ご応募要領及び補足説明 ■ご応募締め切り日 ● 7月31日(金) : Global Issue Project Report ● 8月31日(月) : Space Robot Contest/自律型ロボット・プログラミング・トライアル/展示 ■応募方法 1.お問合せ・お申し込み先 ○Space Robot Contest @CEATEC JAPAN 2015 事務局 ○TEL : (03)5549-6914 ○FAX : (03)5549-3201 Space Robot Contest ○email : [email protected] @ CEATEC JAPAN 2015 2.別添の協賛申込書の所定の欄へのご記入の上、上記事務局までFAXもしくはPDF版のe-mailでお申込み下さいませ。 ■ご提供の協力をお願いしたい課題/デバイスの内容 1. Global Issue Project Reportの実験、調査課題のご応募 ●子どもが自律型ロボットを活用して実験/調査できる地球規模の課題をご提示下さい。 ●ご提示頂きます場合は、その際に必要なセンサーを下記2-①よりご選択、ご提供下さい。 ●デバイスは、使用する自立型ロボット(C-cubic※下記仕様参照)に適合するものをご用意下さい。 –次代の“IT×Monozukuri”人財の発掘– 2.デバイスの用途・種類と仕様 ●ご提供協力を頂けます場合は、当該プログラム(下記の①~③)で提供募集しておりますデバイスからお選び頂き、 別添の「協賛申込書」にご記入の上、お申込み下さい。 ●デバイスは、使用する自律型ロボット(ガジェット※下記仕様参照)に適合するものをご用意下さい。 ●ご選択頂くデバイスは各種につき1社でお願い致します。 ●ご提供頂きますデバイスのご協賛は所定の協賛申込書によるご応募の先着順で受付させて頂きます。 ●なお、ご提供予定のデバイスが、ロボット(ガジェット)の仕様に適合しない場合は、お受付できない場合もございます点を ご了承下さいませ。 ①Global Issue Project Report : 『自律型ロボットで地球規模の課題の実験、調査する』 ○デバイスの種類 ※各種1社提供・複数種類選択も可能です。(先着順) □センサー 【□放射線/□気圧/□温度/□湿度/□GPS】 □モーター □スタビライザー □カメラ センサーをご提供協力 頂きます場合は【 】 の中よりご選択下さい。 協賛募集のご案内 『地球の未来に貢献する“志”の発信と次代を拓く“異才”の発掘』 10:00 ②Space Robot Contest : 『自律型ロボットを月面で動かす』 ○デバイスの種類 ※各種1社提供・複数種類選択も可能です。 (先着順) □センサー 【□放射線/□気圧/□温度/□湿度/□GPS/□Sonic/□コンパス/□金属探知 】 □モーター□スタビライザー□カメラ スーパー・サイエンス Jr. Global Issue Project Report 自律型探査ロボットで地球規模の課題を調査・実験・発表 4.賞品提供 ●応募件数 : ①Global Issue Project Report(チームメンバー・2~3名) ②Space Robot Contest (1〜3位) ③自律型ロボットプログラミング・トライアル(1位) ■協賛金のお支払い手続き 主催者から送付の請求書を受理頂いた後、平成27年9月18日(金) 迄に以下の口座までご入金をお願い申し上げます。 滋賀銀行 0157 南郷支店 132 口座番号 532337 一般社団法人 国際科学教育協会 ■その他 参加申込書の不備の取扱い 参加申込書の記入に不備がある場合、再提出・追加提出を 求めることがございます点をご了承下さいませ。 ●20個のセンサー(温度、赤外 線、方位、 超音波等)を使う。 ※5V対応センサーが望ましい。それ以外の規格の場合は 事務局までご相談下さい。 ●データSDカードに記録できる。 ●C言語が使える。 ●blue toothが使える。 ご不明点等は冒頭の 事務局までお申し付け 下さいませ。 人財発掘 Space Robot Contest 小・中・高生の部 プログラミング トライアル Space Robot Contest 競技観戦 16:30 主 催 一般社団法人 国際科学教育協会(子どもの理科離れをなくす会) 特別協賛 CEATEC JAPAN 実施協議会 企画運営 ㈱インターグループ(英語ロボット塾) ・ ㈱サイエンス・ラボ 示 3.企業・学校法人 展示小間仕様/小間 ●テーブル(白布付 W1800cm×D600cm×H700cm)1式 ●rバックパネル(システムパネル W1800cm× H2.100cm) 大学生の部 スペース・ロボット・コンテスト 自律型ロボット【C-cubic】の仕様 展 自律型ロボット プログラミング・トライアル ③自律型ロボット・プログラミング・トライアル : 『月面探査(自律型)ロボットの基本動作にトライ』 ○デバイスの種類 ※各種1社提供(先着順) □センサー【□放射線/□コンパス/□温度】 Space Robot Contest スポンサーシップのご案内 『地球の未来に貢献する“志”の発信と次代を拓く “異才”の発掘』 ICTが社会と融合する中、あらゆる産業がITと繋がり 新たな領域(IoT、IoS、IoM…)にシフトしています。 一方で、環境・水資源・農業・エネルギー…等、 地球規模で恊働すべき課題は山積し、 企業は、その解決を国際社会から期待されています。 調査研究指導・協力 技術指導・協力 異 本事業では、ITのスキルとものづくりの知見、創造力を結集し、 不屈の精神でGlobal Issueに挑む次代の異才“NEXT Generation”を 企業が発掘・育成し独自の技術で貢献する志を広く示し、 社会と繋がる(CSR)機会をご提供致します。 Global Issue Project Report 才 広報・ PR ご協賛 CSR 企業・学校法人 展示・異才交流 発 自律型ロボット プログラミング・ トライアル 協賛金・物品供与 掘 Space Robot Contest ◎主 催 : 一般社団法人 国際科学教育協会(子どもの理科離れをなくす会) ◎特別協賛 : CEATEC JAPAN 実施協議会 ◎協 賛 : CEATEC参加企業・団体、小・中・高・大学 ◎後援(予定) : 関連官公庁・団体へ申請予定 ◎企画運営 : ㈱インターグループ(英語ロボット塾)・㈱サイエンス・ラボ ◎実 施 日 : 2015年10月10日(土) 10:00-16:30 ◎会 場 : CEATC2015 特設会場 ◎来 場 者 : 企業・教育関係者・個人 ※参加費無料。CEATEC参加企業団体関係者、大学関係者、政府官公庁は招待 競技参加交流 スポンサーシップ・プログラム Global Issue Project Report ◉10:00-10:45 ◉対 象 : 自律型ロボットプログラミング上級者チーム (2チーム)より選抜 『スーパーサイエンスJr.が地球規模の課題に挑戦』 ◉地球温暖化、水環境、食糧、エネルギー… 世界が 協働して取り組む地球規模の課題”Global Issues” に選りすぐりのスーパー・サイエンスJr.が挑み、調査し その成果を発表する。 ご協賛頂きたいこと ●ご提供形態 : 以下のa.~c.よりご選択下さい。 a.:10万円(消費税別) b.:発表者への賞品 c.:a.又はb.と課題※のご提供、参戦 <a.,b.両方ご選択も可能です。> ※課題のご提供を通じてCSR訴求促進及び人財交流・発掘の機会としてご活用頂けます。 <複数選択も可> ●ロボットによる地球規模の実験/調査課題 <ご提供頂く場合は必要なセンサーも合わせて提供。> ●地球規模の課題の実験/調査に必要なロボットのデバイス <各種1社(先着順)提供。> □センサー 【□放射線/□気圧/□温度/□湿度/□GPS】の中からご選択。 □モーター □スタビライザー □カメラ ●ご応募締め切り : 7月31日(金) <課題及びデバイスのご応募・提供含む。> Space Robot Contest ◉対 象 :自律型ロボットプログラミング上級者 ◉定 員 : 15名 ◉時間(予定) <一部変更の可能性がございます。> 10:45-14:00 (プログラミング) 14:00-16:30 (競技 ・ 表彰) 自律型ロボット・プログラミング・ トライアル ◉対 象 : 小・中・高・大学生 (経験不問) ◉定員: ・小・中・高の部30名・大学生の部30名) ◉時間(予定) <一部変更の可能性がございます。> 10:45-14:00 企業・学校法人展示・異才交流 ◉来場者 : 学生(小・中・高・大)。父兄、企業関係者 学校法人(中・高・大学)、専門学校関係者 ◉時 間 : 10:00-16:30 『子どものロボットを宇宙で動かす』 ◉月面基地の建設に向け、宇宙開発で活躍できる人財 の発掘と育成を目指すスペース・ ロボット・コンテスト (観客動員8,000名/回・11回開催)。 ◉月面を想定した環境の中で、月面探査ロボットをプロ グラミング、製作して月面開発ミッションをイメージ した課題に挑み、その成果を競う。 『地球の未来を担う“異才の原石”を発掘』 ◉月面探査ロボット(自律型)の基本動作のプログラミン グに挑戦しその成果を競う。トライアルは「大学生」と 「小・中・高校生」の部に分けて、参加者を募集。 ●ご提供形態 : 以下のa.~c.よりご選択下さい。 a.:10万円(消費税別) b.:入賞商品(1,2,3位,特別賞) c.:a.又はb.とデバイス※のご提供、参戦<a.,b.両方ご選択も可能です。> ※デバイスのご提供や参戦を通じてCSR訴求促進及び人財交流・発掘の機会としてご活用頂けます。<複数選択可> ●子どものロボットを月面で動かすミッション(右下事例参照)に必要なデバイス <各種1社(先着順)提供。> □センサー【□放射線/□気圧/□温度/□湿度/□GPS/□Sonic/□コンパス/□金属探知 】の中からご選択。 □モーター□スタビライザー□カメラ ●月面を走行する。 ●月面から金属を探知する。 ●協賛企業のチーム参戦。 ミッション例 ●月面からの動画・静止画を送信する。 ●ご応募締め切り : 8月31日(月) <お申込書必着> ●ご提供形態 : 以下のa.~c.よりご選択下さい。 a.:10万円(消費税別) b.:入賞商品(1,2,3位,特別賞) c:a.又はb.と課題※のご提供、参戦 <a.,b.両方ご選択も可能です。> ※デバイスのご提供や参戦を通じてCSR訴求促進及び人財交流・発掘の機会としてご活用頂けます。 <複数選択可> ●月面探査(自律型)ロボットの基本動作に必要なセンサー各種1社(先着順)提供。 □センサー【□放射線/□コンパス/温度】の中からご選択。 ●協賛企業の社員/チーム参戦。 ●ご応募締め切り : 8月31日(月) <お申込書必着> 『グローバル人財の発掘・育成応援企業と異才の交流』 ◉次代のグローバルエリートの原石の発掘と、育成を応援す る学校、企業としてのメッセージを発信。 ●ご提供形態 : 10万円/小間 (消費税別) ※別途、以下のご協力通じて、貴社のCSR訴求促進及び人財交流・発掘の機会としてご活用頂けます。 ☆自律型ロボット・プログラミング・トライアルへの社員もしくはチームでの参戦。 ●ご応募締め切り : 8月31日(月) <お申し込書必着> 協賛・出展企業様へご提供できるメリット CSR 広報・PR ◉宇宙開発、地球温暖化、水環境、食糧、エネルギー等、地球の未来を担う課題に、独自の技術で挑みそれ を活かして次代を切り拓く“異才”の育成に取り組む貴社/法人の姿を広く発信し、社会的信用を更に高め広 げる機会としてご活用下さい。 ◉社会に貢献する貴社の社名・技術を広く一般に告知する機会としてご活用下さい。 ◉CEATEC JAPAN 、主催・企画運営団体のHPで開催と事業内容と成果の告知。 ◉メールマガジンCEATEC JAPAN OFFICIAL MAIL MAGAZINE(登録者15万件)で事業の開催を告知。 ◉社名の場内バナー、HP、当日プログラム等への掲示。 ◉Space Robot Contestの副賞でのご協力を頂く場合は、表彰式の際に社名をご紹介。 ◉協賛企業のパンフレットや出展ブースへの案内資料を場内に配布、配置。 ◉貴社/法人の人と技術との交流を通じて、地球と貴社の未来を担う次代の“異才” (学生、ジュニア)を発掘 し、信頼関係を構築する機会としてご活用下さい。 人財発掘 マッチング ◉異才集団への告知。 ・過去のSpace Robot Contest参加者へ告知。(2014年迄でのべ1,500名)。 ・英語ロボット塾、子どもの理科離れをなくす会会員(5,000名) ◉CEATECの大学生集客ネットワークへの告知。 ◉異才と協賛企業の技術(デバイス)や人との交流、マッチングの機会提供
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