マインドマップを活用した長崎県指定基幹型認知症疾患医療センター第４回認知症ケースカンファランス見える事例検討会日場時：平成２７年１０月１０日(土) 13:00～16:15（開場 12:30～）参加費無料所：長崎大学医学部記念講堂 ○13：15～講演「見える事例検討会」 ○14：25～グループ討議「見え検カフェ～見え検マップを使った多職種連携～」座長諫早総合病院認知症疾患医療センター長郷国彦先生講演・グループ討議（株）メディコラボ研究所代表取締役伊東市民病院顧問八森淳先生エイチ・ツー・オー綜合研究所地域連携推進室チーフインストラクター大友路子先生グループ討議コメンテーター島原保養院認知症疾患医療センター柴田和英先生脳の中を『見える化』するマインドマップ「マインドマップ®」とは、イギリスのブレインストーミングツールです。実のある事例検討をしたい、参加者数を増やしたい等、日々の事例検討にお困りではないでしょうか？八森先生、大友先生は日本におけるマインドマップの第一人者です。両先生からマインドマップの活用法を学び、「見える事例検討会」を実践してみませんか？（マインドマップは英国Think Buzan Ltd.の登録商標です）八森淳（はちもりあつし）青森県出身。自治医科大学卒業。青森県の公立病院、診療所、2004年から公益社団法人地域医療振興協会にて総合医として勤務した後、文部科学省革新的イノベーション創出プログラム（COI STREAM）にも関わる。大友路子（おおともみちこ）社会福祉法人恩賜財団神奈川県済生会横浜市六浦地域包括支援センターの社会福祉士・精神保健福祉士。主催/長崎県基幹型認知症疾患医療センター、長崎県 ◎お問い合わせ◎ 後援/長崎県医師会、長崎市医師会、地域型認知症疾患医療センター佐世保中央病院、地域型認知症疾患医療センター出口病院、地域型認知症疾患医療センター島原保養院、地域型認知症疾患医療センター諫早総合病院長崎大学病院認知症疾患医療センター ☎ 095-819-7293 (月～金 9:00～17:00)