目標得点 A 目標得点 B 116 点(63%)以上 96 点(52%)以上 40 点 60

ガイダンス資料
行政書士試験ゼロからマスター講座ガイダンス
1
試験期日 11月第 2 日曜日 午後1時から午後4時まで
2
試験の科目及び方法
(1) 試験の科目
試験科目
行政書士の業務に
関し必要な法令等
(出題数46題)
行政書士の業務に関連する
一般知識等(出題数14題)
内容等
憲法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟
法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする。)、民法、商法及び基礎法学の中からそれ
ぞれ出題します。
政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解
(2) 試験の方法
① 試験は、筆記試験によって行います。
② 出題の形式は、
「行政書士の業務に関し必要な法令等」は択一式及び記述式、 「行政書士の業務に関連する一般
知識等」は択一式とします。
③ 記述式は、40字程度で記述するものを出題します。
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合格基準
次の要件のいずれも満たした者を合格とします。
① 行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、満点の50パーセント以上である者。
② 行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、満点の40パーセント以上である者。
③ 試験全体の得点が、満点の60パーセント以上である者。
(注)合格基準については、問題の難易度を評価し、補正的措置を加えることもあります。
足きり
一般知識 14 問中 6 問(40%は 5.6 となるので)とらなければ足きりとなる。
文章理解を 3 問とる。のこり 11 問中 3 問とれば足きりとならない。1 問知って
いる問題があれば、あとは勘でも 2 問とれる。
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得点目標
試験科目
法令等
一般知識等
合計
5
択一式
出題形式
5肢択一式
多肢選択式
記述式
5肢択一式
近年の試験結果
年度
申込者数
平成 15 年度
96,042
平成 16 年度
93,923
平成 17 年度
89,276
平成 18 年度
88,163
平成 19 年度
81,710
平成 20 年度
79,590
平成 21 年度
83,819
出題数
40 問
3問
3問
14 問
60 問
受験者数
81,242
78,683
74,762
70,713
65,157
63,907
67,348
満点
160 点
24 点
60 点
56 点
300 点
合格者数
2,345
4,196
1,961
3,385
5,631
4,133
6,095
目標得点 A
目標得点 B
116 点(63%)以上
96 点(52%)以上
40 点
24 点
180 点
60 点
24 点
180 点
合格率
2.89%
5.33%
2.62%
4.79%
8.64%
6.47%
9.05%
100,000 人の受験者がいる場合の合格率と合格者数の関係
合格率
3%
6%
9%
合格者数
3000 人
6000 人
9000 人
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