指導計画案 (一社) 神奈川県サッカー協会 キッズ部会 実施日 テーマ 2015年 10月 12日 (祝・月) 良い習慣と動き作り (顔を上げる/観る/声を出す) 指導者 キッズエリートプログラムU6 飛田 勉 所属 神奈川県サッカー協会キッズエリートプログラムU6 ① 54名 指導方法 W-UP 30min 体操/ランニング~UP 25M走/リフティング 6コート 2コート 6グループ 一斉 15min 15min TR2 30min ゾーン突破ゲーム 守備側をフォーカス 3コート 3グループ 15min ②ボールコントロール(ドリブル) ・ グリット内でのランニング(ランニング・ダッシュ・サイドステッ プ・スキップ・バックステップを笛の音にて対応) ・ 2人組でのおしりタッチゲーム(逃げまわらず、相手を正面 で捕えサイドステップ・クロスステップ・バックスステップで対 ・ おしりタッチ鬼ごっこ(グリット内で相手のおしりをタッチ。タッ チされたらケンケンにてコーチまで移動。コーチにタッチで 復活。 TR1 20min ランニングゲーム 突破ゲーム① 攻撃側をフォーカス 3コート 3グループ 15min ①ランニングゲーム(手持ち) ・ 守備はタッチではなくボール奪取。(ブロックを作る、グルー プでの守備の意識の導入) GAME 30min 3vs3スモールゲーム ①スモールゲーム ・ ・ ・ ・ ①2コート 2グループ ②2コート 2グループ 15min 15min ②Wゴールでのドリブル突破ゲーム (厳しい様ならライン突破) スタートの配給はコーチより(攻守がはっきり出るように配給) 各5分間の3チーム順まわし 待ちチームは給水しながら観る(空いている所等のコーチング) 各オーガナイズ3試合終了後は隣に移る。 ・ マーカー間を動く守備にタッチされずに突破をはかる。 ・ 攻撃・守備ともに数的有利不利を体験させる。 KEY FACTOR 備品 ・ルックアップ 視野の確保、姿勢の養い ・ 身体コントロール ステップワークとフェイント 良い質への理解と技術の習得 ・決断/チャレンジ 「選択」「決断」「チャレンジ」 が出来る理解力と技術を養う ・周りを観る 相手、味方、ボール、ゴール スペースを観るへと導く ・グッドボディーシェイプ 次の動きの予想と準備 ・粘り強い守備 体の正面に相手を捉える ・ 数的有利・不利の導入 ・ 戦術の導入 ブロックを作る 相手を動かす ・ グループ意識の導入 声を出し伝える事で サポートの導入とする ミニゴール 野口 飛田 近藤 近藤 マーカー ミニコーン フラットM ラインM ビブス ストップW 1 60 16 20 30 60 2 セット 枚 個 枚 枚 枚 個 8:30 9:00 9:30 10:45 赤 青 黄・オレ ピン・緑 全体 フリー 救護 18 18 18 近藤 野口 飛田 飛田 高野 大塚 安岡 中丸 丸 11:15 11:45 時間 集合 受付 指導開始 W-UP 測定 25M リフティング TR1 [20min] 突破ゲーム TR2 [20min] ドリブル突破ゲーム GAME [40min] 6コート各5分 終了
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