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グローバル人材育成研究会(G研) 第114回
ロンドンビジネススクール ディレクターが来日!
新しい世代の台頭による組織の変化&
企業のこれからを担う若手・次世代リーダーの幹部育成
日時:2015月6月4日(木) 14:00-18:00(開場13:40)
会場:日本リージャス新宿イーストサイドスクエア 蓮華
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア B1
受講料
無料
(都営大江戸線・東京メトロ副都心線の東新宿駅のA3出口から直結)
時間:14:00-15:00 グローバル・エデュケーション 代表 布留川 勝
導入事例から学ぶエグゼクティブ・エデュケーションの組織的活用方法
~日本のグローバルリーダー育成の課題を考える~
次世代グローバルリーダー育成として、注目されるエグゼクティブエデュケーション(幹部教育)。
多くの企業からお問い合わせを頂きます。しかし、実際の活用となると一部の企業を除いて、そ
のメリットを活かしきれていないのが現状です。今回は、エグゼティブエデュケーション活用の
基礎知識に加えて、皆様からご相談頂く質問例にお答えしていきます。
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なぜ、今、エグゼクティブエデュケーションが注目されているのか?
エグゼクティブエデュケーションの種類と対象
日本企業がエグゼクティブエデュケーションに派遣する際の課題とは?
どんな人材を派遣すべきか? 実務経験は?
エグゼクティブ・エデュケーション参加には何が求められるか?英語力、コミュニケーション、
アサーティブネス、リーダーシップ、エグゼクティブプレゼンス、ダイバーシティ対応力 など
 エグゼクティブエデュケーション派遣のメリットを最大限に引き出す事前研修とは?
時間:15:10-18:00 講師 ロンドン・ビジネス・スクール アダム・キングル氏
新しい世代の台頭による組織の変化
~若手・次世代リーダー&CEOの人材育成を考える~
ロンドン・ビジネス・スクールのプログラムディレクターを務めるアダム・キングル氏が、
1年ぶりに登壇し、「新しい世代の台頭による組織の変化」をテーマに、1970年代後半~90年
代に生まれた、Generation Y(Y世代)と呼ばれる、現在20代後半から40未満の世代の次世代
リーダー育成についてお話しいたします。
Facebookのマーク・ザッカーバーグ、Yahoo!のメリッサ・メイヤー、UBERのトラビス・カラニッ
ク、LVMHのデルフィー・アルノーなど、これらの世代が経営者となる企業が増えてきており、今、
グローバルで注目を浴びています。また、当然ながらこの世代のマネージャーも増えてきており、
こうした世代の持つ価値観、組織観、働き方は、今までの世代と大きく異なっているため、
マネジメントスタイル、アプローチ方法、人材育成への戦略を変化させていく必要があります。
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海外のトップビジネススクールも時代の変化と共に、こうした人材が経営する企業でのリーダー
シップ、マネジメントの在り方について注目しています。日本企業にとって、競合・協働していく
相手となるであろうGeneration Yが経営する企業はどんなものか?
ロンドンビジネススクールのエグゼクティブエデュケーションのディレクターが、最新の研究をも
とに、これからの幹部教育についてお話しいたします。 ぜひ奮ってご参加下さい。
【お問い合わせ/お申し込み方法】
Tel: 03-5408-7488 E-mail: [email protected]
URL⇒https://www.globaledu-j.com/inquiry/apply-g.html
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国内
海外
=グローバル人材育成
=自立型人材育成
=国内研修
=海外研修
グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社
TEL: 03-5408-7488
FAX: 03-5408-7489
Email: [email protected] URL: http://www.globaledu-j.com
グローバル人材育成研究会(G研) 第114回
ロンドンビジネススクール ディレクターが来日!
新しい世代の台頭による組織の変化&
企業のこれからを担う若手・次世代リーダーの幹部育成
■ 講師プロフィール
Mr. Adam Kingl (アダム ・ キングル)
Executive Director of Learning Solutions,
Executive Education
London Business School
リーダーシップとイノベーションが専門分野。メディアとリテール業の
グローバル企業での経験が長く、講演も多く手がける。ロンドン・ビ
ジネス・スクールでは、エグゼクティブエデュケーションのオープン
(公開)及びカスタム(企業・団体向けオーダーメード)プログラム両
方のデザイン及びクオリティーコントロールの責任者。各プログラム
のディレクターチームのマネジメントを担い、ロンドンビジネススクー
ルとしての教授法の確立、改善に尽力している。
<リーダーシップ・パイプライン>
London Business Schoolについて
2012年度エグゼクティブエデュケーション、オープンプログラム世界8位の
ビジネススクール。
(*Financial Times社エグゼクティブ・エデュケーションランキングより)
同校のエグゼクティブ・エデュケーションは1966年から続いており、
Financial TimeやForbes誌でのランキングでも常に上位を占める。
毎年、130カ国以上から8,000人以上の受講者が学んでおり、
まさにグローバルビジネスの最前線を体感することが出来る。
エグゼクティブ・エデュケーション・プログラム例
・Senior Executive Programme
・Accelerated Development Programme
・Emerging Leaders Programme
・Human Resource Strategy in Transforming Organizations
・Talent & Leadership Development: Gaining Competitive Advantage
【過去の受講者感想】エグゼクティブエデュケーションの最大の醍醐味は、ダイバーシティによって新しい
知識が創出されるプロセスを経験できるこということ。最先端の知識を身につけるだけならば、本を読ん
で日本でも勉強できます。しかし、異なる文化を持つクラスメートと共に最終成果に向けてどう協働する
か。その協働の過程での知識創造プロセスは、海外でのダイバーシティ経験を通じてこそ、はじめて体験
できるものです。
G研ラインアップ
□7月22日(水)
□8月25日(火)
「部下を伸ばす上司、部下の足を引っ張る上司(仮)」
グローバル・エデュケーション講師 脇田 啓司
「ビジネス戦略達成のための組織・人財マネジメントに必要な要素とは(仮)」
グローバル・エデュケーション講師 山本 紳也
グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社
TEL: 03-5408-7488
FAX: 03-5408-7489
Email: [email protected] URL: http://www.globaledu-j.com