会議資料 施設再編にかかる判断材料洗い出し及び評価 (ファイル名:27

施設再編にかかる判断材料洗い出し及び評価
基礎データ
施設名
現施設
所在地
の
建築年
【上段】
(a)
定員
昭和54年
170名
城西幼稚園 台方
平成20年
100名
丘山幼稚園 丹尾
昭和63年
70名
正気幼稚園 広瀬
平成17年
170名
公平幼稚園 道庭
昭和55年
170名
源幼稚園
極楽寺 平成8年
嶺南幼稚園 堀上
平成5年
大和幼稚園 西福俵 平成13年
70名
170名
100名
1,020名
幼稚園計
第1保育所 東金
昭和55年
130名
第2保育所 田間
平成元年
130名
第3保育所 前之内 昭和57年
70名
第4保育所 関内
平成10年
敷地面積
【下段】
園庭面積
東金幼稚園 東金
120名
第5保育所 砂古瀬 平成7年
90名
保育所計
540名
合 計
1,560名
施設立地について
入園(所)状況
7,367㎡
(5,294㎡)
4,084㎡
(1,896㎡)
4,711㎡
(2,366㎡)
9,014㎡
(2,471㎡)
7,117㎡
(4,717㎡)
3,000㎡
(811㎡)
3,145㎡
(1,367㎡)
3,960㎡
(1,437㎡)
42,398㎡
(20,359㎡)
3,350㎡
(2,180㎡)
4,126㎡
(2,180㎡)
4,036㎡
(2,116㎡)
4,501㎡
(3,031㎡)
4,096㎡
(2,000㎡)
20,109㎡
(11,507㎡)
62,507㎡
(31,866㎡)
【上段】(b-1)
乳児5年
(b)/(a)
定員の
平均(*1)
充足率
【下段】(b-2)
幼児5年 (50%未満
赤表示)
平均(*1)
108名
82名
9名
126名
138名
10名
102名
59名
634名
30名
93名
32名
99名
21名
48名
23名
61名
20名
50名
126名
351名
126名
985名
(*1)…H22から26までの5ヵ年平均
63.4%
82.4%
13.4%
(*2)
74.2%
81.1%
13.7%
(*2)
60.2%
58.8%
62.2%
94.6%
100.9%
99.1%
69.8%
78.0%
88.4%
71.2%
施設の新旧
【上段】
H27 乳児
【下段】
H27 幼児
81名
87名
20名
118名
131名
10名
109名
49名
605名
32名
86名
39名
97名
21名
53名
32名
70名
20名
51名
144名
357名
144名
962名
◎…築10年未満
(青表示)
○…木造築20年
未満、その他30
年未満
△…それ以上(赤
表示)
独立性
保護者利便
同一小学校
小学校・学
区内に他の
童保育に
教育・保育
隣(近)接
施設が無い
その他
至近距離にある
教育・保育施設
特記事項
ときがね幼稚園(0.6km)
後ろに急傾斜地
第1保育所(1.0km.)
△
◎
△
競合施設
○
○
第1保育所(0.7km.)
○
○
△
○
後ろに急傾斜地
○
ユニヴアーサル雙葉学園
(0.6km)
△
○
○学童併設
ときがね幼稚園(0.6km)
城西幼稚園(0.7km.)
東金幼稚園(1.0km.)
△
2階建園舎
△
△
○
△
○
○
○
(*2)…H26までは、4歳・5歳の2年保育のみ。 H27年より3年保育実施
評 価 ・ 判 定
施設名
③
④
①
②
判 定
①の付記事項
東金幼稚園
新設園への機能移転
新たな受け皿施設が必要
城西幼稚園
認定こども園化と併せて
他施設の受け皿となる事を検討
3段階
丘山幼稚園
そのまま認定こども園化
2段階
正気幼稚園
そのまま認定こども園化
2段階若しくは3段階
・乳児対応の設備の設置が必要
公平幼稚園
認定こども園化と併せて
他施設の受け皿となる事を検討
3段階
・乳児対応の設備の設置が必要
源幼稚園
適当とする実施段階 先行園の取
組み順位
(3段階表記)
特記事項
―
閉園
他施設への通園手段の確保
―
嶺南幼稚園
存続・統合両面の更なる検討
統合の場合は新たな
受け皿施設が必要
3段階
大和幼稚園
そのまま認定こども園化
④
・施設規模は小規模が適当
・乳児対応の設備の設置が必要
・(存続の場合)乳児対応の設備の設置が必
要
2段階若しくは3段階
・乳児対応の設備の設置が必要
幼稚園計
第1保育所
近隣施設又は新設園
への機能移転
第2保育所
そのまま認定こども園化
第3保育所
存続・統合両面の更なる検討
第4保育所
そのまま認定こども園化
1段階
①
第5保育所
そのまま認定こども園化
1段階
②
保育所計
合 計
新たな受け皿施設が必要
―
1段階
統合の場合は新たな
受け皿施設が必要
③
3段階
・(存続の場合)施設規模は小規模が適当