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 し つ け と 体 罰 体 罰 に 代 わ る 関 わ り 方 の 参 加 型 ア ク テ ィ ビ テ ィ 11 月 29 日(日) 新大阪 講師:森田ゆり 対 象 : 親 、学 校 教 職 員 、子 育 て グ ル ー プ 、ス ポ ー ツ コ ー チ 、保 育 士 、児 童
施 設 職 員 、民 生 児 童 委 員 な ど を 対 象 に 体 罰 を な く す 効 果 的 な 研 修 や 講 演 を
したい方
内 容:人 類 の 不 名 誉 な 二 つ の 伝 統:体 罰 と 戦 争 の 6 つ の 共 通 点 /し つ け と
体 罰 の 違 い /子 ど も の 人 権 の 再 考 /体 罰 の 6 つ の 問 題 性 /体 罰 が 子 ど も の
脳 の 発 達 に 与 え る 影 響 /日 本 の 体 罰 の 歴 史 と 意 識 と 法 整 備 /体 罰 禁 止 の 世
界 の 動 き /怒 り の 仮 面 /体 罰 に 代 わ る 10 の し つ け と 関 わ り の 方 法 /
深 刻 な 身 体 的 虐 待 は 、 < 体 罰 + 多 様 な ス ト レ ス + 孤 立 > の 条 件 が 整 っ た と き に 発 生
します。体罰は虐待の始まりです。にもかかわらず日本の大人の約 7 割が体罰は
ときには必要と考えています。体罰をなくすことは、子どもへの暴力全体をなく
すことにつながる重要な戦略です。
最新の高度な知識と海外での取り組みを学んで理論武装し、活用できる具体的
な関わり方のスキルを身につけて、地域で体罰をなくす啓発活動や職場での対応
に生かしてください。グループ・ワークやロールプレイを多用して、親や教師や
保育士が体罰をしてしまいそうになるときに使えるいくつもの具体的な対応方法
を練習します。
定 員 : 4 0 人 参 加 費 : 1 0 , 0 0 0 円 ( 消 費 税 込 ) テ キ ス ト : 「 し つ け と 体 罰 」
森 田 ゆ り 著 申 込 み ・ 問 合 わ せ : エ ン パ ワ メ ン ト ・ セ ン タ ー FAX/留 守 電 : 0 6 - 6 3 2 0 - 1 9 4 4 http://www.9.zaq.jp/em powerm ent_center Em ail: em powerm [email protected] エンパワメント・センターの研 修 には北 海 道 から沖 縄 まで全 国
から福 祉 、教 育 、保 健 、医 療 、ビジネス、スポーツ、リクリエー
ションなど様 々な分 野 の方 々が参 加 されます。親 、主 婦 、学
生 、当 事 者 の方 も参 加 され, 異 なった経 験 をもつ人 々、異 な
った地 域 から来 た人 々が少 人 数 のグループになって参 加 型
研 修 にとりくみます。ここで出 会 ったつながりは受 講 生 にとっ
エ ン パ ワ メ ン ト ・ セ ン タ ー の 研 修 に は 北 海 道 か ら 沖 縄 ま で 全
て、その後 も続 く貴 重 な収 穫 となっています。
≪申し込み用紙≫
1. この 用 紙 を コピ ー して 、必 要 事 項 を 記 入 し、下 記 住 所 に 郵 送 ま た は ファックス して くだ さい 。
2. 参 加 申 し込 み 受 諾 可 ・不 可 の お 知 らせ を 講 座 の 2ヶ月 前 迄 に 郵 送 しま す 。
3. 受 諾 可 の 知 らせ を 受 け 取 った 方 は 指 定 日 ま で に 参 加 費 を 振 り込 ん で くだ さい 。
研修名
(い くつ 書 い て も可 )
(フリカナ )
あなたの名前
(フリカナ )
あなたの住所
〒
あなたの
メー ル ア ドレス
あなたの職業
又は活動
この研修をどう活か
そうと考えています
か
平 日 昼 間 の fax/ 電
話
休 日 夜 の fax/電 話
参加費合計金額
□ 多 様 性 トレーニング・ガイド
テキ ス ト
(お持ちのテキストにチ
ェックをいれてくださ
い。)
□しつけと体罰
□ 子 ど もへ の 性 的 虐 待
□新・子どもの虐待
□ 子 ど もと暴 力
□責任と癒し □エンパワメントと
人権
□ ドメスティック・バイオレンス □ アサーティブネス研 修 ワークブック
□ ダイバーシティ・トレーニング・ガイド
□気持ちの本
□ 癒 しの エンパワメント
*いったん払い込まれた参加費は返却できませんのでご了承ください。
*使用テキストは当日会場でも販売します。既にお持ちの方は、忘れずにご持参下さい。
*会場、宿泊案内、参加費払込の方法は申込み受諾書と一緒に郵送します。
*申し込み先 エ ン パ ワ メ ン ト ・ セ ン タ ー : 〒 533-0013 大 阪 市 東 淀 川 区 豊 里
7-31-16-605
T E L / F A X 06-6320-1944
問い合わせは留守電、ファックスを入れてください。
ホームページ http://www.9.zaq.jp/empowerment_center/