ズ に診察 ・ 検 査 ・ 入院治療 を受 けて頂 け る よ う目々調 整 して い ます 。 1也 域 医療 機 関 の 先生方 や 患 者 さん、 ご家族 の 方 々 に とって、 開 かれ た受診 しや す い病 院 づ く りを 目指 してい ます 。 また、 当院 で の治療 鸞 鼈瘍檜炉 が 終 了し症 状 が 安 定 した患 者 さん には、地 域 医療 機 関 の先 生 の も とで 治療 を受 けて頂 け る よ う、逆 紹 介 も さ せ て 頂 いてい ます 。 また先 生 方 の 当院 開放病 床 の ご利 用 窓 口に もな ってい ます 。 医療 相 談室 で は、4名 の 医療 ソー シ ャ ル ワー カー が 入院 ・外 来患者 さん、 ご家族 の 方 々の 不安や 悩 み につ いて ご相 談 に応 じて い ます 。患 者 さんや ご家族 の 方 々 /fi が安心 して療養 生活 を続 けて い くこ とがで きる よ うに、 サ ラダ うどん 1 2本 なす ミ ニ トマ ト 2イ 固 青ね ぎ す りごま 適量 麺つゆ (1人 分 395kc洲 "。 (2人 分 ) 2玉 うどん 100g 鶏 肉 (ム ネ 肉 ) レタ ス 2∼ 3枚 1 2イ 固 玉ねざ け る。 適量 O夏 は 冷 た しヽ麺 が 食 べ た くな りま す ね .で 適量 も麺 だ け で ま栄 責 バ ラ ンス が 良 しヽと は 言 塩 分 35g) ●鶏 肉 ま皮 を除 き、熱湯 で苅 で る。氷 水 で 冷 ま して か ら適 当 な大 きさ に裂 くc く切 り、レンジで 3分 2な す は■ に ・i 三■雪熱後 、`[長 水 に取 り冷 ま して お く= 3レ タス ま好 みの大 きさ に切 り、玉ね ぎは スライス、青ね ぎ ま小 コ切 りに してお くc こ うどん を繭てた後、冷水 で しつか り洗 うこ 躙 軋腋 獨靡蟷 ⑤ 皿 に う ど ん を盛 り、そ の 上 に ■ ∼ 3の 材 料 を盛 り、す りご ま を 入 れ た 麺 つ ゆ を か え ま せ ん 。そ こで 麺 の 上 に 冷 蔵 庫 に あ る 物 を彩 りよ く盛 り付 け て み て くだ さ い 。 焼 き な す や オ ク ラ、ワ カ メ を 入 れ て も 美 DIし い で す よ.鶏 関 の 代 わ りに豚 肉 (し ゃ 5ヽ しゃ δヽ 用 ス ラ イ ス )や ツ ナ の 缶 詰 で も 合 い ま す よ。 iツ ナの缶詰 はカ ロ リーを気 にする方は水煮缶 をお勧 め します . 済 生会松 阪総合病 院 管 理 栄 養 士 :村 林 由紀 薬剤部 贅 鸞 鶯 贅鷲 贅贅鷲 鷲鸞 滲 鷲 凝鑢 擬 鸞鷲 贅讐 鷲贅 贅 鶯嶽 贅贅 贅鸞 鷲擬贅 董 議贅 鸞鸞 鶯贅 贅 擬 鷲 継苺 ■ ― 饒 薫羹糧義 業 で R≧ 吝鬱蓼 鶉な 量 蝙 ξ 曇拶 簗て 六轟 吝嚢曹 ∼ ◎低血 糖症 とは 血 液 中 の 糖 分 が 少 な くな りす ぎ た状 態 で 、脱 力 感 、冷 や 汗 、動 悸 、空 腹 感 、頭 痛 、 め ま い 、意 識 障 害 な ど の 症 状 が 現 れ る こ と が あ りま す 。 ◎ 低 血 糖 が 起 こ りや す い 状 況 。食 事 の 摂 取 量 が 少 な い と き や 食 事 時 間 が 遅 れ た と き ・ 激 しい運 動 、 長 時 間 の 運 動 を した と き 。過 度 の 飲 酒 な ど ◎対処法 ブ ドウ糖 (5∼ 10g)ま た は ブ ドウ糖 を 含 む 清 涼 飲 料 水 (150∼ 200m2)、 砂 糖 (10∼ 20g)を 摂 取 す る と症 状 は 回 復 しま す 。 ・ 、 グ ル コバ イ C、 セ イ ブ ル こを 内服 して い る場 合 は ブ ドウ糖 の み 有 効 で す。 ※ベ イス ン 何 か ご不明な点があれば薬剤部 までお尋ね くださ い。 時 以 前 はNAFLD(い わ ゆ る月旨月 方月 千)は そ オし以 L悪 化 し な い 無 害 な病 気 と考 え られ て い ま し た 。 しか しそ の 考 知 つて得 する病気 の話 え方 は 間 違 い で 、 NAFLDの 性肝 炎 メタボリックシンドロームと肝疾患 内 科 橋 本 (NASH)と 10%は 非 アル コ ー プレ陛脂 肪 呼 ばれ る肝 炎 に 病 態 が 進 行 し ま す 。 1%が NASHに 移 行 す る可 能 性 が 考 え られ ま つ 。更 にNASHの お よそ 5∼ 20%が 月 干硬 結 果 と して 全 人 口の 約 章 変 症 に進 展 す る との 報 告 が あ ります 。 メ タ ボ リ ッ ク シ ン ド ロー ム とは 内臓 月副方蓄 積 に よ り、 検 診 で メ タボ リ ック シ ン ドロー ム 、糖 尿 病 、 肥 満 、 糖 尿 病 、 脂 質 異 常 症 、 高 血 圧 症 とい っ た 動 脈 硬 化 症 の 脂 質 異 常 症 、 高 血 圧 症 な どの 既 往 歴 が あ り、 一 般 生 化 危 険 因子 をい くつ も併 せ 持 つ た 状 態 の こ とをい い ま す 。 学 検 査 で AST,ALTの 軽 度 上 昇、 腹 部 超 音 波 検 査 で 脂 診 断 基 準 と して は ウ エ ス ト周 囲 径 が 男 性 で 85cm以 上 、 肪 肝 を指 摘 され た方 は 要 注 意 で す 。 特 に血 液 検 査 で 血 1.中 性 脂 肪 150mg/dO以 上 も 小 板 の 低 下 が あれ ば一 度 肝 臓 専 門 医 の 診 察 を受 け て 下 女 性 で 90cm以 上 で あ り、 し くはHDLコ レ ス テ ロー ル 40mg,dO未 満 2.収 縮 期 in圧 さい こ 130mmH g以 上 も し くは拡 張 期 血 │モ 85■ lmHg以 上 3.空 腹 時 前L糖 110mg/dO以 上 の い ず れ か 2つ 以 上 が 当 て は ま る状 態 をい い ま す 。 / / 脂日 方性 肝 疾 患 とは 肝 細 胞 に 中 1生 脂 肪 が 沈 着 して 肝 障 / 害 を き た す 疾 患 で 、 一 般 的 に は 脂 肪 肝 と呼 ばれ て い ま 1 す ,こ の よ うな疾 患 は以 前 は ア ル コ ー ル に よ る肝 障 害 1 漏ASI: ■ : が 多 く報 告 され て い ま した が 、 い わ ゆ る メ タ ボ リ ック シ ン ド ロー ム 、糖 尿 病 、肥 満 11 蒙鈍性霧騎暦 │ t(S:illp:e steatosi奎 ) (BM125以 上 )、 脂 質 異 常 症 (昔 の 高 脂 而_症 )、 高 in^圧 症 な ど に よ っ て も 同 様 な 肝 \ 障 害 が 起 こ る こ とが わ か り、 飲 酒 歴 の な い この よ うな (NAFLD)と 呼 ん 十 で い ま ,検 診 で はNAFLDの 頻 度 は 8%で あ り決 して 図 珍 し くち りませ ん N∧ SH・ 疾 患 を非 ア ル コ ー ル 性 脂 肪 性 月 千疾 患 : 22年 度新人職員野外研修会に参加 して 澱平成 病態 NAFLDの 診療ガイ ド 日本肝臓学会 1年 目研修医 丸 山 実 輝 、51下 旬、 奥 伊 勢 フ ォ レ ス つ の 目的 で も あ る 、 新 人 同 上 の 交 流 は こ け玉 体 験 や 陶 会 ■ 1■ ]れ ま し た : ¬ りを新 ■ 11百 二え て くる 緑 に E■lま れ 、 川 の せ せ ら き十 三]≒ 「 素 晴 ら しい そ の 場 所 で 、 ■、 た ち ,ま 1112J「 平 修 会 ,こ 芸 体 験 な どを 通 して 深 め る こ とが 出 来 ま した 。 同 じ病 参 加 させ て い た だ き ま した :1l FIミ ■ ヽ■ /セ す だ(百 泰 彦 先 生 を 講 師 に お 招 き して 「接 違 _こ つ ヽ てお議 ヽ :」 、t多 13っ た よ う に 思 tヽ ます =仕 事 の 話 か ら、 普 段 青葉 若葉 が■ が■ ■ トビア に て 新 ブ 、野 _ l NAFLDの 'tFう 院 で 管itヽ て い て も、職 種 が 違 え ば 話 す 機 会 が 少 な い の 二f干 修 会 で 初 め て 言 葉 を交 わ した とい 1,∠ 、 至 で 、 実 1禁 十 │ま た だ さ ま した 。 接 遇 は 社 会 人 と して 、 要 て 可 ■な t, `ど で す が 、私 た ち病 院 人 は そ の 職 種 上 、 Lら 二 一 ビ ス 美 に比 べ て ど うして も接 遇 の 意 識 が 薄 れ て し ま う恐 れ が L来 な い よ うな プ ラ イベ ー トな話 ま で 、 一 年 目同 上 で 夜 遷 (ま で 語 り合 い 、 とて も楽 し く有 意 義 な 時 間 を お くる こ とが 出 来 ま し た。 この 交 流 を通 して 仲 間 意 識 を持 つ こ とが 出 来 た と lHl時 に 、 コ ミ ュニ ケ ー シ ョン を あ りま す 。しか し、体 や 心 に 不 安 を 抱 え て い る プ 、に とっ l・ て 、 我 々 の 言 動 が 与 え る影 響 は 大 き い も の です .ゆ え iし て 積 ●的 に 情 報 の 共 有 を行 うな ど、 良 い チ ー ム 医 l・ 療 に もつ な げ て い きた い と思 い ます 。 に 、 常 に 相 手 を敬 う姿 勢 を忘 れ ず 、接 遇 の ′ で 応 文lす とヽ る こ とが 求 め られ る の で は な い で し ょ うか 。 しか し社 会 に 出 た ば か りの 我 々 に とっ て 実 際 に 接 遇 をす る とい う こ とは 簡 単 な も の で は あ りませ ん 。 水 間 先 生 の 講 義 で は 、 グ ル ー プ ワー ク を通 して 実 際 の 接 遇 の あ り方 に つ い て 学 はせ て い た だ き ま した 。 この 経 験 を通 して 、 実 際 の 現 場 に お い て 接 遇 とは 何 な の か 、 果 た して 自分 は 出 来 て い る の か 、 ふ と立 ち止 ま っ て 振 り返 る き つ か け が 得 られ た よ うに思 い ま す 。 そ して 、 研 修 の も う一‐ 輪 現在 8名 の 研修 医が 1年 目研修 と してがん ば つて います : 外 来 、病棟 、救 急 等 で見 か け る ことがあ る と思 います が、 よ ろ しくお願 い致 します。 警 ‐ 鰺´ 蟹 井 善 統 丸 山 実 輝 山 本 貴 之 □ 外来診療担 当表 (2010年 7月 1日 内 科 二診 (予 約 ご '■ 四 診 五 診 六診 1当 IJ: │ 申 稲垣 悠二 稲垣 山脇 弘 加藤 慎也 保円 憲基 橋本 L本 寸 南川 清水 垂見 長沼 章 ム 泰ラ 光三 敦哉 敏明 達史 脇田 「 喜弘 上村 泰 弘 西川 健 一 郎 中島 啓 吾 垣本 斉 長沼 達 史 伊藤 貴洋 西川健 一 郎 福家 洋之 小林 稔 彦 清水 敦 哉 保 田 憲基 近 藤 昭信 河埜 道夫 福家 洋之 泰弘 光三 喜弘 弘二 穣 円中 穣 昭信 (月 諸岡 芳ノ 付田 ≒ 委ま )1 友三 敢■ ■次 良 (( 二診再診 午前 小 児 科 膚 喉 科 大学 医師 一診 森 二診 (新 患 ) 川 和彦 坂井 利行 由井進 太郎 一診 二診 神 経 内科 酔 科 昔谷 竹内 手 老谷 手L房 外 来 菅谷 健 茂人 l 宮 村 と よ子 Fll 武丸 放射 線 科 ■約 健 (要 術 嘉市 竹内 菅谷 茂人 健 竹内 茂人 老谷 嘉市 森 々 / 売エ 科 左藤 耕一 上田 音中 嘉市 嘉 市 l JⅢ Ⅲ 中 大 学 医師 柳川 員 1斉 金原 弘 幸 坂井 利行 大学 医師 (午 前 宮村 とよ子 車 武丸 加藤 幹 愛 佐藤 上回 術 菅谷 竹内 菅谷 竹内 老谷 健 茂人 術 健 茂人 嘉市 乳 児検 診 月 lFi) (7■ ) ) 宮村 とよ子 車 有紀 中川 俊 男 笹 岡 政宏 (午 後 佐 藤 II 上田 貴史 術 アレルギー外来 111■ ● 大学 医師 ) 口 老谷 ヒ谷 眼科 医師 フットケア外来(午 自 0 和彦 兵 昌秀 健 茂人 手 眼科 医師 川 柳川 近藤 菅谷 竹内 手 乳 児検 診 (lヶ り 14ヶ り 1) (要 予 約 手 茂人 哲司 ) 予防接 種 」 午 倉 `内 1葛 手 術 大学 医師 ■1111U 文月 泌尿器科 麻 茂人 健 茂人 嘉「 科 Л 因 鼻 健 廿 民不斗医自 雨 科 皮 耳 菅谷 竹内 菅谷 竹内 菅谷 竹内 老谷 午後 眼 菅谷 に 長 澤理 映 了 竹内 高倉哲 司 11 手 人一 健 茂一 生殖 医療 セ ンター (完 全予約制) 一診再診 二診再診 一診新患 三診新患 診:門 :診 1 高合 哲司 長 澤理 映子 内一 谷 竹一 菅 ・ 1 長 │=理 映子 高倉 哲 司 二診 三診 人一 健 茂一 年後 一 午前 一 夕診 AR丁 蔵人 三診 ―診 l 午 後 l二 哲司 角内 、 芳ブ 文導 今原 致導 ■本 政司 i■ 侑 梨 世 岡 ││1北 人一 茂一 術 日 産婦人科 高倉 達史 i「 、 一 ・ 一 一 一 一 一 一一 一 一 一 一 ・ 一診 二診 南川 脇田 山脇 出中 (:LF泉 ) 柏 倉 由実 川北 文博 ll屋 l・ 郎 二 交 │ 午後 十 L村 ) 彗 李 由紀 諸岡 芳ノ 、 本 寸田 1告 ノ 、 今原 致 = 女 田 良 1( F反 田 T門 L 三診 正宏 鷲 整形外科 須川 一一 一 一一 一診 三診 敏明 ﹂ ﹂一 経科 脳外 一診 二診 垂見 悠三 一 市 医 沼一 科 長一 一 外 科 金 由:己 一 外 二診 午後 健診 セ ンター (乳 腺 外来 ) 外 章 敦哉 斉 啓吾 慎也 健而 澁 澤 麻 衣 木 ) 橋本 清水 垣本 中島 加藤 藤森 刀 根 慎 恵 李 一欄 研 八診 ‖環滸■i 一診 水 火 ) 中村 ま どか (診 療科 と曜 日によ つて 多 少変更 あ ります ) 。 土 日3翌 日、 祝祭 日、 年 末年始 (12/30∼ 1/3)、 倉」 立 記念 日(5/30) イ 木言 つ日 須川 正宏 保 田憲 基 (午 後 三診 屏 8:OO∼ 12:OO 受付 時間 月 ^診 石 山 将 希 健 ) ☆担 当医 は変 更 にな る こと もあ ります 七診 市 川 彗す 耕一 貴史 │ JII 和彦 近藤 昌秀 由井進 太郎 宮 村 とよ子 車 :有 糸己 中川 俊 男 野村 美和 了 (午 南 0 佐藤 耕 上国 貴史 金原 弘 幸 柳川 具 神経 内科 医師 由井進 太郎 宮村 とよ了 車 武丸 中川 俊男 佐藤 上田 耕一 貴史 瘍 N● 50H2273,0001S
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