FUJITSU 人材育成・研修サービス講習会２０１５年９月～２０１６年３月版プロジェクトマネジメント疑似体験ワークショップ関連コースのご紹介 Web版プロジェクトマネジメントシミュレーターを使ってプロジェクトマネジメントを疑似体験しながら、プロジェクトマネージャが行うべき活動を身につけられます！＜おすすめポイント＞ ◆富士通の豊富なプロジェクトマネジメントのノウハウが凝縮されたシミュレーターを使用します。 ◆シミュレーターには、不測の事態など現実のプロジェクト進行過程で起こり得る典型的な事象が盛り込まれているので、プロジェクトマネジメントを疑似体験できます。 ◆シミュレーションなので、受講者は失敗をおそれずプロジェクトマネジメントを経験できます。シミュレーターによる疑似体験で経験不足を補完！プロジェクトマネジメントの実践力を身につけるためには、実際の現場を豊富に経験するのがベストですが、さまざまなケースを経験するには時間がかかります。現実のプロジェクトの中で、「試してみる」ことも許されません。しかし、シミュレーターを使用することで、実際の現場で起こりうることを豊富に疑似体験できるため、経験不足を補完することができます。多様な学習形態集合教育・プロジェクトマネジメント疑似体験ワークショップ【UAQ45L】・プロジェクトマネジメント疑似体験ワークショップ～オフショア開発編～【UAQ44L】・プロジェクトマネジメント疑似体験ワークショップ～リスクマネジメント編～【UAQ54L】グループで討議をしながらプロジェクト実行計画を作成し、シミュレーションを実行します。異なる知識・経験を持つ受講者同士で議論をすることで、多面的な見方・考え方が身につきます。シミュレーション実行後は、プロジェクト終了報告として、疑似体験で得た経験を形式知化します。スケジュール、費用計画などをグループ単位で作成討議をしながらプロジェクトをシミュレーター上で推進終了報告を行い、疑似体験で得た教訓を形式知化 eラーニング・シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメント（eラーニング）【UZF01B】・シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメントオフショア開発編（eラーニング）【UZF02B】・シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメントリスクマネジメント編（eL）【UZF03B】個人で自由な時間に学習したい方には、eラーニングがおすすめです。集合研修と同じシミュレーターで学習します。さらに学習期間内は、何度でもシミュレーターを利用できます。ご自分のプロジェクト状況を想定して、開発規模やメンバー数の設定を変更するなど、さまざまなパターンを疑似体験できます。学習の手引きを動画で受講振り返り講義を動画で受講し、プロジェクトマネジメントのキーポイントを確認シミュレーターで疑似体験再度、シミュレーターで疑似体験 ※本シミュレーターに登場するプロジェクトメンバーの画像はイメージです。 1 シミュレーターによる演習イメージプロジェクトの計画から実行、監視・コントロール、終結までの一連の流れを疑似体験できます。シミュレーションの中では、仕様変更やモチベーション低下など、さまざまなイベントが発生します。受講者は、それらのイベントに対する対策を考えて実行します。プロジェクト推進結果はQCD（※）ごとに100点満点で評価されるので、プロジェクトマネジメント能力を客観的に評価できます。 ※ QCD：Quality（品質）、Cost（コスト）、Delivery（納期）終結実行計画実行メッセージプロジェクト推進結果イベントの発生ランキング表示モチベーション低下・スケジュール計画・要員計画・体制計画品質問題進捗問題仕様変更監視・コントロール要員へのヒアリング要員投入変更機能縮小交渉受講されたお客様の声 • プロジェクトの流れをシミュレーションで実体験できたことや、不測の事態発生など、実際に起こりうる危機や障壁に対処できたことが良かった。 • 費用や工数などの見積りは、プロジェクトマネジメント関連の書籍で理解していたが、現場で関わる機会はあまりなかった。この研修で、実践的な演習を通じて触れることができて良かった。 • 計画と実績のギャップを埋めることはマネジメントの一つだが、それを体験し、対応策を学べることができる研修だった。 2 オフショア開発編のご紹介・プロジェクトマネジメント疑似体験ワークショップ～オフショア開発編～【UAQ44L】・シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメントオフショア開発編（eラーニング）【UZF02B】オフショア開発編では、製造工程（プログラム構造設計、プログラミング、プログラムテスト）を海外で実施し、結合テストを日本で実施するオフショア開発のシナリオを提供します。調達先選定品質問題インフラ問題セキュリティ問題語学力問題オフショア開発で課題となる、調達先選定、コミュニケーション管理、品質管理、コスト管理などを経験し、オフショア開発を成功させるノウハウを習得できます！リスクマネジメント編のご紹介・プロジェクトマネジメント疑似体験ワークショップ～リスクマネジメント編～【UAQ54L】・シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメントリスクマネジメント編（eL）【UZF03B】問題発生時に随時対応することはもちろん必要ですが、問題が発生しないよう予防したり、事前に対応を計画しておくことが重要です。リスクマネジメント編ではシミュレーターを使用し、リスク対応計画の作成などを疑似体験し、プロジェクトマネジメントに必要な判断力を培います。提供コース一覧コースコード UAQ45L コース名期間価格開催日程（開始日）（税別）プロジェクトマネジメント疑似体験ワークショップ【PDU対象：15PDU】 2日間 98,000円【東京】 10/19, 12/21, 2/29 UZF01B シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメント（eラーニング）【PDU対象：15PDU】 8週間 78,000円毎週月曜日 UAQ44L プロジェクトマネジメント疑似体験ワークショップ～オフショア開発編～【PDU対象：15PDU】 2日間 98,000円【東京】 9/28, 12/3, 2/1 UZF02B シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメントオフショア開発編（eラーニング）【PDU対象：15PDU】 8週間 78,000円毎週月曜日 UAQ54L プロジェクトマネジメント疑似体験ワークショップ～リスクマネジメント編～ 2日間 98,000円【東京】 3/22 UZF03B シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメントリスクマネジメント編（eL） 8週間 78,000円 2016年3月提供開始予定製品・サービスについてのお問い合わせはお客様総合センター 0120-55-9019 受付時間 9:00～12:00、13:00～17:30 （土・日・祝祭日を除く）株式会社富士通ラーニングメディア Copyright 2015 FUJITSU LEARNING MEDIA LIMITED 〒108-0075 東京都港区港南2-13-34 NSS-IIビル http://www.knowledgewing.com/ Q1508008 有効期限2016年3月