「カードローン 規定(当座貸越規定)変更箇所抜粋」 (平成 27 年9月 28 日改正) 1 〈あきぎん〉スマートネクスト(カードローン型) 改定前 改定後 第1条(取引の方法) 第1条(取引の方法) <第1項を追加> 1 この取引は、私からの申込を銀行が承諾したとき に成立します。 1 この取引は、銀行の本支店のうちいずれか1か 店のみで口座開設できるものとします。 <旧1項→2項に変更> 2 この取引は、銀行の本支店のうちいずれか1か店 のみで口座開設をできるものとします。 2 この取引は、 〈あきぎん〉スマートネクスト(カ ードローン型)利用申込書(兼当座貸越契約書兼保 <旧2項→3項に変更のうえ文言を変更> 3 この取引は、〈あきぎん〉スマートネクスト(カ 証委託契約書) (以下、 「申込書兼契約書」という。 ) ードローン型)利用申込書(兼当座貸越契約書兼保 により口座開設したカードローン通帳(以下、「ロ 証委託契約書)等により口座開設したカードローン ーン通帳」という。 )および専用カード(以下「ロ 通帳(以下、 「ローン通帳」という。 )および専用カ ーンカード」という。 )を使用するものとします。 ード(以下、 「ローンカード」という。 )を使用する ものとします。 3 この取引における当座貸越(以下、 「貸越」とい う。 )は、ローンカードによる ATM での出金、ロー <旧3項→4項に変更のうえ文言を変更> 4 この取引における当座貸越(以下、 「貸越」とい ン通帳による銀行本支店での出金によるものとし う。)は、ローンカードによる ATM での出金、ロー ます。ローン通帳による出金の場合は、銀行所定の ン通帳による銀行本支店での出金によるものとし 払戻請求書に署名届出印捺印のうえローン通帳と ます。ローン通帳による出金の場合は、銀行所定の ともに提出するものとします。 払戻請求書に署名届出印捺印のうえローン通帳と なお、ローンカードおよび ATM の取扱いは、別 ともに提出するものとします。 に定める「ローンカード規定」によります。 また、銀行が認めた場合に限り、返済用普通預 金口座(以下、 「指定口座」という。 )に当座貸越の 代り金を入金する方法も可能とします。 なお、ローンカードおよび ATM の取扱いは、別 に定める「ローンカード規定」によります。 4 この取引では、小切手・手形の振出しあるいは、 <旧4項→5項に変更> 引受け、公共料金等の自動支払いは行わないものと します。 5 この取引では、小切手・手形の振出しあるいは 引受け、公共料金等の自動支払いは行わないものと します。 5 カードローン口座(以下「ローン口座」という。) <旧5項→5項に変更> への入金は直ちに資金化できるもの(国内通貨また は他預金からの振替など。 )に限るものとします。 6 カードローン口座(以下、 「ローン口座」という。 ) への入金は直ちに資金化できるもの(国内通貨また は他預金からの振替など。 )に限るものとします。 第2条(貸越極度額) 第2条(貸越極度額) 1 1 この取引の貸越極度額は、 「申込書兼契約書」記 載の契約極度額とします。 この取引の貸越極度額は、銀行および保証会社 が決定した金額とします。 1 第6条(約定返済) 第6条(約定返済) 1 1 この取引にもとづく毎月の元金返済は毎月 5 日 この取引にもとづく毎月の元金返済は毎月 5 日 (銀行休業日の場合は翌営業日) (以下、 「約定返済 (銀行休業日の場合は翌営業日) (以下「約定返済 日」という。 )に約定返済日の前日の最終貸越残高 日」という。)に約定返済日の前日の最終貸越残高 に応じた、次の一定額を返済用普通預金口座(以下、 に応じた、次の一定額を指定口座から自動引落しし 「指定口座」という。 )から自動引落しします。 ます。 約定返済日の前日の最終貸越残高 約定元金返済額 30 万円以下 約定返済日の前日の最終貸越残高 5,000 円 10 万円以下 2,000 円 30 万円超 50 万円以下 10,000 円 10 万円超 30 万円以下 5,000 円 50 万円超 100 万円以下 20,000 円 30 万円超 50 万円以下 10,000 円 100 万円超 200 万円以下 30,000 円 50 万円超 100 万円以下 15,000 円 200 万円超 300 万円以下 40,000 円 100 万円超 200 万円以下 25,000 円 300 万円超 400 万円以下 50,000 円 200 万円超 300 万円以下 30,000 円 400 万円超 60,000 円 300 万円超 400 万円以下 40,000 円 400 万円超 50,000 円 2 約定返済日の前日の最終貸越残高が 5,000 円未 2 約定返済日の前日の最終貸越残高が 2,000 円未 満の場合は、約定返済日に、貸越利息および損害金 満の場合は、約定返済日に、貸越利息および損害金 を元金に組入れした後の貸越残高(以下、「組入れ を元金に組入れした後の貸越残高(以下、「組入れ 後の残高」という。 )と同額を返済するものとしま 後の残高」という。)と同額を返済するものとしま す。 す。 ただし、組入れ後の残高が 5,000 円以上となる 場合は、5,000 円を返済するものとします。 2 約定元金返済額 ただし、組入れ後の残高が 2,000 円以上となる 場合は、2,000 円を返済するものとします。 カードローン〈あきぎん〉モビット 改定前 改定後 第1条(取引の方法) 第1条(取引の方法) <第1項を追加> 1 この取引は、私からの申込を銀行が承諾したとき に成立します。 1 この取引は、銀行の本支店のうちいずれか1か 店のみで口座開設できるものとします。 <旧1項→2項に変更> 2 この取引は、銀行の本支店のうちいずれか1か 店のみで口座開設できるものとします。 2 この取引は、カードローン〈あきぎん〉モビッ <旧2項→3項に変更のうえ文言を変更> ト利用申込書(兼当座貸越契約書兼保証委託契約 3 この取引は、 〈あきぎん〉モビット利用申込書(兼 書) (以下「申込書兼契約書」という。 )により口座 当座貸越契約書兼保証委託契約書) (以下、 「申込書 開設したカードローン通帳(以下「ローン通帳」と 兼契約書」という。 )等により口座開設したカード いう。 )および専用カード(以下「ローンカード」 ローン通帳(以下、 「ローン通帳」という。)および という。 )を使用するものとします。 専用カード(以下、 「ローンカード」という。 )を使 用するものとします。 3 この取引における当座貸越(以下「貸越」とい う。 )は、ローンカードによる CD・ATM での出金、 ローン通帳による銀行本支店での出金によるもの 2 <旧3項→4項に変更のうえ文言を変更> 4 この取引における当座貸越(以下、 「貸越」とい う。)は、ローンカードによる CD・ATM での出金、 とします。ローン通帳による出金の場合は、銀行所 ローン通帳による銀行本支店での出金によるもの 定の払戻請求書に署名届出印捺印のうえローン通 とします。ローン通帳による出金の場合は、銀行所 帳とともに提出するものとします。 定の払戻請求書に署名届出印捺印のうえローン通 なお、ローンカードおよび CD・ATM の取扱いは、 帳とともに提出するものとします。 別に定める「ローンカード規定」によります。 また、銀行が認めた場合に限り、返済用普通預 金口座(以下、 「指定口座」という。 )に当座貸越の 代り金を入金する方法も可能とします。 なお、ローンカードおよび CD・ATM の取扱いは、 別に定める「ローンカード規定」によります。 4 この取引では、小切手・手形の振出・引受およ び支払いは行ないません。 <旧4項→5項に変更> 5 この取引では、小切手・手形の振出しあるいは 引受け、公共料金等の自動支払いは行わないものと します。 5 カードローン口座(以下「ローン口座」という。) <旧5項→6項に変更> への入金は直ちに資金化できるもの(国内通貨また は他預金からの振替など)に限るものとします。 6 カードローン口座(以下、 「ローン口座」という。 ) への入金は直ちに資金化できるもの(国内通貨また は他預金からの振替など。 )に限るものとします。 第2条(貸越極度額) 第2条(貸越極度額) 1 1 この取引の貸越極度額は、 銀行および保証会社が この取引の貸越極度額は、 「申込書兼契約書」記 載の契約極度額とします。 決定した金額とします。 第6条(約定返済) 第6条(約定返済) 1 1 この取引に基づく毎月の元金返済は毎月 5 日 (銀 この取引に基づく毎月の元金返済は毎月 5 日 (銀 行休業日の場合は翌営業日) (以下「約定返済日」 行休業日の場合は翌営業日)(以下「約定返済日」 という。 )に約定返済日の前日の最終貸越残高に応 という。)に約定返済日の前日の最終貸越残高に応 じた、次の一定額を返済用普通預金口座(以下「指 じた、次の一定額を指定口座から自動引落ししま 定口座」という。 )から自動引落しします。 す。 約定返済日の前日の最終貸越残高 30 万円以下 約定元金返済額 約定返済日の前日の最終貸越残高 5,000 円 約定元金返済額 10 万円以下 2,000 円 30 万円超 50 万円以下 10,000 円 10 万円超 30 万円以下 5,000 円 50 万円超 100 万円以下 20,000 円 30 万円超 50 万円以下 10,000 円 100 万円超 200 万円以下 30,000 円 50 万円超 100 万円以下 15,000 円 200 万円超 40,000 円 100 万円超 200 万円以下 25,000 円 200 万円超 30,000 円 2 約定返済日の前日の最終貸越残高が 5,000 円未 2 約定返済日の前日の最終貸越残高が 2,000 円未 満の場合は、約定返済日に、貸越利息および損害金 満の場合は、約定返済日に、貸越利息および損害金 を元金に組入れした後の貸越残高(以下、「組入れ を元金に組入れした後の貸越残高(以下、「組入れ 後の残高」という。 )と同額を返済するものとしま 後の残高」という。)と同額を返済するものとしま す。 す。 ただし、組入れ後の残高が 5,000 円以上となる 場合は、5,000 円を返済するものとします。 ただし、組入れ後の残高が 2,000 円以上となる 場合は、2,000 円を返済するものとします。 3
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