施設再編にかかる判断材料洗い出し及び評価 基礎データ 施設名 現施設 所在地 の 建築年 【上段】 (a) 定員 昭和54年 170名 城西幼稚園 台方 平成20年 100名 丘山幼稚園 丹尾 昭和63年 70名 正気幼稚園 広瀬 平成17年 170名 公平幼稚園 道庭 昭和55年 170名 源幼稚園 極楽寺 平成8年 嶺南幼稚園 堀上 平成5年 大和幼稚園 西福俵 平成13年 70名 170名 100名 1,020名 幼稚園計 第1保育所 東金 昭和55年 130名 第2保育所 田間 平成元年 130名 第3保育所 前之内 昭和57年 70名 第4保育所 関内 平成10年 敷地面積 【下段】 園庭面積 東金幼稚園 東金 120名 第5保育所 砂古瀬 平成7年 90名 保育所計 540名 合 計 1,560名 施設立地について 入園(所)状況 7,367㎡ (5,294㎡) 4,084㎡ (1,896㎡) 4,711㎡ (2,366㎡) 9,014㎡ (2,471㎡) 7,117㎡ (4,717㎡) 3,000㎡ (811㎡) 3,145㎡ (1,367㎡) 3,960㎡ (1,437㎡) 42,398㎡ (20,359㎡) 3,350㎡ (2,180㎡) 4,126㎡ (2,180㎡) 4,036㎡ (2,116㎡) 4,501㎡ (3,031㎡) 4,096㎡ (2,000㎡) 20,109㎡ (11,507㎡) 62,507㎡ (31,866㎡) 【上段】(b-1) 乳児5年 (b)/(a) 定員の 平均(*1) 充足率 【下段】(b-2) 幼児5年 (50%未満 赤表示) 平均(*1) 108名 82名 9名 126名 138名 10名 102名 59名 634名 30名 93名 32名 99名 21名 48名 23名 61名 20名 50名 126名 351名 126名 985名 (*1)…H22から26までの5ヵ年平均 63.4% 82.4% 13.4% (*2) 74.2% 81.1% 13.7% (*2) 60.2% 58.8% 62.2% 94.6% 100.9% 99.1% 69.8% 78.0% 88.4% 71.2% 施設の新旧 【上段】 H27 乳児 【下段】 H27 幼児 81名 87名 20名 118名 131名 10名 109名 49名 605名 32名 86名 39名 97名 21名 53名 32名 70名 20名 51名 144名 357名 144名 962名 ◎…築10年未満 (青表示) ○…木造築20年 未満、その他30 年未満 △…それ以上(赤 表示) 独立性 保護者利便 同一小学校 小学校・学 区内に他の 童保育に 教育・保育 隣(近)接 施設が無い その他 至近距離にある 教育・保育施設 特記事項 ときがね幼稚園(0.6km) 後ろに急傾斜地 第1保育所(1.0km.) △ ◎ △ 競合施設 ○ ○ 第1保育所(0.7km.) ○ ○ △ ○ 後ろに急傾斜地 ○ ユニヴアーサル雙葉学園 (0.6km) △ ○ ○学童併設 ときがね幼稚園(0.6km) 城西幼稚園(0.7km.) 東金幼稚園(1.0km.) △ 2階建園舎 △ △ ○ △ ○ ○ ○ (*2)…H26までは、4歳・5歳の2年保育のみ。 H27年より3年保育実施 評 価 ・ 判 定 施設名 ③ ④ ① ② 判 定 ①の付記事項 東金幼稚園 新設園への機能移転 新たな受け皿施設が必要 城西幼稚園 認定こども園化と併せて 他施設の受け皿となる事を検討 3段階 丘山幼稚園 そのまま認定こども園化 2段階 正気幼稚園 そのまま認定こども園化 2段階若しくは3段階 ・乳児対応の設備の設置が必要 公平幼稚園 認定こども園化と併せて 他施設の受け皿となる事を検討 3段階 ・乳児対応の設備の設置が必要 源幼稚園 適当とする実施段階 先行園の取 組み順位 (3段階表記) 特記事項 ― 閉園 他施設への通園手段の確保 ― 嶺南幼稚園 存続・統合両面の更なる検討 統合の場合は新たな 受け皿施設が必要 3段階 大和幼稚園 そのまま認定こども園化 ④ ・施設規模は小規模が適当 ・乳児対応の設備の設置が必要 ・(存続の場合)乳児対応の設備の設置が必 要 2段階若しくは3段階 ・乳児対応の設備の設置が必要 幼稚園計 第1保育所 近隣施設又は新設園 への機能移転 第2保育所 そのまま認定こども園化 第3保育所 存続・統合両面の更なる検討 第4保育所 そのまま認定こども園化 1段階 ① 第5保育所 そのまま認定こども園化 1段階 ② 保育所計 合 計 新たな受け皿施設が必要 ― 1段階 統合の場合は新たな 受け皿施設が必要 ③ 3段階 ・(存続の場合)施設規模は小規模が適当
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