聖桜祭、学芸発表の部で頑張った人

聖桜祭、学芸発表の部で頑張った人
JRC部「手話コーラスi
塑重盗塾遮塞
2学年便りNo.27 估B
スピッツのヒット曲『チェリー』にのせて
多摩市立多摩中学校
歌詞を手話で表現しました。
秋山 応絶 佳龍 彩中 佐棲 奥帆
(トランペット)連接千尋小用東泉
聖桜祭、合唱コンクール部門
なきなた部「リズムなぎなた【
音楽に合わせ、なぎなたを披露しました。
小林 野乃 霊鳥 和佳奈
おめでとうございます
2年生の部、 1曲目は学年合唱の『時を越えて』でした。昨年よりもずっと大きな声が出ていて、きれいな敵
中が響いていました。クラス合唱では、どのクラスも一生懸命に持てる力を精一杯出し切ろうとする姿勢が感じ
国際交流プログラム
プログラムの取り組み内容を紹介しまし
た。自分たちで作った獅子で舞いました。
く舘介)川崎 志鳥 細川 龍夫
ながら本を紹介しました.
鈴木 梨東 平山 臭く芙
られました。
歌は気持ちで届けるものです。歌うこと淀対して気持ちを揃えてを一丸となって取り掴めばそれはきれいな
(獅子縛)
ハーモニーとなり人の心に届きます。来年は最上殺生として、今年以上にクラスとしてまとまって感動を呼ぶ最
覆本 庄央 稼国 費 束康 昧苑
高の合唱を目指して頑張ってほしいと思います。
武田 優太郎 戸僻 余一明
秋山戚緒曽損仁美
クラス紹介文、及び紹介者
クラス合唱の細こ、自分たちのクラスの様子や、歌に対する気持ちを伝えました。以下は、そのときの文
章で、合唱-の思い、諌習開始から当日までの道のりがよく出ています。
D組須藤竜威
僕たちのクラスはみんな仲が良く、練習にもみんなで積極的に取り組んできました。ですが練習中なかなか
声が出ない人や真面目に取り組まない人もいました。けれど.リーダーを中心にみんなで鴇カし合い、みんな
で改善点を探し、一つの目標に向かってみんなで高めあってきました。この仲間で歌う最初で最後の聖撰集。
決して悔いの残らか、ように、精一杯の思いをこめて歌います。聞いてください。
A組 小鳥迅斗
僕達A組の自由曲は「時の旅人」です。男子と女子の掛け合いが特徴です。バランスをとるのか難しい曲で
す。ハーモニーに気をつけて練習しました。課題曲の「時を越えて」は,どのクラスも歌う曲です。細かいと
ころに注意して紋習しました。最初は歌t'ない人もいたけど、だんだん全員が歌うようになり、みんなの士気
も高まっていきました。ぜひ、僕たちの成長した姿をみてください。
重寒桜祭、 来年-「吉コすすて
ri
1学期から準備を始めた各クラスでの取り組み、そして各教科や
総合の時間の成果が一日に凝縮して花開く、そんな聖桜祭だった。
一番みんなの印象に残っているのはやはり合唱の舞台だろう。
コンクールだから賞をもらうクラス、貰えないクラスが当然ある。
私たちのクラスに団結力という言葉は似合わないと思います。朝練や放課後紋の時、文実がいくら戸をか
けても練習隊形にならず、それだけで10分も時間を無駄にしたこともありました。それでも歌は練習始めに
比べて上達しました。これは一人一人に優勝したいと思う気持ちがあったからだと思います。僕勝しだいとい
う気持ちを大切に今までで一番の団結力を発揮して、最高の歌を、ハーモニーを届けます。
私達2年生は女子の人数が少なく、男子の人数にあわせて歌うのが大変でした。声はでていても皆なかな
やる気がでませんでした。そんな時ブロック別の練習で3年生の魂の歌声を聞いて、全員やる気に満ち盗れ
ました。自由蛙の「輝くために」は昨年の2Cの先輩の歌声がすごく印象に残っていて、先輩遠に近づける
ように練習してきました。 2年生のチャンピオンクラスとして最高の歌声をひびかせたいと思います。では
聞いてください。
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だけど大切なのは賞をもらったか貰わなかったではなく、当日ま
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で一人ひとりがどういう取り組みをクラスの中でしていたか、そし
てその中で何を思い、感じたかだろう。
さらに目には届きにくいけど、伴奏者の個人練習や紫綬にも
思いを馳せて欲しい。それらすべての経験や思いが君たちの次に
進む力となってくれる。
関
t
.く㌻
と思う。
また実行委員以外にも僕たちの見えないところで、展示準備や
片付、学芸部門の進行に責任を持って取り組んだ人がいる。
その人達の経験も生かしながら来年の望楼祭がさらに充実した
ものになるといい。
C紅 藤本真美
2相
貰ったクラスは本当に嬉しかっただろう。
来年、中学最後の望楼祭、この2年間の思いと経験が生きていく
B姐 鈴木梨奈
♪
P‥∩ I,♪自
∠ヽ
こ〉
念
前回の学年便りが、 No27になっていましたが、 No26の誤りです。お詫びして訂正いたします。
㊧⑪㊨⑲ eb.貌