新潟大学 NEXT. Formula Project 2016 年度企画書 第 14 回全日本学生フォーミュラ大会へ向け 目次 1. 大会概要 ··············· 3 2. 新潟大学 NEXT. Formula Project 設立経緯 · 5 3. 目的 ················· 6 4. チーム理念 ·············· 6 5. 新潟大学 NEXT. Formula Project の実績 ·· 7 6. 第 14 回大会マシンコンセプト······ 14 7. 組織構成 ··············· 15 8. 年間スケジュール ··········· 18 9. スポンサー支援のお願い ········ 19 10. ご支援内容とスポンサー特典 ······ 20 11. 2015 年度スポンサー一覧 ········ 21 12. 連絡先 ················ 26 -2- 1. 大会概要 全日本学生フォーミュラ大会 この全日本学生フォーミュラ大会は、610cc 以下のエンジンを使用して、フォーミ ュラカー(車輪とドライバーが剥き出しになっている車)をつくり、学生同士で競わせ る大会です。学生が主体となって設計の段階からマシンの製作を行うことで、学生が 社会のものづくりの現場で行われる企画、マーケティング、設計、製作、試験、コス ト管理などの活動を経験することができます。そして、それらの総合力を競うことで、 より実践的な教育を果たしています。 学生フォーミュラ大会は、1981 年にものづくりの実践的な教育活動の一環として アメリカで始まりました。4 校の参加から始まったこの大会は、今では世界中から 100 校を超える大学が参加する盛大な大会となり、アメリカ大会に加え、イギリス、オー ストラリア、イタリア、ブラジルでも大会が開催されています。日本でも 2003 年か ら開催が始まり、2016 年度には第 14 回大会の開催を予定しています。現在、80 以 上の大学・専門学校のチームが参加しています。また、第 11 回大会から全日本学生 フォーミュラはワールドシリーズの一戦となり、よりいっそう海外チームが参戦し, 競争が激しくなると予想されます。 企画 マーケティング リーダーシップ 設計 ものづくり 製作 チームワーク 技術者教育 コスト管理 概念図 第 13 回大会参戦マシン 第 13 回全日本学生フォーミュラ大会 集合写真 -3- 競技種目 競技種目 競技概要 配点 車両がルールに定められた安全性や設計要件を満 車検 たしているか確認する。(技術車検) その他、チルト・騒音・ブレーキの各項目をチェ - ックする。 生産活動の際に重要となるコスト計算を審査の対 象とする。 コスト 各チームは年産 1000 台を想定した場合のコスト テーブルに基づきコストレポートを作成する。 100 大会当日は、車両とコストレポートの適合を審査 静 的 審 査 する。 アマチュアレース市場における車両販売を競技の プレゼンテーション 仮想条件として学生のプレゼンテーション能力を 75 審査する。 デザイン (設計) アクセラレーション スキッドパッド チームからの事前提出書類と車両をもとに、設計 の適切さ、革新性、加工性、補修性、組立性など 150 を審査する。 直線コースを走行し、0-75m 加速性能を競う。 75 8 の字コースを走行し、コーナリング性能を競う。 50 直線・ターン・スラローム・シケインなどによる 動 的 審 査 オートクロス 約 800m の複合コースを 2 周走行し、そのタイム 150 を競う。 全長 22km の直線・ターン・スラローム・シケイン エンデュランス などによる周回コースを走行し、車の全体性能と 300 信頼性を競う。 燃費 その他 エンデュランス走行時の燃料消費量を評価する。 車重計測,排ガス測定を実施する。 合計 -4- 100 1000 2. 新潟大学 NEXT. Formula Project 設立経緯 創造プロジェクト(現:ものづくりプロジェクト)からの経緯 新潟大学工学部では「創造プロジェクト」という科目があり、これは学科および学 年の垣根を取り払った学生たち自身でチームを作りものづくりを行う、任意参加型の 実践的な講義です。この講義の中で、学生フォーミュラに参加するための基礎知識、 基礎技術を習得するためのテクニカルスタディといたしまして、プロトタイプを製作 しました。廃車となった軽自動車を分解し、それらの部品を流用しながら、フレーム などを自ら設計し製作しました。2007 年 12 月に完成し、十分な走行が行えるまでに なりました。以下に製作した車両の写真を示します。 新潟大学 NEXT. Formula Project 創造プロジェクト終了後、正規の部活動として申請し、2008 年 1 月より新潟大学 NEXT. Formula Project(Niigata-University for Education and X-generation Technology 以下、NEXT.)として活動を開始しました。2009 年から学生フォーミュラ大会へ参戦 し、7 大会連続での出場を果たしています。現在は、部員 30 数名、ファティカルア ドバイザー1 名、スペシャルアドバイザー1 名という体制で 2016 年度全日本学生フ ォーミュラ大会出場を目標に活動しています。 -5- 3. 目的 私たち、新潟大学 NEXT. Formula Project は、フォーミュラカーの設計・製作を通 じて、ものづくりの本質や、組織の運営を体験することで、技術者として必要な“ち から”や、コミュニケーション力などを向上させることや、また、大学という教育現 場において、工学的教育の発展に寄与することを目的とします。 4. チーム理念 “ Create and Education ” 実践的な講義の一環として立ち上がった私たちのチーム。その原動力は、学生自身 の「やりたい」という意志でした。当時の意志を今も引き継ぎ、私たちは自らの「や りたい」を追求するべく活動しています。学生フォーミュラ大会で良い成績を収める こと、ものづくりを通して経験を得ること、組織の運営を体験すること、さらには社 会人の方との交流をすること。それら全てにおいて根幹をなしているのが、学生自身 の「学生の時にしか出来ないことをやりたい」という意志です。それらの意思を尊重 しあい、何事にも臆せず「学ぶ」姿勢で臨むこと。これが、私達のチームの考え方で す。 学生や企業間での交流・報告活動 三大学合同の発表会への参加 新潟、富山、長崎の 3 大学による、「モノづ くりアイデア展」の場での発表を毎年行って います。他大学との交流を通じ、自分たちの 学習・研究の成果を発信しています。 企業訪問活動 一部のスポンサー様に対しては直接お伺い させていただき、スポンサー交渉や活動報 告を行っています。 -6- ものづくりアイデア展での ポスターセッションの様子 5. NEXT. Formula Project の実績 2009 年度 大会初参戦 大会結果 静的審査 2009 年大会参戦マシン NU-09 2009 年大会参戦マシン NU-09 コスト デザイン プレゼンテーション 技術車検通過 動的種目 38 位 52 位 27 位 総合(63 チーム中) 54 位 未出走 概要 初参加だった 2009 年は車両の製作の遅れや、レギュレーションの見落としな どが所々見られたために、技術車検をパスするのに時間が掛かってしまい、技術 車検を通過したあとの動的審査に出場にはできませんでした。反省点は多く残り ましたが、それと共に経験という大きな財産と大会に出場できたという大きな達 成感が残りました。 -7- 2010 年度 大会参戦 2 年目 大会結果 静的審査 コスト デザイン プレゼンテーション 技術車検通過 動的種目 2010 年大会参戦マシン NU-10 2009 年大会参戦マシン NU-09 オートクロス エンデュランス+燃費 総合(75 チーム中) 38 位 - 位 27 位 45 位 DNF 55 位 概要 参戦 2 年目となった 2010 年は NU-09 の正常進化型であり、昨年指摘された点 を設計に取り入れ完成度を向上させました。大会ではマシントラブルに見舞われ ましたが、その場で改修し、動的審査に進出することができました。エンデュラ ンス(耐久走行 約 900m×20 周)ではオーバーヒートでリタイヤという結果と なりましたが、得るものが非常に多い大会でした。 -8- 2011 年度 大会参戦 3 年目 大会結果 静的審査 2011 年大会参戦マシン NU-11 2009 年大会参戦マシン NU-09 コスト デザイン プレゼンテーション 技術車検通過 動的種目 16 位 40 位 29 位 アクセラレーション スキッドパッド オートクロス エンデュランス+燃費 総合 22 位 30 位 32 位 22 位 20 位 日本自動車工業会会長賞 ジャンプアップ賞 受賞 概要 ショートホイールベース化※し旋回性能の向上を図った NU-11。2 年間の経験 を生かし各パーツを洗練させた結果、念願の車検一発合格・全種目参戦・完走を 成し遂げることができました。総合戦績 20 位を獲得し、動的審査全種目完走チ ームに贈られる日本自動車工業会会長賞、全種目参戦チームのうち、前回大会比 で最も得点をアップさせたチームに贈られるジャンプアップ賞の 2 つを受賞。こ れまでの活動の成果を結果として残すことができました。 ※・・・前輪軸と後輪軸の距離(ホイールベース)を短くすること。 -9- 2012 年度 大会参戦 4 年目 大会結果 静的審査 2012 年大会参戦マシン NU-12 2009 年大会参戦マシン NU-09 コスト デザイン プレゼンテーション 技術車検通過 動的種目 6位 38 位 22 位 アクセラレーション スキッドパッド オートクロス エンデュランス+燃費 総合(75 チーム中) 42 位 43 位 43 位 DNF 43 位 概要 参戦 4 年目となった 2012 年は NU-11 の反省点を活かし新たな機構や制御を取 り入れ、更なるマシン性能の向上を図りました。NU-11 の各パーツを洗練させ、 軽量化及び、高剛性化を実現しました。またアンチロールバーによる車両のロー ル制御、サスストロークセンサーによるマシンの挙動の解析など新たな試みがな されました。動的審査ではマシントラブルにより結果が出せず、エンデュランス (耐久走行 約 900m×20 周)においてはリタイヤという結果になりましたが、 静的審査では年々順調に順位をあげチームの実力向上を実感することができま した。 - 10 - 2013 年度 大会参戦 5 年目 大会結果 静的審査 コスト デザイン プレゼンテーション 技術車検通過 動的種目 2013 年大会参戦マシン NU-13 2009 年大会参戦マシン NU-09 アクセラレーション スキッドパッド オートクロス エンデュランス+燃費 総合(77 チーム中) 5位 57 位 62 位 45 位 未出走 43 位 33 位 49 位 概要 参戦 5 年目となった 2013 年度。今年は設計に携われる人数の減少に伴い、昨年 度からの流用部品も多くなってしまったものの、基本に忠実に各パートをブラッシュア ップした結果、例年以上の完成度と速さを得ることができました。昨年リタイアしてしま ったエンデュランス(耐久走行)を走り切り、得点も伸ばすことに成功したものの、周囲 の得点の向上もあり総合順位並びに多くの静的・動的種目において順位を下げる結果 となってしまいました。 - 11 - 2014 年度 大会参戦 6 年目 大会結果 静的審査 コスト デザイン プレゼンテーション 技術車検通過 動的種目 2014 年大会参戦マシン NU-14 2009 年大会参戦マシン NU-09 総合(90 チーム中) 26 位 24 位 16 位 未出走 56 位 概要 マシンコンセプトを「オートクロスの追求」と、例年とは違った視点から車両 デザインを決定しました。大会の総得点において、大きな割合を占めるオートク ロス・エンデュランスの 2 競技。それらの得点向上が、上位進出への大きなキー ポイントであると考え、パワートレイン系・シャーシ系それぞれが車両運動の向 上を狙って設計しました。参戦 6 年目となり、昨年、チーム状況の大きな過渡期 を向かえ、車両は年々早くなっていることは明確に感じております。大会では不 慮のエンジントラブルにより動的審査のリタイアを余儀なくされたものの、静的 審査では、予想以上の成績を残すことができました。 - 12 - 2015 年度 大会参戦 7 年目 大会結果 静的審査 コスト デザイン プレゼンテーション 技術車検通過 動的種目 2015 年大会参戦マシン NU-15 2009 年大会参戦マシン NU-09 アクセラレーション スキッドパッド オートクロス エンデュランス+燃費 総合(90 チーム中) 7位 29 位 23 位 31 位 36 位 未開催 52 位 34 位 概要 2015 年度のコンセプトは「安定性」でした。安定感のある車両運動性能だけで なく、約 30 名に及ぶメンバーを擁する私たちが、チーム運営の上でも安定感・統 一感の実現を目指すという意思の表れでもあります。車両の特徴としては、大胆 なロングホイールベース化で、旋回初期の応答性向上や外乱に強い車両特性を実 現しました。大会では、静的審査については昨年に引きつづき好得点を獲得し、 動的審査も全種目出走を達成、大きく順位を上げることができました。エンデュ ランス完走こそ逃したものの、来年に繋がる結果を残しました。 - 13 - 6. 第 14 回大会マシンコンセプト 「信頼性のある速さ」 「オートクロスの強化」 「信頼性」とは、ただ単に壊れないものを作るという意味ではありません。ド ライバーが安心してアクセルを踏み込むことが出来、それに応じて滑らかにパワ ーが出てくれる。試験走行の一環で荒い運転をしたとしても、壊れず、安定した 動的性能を発揮し続けてくれる。そのような、ドライバー視点の「信頼性」を考 慮して、このようなコンセプトとしました。 また、今までの私たちはレーシングチームとして、PDCA サイクルにおける 「Check(検証)」の徹底がなされていませんでした。その原因は、信頼性が足り ないがゆえに、本来検証を行うべき場である試験走行の時間が削られてしまって いたことにあります。2016 年度は、信頼性を確保した車両にて多くの検証を重ね、 確実な速さを持つ車両に仕上げていこうと考えています。 表4.NU-16 マシンスペック(設計目標) 全長×全幅×全高 [mm] - ホイールベース[mm] トレッド 1700(1700) (Front/Rear)[mm] 1220/1220(1220/1180) 車両重量 [kg] 255(245) フレーム パイプフレーム エンジン GSX-R600 吸気方式 自然吸気 トランスミッション 6 速シーケンシャル 駆動方式 直結ドライブシャフト サスペンション方式 ダブルウィッシュボーン ホイール 13 インチ ブレーキ 油圧式アウトボードディスク ( )内は 2015 年大会の数値 - 14 - 7. 組織構成 新潟大学 NEXT. Formula Project は、プロジェクトリーダー、マネジメント部門 および各設計セクションにより構成されます。またデザインリーダー(設計統括)、 マネジメントチーフ、ファカルティアドバイザーなどの役員より構成され、組織 の経営と監査を勤めます。 プロジェクトリーダー マネジメント チーフ FA・SA マネジメント班 デザインリーダー シャシー班 ボディ班 表1 役員 パワトレ班 電装班 役員一覧表 氏名 所属 工学部 B3 ※ プロジェクトリーダー 前田 義貴 マネジメントチーフ・経理 高倉 陸椰 B2 デザインリーダー 石本 雅人 B3 ファカルティアドバイザー (FA) 田村 武夫 スペシャルアドバイザー (SA) 羽田 卓史 工学部機械システム工学科 准教授 工学力センター ※B:学部生 - 15 - ※ 職員 ex)B1:学部 1 年 表2 部門 シャシー班 氏名 義貴 石本 雅人 電装班 B3 デザインリーダー B1 B1 櫻井 嘉人 B1 菜美子 B1 小川 稜太 B3 高橋 B1 大生 裕貴 B2 大谷 俊介 B1 戸田 達人 B1 航平 正人 B1 長森 敏弘 B1 平井 滉也 B1 司 B1 維永 B1 星 ボディ&エアロ班リーダー パワトレ班リーダー B1 小竹 星 マネジメント班 プロジェクトリーダー 史織 長谷川 備考 B3 近藤 平久江 パワトレ班 工学部 秀俊 捧 ボディ&エアロ班 所属 前田 岸 設計部門メンバー一覧 高倉 陸椰 B2 渋川 桃子 B1 - 16 - マネジメント班兼任 マネジメント班兼任 マネジメントチーフ アドバイザー 鶴田 英文 池浦 正人 M1 奥田 健志 M1 小倉 祐樹 M1 鈴木 寛人 M1 保坂 晃成 M1 健 M1 正史 B4 亮 B3 中俣 知大 B3 松澤 知行 B3 八幡 和典 B3 山田 泰輔 B3 山菅 阿部 富田 大学院 M2 ※M:大学院生 - 17 - ex)M1:院 1 年 8. 年間スケジュール 2015 年 10 月より設計を開始し、設計期間 3 ヶ月、2016 年 1 月より製作を開始、 製作期間 4 ヶ月を見込み、5 月頃から試走を重ね各地で企画される合同試走会に参加 し,マシンを仕上げていく予定です。 表3. 2016 年度大会向け 年間スケジュール イベント 年月 ワークスケジュール スケジュール 2015 10 月 11 月 設計期間 12 月 2016 ・コンセプト,主要スペック 決定 ・各パート間の調整 ・基本設計の開始 ・1次設計完了 1月 製作期間 ・製作開始 ・大会提出書類の準備 4月 組付け期間 ・車両組立 5月 車両完成 ・シェークダウン セッティング ・車両テスト ・車両調整・設計見直し ・大会準備 2月 3月 6月 7月 8月 9月 大会参加登録 デザインレポート提出 コストレポート提出 合同試走会 大会 - 18 - 9. スポンサー支援のお願い 私達、新潟大学 NEXT. Formula Project は、2016 年 9 月にエコパ・小笠山総合運 動公園(静岡県袋井市)にて開催される、社団法人自動車技術会主催「第 14 回全日 本学生フォーミュラ大会」に参加することを目標に活動しております。本大会は学生 自身の手でフォーミュラカーを構想・設計・製作することで、ものづくりのプロセス・ 楽しさを実践的な形で学ぶ場となっております。実際の車輌製作の他にも、プロジェ クトの組織運営、運営のための資金集め、広報活動も同時に行っております。私達自 身もこの活動を通して自ら考え、行動することで日本の将来を担うリーダー・エンジ ニアとしての能力を培い、世の中に貢献する優秀な人材となることを心がけ日々の活 動に取り組んでおります。 しかしながら、この活動を行っていく上で、車両制作費、各種勉強会・見学会等の 遠征費、大会参戦費、印刷代等の費用がかかり、資金不足が問題となっております。 そこで誠に恐縮ではありますが、下記要項にて広く皆様にスポンサーシップをお願い しております。 詳しくは次ページをご覧ください。 - 19 - 10. ご支援内容とスポンサー特典 ご支援要望内容 ・活動資金 1口 5000 円 (企業様は 4 口からお願い申し上げます) ・素材、機械部品、計測機器および工具等の特別価格提供等 なお、スポンサー様には、以下の特典をご用意致しております。 ① 車体への広告ステッカー掲載(社名・ロゴ等) ② Web サイトへのスポンサー名の掲載(社名・ロゴ等) ③ 大会結果報告書の配信・送付 ④ 展示会での企業ロゴのパネル展示 その他のご要望にも可能な範囲でお答えさせていただきます。ご相談下さい。なお、 広告、ロゴの掲載場所はスポンサークラスにより異なりますのでご了承下さい。また、 社名、ロゴなどの素材はご提供願います。 お振込先口座のご案内 ゆうちょ銀行 記号 11270 口座番号 39636711 口座名 新潟大学工学部学生フォーミュラプロジェクト ホームページアドレス ゆうちょ銀行 記号 11270 http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~next-fp/index.html 口座番号 39636711 口座名 新潟大学工学部学生フォーミュラプロジェクト 連絡先 [email protected] - 20 - 11. 2015 年度スポンサー企業様一覧 東京貿易エンジニアリング株式会社 スズキ株式会社 東京貿易エンジニアリング株式会社 スズキ株式会社 住友ゴム工業株式会社 東京貿易エンジニアリング株式会社 日信工業株式会社 日信工業株式会社 住友ゴム工業株式会社 NTN 株式会社 株式会社和光ケミカル NTN 株式会社 株式会社和光ケミカル 株式会社ミスミグループ本社 ソリッドワークス・ジャパン株式会社 株式会社ミスミグループ本社 ソリッドワークス・ジャパン株式会社 株式会社マルト長谷川工作所 株式会社キノクニエンタープライズ 株式会社マルト長谷川工作所 株式会社キノクニエンタープライズ 株式会社レーシングサービスワタナベ 株式会社エフ・シー・シー 株式会社レーシングサービスワタナベ 株式会社エフ・シー・シー - 21 - CooL NUTS 小原歯車工業株式会社 CooL NUTS 小原歯車工業株式会社 田畑ラヂエーター株式会社 有限会社ダイネス 田畑ラヂエーター株式会社 有限会社ダイネス 昭和電工株式会社 有限会社サカモトエンジニアリング 昭和電工株式会社 有限会社サカモトエンジニアリング 株式会社キジマ 株式会社キタコ 株式会社キジマ 株式会社キタコ 浪速鉄工株式会社 株式会社共成 浪速鉄工株式会社 株式会社エステーリンク 株式会社共成 - 22 - 株式会社エステーリンク 日本タルク株式会社 トップ工業株式会社 日本タルク株式会社 トップ工業株式会社 株式会社砂山製作所 有限会社ブレニー 株式会社砂山製作所 有限会社ブレニー 有限会社アールエーシー クリヤマ株式会社 有限会社アールエーシー クリヤマ株式会社 協永産業株式会社 株式会社難波製作所 協永産業株式会社 株式会社難波製作所 株式会社テック長沢 株式会社 VSN 株式会社テック長沢 株式会社 VSN 渡辺工業株式会社 ダウ化工株式会社 渡辺工業株式会社 ダウ化工株式会社 - 23 - AVO/MoTeC Japan 有限会社アルテクノ AVO/MoTeC Japan 有限会社アルテクノ 株式会社ワークスベル 協和工業株式会社 株式会社ワークスベル 協和工業株式会社 大同工業株式会社 株式会社カネコ商会 大同工業株式会社 株式会社カネコ商会 株式会社深井製作所 オーエスジー株式会社 オーエスジー株式会社 株式会社石川インキ 株式会社深井製作所 住友電装株式会社 株式会社石川インキ 住友電装株式会社 NOK 株式会社 株式会社ニフコ 株式会社ニフコ 有限会社マルセンクラフト YSS 株式会社 NOK 株式会社 - 24 - 株式会社エムジィコーポレーション 株式会社やまわエンジニアリング 株式会社エムジィコーポレーション (有)サンライト 株式会社やまわエンジニアリング (株)本田谷田部 (有)サンライト (株)本田谷田部 新潟大学工学部同窓会 新潟大学工学部工学力教育センター 新潟大学工学部同窓会 海岸まつ林ボラの会 新潟大学工学部工学力教育センター 海岸まつ林ボラの会 - 25 - 12.連絡先 新潟大学学生フォーミュラプロジェクト NEXT. Formula Project 2016 年度 プロジェクトリーダー 新潟大学 工学部機械システム工学科 学部 3 年 前田 義貴 〒950-2181 新潟県新潟市西区五十嵐二の町 8050 新潟大学工学部機械システム工学科 特殊加工研究室 TEL: 080-1329-2957 FAX: 025-262-6923 E-mail: [email protected] Web: http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~next-fp/index.html - 26 -
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