博士論文の提出 - 名古屋大学 大学院国際開発研究科

平成27年度博士論文の提出について
平成27年度9月及び3月に修了予定の者は,予備審査用博士論文を,下記により提出すること。
記
1.提出期限:(9月修了予定者)
平成27年6月12日(金)17:00まで(提出期限後は,一切受理しない)
(3月修了予定者)
平成27年12月11日(金)17:00まで(提出期限後は,一切受理しない)
2.提出先
文系教務課国際開発研究科担当
3.提出物及び部数
1)論 文(写)
本論文の作成要領は修士論文作成要領(平成27年度学生便覧76-77ページ)に準ずる。
http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/gsidoffice/openfile/kyoumu.hp/doctor/lay_dc_jp2015.pdf
(日本語)http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/gsidoffice/openfile/kyoumu.hp/master/lay_mc_jp2015.pdf
(英
語)http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/gsidoffice/openfile/kyoumu.hp/master/lay_mc_en2015.pdf
青色のフラット・ファイル(紙ファイル)を使用し,表紙に「論文題目」,「氏名」,
「学籍番号」,「予備審査委員の氏名」を明記すること(平成27年度学生便覧79-80ペー
ジを参照)。
予備審査委員の人数分提出のこと。(最低3部)
2)主論文の要旨
和文4,000字又は英文1,600語程度。本学指定の様式で作成のこと。
予備審査委員の人数分+1部を提出のこと。
3)履歴書
本学指定の様式で,日本語により作成のこと。
予備審査委員の人数分+1部を提出のこと。
4)業績一覧
本学指定の様式で,日本語により作成のこと。
予備審査委員の人数分+1部を提出のこと。
5)剽窃チェック確認書
本研究科の様式で,1部を提出のこと。
6)博士学位論文の剽窃に係る届出書
本学指定の様式で,日本語により作成のこと。
7)剽窃チェック結果
剽窃チェックソフト「Turnitin」を使用して剽窃確認を行った結果(類似箇所を示した
本文全文を印刷したもの)を2部印刷して提出のこと。
4.口述試験日
9月修了:平成27年7月27日(月)~8月31日(月)
3月修了:平成28年2月1日(月)~2月19日(金)
5.口述試験後
誤字,綴りの誤りなどを修正し,①,②を文系教務課国際開発担当へ提出すること。また、
③,④,⑤,⑥を指導教員に提出すること。
①黄色のフラット・ファイル綴じの博士論文2部
②「博士論文のインターネット公表確認書」(所定の様式,指導教員と相談の上)
③論文の全文をPDFファイルにしたもの(表紙(平成27年度学生便覧79-80ページ参照)を付
け1つに)
④「主論文の要旨」(所定の様式)
⑤「博士論文のインターネット公表確認書」をスキャンしたPDFファイル
⑥「主論文の要約」(所定の様式) ただし,論文全文をインターネット公開しない場合,
または公開を保留する場合のみ提出。要約本文は主論文の要旨と同一でも可。
提出期限は修了予定者に対して別途指示する。