厚生年金基金 常務理事 様 平成27年8月吉日 厚生労働省年金局長指定法人(第33号) 株式会社セキュリティ情報研究所 H26.4 以降 解散基金事務の流れ 平均1年 清算結了 解散認可 解散方針の 解散方針の議決 平均1年半 平均半年~1年 ※解散までの期間短縮 ※解散認可の期間短縮 2週間以内 書類の引継ぎ (分配金申出月の翌月末日) 分配金の交付 分配金申出 分配金仮申出 残余財産の確定、分配 報告書等の承認、納入告知 責任準備金額の確定 責任準備金基礎データの申請後突合 返上記録の返還 厚生労働省 政令指定法人 第33号 解散認可の申請 申請前突合処理終了の報告 早期解散 の実現! 責任準備金基礎データの申請前突合 (4) 中途脱退者記録検証 (3) 被保険者記録整理 (2) 中途脱退者記録整理 (1) 加入員番号払出簿の整理 事務処理説明会 理 事 代議員 の強い 要望 ※財産目録等の承認を受け た後に分配金申し出 事務局の業務負担 と解散実務を軽減。 要員不足も解消。 コストは掛かっても、 費用対効果が明白。 ※専門家に任せるのが早くて安心 セキュリティ情報研究所 記録整理~基金解散までの、全行程をSEが全面支援 SE支援 解散実務の全般を業務委託、期間短縮を実現 業務支援 基金事務局だけで、 期間短縮は、厳しい。 現 実! ■ 理事・代議員会の、強い要望である、早期解散の実現を、業務委託で実現いたします 平成26年4月に施行された、「厚生年金基金制度の改正法」を受けて、基金の解散がピークとなっており、 解散までの期間が、3年と長期化する傾向にあります。委託コストは掛かりますが、早期解散実務に関する経験 豊富な最新の専門ノウハウにより、基金解散の早期実現を、全面的に解決する支援サービスをご提案します。 ■ 信託・生保では未提供の、解散専用システムと支援サービス内容で、解散迄の期間短縮を図ります 厚生労働大臣により、企業年金連合会・総幹事と同様に業務委託ができる、政令指定法人(指法第33号)です。 総幹事やⅠ型メーカーで対応できない、早期解散実務のサービスを唯一提供している、年金業務受託機関です。 ■ 「今からでも、まだ間に合う」。早期解散の実務、後継制度DBの移行・ご相談、受け賜わっています 「今からでも、まだ間に合う」。早期解散の実務、後継制度 の移行・ご相談、受け賜わっています 平成26年 月以降の実績 (現在進行中 現在進行中) 平成 年4月以降の実績 現在進行中 特例解散 3 基金 通常解散 8 基金 代行返上 3 基金 詳細については、お問い合わせください。 ※FAXにてお問い合わせください FAX:03-5291-1472 ご 担 当 者 名 貴 基 金 名 電 話 番 号 ご 住 所 お問い合わせ ☐資料請求 その他要望・質問など ☐説明に来て欲しい 株式会社セキュリティ情報研究所 厚生年金基金/確定給付企業年金 業務委託法人第33号 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2丁目44番1号 東京都健康プラザ ハイジア11階 お問合せ先 TEL: 03-5291-1471 (代表) 年金システム営業部 担当:橋本
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