平成26年度域学資料まちづくり調査事業 資料編 [PDF

平成 26 年度
域学連携まちづくり調査事業
~ 資 料 編 ~
平成 27 年 3 月 おいらせ町域学連携塾
目次
活 動 記 録
1
事前ガイダンス
1
2
第1回現地調査
1
3
第2回現地調査
6
4
域学連携塾の活動概要
10
特別講演会資料
分権時代の地域づくりと地域担当制
(講師:首都大学東京 教授
大杉覚)
人口減少時代の自治体行政と地方分権
(講師:首都大学東京 教授
伊藤正次)
11
26
町内会の活動状況アンケート
アンケート内容
37
アンケート集計結果
46
成果発表資料
学生の発表資料(首都大学東京 伊藤ゼミ)
56
域学連携塾生の発表資料(おいらせ町職員)
86
参 考 資 料(おいらせ町の人口の状況(行政区、小学校区別))
行政区別人口の状況(町民課調べ)
年齢別人口の状況
(町民課調べ)
93
活動記録
1 事前ガイダンス
とき/ところ
H26/6/12(木)13:30~/首都大学東京南大沢キャンパス 4 号館 法 115 号室
趣 旨
連携に先立ち、当町の概要について連携先の学生に対し事前説明する
説明者
総務課 主査 川口優香子
①
おいらせ町の概要・特徴
地理的特徴/人口・産業の特徴/東日本大震災からの復興/5小学校区
内 容
の特徴
②
住民自治組織
おいらせ町自治基本条例と住民自治組織/住民自治組織としての地域づ
くり協議会
資料等
2014 版町勢要覧/2008 版町勢要覧/自治基本条例見直し提言書/H22 自治
基本条例パンフレット
2 第1回現地調査
日 程 表
月 日
時 刻
H26/9/1(月)
12:04
現地集合
向山駅
12:10
向山駅ミュージアム見学
向山駅ミュージアム
12:50
昼食
蕎麦処「たかはし」
14:00
ガイダンス
役場本庁舎 201 会議室
15:20
町内視察
町内各所を視察
19:00
夕食歓迎会
カワヨグリーン牧場
宿泊
カワヨグリーンホステル
9:30
特別講演会
役場本庁舎 201 会議室
11:10
レクチャー
役場本庁舎 201 会議室
12:00
昼食
お食事処「野ぎく」
13:30
地域づくり協議会等ヒアリング
役場本庁舎 201 会議室
15:20
ディスカッション①
役場本庁舎 201 会議室
17:20
地域ブランドショップ見学
街なかサロン おいらせ屋
宿泊
カワヨグリーンホステル
ディスカッション②
役場本庁舎 201 会議室
H26/9/2(火)
H26/9/3(水)
9:00
活 動 内 容
1
場
所
カリキュラム:9月1日(月)(1日目)
向山駅ミュージアム見学
とき/ところ
12:10 ~12:40/向山駅ミュージアム
町内会等の既存の自治組織と一線を画し、共通の目的をもった地域住民が中心
趣 旨
となって活動している向山駅愛好会について、活動拠点となっている向山駅ミ
ュージアムの見学を通じて理解する。
説明者
向山駅愛好会会長 中村淳悦/環境保健課 主任主査 田中繁幸(向山駅愛好
会事務局長)
ガ イ ダ ン ス
とき/ところ
趣 旨
14:00 ~ 15:10/おいらせ町役場本庁舎 201 会議室、てづくり古墳館
事前ガイダンス(6/12)に続き、当町の状況について情報を共有することによ
り、円滑な調査事業に資する。
1
歓迎のあいさつ
副町長 柏崎源悦
次 第
2
講義
① 町の概況/総務課長補佐 成田光寿
② 町の財政状況/企画財政課長補佐 柏崎勝徳
③ 町の歴史・文化/社会教育・体育課 主任主査 木村誠
【町の概況】
2014 版町勢要覧資料編/定住自立圏形成の状況/定員管理調査結果/町組
織機構図/人口推移/まちづくりフォーラム資料(H26.2.9)
資料等
【町の財政状況】
「町の財政の現状とこれから」
【町の歴史・文化】
「史跡阿光坊古墳群」、「阿光坊古墳群の謎」
2
町 内 視 察
と き
15:20 ~ 17:20
公共施設等を中心においらせ町全体を回り、地域づくり協議会の基本的枠組
趣 旨
みとなる小学校区ごとの雰囲気の違いを感じることにより、円滑な調査事業
に資する。
主な視察箇所
てづくり古墳館/史跡阿光坊古墳群/下田公園/いちょう公園/明神山公園
夕 食 歓 迎 会
とき/ところ
19:00 ~ 20:30/カワヨグリーン牧場
1
歓迎のあいさつ
町長 三村正太郎
2
次 第
お礼のあいさつ
首都大学東京 伊藤ゼミ代表幹事 大野史絵
3
乾杯
首都大学東京 教授 大杉覚
4
懇談
3
カリキュラム:9月2日(火)(2日目)
特 別 講 演 会
とき/ところ
テーマ
講
師
9:30 ~ 11:00/おいらせ町役場本庁舎 201 会議室
分権時代の地域づくりと地域担当制
~おいらせ町版地域自治の発展に向けて~
首都大学東京 教授 大杉覚氏
当調査事業のカギとなる地域担当制に関する話題について、実際に研究
趣
旨
されている連携先の教授よりご講演いただくことにより、調査検討を進
める上でのヒントを得る。
1 あいさつ
町長 三村正太郎
次
第
2 趣旨説明
総務課 主任主査 岡本啓一
3 講演
首都大学東京 教授 大杉覚
資料等
特別講演会レジュメ(11~25 ページ)
レクチャー
とき/ところ
趣
旨
11:10 ~ 12:00/おいらせ町役場本庁舎 201 会議室
ディスカッション等、具体的検討を進める上で必要な情報を共有する
1
町内会の活動状況アンケート結果について
まちづくり防災課 主任主査 鈴木麻依子
2
次
第
職員が事務局として活動している住民自治組織の状況について
(1)堀切川町内会
企画財政課 主任主査 橋本拓也
(2)古間木山連合町内会
商工観光課 総括主査 佐藤啓二
資料等
・町内会の活動状況アンケート結果(46~55 ページ)
・堀切川町内会総会資料/古間木山連合町内会総会資料等
4
地域づくり協議会等ヒアリング
とき/ところ
趣
旨
出席団体
進行等
13:30 ~ 15:00/おいらせ町役場本庁舎
201 会議室
地域づくり協議会等住民自治組織の活動実態や地域づくり協議会制度に対する考え
方をヒアリングし、具体的検討を進める上での参考とする
木内々小学校区地域づくり協議会/古間木山連合町内会/向山駅愛好会/阿光坊町
内会/鶉久保町内会/苫米地町内会/黒坂町内会/深沢町内会
首都大学東京
大杉教授の進行によるパネルディスカッション
ディスカッション①
とき/ところ
概 要
15:20 ~ 17:00/おいらせ町役場本庁舎 201 会議室
今までのカリキュラムを踏まえ、おいらせ町の地域コミュニティの特徴を整理
した。
5
カリキュラム:9月3日(水)(3日目)
ディスカッション②
とき/ところ
9:00 ~ 11:15/おいらせ町役場本庁舎 201 会議室
概
前日までの課題を整理し、次の論点に絞り対策の方向性を話し合った。
要
・地域づくり協議会を町内全域で立ち上げるには?
・おいらせ町にふさわしい「役に立つ」地域担当制とは?
3
第2回現地調査
日 程 表
月 日
時 刻
H26/11/8(金)
12:04
現地集合
向山駅
12:30
昼食
アグリの里おいらせ
14:00
ワークショップ
おいらせ町立東公民館
18:30
夕食
福姫
19:00
成果発表に向けた作業
【ゼミ生】カワヨグリーンホステル
【塾 生】東公民館
宿泊
カワヨグリーンホステル
10:00
特別講演会
おいらせ町立東公民館
11:00
成果発表
おいらせ町立東公民館
12:00
昼食懇談会
割烹すみれ
H26/11/9(土)
活 動 内 容
6
場
所
カリキュラム:11月8日(金)(1日目)
ワークショップ
とき/ところ
趣 旨
14:00 ~ 18:00/おいらせ町立東公民館
調査テーマに対する施策提言を行うため、大学(ゼミ生)と町職員(域学連携
塾生)がそれぞれ検討してきた内容について、地域住民と共にディスカッショ
ンすることにより、施策提言の方向性を定めるものとする。
1
次 第
2
3
参加者
あいさつ
町長 三村正太郎
グループワーク
進行:首都大学東京 教授 大杉覚
プレゼンテーション
町内会・地域づくり協議会役員(本村町内会/木崎町内会/鶉久保町内会/
曙町内会/藤ヶ森町内会/深沢町内会/古間木山連合町内会)
学生、域学連携塾生
7
カリキュラム:11月9日(土)(2日目)
特別講演会
とき/ところ
10:00 ~ 10:50/おいらせ町立東公民館
テーマ
人口減少時代の自治体行政と地方分権
~個性を活かした地域づくりに向けて~
講 師
首都大学東京 教授 伊藤正次
趣 旨
人口減少と高齢化は、おいらせ町にとっても避けて通れない課題である。現
在、政府は引き続き地方分権改革を進めるとともに、人口減少に対応した「地
方創生」の取り組みを始めているが、こうした取り組みは自治体の首長や議員、
職員だけでなく、住民や地域のあり方に大きな影響を及ぼす可能性がある。
講師が関わっている国の地方制度改革・地方分権改革の動向を紹介し、おい
らせ町が個性を活かした地域づくりに取り組むための環境がどのようになっ
ているか、具体的な事例を交えて解説する。
1
次 第
2
3
資料等
あいさつ
副町長 柏崎源悦
趣旨説明
総務課 主任主査 岡本啓一
講演
首都大学東京 教授 伊藤正次
特別講演会レジュメ(26~36 ページ)
8
成果発表
とき/ところ
11:00 ~ 12:50/おいらせ町立東公民館
趣 旨
学生(伊藤ゼミ生)と域学連携塾生(町職員)が、それぞれ検討した結果(施
策提言)を発表する
次 第
1
2
3
発表資料
成果発表
質疑応答
講評 副町長 柏崎源悦/首都大学東京 教授 大杉覚
学生(56~85 ページ)/域学連携塾生(86~92 ページ)
9
4
月
域学連携塾の活動概要
日
概
要
実 施 主 体
関係課打ち合わせ
H26.4.19
・今年度のテーマに関係する所管課(企画財政課/自治基本条例、
まちづくり防災課/住民自治組織)と当事業の趣旨・目的を共
事務局(総務課)
有した
スケジュール等打合せ
H26.5.9
・首都大学東京側の窓口である大杉教授と、スケジュール等の打
事務局(総務課)
ち合わせを行った
H26.7.9
域学連携塾開講式
事務局(総務課)
・塾生に指名書授与/趣旨説明
第1回グループワーク
H26.7.11
・メンバー役割の決定
域学連携塾
・町内会活動状況アンケート案の検討
第2回グループワーク
H26.7.22
・町内会活動状況アンケート案の決定
・第1回現地調査カリキュラム案の検討
域学連携塾
・おいらせ町の住民自治組織(情報共有)
H26.7.30
~8.19
町内活動状況アンケートの実施、集計
事務局(総務課)
第3回グループワーク
H26.8.20
・第1回現地調査カリキュラムの確認
域学連携塾
・町内会活動状況アンケートの集計結果確認
第4回グループワーク
H26.9.29
・第1回現地調査の検討内容整理
域学連携塾
・第2回現地調査カリキュラムの検討
H26.10.16
H26.10.31
第5回グループワーク
域学連携塾
・施策アイデアの個人発表
第6回グループワーク
・第2回現地調査に向けた施策アイデアの集約
域学連携塾
第7回グループワーク
H26.12.18
・第2回現地調査を終えて課題とされた事項(町内会等支援策)
域学連携塾
の検討
H27.1.9
H27.3.4
第8回グループワーク
域学連携塾
・町内会等支援策の決定
第9回グループワーク
域学連携塾
・施策提言報告書の決定
10
2015/2/4
September 2 2014
域学連携特別講演@おいらせ町
分権時代の地域づくりと
地域担当制
おいらせ版地域自治の発展にむけて
首都大学東京 大学院 社会科学研究科 教授
大杉 覚 博士(学術)
[email protected]
/
http://satoru4789.wordpress.com/
【自己紹介】首都大学東京
大杉覚研究室の取組み
〜おいらせ町との
域学連携事業の位置づけ〜
11
2015/2/4
域学連携とはなにか?〜総務省HPより
「域学連携」地域づくり活動とは
大学生と大学教員が地域の現場に入り、地域の住民や
NPO等とともに、地域の課題解決又は地域づくりに継続
的に取り組み、地域の活性化及び地域の人材育成に資する
活動を言います。
(活動事例)
●地域資源発掘、地域振興プランづくり、地域マップづく
り、地域の教科書づくり
●地域課題解決に向けた実態調査
●地域ブランドづくり、地域商品開発、プロモーション
●商店街活性化策検討、アンテナショップ開設
など[一部略]
首都大大杉研究室の取組み現況
地域(住民)・大学(学生)と
の交流を通じた人材育成
おいらせ町
【他の連携等】
•
首都大学東京
(住民、地域、団体、
行政等)
大杉覚研究室
おいらせ町
役場 職員の人材育成
自治体経営のリフォーム
域学
連携塾
伊藤ゼミ
(H25大杉ゼミ)
•
•
(一財)自治研
修協会からの委
託調査研究:地
域自治組織と地
域人材(H25
〜)
高浜市・地域経
営実践塾との連
携(シンポ実
施)(H26)
米子市の地域自
治組織モデル事
業(H26)
行政職場の体験
その他
12
2015/2/4
おいらせ町との事業O2Projectについて
平成25年度取組み(里山活用)
平成26年度取組み
• 地域コミュニティと地域担当制度
• 日程
第1回9月1日(月)〜3日(水)
第2回11月8日(土)・9日(日)
第2回については、
第1回の成果のまとめ(提言)を
たたき台に、
地域づくり協議会設立をめざす地
域等の
(出典)おいらせ町HP、
http://www.town.oirase.aomori.jp/
uploaded/attachment/1227.pdf
住民とのワークショップ
の開催へ。
※詳細は今後庁内連携塾ともつめたい。
分権型社会において
求められる現場実践と
「誰もがリーダー」型職員
13
2015/2/4
自治体職員にとっての地方分権とは
〜住民起点と「現場実践」の重視
• 「住民にもっとも身近な地方政府」である市
町村(基礎的自治体)の職員が、
• 住民生活が営まれ、課題が発生する最前線で
ある地域社会=現場に赴き、積極的に関わり
を持つ(コミットする)ことを容易にし、
• 旧来の「行政実務」を「現場実践」により確
認したり、見直したり、上書きしたりする機
会を拡充させること(例:カリスマ職員でな
くても、骨のあるまちづくりができる!)
「誰もがリーダー」の心構え
〜現場と職場、職場内、全庁の円滑な情報共有
現場主義の流れ→
フロント
(現場実践) Pull
現場の実情
現場
ミドル
(職場共有)
情報の共有
Push
バック
(庁内連携)
経営企画
職場
成果の実感
組織目標
Lead
ビジョン
Follow
ボトム
ミドル
トップ
(執行)
(管理)
(執政)
←リーダーシップの流れ
14
2015/2/4
組織のフラット化、実質的なグループ化、
多能職化で、望ましい組織のイメージは行
政、民間で接近する
土光敏夫
「組織は上下のヒナ壇ではなく丸い円と考
えよ」
土光敏夫『新訂・経営の行動指針』産能大学出版部、1996年、18〜
19頁。
南場智子
「組織を球体のイメージで捉え、全員に球
の表面積を担ってもらう」
南場智子『不格好経営』日本経済新聞出版社、2013年、電子書籍版。
地域担当職員に求められる
「わける」勇気と
「つなげる」誠実さ
15
2015/2/4
わける1 「職場」と「現場」
・「職場」≠「現場」
・地域担当制とは…職場の殻を破
り、現場=異なる次元から職務・
業務を振り返る機会。
わける2 「地域」と「自治体」
・地域自治組織との役割分担関係
を明確にする
・地域担当制とは…地域と行政と
のしがらみを解きほぐす,「丸抱
え」「丸投げ」がないか〝身内〟
をモニタリング
16
2015/2/4
(参考)日立市のコミュニティと再構築
○学区を単位としてコミュニティ組織
○1974年(昭和49年)の茨城国体を契機
とした市民運動
1971年「日立市民運動実践協議会」
→1975年「日立市民運動推進連絡協議会」
→1989年「日立市コミュニティ推進協議会」
○現在,23コミュニティ
○「行政とコミュニティ活動のあり方検討委員
会」設置(H21.12~H23.10)
~高齢化の急速な進展を見据えた〝先取り〟対応
日立市報告書より:自治体内での地域差を把握する
17
2015/2/4
日立市塙山学区住みよいまちをつくる会
http://www.net1.jway.ne.jp/hanayama/index.html
わける3
「公務」と「プライベート」
・公務とプライベートな地域参加
のけじめをつける
・地域担当制とは…(自発的な地
域参加とは異なり)「組織を背負
う」覚悟と責務の自覚が必要
18
2015/2/4
つなぐ1 「職場」と「現場」
・「現場」や地域から何を「職
場」に持ち帰るか、「職場」はそ
れをどう受け止めるか
・地域担当制とは…現場の実情を
持ち帰り、職場で共有を図り、職
場力の底上げを目指す
つなぐ2 「職場」と「職場」
・自治体内の縦割りの行政組織を
横断的につなぐ
・地域担当制とは…縦割り構造の
行政組織の強みを生かしつつ、縦
割り主義を打破する。地域担当職
員間の連携、ネットワークも重要
19
2015/2/4
つなぐ3
担い手どうし
・「創発」効果をねらう
・地域担当制とは…触媒となって、
地域の担い手と担い手をつなぎ、
地域の活力を引き出す
(参考)高浜市まちづくり協議会特派員制度
「地域から愛される職員」になるためには、「地域との信頼関係」が必須
★ 地域経営の基本は「現地現物」! 机上の理論だけでは通用しません。
→「地域で問題になっていることはないか」、「住民が今何を求めているか」など、地域の状
況や住民の想い、あるいは地域の動きや変化を、肌で感じることが大切です。こまめに担当
地域へ足を運びましょう。何かの用事のついでに、ふらっと拠点や活動場所へ立ち寄ること
もよいでしょう。
→地域には、知識・経験が豊かな人生の先輩や、様々な資格・技能を持った“専門家”が、大
勢います。住民の声には素直に耳を傾け、教えを請うことも大切です。
→住民と話をしていると、まちづくりとは一見関係のない世間話も多々あります。しかし、そ
うした何気ない雑談の中から、まちづくりのヒントが思い浮かぶことも、しばしばあります。
「関係のない話」と簡単に遮ることなく、じっくりと耳を傾けることが大切です。
★ 軽やかなフットワークで、“打てば響く”ような対応を!
→まち協が抱える課題、取り組むテーマは、地域によって、また、時代によって様々です。所
属している部署の知識だけでは、対応しきれないこともしばしばあります。しかし「その場
で必ず回答しなければならない」という場面ばかりではありません。わからないことは「今
はわからないので、調べて回答します」と答え、持ち帰ってすぐに自身で調べたり、担当部
署につないで回答を依頼するなど、迅速な対応を心がけましょう。
→とはいうものの、毎回「わからない」という返事ばかりでは、「市役所の職員なのに、この
人、頼りないな」と判断されかねません。職員同士で情報交換を行うなど、所属部署以外の
分野にも関心を広げ、研鑽を積んでいくことも大切です。
★ “普段着のお付き合い”が不可欠!
→地域の“本音”は会議の中の会話だけでは出てきません。一見活動がスムーズに進んでいる
ように見えながら、実は「本当はこういうふうにしたいのに・・・」という想いが隠れたままに
なっていることもあります。そうした隠れた想いを発掘するために、まち協が実施する親睦
会・食事会などの交流行事や、公園清掃など一緒に汗を流す機会には、積極的に参加しま
しょう。また、こうした活動への参加が、雑談し合える関係づくりの第一歩です。
20
2015/2/4
(参考)高浜市地域カルテ作成
地域カルテの活用方法
①地域情報の共有・伝承
それぞれの地域の特徴・個性を「見える化」すること
で、変わりゆくその時々の地域の課題は何なのか、地域の魅力を高めるためには
何が必要なのか、身近な地域に関する生きた情報を地域の人々で共有し、次の世
代に地域の情報をつないでいきます。
②地域活動の活性化
自分たちがくらす
地域の情報を広く住民の皆さんが知ることで、住民の皆さんの地域活動への参加
意識を高めます。また、他地域の情報を知ることで、成果をあげている事例を参
考にするなど、効果的な活動につながることも期待できます。
③地域計画の策定
資料
地域の目指すべき姿を示し、今後のまちづくりを推進していくための指針
である「地域計画」の策定・見直しの資料として活用する。
(出典)高浜市HP:
http://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/seisaku/shigoto/tii
ki-karute/index.html
(参考)地域担当制の効用①
(出典)『「地域自治組織」の現状と課題』財団法人地域活性化センター、平成23年3月、66頁
21
2015/2/4
ステップ・アップに
むけて
〜〝チーム・おいらせ〟の実現を〜
まずは庁内の連携・協働をボトム・アップで
[高松市の事例]
A
市長
局長
局次長
局長
=調整リーダー、
調整員など
局次長
局次長
協働推
進員
協働推
進員
協働推
進員
D
B
A:トップ・レベルでの協
働推進体制強化・活性化
X地区地域コミュニティ協議会
支所・出張所
協働推
進員
局長
B:所属を超えた横の連携
C:地域内の横の連携
協働推
進員
D:テーマに応じた担当部
署と地域の横の連携
C
22
2015/2/4
地域づくりの視点から地域の活性化を
(創発)
地域資源
地域人材
地域ガバナンス
対象
自然、歴史、文化、
芸術、伝統、産業な 人、組織・集団など
ど
活動
創造、維持、継承、 学び、交流、人づく 制度設計・運用、合
発掘、発展など
りなど
意形成など
価値
誇り、愛着
希望、情熱
ローカル・ルール、
集合的決定、実施な
ど
信頼、納得、共感
SWOT分析シートA
SWOT分析の活用
〜〝強み〟や〝チャンス〟を活かし,成長課題(〝弱み〟)を克服する
内部
環境
プラス面
マイナス面
強みStrength
弱みWeakness
(例)全国的に知名度の高い○○がある
(例)PRのノウハウがない
(地域の特
性や能力
などを挙げ
てください)
外部
環境
(地域では
制御できな
い外から与
えられた条
件などを挙
げてくださ
い)
チャンス(機会
Opportunity)
脅威Threat
(例)世界同時不況により景気が悪化している
(例)健康づくりブームで注目される
23
2015/2/4
応用:SWOT分析を活用して,政策アイディアを考える
SWOT分析シートB
強みStrength
弱みWeakness
○「チャンス」を活かして「強み」をさらに発
揮させるには?
○「チャンス」を活かして「弱み」を克服するには?
○「強み」を発揮して「懸念材料」を乗り切
るには?
○「弱み」「懸念材料」をどう避けるか,凌ぐのか,
それとも逆手に取れないか?
チャン
ス(機
会
Opportu
nity) )
懸念
材料
(脅威
Threat)
【参考文献】(講演者執筆によるもの)
• 「地域担当制は何をもたらすのか」『市政』2013年4月号,10-12頁
http://www.toshikaikan.or.jp/shisei/2013/201304.html
• 「『人口減少』を踏まえた自治体組織・行政サービス」『月刊ガバナンス』2013年6月号,
17-20頁
• 「行政学からみた自治体イノベーション」『地方自治職員研修 臨時増刊号10
3』2013年7月号(第46巻通巻650号),11-21頁
• 「定住自立圏における連携と補完」『都市とガバナンス』Vol.20(2013年9月),18-26頁
• 「『小都市』の展望と課題」『月刊ガバナンス』2013年10月号,14-17頁
• 「都市制度再編と行政サービス」『月刊地方自治職員研修』658号,2014年1月号,14-16
頁
• 「人口減少時代の自治体職員に求められるもの」『月刊ガバナンス』2014年4月号,1417頁
• 「新たな広域連携の取組」『月刊地方議会人』2014年8月号、14-23頁
24
2015/2/4
【参考文献:その他】
• 一條義治『これからの総合計画』イマジン出版、2013年
• 嶋田暁文『みんなが幸せになるための公務員の働き方』学芸出版社、
2014年
• 広松伝『ミミズと河童のよみがえり−柳川掘割から水を考える』河合
ブックレット13(河合文化教育研究所)、1987年
• 森まゆみ『反骨の公務員、町をみがく』亜紀書房、2014年
25
2015/2/3
人口減少時代の
自治体行政と地方分権
―個性を活かした地域づくりに向けて―
おいらせ町
2014年11月9日
首都大学東京大学院社会科学研究科教授
伊藤 正次
最近の活動
• 内閣府第31次地方制度調査会委員
(2014年5月~)
• 内閣府地方分権改革有識者会議提
案募集検討専門部会構成員(2014
年8月~)
2
26
2015/2/3
第31次地制調への諮問事項
• 個性を活かし自立した地方をつくる観点
から、人口減少社会に的確に対応する
三大都市圏及び地方圏の地方行政体制
のあり方、議会制度や監査制度等の地
方公共団体のガバナンスのあり方等に
ついて、調査審議を求める。
3
「提案募集検討部会の開催について」
第16回地方分権改革有識者会議(2014年8月1日)
• 提案募集検討専門部会において、地方からの提案
のうち特に重要なものについて、提案団体、関係府
省等からのヒアリングを行い、その検討、整理を行
った上で、提案の対応方針案を作成し、地方分権改
革有識者会議に報告する。
特に、
・土地利用に関連する提案(農地については、農地
・農村部会で検討)
・地方の創生と人口減少の克服に関連する提案
等を重点事項として検討を行う。
4
27
2015/2/3
テーマ
Ⅰ 人口減少社会と基礎自治体
Ⅱ 提案募集方式と地方分権改革
Ⅲ おいらせ町への期待
5
Ⅰ 人口減少社会と基礎自治体
6
28
2015/2/3
人口減少・超高齢化と自治体①
 人口減少と高齢化[国土審議会『国土の長期展望』中間とり
まとめより]
• 日本の総人口は2050年に約9,515万人に(2005年
比で約3,300万人・25.5%減)
• 65歳以上人口は約1,200万人増、高齢化率は40%
• 約4割が単独世帯化(うち5割超が高齢者単独世帯)
• 人口の低密度化と地域偏在:1km2毎の地点で見る
と現在の居住地域の6割以上で人口半分以下
• 人口の低密度化≠居住地域の集約化→生活圏の維
持、行政コストの増大
7
人口減少・超高齢化と自治体②
 日本創成会議・人口減少問題検討分科会
• 地方からの人口流出が続くと、人口の「再生
産力」を示す若年女性(20~39歳)が2040年
までに50%以上減少する市町村が896(全体
の49.8%)に上る
→将来的に消滅する可能性
• 若者は東京圏に流出→「極点社会」
 第30次・第31次地制調の主要テーマに
8
29
2015/2/3
おいらせ町の人口減少見通し
国立社会保障・人口問題研究所推計
人口移動が収束しない場合
2010年
総人口
2010年
20-39歳
女性
2040年
総人口
2040年
20-39歳
女性
若年女
性人口
変化率
(2010→
2040)
2010年
総人口
2010年
20-39歳
女性
2040年
総人口
2040年
20-39歳
女性
若年女
性人口
変化率
(2010→
2040)
24,211
2,652
21,239
1,924
-27.5%
24,211
2,652
21,032
1,683
-36.6%
 おいらせ町:青森県内市町村中、若年女性人口変
化率は最下位=「消滅可能性自治体」ではない
 それでも、人口移動が収束しない場合、若年女性が
4割近く減少
 人口減少への「食い止め策」と「課題対応策」が必
要:域学連携のテーマに?
9
地方制度による対応①:連携協約
 連携協約制度の創設(平成26年改正地方自
治法)
• 「平成の大合併」一段落、柔軟な共同処理・広域
連携の必要性
→連携協約:他の自治体と連携して事務処理を行
う際の基本方針・役割分担を定める
• 地方中枢拠点都市圏等で活用:モデル事業から
全国展開へ
広域連携のあり方は第31次地制調でも
引き続き検討
10
30
2015/2/3
地方制度による対応②:代替執行
 事務の代替執行制度の創設(平成26年改正
地方自治法)
• 普通地方公共団体は、その事務の一部を、当該普
通地方公共団体の名において、他の普通地方公共
団体の長等に管理・執行させることができる
• 合併できない/しない条件不利地域等の基礎自治
体のサービス供給体制
→都道府県による補完
11
おいらせ町と広域連携
 都道府県による事務の代替執行の適用可能
性は小さい?
 圏域レベルでの連携の可能性
• 八戸圏域定住自立圏→地方中枢拠点都市圏
へ?
• 上十三・十和田湖広域定住自立圏:十和田
市、三沢市が中心市宣言(複眼型)
12
31
2015/2/3
Ⅱ 提案募集方式と地方分権改革
13
地方分権改革の進展
 第1次安倍内閣以降の地方分権改革・地域
主権改革
→義務付け・枠付けの見直し、国から地方への
権限移譲の進展
 第4次一括法の成立(平成26年6月)
• 国から自治体、都道府県から指定都市への
権限移譲
 提案募集方式、手挙げ方式による地方分権
14
32
2015/2/3
提案募集方式
 平成26年8月~ 自治体等から改革提案を募
集:126団体から953件の提案
 平成26年8月~10月 地方分権改革有識者
会議提案募集検討専門部会が重点事項につ
いて自治体、関係府省等からヒアリング
 「平成26年の地方からの提案に関する当面
の方針」(平成26年10月29日):218件につい
て何らかの対応or現行規定で対応可能
 年末に対応方針を閣議決定予定
15
事例①:町村の都市計画に係る
都道府県同意の廃止(都市計画法)
 提案趣旨:町村の都市計画決定に必要な都道府県
の同意を廃止し、協議のみとする(市は協議のみ)
 国土交通省の回答:、町村の都市計画制度運用の
経験、能力、執行体制等がどの程度変化している
か等について調査し、その結果等を踏まえて検討す
る。
 おいらせ町:一部地域が八戸市と一体の都市計画
区域、都市計画区域外での開発の進行
→町として・住民として地域のあり方をどのように考え
るか
16
33
2015/2/3
事例②:備蓄(防災)倉庫に係る建築
確認等の規制緩和(建築基準法)
 提案趣旨:簡易な備蓄(防災)倉庫を設置する際の
、建築確認手続を不要とするなど規制緩和を行うと
ともに、用途地域における立地制限の緩和を行う。
 国土交通省の回答:現行規定により対応可(小規模
な備蓄(防災)倉庫(物置)のうち、外から荷物の出
し入れを行い、人が内部に立ち入らないものについ
ては建築物に該当しない。自治体が設置する防災
倉庫は用途地域にとおいても特定行政庁の許可な
く設置可能)
→通知等で周知
17
事 例 ③ : 放 課 後 児 童 支 援 員 の 基 準
(従うべき基準)の緩和(放課後児童健全育成事業の
設 備 及 び 運 営 に 関 す る 基 準 )
 提案趣旨:基準(平成26年4月策定)に従うと放課後
児童支援員の基準を満たすことができず、平成27
年度からの放課後児童クラブの運営に支障を来す
可能性があるため、基準の緩和を求める。
基準第10条3項 放課後児童支援員は、次の各号に該当する者であって
、都道府県知事が行う研修を修了した者でなければならない。
(略) 九 ⾼等学校卒業者等であり、かつ、⼆年以上放課後児童健全育
成事業に類似する事業に従事した者であって、市町村⻑が適当と認めた
もの
 厚生労働省の回答:支援員の質の確保という観点
から対応不可
18
34
2015/2/3
Ⅲ おいらせ町への期待
19
課題①:基礎自治体のあり方
 町村の二極化?
• 「基礎自治体優先の原則」に基づく地方分権改革:
第30次地制調以降は、市町村間の広域連携や都
道府県による補完も制度化
• 提案募集・手挙げ方式による権限移譲、地方創生:
意欲と能力のある町村には権限移譲を積極的に進
める
 おいらせ町はどのような方向を目指すのか
• 自主・自立と連携・協働
20
35
2015/2/3
課題②:職員と地域・住民の関係
 地方分権改革:自治体の自主性・自立性の
拡大→住民に対する説明責任(アカウンタビ
リティ)の確保
 サービスの質や仕事ぶり、待遇を住民に対し
て説明できるか→人事評価制度等の整備・構
築による信頼確保
 住民の方々が町が置かれた状況を知り、地
域づくりに活かすことが重要:地域のあり方を
主体的に考える場としての地域自治組織等
21
36
町内会の活動状況アンケート
は
じ
め
に
町内会長の皆さまには、日ごろより行政推進委員等として多大なるご協力を
いただき、誠にありがとうございます。
町では、大学(首都大学東京)と共同で「おいらせ町における住民自治組織
の活性化を図るための具体的しくみと行政職員の関わり方」をテーマに調査事
業を行っています。
つきましては、町内会を代表する皆さまのご意見等をお聞かせいただきたく、
アンケート調査を行うこととなりました。
回答していただいた内容を参考に、今後の施策検討に反映させたいと思いま
す。
お忙しい中恐縮ですが、ご理解とご協力をお願いします。
おいらせ町長
【
回答いただいた方についてご記入ください
】
町内会名
氏
名
電話番号
【
記入に際してのお願い
】
1 町内会長ご本人の率直な考えによりお答えください。
2 回答された調査票は、同封の返信用封筒に入れ、平成26年8月12日(火)
までに郵便ポストに投函してください。
3 アンケートについての問い合わせは、下記担当までお願いいたします。
【問い合わせ先】
おいらせ町 総務課 岡 本 啓 一
川 口 優香子
電話番号:0178-56-2166(課直通)
37
質問に該当する答えの番号を○で囲んでください。
問1
町内会活動について
Q1
町内会として取り組んでいる活動としてどのようなものがありますか
(複数回答可)
1 防犯
2 防災
3 子育て世代への支援(育児サポートなど)
4 青少年健全育成(子ども会活動など)
5 青年部・女性部などの活動
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
高齢者福祉(敬老会、いきいきサロンなど)
障害者福祉
資源リサイクル
地域の清掃・美化
緑化推進
お祭りなどのイベント
親睦旅行・新年会
スポーツとレクリエーション
日赤社費・共同募金の集金
集会所の管理運営
16
17
18
19
街路灯の管理
町内会活動の広報紙の作成・配布
慶弔時の協力
その他(自由記入)
Q2
現在、町内会ではどのような課題がありますか(複数回答可)
1
2
3
4
5
6
7
地域住民の高齢化が進んでおり、活動に支障を来たすことがある
町内会員の若い世代の町内会活動への参加が少ない
役員のなり手がなく、いつも同じ人が活動している
町内会の加入率が低下している
活動資金が不足している
行政サービスや助成制度など行政情報がわからない
その他(自由記入)
38
Q3
現在、近隣の町内会と協力して取り組んでいることはありますか
(いずれか1つに○)
1 ある →Q3-1へ
2 ない
3 現在はないが、今後近隣の町内会との協力が必要だと感じていること
がある
→ Q3-2へ
Q3-1
1
2
3
4
現在、近隣の町内会と協力して取り組んでいる内容を教えてください
(複数回答可)
道路の維持管理(除雪、除草、清掃など)
お祭りなどイベントの共催
防犯や防災に関する取り組み
その他(自由記入)
Q3-2 今後、近隣の町内会と協力して取り組むことが必要だと感じている
ことを教えてください(複数回答可)
1.道路の維持管理(除雪、除草、清掃など)
2.お祭りなどイベントの共催
3.防犯や防災に関する取り組み
4.その他(自由記入)
Q4
従来から居住している世帯(おおむね 10 年以上)について、町内会へ
の加入状況を教えてください(いずれか1つに○)
1 以前からほぼ全世帯が加入している
2 新たに加入する世帯が多い
3 退会する世帯が多い
4
わからない
39
Q5 一戸建て住宅(新築・あるいは中古住宅)に転入してきた世帯の、町内
会への加入状況を教えてください
(いずれか1つに○)
1 ほぼ全世帯が加入している
2 おおむね半数以上の世帯が加入している
3 あまり加入していない
4 わからない
Q6 アパート等、借家へ転入してきた世帯の、町内会への加入状況を教えて
ください(いずれか1つに○)
1 ほぼ全世帯が加入している
2
3
4
おおむね半数以上の世帯が加入している
あまり加入しない
わからない
Q7 町内会への未加入世帯や転入者にどのような町内会加入の働きかけをし
ていますか(複数回答可)
1 未加入世帯へ訪問し、加入を呼びかけている
2 お祭りなどのイベント時に加入を呼びかけている
3 住宅建設時などに入居者が加入をするように建築主に呼びかけている
4 引っ越ししてきた転入者に加入を呼びかけている
5 賃貸住宅管理者やオーナーに加入を呼びかけている
6
7
8
ポスターやチラシを掲示板などに掲示している
特になにもしていない →Q-10 へ
その他(自由記入)
Q8 町内会加入の働きかけをした効果を教えてください
1
2
働きかけの結果、一定人数の新規加入がある
新規加入はあまりないが、町内会活動などについて問い合わせなどが
ある
3 ほとんど反応がない
4 その他(自由記入)
40
Q9
町内会に加入しない理由を把握されていましたら、ご記入ください
Q10
町内会の役員体制に関する課題はありますか(いずれか1つに○)
1
2
3
4
特にない
新たな役員のなり手がなく、役員メンバーが固定化・高齢化している
町職員(OB含む)が役員にいないため、役場の情報が入ってこない・
または助成制度などの活用に消極的になってしまう
その他(自由記入)
Q11
町内会における役員等の交代はどのように行われますか
(3つまで○)
1 町内会規約
2 輪番制(持ち回り)
3 自薦・推薦により候補者を選び、総会等で選挙により決定
4 話し合い
5
6
7
会長の指名
特に定めていない
その他(自由記入)
41
Q12
町に対して求める支援はありますか(3つまで○)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
町内会未加入者の対策
町内会活動の担い手の発掘支援
町内会役員育成のための研修
町内会活動の情報発信支援(広報紙やホームページの作成等)
防犯機材の提供(防犯灯や防犯カメラなど)
防災機材の提供(防災備蓄品等)
子育て世代の交流機会の提供
災害時のひとり暮らしの高齢者への支援
イベントの助成
10
11
町内会運営や活動に対する相談
その他(自由記入)
Q13
地域に住む町職員(OB含む)にお願いしたいことはありますか
(いずれか1つに○)
1 役員などに携わってほしい
2
3
4
会員として積極的に町内会活動に参加してほしい
地域に住む町職員(OB含む)がいない
特になし
Q14
町内会活動で関わりがある地域団体があれば教えてください
(複数回答可)
1 NPOまたはボランティア団体
2 民生委員、児童委員
3 小学校、中学校PTA
4 企業・事業所・商店街等
5 消防団
6
7
8
9
10
11
12
防犯団体
社会教育・文化・スポーツ団体
社会福祉協議会
高齢者団体
子ども会
自主防災組織
その他(自由記入)
42
問2
地域づくり協議会について
Q1 おいらせ町には、「町内会単独で対応できない課題の解決」、「町内会を
超えた連携が必要な事業の実施」などの役割を担うため、広域的な「地域づ
くり協議会」の制度があります。この制度について、ご存じですか(いずれ
か1つに○)
1 知っている →Q2へ
2 制度の存在は知っているが、内容はあまりわからない →Q2へ
3 知らない →Q3へ
Q2 町内会の地域づくり協議会に対する取り組みを教えてください
(いずれか1つに○)
1 既に地域づくり協議会を設置し、現在活動している →Q2-1へ
2 これから地域づくり協議会を設置するため、町内会の内部、または他
町内会と協議している →Q2-3へ
3 地域づくり協議会を設置したい、または必要だと考えているが、具体
的な検討はしていない →Q2-4へ
4 今のところ地域づくり協議会の必要性を感じていない
Q2-1 地域づくり協議会を設置し、感じていることを教えてください
(いずれか一つに○)
1
2
3
設置して良かったと感じている →Q2-2へ
設置はしたが、あまりメリットを感じていない
何らかの問題を感じている →Q3へ
(問題に感じることを記入してください)
→Q3へ
Q2-2 地域づくり協議会を設置して、良かった点を教えてください
(複数回答可)
1 今まで解決できなかった課題、問題が解消された
(具体例を記入してくだい)
43
2
近隣の町内会と親睦が深まり、いろいろな情報交換ができた
3
その他(自由記入)
Q2-3 地域づくり協議会の設置へ向けた協議・検討の状況を教えてください
(いずれか一つに○) 回答後Q3へ
1
2
3
おおむね順調に進んでいる
町内会内部の意見の集約、または近隣の町内会の賛同を得ることが難
しく、協議・検討がなかなか進まない
その他(自由記入)
Q2-4 地域づくり協議会の検討に向けて、町に支援してほしいことはあり
ますか(いずれか一つに○) 回答後Q3へ
1 特になし
2 役員会などの会合の場で、改めて職員から地域づくり協議会の制度の
説明をしてもらい、知識・認識を共有する手助けをしてほしい
3 その他(自由記入)
Q3 地域づくり協議会に対する助成制度をご存じですか
(いずれか一つに○)
1 助成を受けたことがある、または内容を知っている
2
3
→Q3-1へ
制度があることは知っているが、内容はよくわからない→記入終了
知らない →記入終了
44
Q3-1 助成制度について、どのように感じていますか
(いずれか一つに○)
1.現状のままでよい
2.補助対象や補助金額について、改善してほしい
3.その他(自由記入)
その他町に対するご意見等あればご記入ください(自由記入)
ご協力ありがとうございました。
記入もれがないか、今一度お確かめください。
同封した返信用封筒に入れ、8月12日(火)までに郵便ポストに
投函してください。
45
SA(1つのみ回答) MA(複数回答) FA(自由回答)
町内会の活動状況
アンケート結果
全町内会数
56 町内会
回 収
56 町内会
未回収
0 町内会
回収率 100.00 %
▽未回収
住吉、いちょう団地、川口
46
SA(1つのみ回答) MA(複数回答) FA(自由回答)
問1
町内会活動について
Q1-MA
町内会として取り組んでいる活動
全体
件数
割合(%)
1
防犯
56
16
28.6
2
防災
56
29
51.8
3
子育て世代への支援(育児サポートなど)
56
1
1.8
4
青少年健全育成(子ども会活動など)
56
22
39.3
5
青年部・女性部などの活動
56
10
17.9
6
高齢者福祉(敬老会、いきいきサロンなど)
56
39
69.6
7
障害者福祉
56
0
0.0
8
資源リサイクル
56
27
48.2
9
地域の清掃・美化
56
45
80.4
10
緑化推進
56
13
23.2
11
お祭りなどのイベント
56
38
67.9
12
親睦旅行・新年会
56
21
37.5
13
スポーツとレクリエーション
56
14
25.0
14
日赤社費・共同募金の集金
56
49
87.5
15
集会所の管理運営
56
39
69.6
16
街路灯の管理
56
42
75.0
17
町内会活動の広報紙の作成・配布
56
29
51.8
18
慶弔時の協力
56
35
62.5
19
その他
56
6
10.7
▽その他意見
・ 冬季の歩道除雪
・ 正月のどんと焼き、お盆のコモ焼き、若者組の山林の刈払い
・ 未舗装道路の維持管理
木ノ下小・木ノ下中運動会招待参加、木ノ下児童館公園点検参加、木ノ下氣比神社祭り(木ノ下町内会長
・ より招待参加)
・ 自主防災組織を平成27年度結成予定
・ 認知症予防策「健遊会」会費手間千円、町内会補助5万円
・ 神社墓地の管理
・ 8月16日お盆恒例の町内会親睦行事
家庭ごみ出し方の徹底運動中、根岸あいさつ運動展開中、根岸墓地事業取組中、根岸めだかの楽校運
・ 営中、根岸健康事業菜園事業取組中、根岸保健協力員活動中、根岸婦人部活動中、消防団第9分団活
動中
Q2-MA
現在の町内会の課題
全体
件数
割合(%)
1
地域住民の高齢化が進んでおり、活動に支障を来すことがある
56
26
46.4
2
町内会員の若い世代の町内会活動への参加が少ない
56
33
58.9
3
役員のなり手がなく、いつも同じ人が活動している
56
39
69.6
4
町内会の加入率が低下している
56
14
25.0
5
活動資金が不足している
56
6
10.7
6
行政サービスや助成制度など行政情報がわからない
56
5
8.9
7
その他(自由記述)
56
4
7.1
47
SA(1つのみ回答) MA(複数回答) FA(自由回答)
▽その他意見
・ 町営住宅の入居者の町内会活動への参加者が少ない
・ 大所帯になった(750世帯-550会員)
・ 班によっては高齢化が進み班長のなり手がなくなっています。
・ 班長に高齢化、障がいのためになり手が減少
現在は、40歳代の役員が多く一見若手で構成されているように見えるが20代・30代が少なくて、10年先
・ には高齢化を迎えることになる。そうなると町内会最大の行事である祭事業に支障を来すことになる。
・ 敬老会行事等に参加する人が少ない
・ 集会所の老朽化、建て替えの資金調達
Q3-SA
近隣の町内会と協力して取り組んでいること
全体
件数
割合(%)
1
ある
56
18
32.1
2
ない
56
21
37.5
3
現在はないが、今後近隣の町内会との協力が必要だと感じていることがある
56
17
30.4
Q3-1MA
近隣の町内会と協力して取り組んでいる内容
全体
件数
割合(%)
1
道路の維持管理(除雪、除草、清掃など)
18
6
33.3
2
お祭りなどイベントの共催
18
13
72.2
3
防犯や防災に関する取り組み
18
2
11.1
4
その他(自由記入)
18
3
16.7
▽その他意見
・ 道路の維持管理(有楽町、間木の一部)、こども会・いきいきサロン(有楽町)
・ 神社・墓地の共同管理維持、夏祭り、資源リサイクル、敬老会
・ 敬老会の共同開催
Q3-2MA
近隣の町内会と協力して取り組みが必要だと感じる
全体
件数
割合(%)
1
道路の維持管理(除雪、除草、清掃など)
17
7
41.2
2
お祭りなどイベントの共催
17
4
23.5
3
防犯や防災に関する取り組み
17
11
64.7
4
その他(自由記入)
17
4
23.5
▽その他意見
・ 具体的なイメージはまだない
・
旧下田町の東端に位置し生活圏は旧百石町に隣接しておりお祭り等は北組として活動してい
る。今後は隣接する秋堂地区との交流が必要かと思うる
・ 地域づくりの連携
・ 除雪など協力できればと思っています
・ 祭りの山車運行に係る参加者が高齢化のために減少。敬老会運営
・ 子ども会
・ 登下校時の指導及びパトロール
・ 敬老会の地区開催
48
SA(1つのみ回答) MA(複数回答) FA(自由回答)
Q4-SA
従来からの居住世帯の町内会加入状況
全体
件数
割合(%)
1
以前からほぼ全世帯が加入している
56
44
78.6
2
新たに加入する世帯が多い
56
3
5.4
3
退会する世帯が多い
56
6
10.7
4
わからない
56
2
3.6
Q5-SA
一戸建て住宅への転入世帯の町内会加入状況
全体
件数
割合(%)
1
ほぼ全世帯が加入している
53
27
50.9
2
おおむね半数以上の世帯が加入している
53
12
22.6
3
あまり加入していない
53
10
18.9
4
わからない
53
1
1.9
5
転入世帯なし
53
3
5.7
Q6-SA
アパート・借家への転入世帯の町内会加入状況
全体
件数
割合(%)
1
ほぼ全世帯が加入している
49
13
26.5
2
おおむね半数以上の世帯が加入している
49
4
8.2
3
あまり加入していない
49
23
46.9
4
わからない
49
3
6.1
5
アパート、借家がない
49
6
12.2
Q7-MA
町内会未加入者・転入者への加入の働きかけ
全体
件数
割合(%)
1
未加入世帯へ訪問し、加入を呼びかけている
53
18
34.0
2
お祭りなどのイベント時に加入を呼びかけている
53
12
22.6
3
住宅建設時などに入居者が加入をするように建築主に呼びかけている
53
7
13.2
4
引っ越ししてきた転入者に加入を呼びかけている
53
20
37.7
5
賃貸住宅管理者やオーナーに加入を呼びかけている
53
6
11.3
6
ポスターやチラシを掲示板などに掲示している
53
2
3.8
7
特になにもしていない
53
13
24.5
8
その他(自由記入)
53
4
7.5
▽その他意見
・ 役場(町民課)で呼びかけている
・
転入者が分かればその都度おいらせ町防災安全マップと広報誌を手渡しまたは郵便受けに入
れ町内会入会を呼びかけている
・ 町内会「加入お願い」用紙を作っている
・ 誰がどこにいつ転入したかわからない
・ 未加入世帯なし
・ 年間3回(1月号広報に折込チラシ)、加入呼びかけ(4月号・9月号広報に折込チラシ)
・ 広報に会費納入お願いのチラシを全世帯に折込する。
・ 未加入世帯なし
49
SA(1つのみ回答) MA(複数回答) FA(自由回答)
Q8-SA
町内会加入の働きかけの効果
全体
件数
割合(%)
1
働きかけの結果、一定人数の新規加入がある
39
21
53.8
2
新規加入はあまりないが、町内会活動などについて問い合わせなどがある
39
2
5.1
3
ほとんど反応がない
39
14
35.9
4
その他(自由記入)
39
1
2.6
▽その他意見
・ 転入者に定例総会資料を配布し入会を勧める。アパート等借家は町内会費を半額にしている。
・ 顔を会わせる機会があれば入会を働きかけていきたい
・ 町内会には加入しませんが、ごみ箱の設置場所の問い合わせが一番多いです。
・ 未加入者全員に広報紙を配布しているが無反応
・ 持家の方は加入するがアパート等は反応がない
・ 年に二度くらい訪問しても反応がないときは強制しない
Q9-FA
町内会に加入しない理由
・ 町内会費納付に対して。旧住民の中に溶け込んでいけない。
・ 町内会費6,000円と一斉清掃不参加の出掛りを説明すると入会を断る。
・ 仕事の都合によりすぐに移転するため
・
現在持家1名入会せず。借家で1名拒否している。ただし、数名は訪問してもベルを鳴らないよう
にしている方もいる。
・ 会費が高い(年4千円)、隣同士の付き合い不要
・ 町内会活動に関心がない
・ 個々人のトラブルで関わりを持ちたくない。意見が通らない。
・ 町内会行事に参加したくない
・ 財政上の都合。町内会に加入しなくてもインターネット等で情報を得ることが出来るから。
・
会費を払うのが大変だと考えている。ほとんどの町内会活動(イベント等)に参加しないので、無
意味なことだと考えている。
・ 町内会に加入してのメリットがない。会費を払うだけで作業が増える。
・ 近所の方々とあまりかかわりたくないと思う。
・ 会費その他金の問題
・ 未加入世帯なし
・ アパート等賃貸住宅入居者は若い世帯ですが町内会活動に全く関心を示さない。
・ 募金活動が嫌だ、面倒だ。
・ 自分のことは自分で解決する。
・ 多忙で町内会活動等に参加できない、町内会費や各寄附等が大変
・ 共働きの世帯が多いため無関心
・ ほぼ全世帯加入
・ 二世帯住宅のため
50
SA(1つのみ回答) MA(複数回答) FA(自由回答)
Q10-SA
町内会の役員体制に関する課題
全体
件数
割合(%)
1
特にない
55
19
34.5
2
新たな役員のなり手がなく、役員メンバーが固定化・高齢化している
55
32
58.2
3
町職員(OB含む)が役員にいないため、役場の情報が入ってこ
ない・または助成制度などの活用に消極的になってしまう
55
3
5.5
4
その他(自由記入)
55
1
1.8
▽その他意見
・ 事業の計画・立案が特定の役員に集中している。役員になる人がいない(特に会長・会計・事務局長)。
役員は男性だけで女性はおりません。町内会活動を進めていく上で支障があるものと思ってい
・
ます。
・ 地域に住む町職員の情報がほしい
・ 行政推進委員の苦労を知っているので、役員打診しても多難である。
・ 会長職になり手がない
町内会役員(会長含む)が3年毎に交替する規則になっているため、町内会事業や町の行事等
・ への参加がスムーズに行えないことが多い。(ある程度の引継ぎや前任者からのアドバイスを
聞く)
Q11-MA
町内会における役員等の交代
全体
件数
割合(%)
1
町内会規約
55
37
67.3
2
輪番制(持ち回り)
55
13
23.6
3
自薦・推薦により候補者を選び、総会等で選挙により決定
55
26
47.3
4
話し合い
55
24
43.6
5
会長の指名
55
2
3.6
6
特に定めていない
55
6
10.9
7
その他(自由記入)
55
3
5.5
▽その他意見
・ 班長については原則的に輪番制(免除条項有)
・ 班長は輪番制
・ 班長は輪番制であるも高齢化により、アパートの班等2つの班が班長不在の状況。
・ 町内会規約にそって総会で選出する
・ 会長、副会長は総会で決定。ほか役員は会長が指名。
・ 役員改選時の総会に若い人たちが役員になりたくないため出席しない
Q12-MA
町に対して求める支援
全体
件数
割合(%)
1
町内会未加入者の対策
52
14
26.9
2
町内会活動の担い手の発掘支援
52
11
21.2
3
町内会役員育成のための研修
52
6
11.5
4
町内会活動の情報発信支援(広報紙やホームページの作成等)
52
7
13.5
5
防犯機材の提供(防犯灯や防犯カメラなど)
52
7
13.5
6
防災機材の提供(防災備蓄品等)
52
12
23.1
7
子育て世代の交流機会の提供
52
3
5.8
8
災害時のひとり暮らしの高齢者への支援
52
18
34.6
9
イベントの助成
52
10
19.2
10
町内会運営や活動に対する相談
52
0
0.0
11
その他(自由記入)
52
10
19.2
51
SA(1つのみ回答) MA(複数回答) FA(自由回答)
▽その他意見
・ 現状の施策で良いと考える。
・ 町内会の夏祭りや町内会の新年会等への助成
・ 町内会の会議を多くして、正副会長間の交流・情報交換
・ 今まで不明な点を相談するとわかりやすく回答・助言をしてくれました。
・ 無理に町内会に加入させる考えはありません。
・ ひとり暮らしの高齢者(65歳以上)の名簿を提供してほしい。寝たきりの人の名簿を提供してほしい。
・ 納税貯蓄組合奨励金の存続
・ 特になし
・ 集会所建設への補助
・ 活動資金の提供(少額でも可)
Q13-SA
地域に住む町職員(OB含む)にお願いしたいこと
全体
件数
割合(%)
1
役員などに携わってほしい
54
13
24.1
2
会員として積極的に町内会活動に参加してほしい
54
15
27.8
3
地域に住む町職員(OB含む)がいない
54
13
24.1
4
特になし
54
10
18.5
5
すでに活動してもらっている
54
3
5.6
Q14-MA
町内会活動で関わりがある地域団体
全体
件数
割合(%)
1
NPOまたはボランティア団体
54
1
1.9
2
民生委員、児童委員
54
25
46.3
3
小学校、中学校PTA
54
7
13.0
4
企業・事業所・商店街等
54
7
13.0
5
消防団
54
21
38.9
6
防犯団体
54
1
1.9
7
社会教育・文化・スポーツ団体
54
2
3.7
8
社会福祉協議会
54
17
31.5
9
高齢者団体
54
12
22.2
10
子ども会
54
18
33.3
11
自主防災組織
54
23
42.6
12
その他(自由記入)
54
6
11.1
▽その他意見
・ さくら会(若妻会)、友の会(婦人会)、若者組、熟年会(おおむね60歳以上の男性)
・ 今年度より、民生委員は理事の会則に定める
・ 創心会21(設立13年目、会員約40人、35~50代による地域づくり団体)
・ ほのぼの交流員、いきいきサロン参加者
・ 2代目拓進会というものがあり、いろいろな行事など協力してもらっています。
・ 警察交番
・ 平成26年6月から自主防災組織立ち上げ
・ 各団体の役員も町内会役員兼務
52
SA(1つのみ回答) MA(複数回答) FA(自由回答)
問2
地域づくり協議会について
Q1-SA
地域づくり協議会の制度について
全体
件数
割合(%)
1
知っている
56
29
51.8
2
制度の存在は知っているが、内容はあまりわからない
56
14
25.0
3
知らない
56
13
23.2
Q2-SA
町内会の地域づくり協議会の取り組み
全体
件数
割合(%)
1
既に地域づくり協議会を設置し、現在活動している
43
11
25.6
2
これから地域づくり協議会を設置するため、町内会の内部、また
は他町内会と協議している
43
5
11.6
3
地域づくり協議会を設置したい、または必要だと考えているが、
具体的な検討はしていない
43
14
32.6
4
今のところ地域づくり協議会の必要性を感じていない
43
13
30.2
Q2-1SA
地域づくり協議会を設置し、感じていること
全体
件数
割合(%)
1
設置して良かったと感じている
11
11
100.0
2
設置はしたが、あまりメリットを感じていない
11
0
0.0
3
何らかの問題を感じている(自由記述あり)
11
0
0.0
▽問題に感じていること
・ 自由記述なし
Q2-2MA
地域づくり協議会を設置して良かった点
全体
件数
割合(%)
1
今まで解決できなかった課題、問題が解消された
11
8
72.7
2
近隣の町内会と親睦が深まり、いろいろな情報交換ができた
11
3
27.3
3
その他(自由記入)
11
0
0.0
▽具体例
・ 除雪は町の対応より早くできた
・ 町内の美観を保つために必要であるし地域情報の交流ができる
・ 除雪作業、通学路の確保等の部落間の連携・情報交換
・
除雪車を軽トラック等で運びたいが、ブリッジが無く困っていたが地域づくり協議会から無償貸
与していただき解決した。
・ 除雪、除草活動ができるようになった。
・ 盆踊り大会、勉強会などを実施している。
・ 古間木山盆踊大会、敬老会、古間木山連合町内会勉強会の実施
Q2-3SA
地域づくり協議会の設置へ向けた協議・検討の状況
全体
件数
割合(%)
1
おおむね順調に進んでいる
5
1
20.0
2
町内会内部の意見の集約、または近隣の町内会の賛同を得るこ
とが難しく、協議・検討がなかなか進まない
5
1
20.0
3
その他(自由記入)
5
2
40.0
▽その他
・ 豊栄の動きが鈍くなった。木ノ下、豊栄、豊原と会議を4回程した。
・ あまり必要性が無いと思う。町内会の活動でいいと思う。
・ 何回か協議したが今は検討されていない
53
SA(1つのみ回答) MA(複数回答) FA(自由回答)
Q2-4SA
地域づくり協議会の検討に向けて、町に支援してほしいこと
全体
件数
割合(%)
1
特になし
14
4
28.6
2
役員会などの会合の場で、改めて職員から地域づくり協議会の
制度の説明をしてもらい、知識・認識を共有する手助けをしてほ
しい
14
6
42.9
3
その他(自由記入)
14
2
14.3
▽その他
・ 必要性は感じているが、協議等をしていく余裕がない。今後進めるようにしたい。
・ 構成予定の町内会の協議が進んでいない。準備会等立ち上げが必要。
Q3-SA
地域づくり協議会に対する助成制度
全体
件数
割合(%)
1
助成を受けたことがある、または内容を知っている
49
14
28.6
2
制度があることは知っているが、内容はよくわからない
49
23
46.9
3
知らない
49
12
24.5
Q3-1SA
助成制度についてどのように感じているか
全体
件数
割合(%)
1
現状のままでよい
14
6
42.9
2
補助対象や補助金額について、改善してほしい
14
5
35.7
3
その他(自由記入)
14
3
21.4
▽その他
・ 親睦事業に対する補助の限度額が低い
・ 制度を簡素化しては
・
設立準備の段階なので補助対象や補助金額については何ともいえない。活動して初めて課題
も浮き彫りされると思う。
・ 助成金を無理に使わなくとも、防犯や防災の方に使ってもらいたいと思う。
・ わからない
・ 生活会館等の修繕補助金
・ 手続きが面倒
54
SA(1つのみ回答) MA(複数回答) FA(自由回答)
FA
その他町に対する意見等
・ 町内会活動等について日頃より良く面倒を見て頂き感謝しております。
・ 世帯数がさらに減少した場合、本村への統合を考えている。
・ 地域づくり協議会については、構成員としての評議員の数が足りない
町営住宅入居者の町内会加入者が非常に少ない。加入を勧めても回答がなく、無駄であった。
・ 町営住宅入居者については、町が加入するよう勧めてほしい。ごみの出し方も指定に従わず、
ごみ集積かごに散在していることが多い。
・ 要望等にも即対応してほしい
問題の多い町内会を立て直すべき目の前の問題点や行事、課題を一つひとつクリアしていくべ
く頑張っているところです。地域整備課やまちづくり防災課、いちょう公園体育館等に陳情のた
・ め足を運びいろいろお願いばかりですが、それぞれ真摯に対応していただき問題点を改善して
きています。感謝しています。今後も未熟な町内会長ですが、役場の皆様のお力添えを得て、
職務を遂行していきたいと考えております。今後ともよろしくお願い申し上げます。
・
地域づくり協議会設立にもっと後押ししてほしい。災害等「いざ」という時には町内会の存在が大
きいと感じている。
・
地域づくり協議会の設置または参加への決定について、町内会総会の時に話し合いましたが、
メリットの部分があまり見えてこない。
私たちの町内会は今、交流を深めることに重点を置いています。新人が多いのでまず町内会の
・ 基本形を作成中です。まだ時間がかかると思いますが、おいらせ町にもっとなじんだ町内会そし
てクリアーな町内会活動を目指しています。
曙地区内の町営アパート敷地内の道路の横割れがひどく、その部分に雑草が生えて外観も悪
・ く補修するにも町内会の手におえない面積となっており町の方で業者を手配して補修を実施し
てほしい
・ ハートピアの申請が複雑である。簡素化してもらいたい。
・ 少子高齢化により将来の町内会活動に支障が出ている。
・
旧百石町では行政推進委員には報酬は無かったので、特に必要はないと思います。その報酬
分をカメラの設置等、防犯や防災のために使っていただきたいと思います。
・ 要望してから回答までもっと早くしてほしい。
55
2015/2/4
1
目次
①
②
③
④
⑤
⑥
地域づくり協議会制度の概要
おいらせ町の現状・人口推移
小学校区での協議会設置のメリット
協議会設置方法
協議会のPR方法
地域担当制の導入
2
56
2015/2/4
地域づくり協議会の概要
3
地域づくり協議会①
おいらせ町
○スピーディな広域的
対応
町内会
町内会
地域づくり協議会
○幅の広い町内会活動
町内会
町内会
地域づくり協議会
4
57
2015/2/4
地域づくり協議会①
5
地域づくり協議会②
1.
2.
3.
4.
5.
6.
近隣と連携した街の美化や整備が可能に
住民同士の交流促進
多様な地域団体のネットワーク構築
地域福祉への貢献
地域の新たな課題発見
地域格差の減少
6
58
2015/2/4
地域づくり協議会③
大問題・・・非常時など、町が地域の状況を把握したり
指示を出したりする際に支障をきたす恐れがある。
(町から見えにくい、町に対して声を上げにくい地域
が出る恐れ・・・)
中問題・・・近隣の町内会や協議会、また町全体と統一感がな
くなる。
小問題・・・他地域の町内会長や町職員の負担との不平等
7
おいらせ町の現状・人口推移
8
59
2015/2/4
町内会のグループ化
地域づくり協議会の設置状況に応じて、56町内会
中、統計のあった53町内会を3つのグループに分類
(2014年夏、各町内会長に向けたアンケートを実
施)
 協議会を既に設置、活動中(10)
 協議会の導入を検討している・必要だと考える
(18)
 必要性を感じていない・制度を知らない(25)
9
おいらせ町の現状①
Q3-2MA:近隣の町内会と協力して取り組みが必要だと感じる
(%)
既に設置済み(10)
設置を検討中/必要性を感じる(18)
設置の可能性が低い(25)
35
30
25
20
15
10
5
0
道路の維持管理
お祭りなどイベントの共催
防犯や防災に関する取り組み
10
60
2015/2/4
おいらせ町の現状②
Q3-1MA:近隣の町内会と協力して取り組んでいる内容
(%)
既に設置済み(10)
設置を検討中/必要性を感じる(18)
設置の可能性が低い(25)
60
50
40
30
20
10
0
道路の維持管理
お祭りなどイベントの共催
防犯や防災に関する取り組み
11
おいらせ町の現状③
Q14:町内会活動で関わりがある地域団体
子供会
消防団
自主防災組織
多様な地域団体!
民生委員・児童委員
0%
10%
20%
61
30%
40%
50%
60%
12
2015/2/4
おいらせ町の現状④
○町内会同士の協力の必要性は感じてい
るが、実施している割合は少ない
○多様な地域団体のつながりの存在
以上の点を踏まえて、
を進める!!
13
おいらせ町内の人口推移
協議会設置状況に応じたグループ毎の人口増減数
3500
3000
協議会・設置グループ→人口増加
2918
協議会・未設置グループ→人口減少
2500
人
口 2000
の
増 1500
加
数 1000
1842
1753
1399
既に設置済み
1470
1352
設置を検討中/
必要性を感じる
設置の可能性が
低い
500
0
-500
H4
H14
H24
※平成4年度の人口を0とした場合の増減数
14
62
2015/2/4
おいらせ町の児童生徒数について①
小学校別児童生徒数の推移
800
700
600
下田小学校
500
生
徒
数
木内々小学校
400
木ノ下小学校
300
百石小学校
200
甲洋小学校
100
0
H
7
H
8
H
9
H
1
0
H
1
1
H
1
2
H
1
3
H
1
4
H
1
5
H
1
6
H
1
7
H
1
8
H
1
9
H
2
0
H
2
1
H
2
2
H
2
3
H
2
4
H
2
5
H
2
6
H
2
9
(
見
込
)
年度
15
おいらせ町の児童生徒数について②
中学校別児童生徒数の推移
500
400
300
下田中学校
生
徒
数 200
木ノ下中学校
百石中学校
100
0
H
7
H
8
H
9
H
1
0
H
1
1
H
1
2
H
1
3
H
1
4
H
1
5
H
1
6
H
1
7
H
1
8
H
1
9
H
2
0
H
2
1
H
2
2
H
2
3
H
2
4
H
2
5
H
2
6
H
2
9
(
見
込
)
年度
16
63
2015/2/4
人口動態からわかること①
○各小学校区における児童生徒数について
下田、木内々、木ノ下、百石、甲洋のうち、元々
生徒数の少なかった下田に加えて特に百石、甲洋
における減少率が顕著
○協議会設置状況について
現在協議会を設置しているのは木内々小学校区のみ
下田、百石、甲洋小学校区といった、人口が少ない、
もしくは人口減少率の激しい地域ほど広域的対応が必要
17
人口動態からわかること②
人口減・児童数減が激しい地域ほど、
協議会レベルでの対応が必要
しかし協議会設置に消極的…
どうしたら協議会設置を前向きに検討してもらえるか?
をうまく伝える必要がある
18
64
2015/2/4
小学校区での協議会設置のメリット
19
町内会アンケートを読んで
• 若い世代の町内会活動への参加率が低い
(62.3%)
• 防犯や防災について近隣と協力して取り組む
必要を感じる(64.7%)
• 道路の維持管理について近隣と協力して取り
組みが必要だと感じる(41.2%)
これらの項目に注目
20
65
2015/2/4
学校区での協議会設置のメリット①
地域の見守り活動
・下校時の声かけ・見守り運
動やあいさつ運動
・子どもに地域の一員であ
る自覚
地域の子どもたちの健全
育成に取り組む
21
学校区での協議会設置のメリット②
地域人材としての子どもの教育での
学校との連携
・将来の活動の担い手
・保護者を活動に取り
込む
・総合学習の時間
・課外授業やイベント等
・イベント等の活
動場所の提供
次の世代への継続性を!
66
22
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学校区での協議会設置のメリット③
町の美化や防災の学校区単位での連携
・道具や施設の共有
・災害時の初期消火や避難誘導等
・学校と町内会が連携して防災活動
学校区でまとまると…
・通学路の除雪作業
・地域美化活動を学校ぐるみで行える
A
B
23
自治会を超えての協議会のメリット
~現在の取り組みについて~
主な取り組み
・通学路の除雪
木内々小学校区 ・除雪機の購入
古間木山連合町 ・敬老会
内会
・盆踊り
・勉強会
自治会を超えて、また学校区でま
とまるメリットを生かしている
24
67
2015/2/4
学校区での協議会設置のメリット
まとめ
・地域の見守り活動
・地域人材として子どもの教育での学校と連携
・町の美化や防災を近隣と連携
次世代の人材育成や、今まで対
応が難しかった問題に着手できる
地域の担い手が減少している町内
会こそ必要では?
25
協議会設置までの流れ
26
68
2015/2/4
協議会設置までの流れ
~フローチャート~
前提:学校区単位で協議会の設立を目指す!
①町内会ごとの「地域カルテ」の作成・町への提出
↓
②小学校区ごとの「地域カルテ」の作成
↓
③学校区ごとの「地域カルテ」のフィードバック
↓
④地域づくり協議会設立
27
①町内会ごとの「地域カルテ」の作成
☆学校区でまとまる前に、自分たちの居住地域の現状や
課題、将来のビジョンを明らかにして、各々で地域のこと
を考える必要がある。
現状をしっかり把握して、今後の町内会・地域としての取
り組むべき課題に向き合う
課題
ビジョン
現状
28
69
2015/2/4
29
②学校区ごとの「地域カルテ」の作成
☆各町内会のカルテを町が回収・集計して学校区内での
共通の課題をリストアップしたり、地域の特色・ウリを確認
する。
協議会設立という目標に向けて、地域レベルではなく学
校区レベルでの課題・目標の明確化。
課題抽出
整理
30
70
2015/2/4
③各町内会へのフィードバック
☆職員が集計した「学校区版地域カルテ」を町民に報告
する。報告をする場は「連絡会(仮)」とし、参加者は将来
の協議会主要メンバーと考える。
その際に、まとめきれなかった項目についての審議など
も行い、学校区としての取り組み方を検討する。
町としての考えの伝達ではなく、地域と職員でともに学
校区としてのまとまりを考えていく。
31
※連絡会(仮)とは
• 行政の地域担当者と学校区内の各町内会の人々(特に町内
会版地域カルテの作成者)が参加する情報交換の場。
→地域の課題や現状を把握する。
• 地域カルテの内容を報告する場として設定するが、将来の
協議会の足掛かりともする。
町内会
連絡会
地域づくり
協議会
32
71
2015/2/4
④地域づくり協議会の設立!!
☆学校区版地域カルテをもとにして、地域の課題やイベ
ントなどを協力して取り組み、学校区としてのまとまりを
深めていく。
緊急時の迅速な対応や町内会の負担軽減、さらには町職
員や他の町内会の関連団体など多くの関係をつくること
につながる。
33
協議会のPR方法について
34
72
2015/2/4
1、発信する意図
• 協議会設置がまだ実現できていない地域の住民に向けて、協
議会設置のメリットや実際に協議会として活動している地域
の情報など、協議会として動いていることを広く住民に理解・
検討してもらう。
• 協議会設置地域の住民で、活動になかなか参加できていない
住民に向けての活動報告。
35
2、どうやって知ってもらうか
・協議会を知ってもらうための講習会を開く
メリット:すでに協議会を設置している地域に説明してもらえる。
伝えることのできる情報量が他の伝達手段に比べ多い。
デメリット:興味のある人しか来ない可能性がある。
・呼称を変える
メリット:協議会をより身近なものに感じてもらえる。
例 百石まちづくりし隊
木内々よろず相談会
36
73
2015/2/4
甲洋小学校区協議会広報誌(仮)
~もし協議会ができたら、こんなチラシ配ります~
甲洋小学校区の皆様、こんにちは。
沿岸部に近く、津波の被害が懸念されるわが
区域(深沢平・内山平・向平・一川目・深沢・二
川目)では、今後予測される震災による被害
を最小限に抑える為に、児童を中心とする拠
点(甲洋小学校)に重きを置き、より広域的で
実践的な避難計画を立てることを約束しま
す。
今後は甲洋小学校区内における各町内会と
の連携を親密に取り合うことで、児童・高齢者
の方々の安全性を保障するべく尽力をする所
存であります。
よろしくお願い致します。
201○年○○月○○日
37
2、どうやって知ってもらうか
・SNS(Facebook・Twitter・ブログ等)を利用する。
メリット:
1、協議会の魅力的な活動をリアルタイムで発
信することができる。
2、若年層からも興味を持ってもらいやすい。
3、SNS利用者は近年急激に増加していて、町
内外問わず多くの人に発信できる。
4、広報誌に比べ、扱う情報も多様なジャンル
のものを扱うことができる。
5、町のことをより身近に感じられる。
論点
『どうやって登録してもらうか?
そのためにできることは?』
38
74
2015/2/4
SNSの使用例 (首都大学東京の場合)
Twitter
Facebook
39
3、何を知ってもらうか
1、主な活動について
町内会の活動との違い・・・・規模、予算 etc.
2、助成金(町からの補助金)について
・除雪作業費 ・芝刈り機購入
・除雪機収納ハウスの設置(木内々地域づくり協議会)
=地域の課題解決の資金
例)
40
75
2015/2/4
地域担当制の導入
41
地域担当制の導入
○問1
Q13:地域に住む職員にお願いしたいこと
会員として積極的に町内会活
動に参加してほしい
6%
18%
役員などに携わってほしい
29%
地域に住む町職員がいない
22%
特になし
25%
すでに活動してもらっている
42
76
2015/2/4
地域担当制の導入
1.導入の目的
住民と行政をつなぐ
地区(小学校
区)ごとに職員
を配置
地域カルテ作成時
の連絡会の取りま
とめ(協議会設立
への足掛かり)
43
地域担当制の導入
2.公務としての地域担当制
導入時:本務以外の業務として取り組む ←負担
将来的に公務として、本務に付加する形で、地
域担当員の地位に就くことが望ましい。
44
77
2015/2/4
地域担当制の導入
3.職員の階層
・一般職から管理職までバランスよく配置
・OBがいる地域はその人材の活用も検討すべき → 地域のまとめ役に!
任期も定める(例:3年
~5年)
円滑な運用と、新人の
研鑽の場としての活用
45
地域担当制の導入
4.1地域あたりの職員数
小学校区毎に2から4人程度、岡山県
笠岡市のように、その中に地域居住者を
1人以上配置することが望ましい。
二人以上のチームを組む
・負担の軽減
・対応の幅が広がる
46
78
2015/2/4
地域担当制の導入
5.職務の範囲
・小学校区の地域づくり協議会又はそれに順ずる組織と役場と
の情報交換の円滑化及び情報の提供
・協議会設立の補助
・協議会単位のイベントの補助
公私の混同
職員への依存に注意!
47
まとめ・提言
• 協議会未設置の地域では人口も減少していて、今後さ
らに他町内会との連携・協力が必要!
• 地域の現状から将来像まで、改めて自分たちの住む地
域について考えていく場・機会を設ける!
• 既存の広報活動に加えSNSも利用していくことで、地域
づくり協議会について住民が知る機会を増やす!
• 各地域に町職員を配置して、町と地域との連携をより密
にしていく!
48
79
2015/2/4
ご清聴ありがとうございました
49
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2015/2/4
第2回現地調査
成果報告
大杉・伊藤ゼミ
1
町内会のグループ化
地域づくり協議会の設置状況に応じて、56町内会中、
統計のあった53町内会を3つのグループに分類
(2014年夏、各町内会長に向けたアンケートを実施)

協議会を既に設置、活動中(10)

協議会の導入を検討している・必要だと考える(18)

必要性を感じていない・制度を知らない(25)
2
81
2015/2/4
地域担当制の導入
• 職員の負担を考え、チーム制で配置
・ 一般職から管理職までバランスよく配置
・ OBがいる地域はその人材の活用も検討すべき
→ 地域のまとめ役に!
任期も定める
(例:3年~5年)
円滑な運用と、
新人の研鑽の場
としての活用
3
地域カル
テ
連絡会
地域づく
り協議会
•町内会ごとに作成
•小学校区ごとに作成
•ヒアリング→担当員チームで
討議→フィードバック、連絡
•連絡会をもとに、将来的
に協議会を設立
4
82
2015/2/4
地域カルテの作成
•例
No.
課題内容
現在の状況
担当部署
1
歩道の整備
整備が進んでいない
○○課
2
子供の見守り
パトロール
定期的に行われてい
る
△△課
…
…
…
…
5
連絡会の開催
学校区の地域カルテの内容を検討し、同じ問題
を抱える町内会同士で連携
現在活動している協議会の活動報告(※必須)
広域的に取り組みたい魅力的な活動についての
話し合い
連絡会の円滑な運営
→ヒアリングやコーディネートの機能のグレードアップ
6
83
2015/2/4
地域担当制の導入 ~カルテ作成時~
○○小学校区
○○地域担
当職員チーム
町内会
町内会
町内会
町内会
職員・・・Aさん
Bさん
Cさん
・例えば、職員3人で6つの
町内会を分担
・カルテ作成のサポート
町内会
町内会
7
地域担当制の導入 ~連絡会設立~
○○小学校区
連絡会
○○地域担当
職員チーム
町内会
町内会
町内会
町内会
職員・・・Aさん
Bさん
Cさん
・各町内会の課題や要望をヒアリング
・ヒアリングを職員が検討した結果を
フィードバック
・現在協議会を設置している地域の活動
報告
町内会
町内会
8
84
2015/2/4
地域担当制の導入 ~協議会設立~
○○小学校区 協議会
○○地域担当
職員チーム
職員・・・Aさん
Bさん
Cさん
NEW
!!
・関連団体も参加した広域的活動
の形成のサポート
・イベントの補助
・情報の整理、提供
消
防
団
町内会
町内会
こど
も会
町内会
町内会
自主
防災
組織
町内
会
町内会
9
まとめ
①地域担当制の確立
②地域カルテの作成
③連絡会の実施
④将来的に地域づくり協議会の設置!
10
85
テーマ
「おいらせ町における住民自治組織の
活性化を図るための具体的なしくみと
行政職員の関わり方について」
平成26年11月9日
1
おいらせ町庁内塾「域学連携塾」
橋 本
拓 也 ・ 田中 繁幸 ・ 鈴木
麻依子
保土沢 大 樹 ・ 岡本 啓一 ・ 川口
優香子
課題事項(町内会活動状況アンケートより)
 1)人材不足
・役員のなり手がなく、いつも同じ人が活動している。
・町内会員の若い世代の町内会活動への参加が少ない。
 2)資金不足
・活動資金が不足している。
・親睦事業の助成限度額が低い。
・ハートピア助成金等の申請手続きが複雑で分かりにくい。
 3)地域づくり協議会設立の必要性なし
・設置のメリットが感じられない。
・町内会活動で十分であるように思う。
86
2
地域活性化策の方針
地域コミュニティ団体が必
要に応じて活用できる支援
制度と推進体制を構築
地区の実情など
現場に即した
現状把握
地域の団体役員などを対
象とした、地域づくりの
リーダーを育成
共通の課題テーマや活動事例
に関する意見交換や活動にお
ける相互共有
3
地域などの取り組み
区分
ねらい
情報
発信
町内会等の団体活
動への関心を
ひきだす。
・広報誌(会報)の作成
・町内会
・連合町内会
・地域づくり協議会
※行政の広報作成支援
(研修制度)あり
情報
交換
活動現場の事例の
意見交換の場に
おいて、気づきを
促す。
・まちづくり情報交換会の
拡充、充実
・まちづくり実践報告会の
開催
・まちづくり推進委員会
・連合町内会
地区間
交流
具体的手法
・行事等への交互参加
(交流)※子どもを巻き込む
地区同士の理解を
・類似行事等の合同実施
深め、連携関係や
(連携)
補完関係をつくる。
・開催困難行事等の代行
実施(補完)
87
実施団体
地区間の関係性や相互共有
できる活動を見極める
※隣接地区でなくてもOK
・連合町内会
(相談機能)
・町内会などの地区団体
4
(実施主体)
地域コミュニティを支える団体組織
団体組織
まちづくり
推進委員会
連合町内会
現在の活動
イベントの実施
・ミニ議会
・ほら吹き大会
期待する姿
地域コミュニティの
活性化策検討
など
(イベント参加者の発言を
まちづくりに取り入れる工夫)
総会、視察研修
情報交換会(年1回)
各町内会での課題を話し合う
※情報交換会への町内会
長参加は、56町内会の
うち半数程度…
【ワールドカフェでの声】
→もっと町内会のことについて
情報交換できる場がほしい
町への要望をまとめる
など
5
地域団体などへの行政支援
1)地区診断事業の企画実施
ねらい
事業対象
• 町内の各地区の実情を調査診断して、地区住民が自らの地
域を知り、将来のあり方を考えるきっかけとする。
• 町内全地区
• ※町内会単位を基礎として、地域づくり協議会が組織され
ている地区は基礎データをもとに総括できるようにする。
• 町広報誌「広報おいらせ」でのPR
• 例1)まちの人口→ 総数 + 行政区別人口
課題への
• 例2)各町内会を紹介するページを設ける
アプローチ
6
88
地区診断事業の企画実施【事業フロー】
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
• 地区カルテの作成(地区カルテ調査員:全職員)
• まちづくり担当セクションが中心となり、
各町内会単位の基礎データ集をまとめる。
• 地区クリニックの実施
• 地区担当ドクターチームが各地区をヒアリング
して地区住民の意見を集める。
• 地区診断の実施
• ドクターチームが地区の課題抽出や活動意識を
評価して、今後の支援方針を検討する。
• 活動計画等の策定支援
• 支援が必要な地区へは、担当ドクターが課題解決
などの治療(お手伝い)を要請に応じて行う。
7
2)コミュニティ活動の担い手育成

地域づくり講演会の開催
地域づくりの先行事例を講演材料として参加者の
関心をひくメニュー

地域づくり人材養成塾の開催
町内会運営入門コース、事務局員スキルアップコースなど
※テキスト「町内会活動のすすめ」作成

地域づくり実践塾の開催
地域づくり人材養成塾の修了生を対象にした
地域現場に学ぶプログラム(他地域に入って課題解決)
89
8
自治体の参考事例①
コミュニティ活動の担い手育成

北海道札幌市作成の冊子
『町内会活動のヒント』
「町内会加入促進」と「町内
会の担い手確保」の二つの
テーマを中心に作成。
町内会・自治会の会長役員
や学生とのワークショップや
インタビューなどを通して、
意見やアイディアを取り入れ
た内容になっている。
9
3)地域づくり協議会制度の改革
 制度愛称の提案
 設立要件の緩和
 人口数要件の撤廃(現状は、人口2,000人以上)
 補助金(活動経費)の拡充
 補助金審査機関の設置(補助対象経費の適正化を図る。)
 補助金の財源確保
 地域コミュニティ基金(仮称)造成
 活動拠点の確保
 公共施設の空き室などを活用
90
10
自治体の参考事例②
地域づくり協議会制度の改革
 千葉県市川市
『市民活動団体支援制度(1%支援制度)』
1%支援制度は、納税に対する意欲を高めるとともに、市民活動
団体の活動を支援・促進していくことを目的とするもので、平成
17年度からスタート。
平成19年度からは、納税者以外の方も地域ポイントにより届出
ができるようにするなど、制度をバージョンアップ。
地域づくりの主体であるボランティア団体やNPOなどの活動に対
して、個人市民税納税者等が支援したい団体を選び、個人市民税
額の1%相当額等(団体の事業費の2分の1が上限)を支援できる。
11
4)地区担当ドクター(仮称)制度の創設
行
地
政
域
12
91
4)地区担当ドクター(仮称)イメージ図
組織
•チーム制
•【職員】地域の
役割
合意形成支援
(お世話役)
•【OB】地域の
要望や苦情の総
合窓口(橋渡し
役)
(10人程度)
処遇
•時間外勤務手当
•人事評価への導
入検討
13
5)町内会活動支援制度の構築及び改善
町内会活動表彰制度
(M-1グランプリ)の創設
町内会合併補助金制度の創設
町内会井戸端会議の開催
(行政主催:小学校区別に実施)
ハートピア助成金の拡充
14
92
おいらせ町の人口の状況(行政区、小学校区別)
今回のテーマ設定の背景には、今後の人口の減少や住民の高齢化の進行に伴い、『住民自治を担っ
ている町内会活動の維持が困難になるのでは』という懸念がある。
当町は、『町全体としては』25,000 人規模の人口を維持しているが、町内でも行政区や小学校区の
間でも地域差があり、人口が増加・減少している地域と平均年齢が高い・低い地域とに別れている。
なお、時期により小学校区が改められた地区や複数の小学校区に跨る行政区があるが、時系列で比
較するため、便宜上次に掲げるグラフの区分により整理した。
1
行政区別人口の状況(各年度末(3月31日)現在)
小 学 校 区
特
徴
・錦ヶ丘地区が緩やかに増加しているものの、本村地区、洗平地区の人口の減少
下田小学校区
が進み、小学校区全体で人口が減少している地区である。
・鍋久保地区の人口規模が小さく、今後の町内会活動の維持に不安がある地域で
ある。
・イオンモール下田に近い染屋、木崎、間木地区は人口が増えている一方で、三
木内々小学校区
本木、三田、木内々地区の人口が減少し、小学校区全体で人口は横ばいで推移
している地区である。
・人口規模が大きい木ノ下、鶉久保、緑ヶ丘、青葉地区で人口が増加し続けてお
木ノ下小学校区
り、地区全体でも人口が増加し続けている小学校区である。
・転入者を地域コミュニティに参画させることが課題となる地域といえる。
・近年人口が減少局面となった小学校区である。
百石小学校区
・小規模な行政区(町内会)が多いことから、今後の町内会活動の担い手確保や、
地域コミュニティの維持に不安がある地域といえる。
甲洋小学校区
・比較的行政区の規模は大きいが、人口の減少が著しい小学校区である。
93
94
注
平成 10 年度末の青葉地区の人口は、南若葉地区の人口である
95
96
2
年齢別人口(小学校区別)の状況(平成26年3月31日現在)
小学校区
下田小学校区
百石小学校区
甲洋小学校区
特
徴
最も多い年齢階層は 60~64 歳である。
また、65 歳以上の高齢者層が多いのに対し、29 歳未満の若年層や子どもが特
に少なく、少子高齢化の傾向にあり、今後の町内会活動の担い手確保や、地域
コミュニティの維持に不安がある地域といえる。
木内々小学校区
最も多い年齢階層は 60~64 歳である。
20 歳~24 歳の階層は少ないが、他の年齢階層は概ねバランスが取れている。
木ノ下小学校区
最も多い年齢階層は 40~44 歳である。
また、19 歳未満の若年層が多く、65 歳以上の高齢者層が少ないのも特徴的で
あり、他の小学校区と比較し若い地域といえる。
97
98
99