1.遠赤外光継続照射体

1.遠赤外光継続照射体
l  分子振動活性装置「HIET(ハイエット)」の波長グラフ
分子振動活性装置「HIET」内蔵の特殊チップの
分光放射状況を測定。
装置から放射される振動波は10∼14µmが中心。
育成遠赤外光活性である6∼14µm領域の振動帯
を収束制御していることが確認できる。
波長の短いX線や波長の長いマイクロ波は出ない。
(参考)波長帯(光線)の概念図
上記ハイエットから照射される振動波
(10∼14µm)は、遠赤外線の中でも
中間赤外線と呼ばれる波長帯に収まって
いる。
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2.自由化した水分子が非照射水より2.5倍多い
l  水分子の酸素原子間距離のグラフ
右のグラフは、水分子の酸素原子間距離を
計算したものです。
水分子が最接近した場合の距離に相当する
2.8 Å(オングストローム)近辺の分子の量が
非照射水に比べて2倍以上増加していること
が確認できます。
l  2.4 ∼ 4.0 Åまでの値を積分したグラフ
右のグラフは、上記グラフの 2.4 ∼ 4.0Åまで
の値を積分値を示したものです。
これにより、ハイエットの遠赤外線を照射した
水は、非照射水の2.5倍、自由化した水分子
の量があることが確認できます。
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3.磁気水と比較するとその効果は非常に長い
l  効果の継続性を確認するグラフ
右のグラフは、ハイエットを通した水、
一般の磁気水、水道水の活水効果を
比較したものです。
一般の磁気水が約40分で効果が半減
するのに比べて、ハイエット水は効果
が継続しています。
ハイエットは、高圧で押しつぶしたり
高熱で高温にしたり、強い磁気や電気
で引き離したりというような人工的な処置は一切しておりません。
安心・安全で、継続的な効果を発揮します。
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