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多田周子プロフィール
歌手。兵庫県たつの市生まれ。
兵庫県立龍野高等学校卒業後、京都市立芸術大学音楽学部声楽科に入学。
大学在学中からメディア活動を開始する。
卒業後、オーストリアモーツァルテウム音楽院に留学。
グレースバンブリー氏に師事し博士号・ディプロマを取得。
帰国後、関西を中心にテレビキャスター、レポーター、ラジオパーソナリティーなど幅広くメデイア活動を始める。
1995 年より本格的に音楽活動を開始する。
1996 年阪神淡路大震災メモリアルコンサートに兵庫県代表歌手として出演
2002 年神戸２１世紀復興記念事業「グランドオープン・ひと・まち・みらい KOBE2001」にて独唱を務める。
2006 年兵庫国体・兵庫県代表歌手として"赤とんぼ" を独唱。
2007 年マレーシア総領事の招きにより「日馬友好 2007 記念事業」としてペナン島の各地で〜多田周子・日本の歌
コンサート〜を開催。これに関連し、ペナン日本総領事館からの招致を受け、マレーシア／ペナン島で開催された
天皇誕生を祝うセレモニーにて、国歌「君が代」を独唱。
2008 年日本の最南端・波照間島にて「多田周子・日本の歌コンサート」と録音を行う。
2010 年世界遺産コンサート設立記念パーティにて「ふるさと」を歌唱。
2010 年オリジナル曲『ありがとうふるさと』が兵庫県観光キャンペーンソングに採用される。
2011 年石川鷹彦プロデユースのもと～花月夜～かぜがはじまる場所～をリリースする。
2012 年自身初の東京でのホールコンサートを渋谷・伝承ホールにて゛日本の抒情歌コンサート
〜未来への贈り物〜゛と銘打ち開催する。
2013 年銀座ヤマハホールにてリサイタルを開催する。
2013 年日本の抒情歌を集めたアルバム「みかん」をリリースする。
2014 年歌手だけの表現活動に留まらず、初の個展「風がはじまる場所」を開催し、各方面から大きな評価を得る。
10 月銀座ヤマハホールにてリサイタル。
2015 年阪神淡路 20 周年記念～神戸から東日本へ゛夢と絆゛コンサートへ出演。
4 月ワシントン DC 全米さくら祭り、ケネディセンターにて行われたコンサートに在ワシントン日本大使館
の招致により出演し、日本の抒情歌を歌う。
現在、
現在、ホール、
ホール、ライブハウスのほか、
ライブハウスのほか、寺社、
寺社、酒蔵など
酒蔵など様々
空間でのコンサートを積極的
展開中。
など様々な
様々な空間でのコンサートを
でのコンサートを積極的に
積極的に展開中。
日本人だからこそ
だからこそ感
日本人
だからこそ感じる感性
じる感性を
感性を大切に
大切に追求し
追求し表現することを
表現することを歌手
することを歌手としての
歌手としての重要
としての重要なフィールドワークとしている
重要なフィールドワークとしている。
なフィールドワークとしている。
■これまでの主なメディア出演。
＜テレビ＞
読売テレビ報道情報番組『ぱらだいむ』ナレーター、レポーター
関西テレビ情報番組『A タイム』『キンダーフェスティバル』
毎日放送情報番組『きらめきワイド』レポーター
KBS 京都『ニュース』キャスター（レギュラー）
京都府・広報番組『京都大好きときめき応援団』キャスター）（レギュラー）
びわこ放送
滋賀県の史跡を巡るテレビ番組『滋賀の窓』リポーター(大学在学中)
報道番組『ニュース TODAY』お天気キャスター（レギュラー）
情報番組『おじょうず倶楽部』ナビゲーター（レギュラー）
情報番組『OH! HILL タイム』レポーター（レギュラー）
長浜市・広報番組『キラリ長浜』キャスター（レギュラー）
サンテレビ兵庫県・広報番組『西播磨発サタデーナイン』キャスター（レギュラー）
＜ラジオ＞
FM 大阪音楽番組『ミュージックイマージュ』パーソナリティー（レギュラー）
音楽番組『ビート・オン・クラシック』パーソナリティー（レギュラー）
ラジオたんぱ『合格一本道』パーソナリティー
朝日放送
『ナイス９長沢彰彦です』レポーター
賞歴
＊第５回童謡の里歌唱コンクール最優秀歌唱賞受賞
＊第５回童謡の里歌唱コンクール童謡協会会長賞受賞
＊2003 年 Jaccom ミュージックフェスティバル２００３
童謡部門グランプリ賞受賞
＊2007 年（社）日本童謡賞・特別賞受賞

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