挿抜治具取扱説明書 HANDLING MANUAL FOR JIG

SPEC NUMBER:
205-03-214
KYOCERA Connector Products Corporation
挿抜治具取扱説明書
HANDLING MANUAL FOR JIG
SERIES 8040
MICRO WIRE TO BOARD CONNECTOR H=1.4mm MAX.
B
DCN-1218
11/04‘15
T.Hata
A
DCN-889
7/01‘05
M.Yoshida
Y.Shiroyama
N.Hayashi
O
EDN-397
3/29‘05
M.Yoshida
Y.Shiroyama
N.Hayashi
NO
EDN/DCN
DATE
PREPARED
CHECK
APPROVED
106-03-003
N.Takahashi
KYOCERA Connector Products Corporation
1.挿抜治具の取り扱いについて
1-1.コネクタ
本コネクタは中央部にハウジングロックによる簡易ロック機構を設けています。
極力誘い込み(嵌合位置決め)の深さをとって嵌合のタイミングを分かり易くしてい
ますが、省スペース化のために非常に小さく薄肉の部分があり、取り扱いには十分注
意して頂きます様お願いします。
PLUG CONNECTOR(IDC HEADER)
ハーネスアッセンブリ
ハウジングロック
4 箇所
REC CONNECTOR
実装側
嵌合状態
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1-2.挿抜治具の取り扱い
8040 シリーズ
コネクタ
挿抜治具
クランプ部
クランプ部には
電線を逃がすための凹がついています
電線の引き出し方向に向きを合わせてください
PLUG を平らな場所に置き、先ほどの凹側を電線引き出し方向に合わせて
PLUG をクランプしてください。
クランプの状態
電線の引き回しの関係で平坦な場所に PLUG を置けない場合
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上図のように指で支えてクランプしてください。
このとき PLUG の嵌合面の向きにご注意ください、また指サックなどをご使用頂き
コネクタに異物が付着しないようにご配慮ください。
嵌合方向
1-3. 嵌合作業
クランプしたまま、PLUG を REC コネクタに真っ直ぐ位置あわせを行います。
位置あわせの際はあまり下方向に荷重を掛けずに、誘い込みの位置まで下ろして
ください。
誘い込みの深さ位置
(仮挿入の状態)
間違った位置で嵌合を行うと、RECINS ハウジン
グが破損する恐れがありますので、十分注意し
てください。
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正しい位置にあることを確認し、真っ直ぐに嵌合を行ってください
嵌合が斜めで無いこと、浮きがない事を確認してください。
治具の先端で PLUG の嵌合を確認する際は過度な荷重を掛けないようにしてくだ
さい。また治具の平らな部分で押してください。
平らな部分
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1-4.
抜去時のご注意
PLUG にはハウジングロックの爪が 4 箇所
対象に配置されています。
先ほどのロックの爪を片側ずつ
外すように、ロックを解除して
抜去を行ってください。
挿入時と同じく PLUG をクランプ
してください。
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ご注意
抜去のとき矢印の向きに大きくこじらないでください。
ロックが外れ難く REC の破損する危険があります。
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≪補足≫
電線を持って抜去を行う場合
電線の引き出し方向に対して真っ直ぐに上方向に引き上げてください。
このときも、PLUG のロックを片側ずつ外すようにしてください。
尚、圧接部へのダメージを軽減する為に必ず 2 本の電線を保持して抜去を行って
ください。抜去後、PLUG の圧接に問題ないことを確認してください。
また、圧接部への負荷が大きいことから、下図 Y 方向に傾かないようにご注意く
ださい。
電線圧接強度は十分ありますが、引き抜き方向によっては圧接部、REC コネクタ
にダメージを与える恐れがある為、挿抜治具のご使用をお勧めいたします。
筐体の制約上、挿抜治具が入らない場合などは事前にご相談ください。
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