日本戦後史コース

9月9 日
(水)開校
!
日本戦後史コース
第99期県労働学校
主 催
和歌山地区労働組合協議会(和歌山地区労)
和歌山県勤労者学習協会(学習協)
「日本戦後史コース」の受講の呼びかけ
今年は敗戦後70年です。先の侵略戦争ではアジア諸国に甚大な被害を与えると同時に
日本も膨大な被害をこうむりました。
戦後、日本を二度と戦争をおこさせないという内外の平和と民主主義を求める世論や運
動が推進力となって、アメリカを中心にした連合軍の手で日本国憲法の制定をはじめとした
民主化政策が推進されてきました。
しかしその後、アメリカの方針に従うことで経済成長に成功する一方、アメリカ軍に基地を
提供し自衛隊をつくってアメリカのいうままに海外派兵をするまでにいたっています。このままア
メリカの言うことを従順に聞いていけば、再び若者を戦場に送ることにならないでしょうか。ま
た、アジア諸国との関係も何とかなるのでしょうか。
こんな時こそ、70年前に立ち返り、日本の戦後の歴史を再検討し、現在の私たちの置か
れている歴史的位置とこれからの展望を考えることが重要になっていると思います。
このような観点から、今期は「日本の戦後史」を学習するコースとしました。
たくさんのみなさんの受講を呼びかけます。
和歌山県労働学校 ~案内のしおり~
『労働学校』は年齢・性別・職業などに関係な
く、 誰もが学べる学校です。
☆「労働学校」って、どんな学校?
☆主催は?
働くものの未来を築くため、科学的社会主義の立
場にたった哲学・経済学・労働運動の基礎理論など
を講義やクラス会を通して学ぶところです。
和歌山地区労働組合協議会です。略称は、和歌
山地区労(わかやまちくろう)といいます。和歌山市
内の労働組合の集まりです。
もう一つは、和歌山県勤労者学習協会です。略称
は、学習協(がくしゅうきょう)といいます。働くものの
学習を援助する団体で、会員で組織されています。
☆和歌山県労働学校の歴史
和歌山では1965年に第1期労働学校を開校し、
これまで約3,600人の働く仲間が入学しています。
☆経験豊富な講師陣
~質問には毎回丁寧な文書回答~
今期は和歌山地区労の松本孝一事務局長が全
講義を担当し、テキストをもとに毎回わかりやすい
講義をしてくれます。また、講義についての質問や
疑問は、質問感想用紙に書いていただければ講
師が文書で回答してくれます。
☆クラス会
~何でも気軽に話せる場~
毎回講義終了後の午後7時40分から数名のグ
ループに分かれて話し合う場を設けています。自
己紹介から始まり、講義についての感想や質問・
疑問も出し合い理解を深めたり、また日頃の職場
での悩みなどについても話し合ったりしています。
司会などの運営は学習協の事務局が行います。
☆全5回のカリキュラム
全5回で行われる講義は、系統立った学習内容に
なっていますので、休まず全講義に参加するように努
めてください。
今期の講義スケジュールは、まずテキストを事務局
が音読します。その後、松本講師が30分講義をしま
す。次に討論テーマの2つの問題について、和歌山
地区労の役員がそれぞれ5分で報告します。その
後、再び松本講師が10分で補足講義をします。
全講義出席の方には皆勤賞をお渡します。なお3
回以上出席された方には修了証書が授与されます。
また、大きな声では言えませんが、遅刻も出席で
す。仕事で遅れた方も気にせず参加してください。
☆気になる費用は?
受講料は、全5回で2,000円です。例外的に1回
500円としますが、できるだけ全講義を受講してくだ
さい。テキストは無料です。
第99期県労働学校は、日本の戦後70年を振り返り今後の展望を学ぶコースです。
日程
9/ 9
(水)
(入学式)
講 義 テ ー マ
第1講義「戦後改革から占領政策の転換へ」
討論テーマ
Q1、なぜ「敗戦の日」と言わず「終戦記念日」というのか?
Q2、戦後民主主義はアメリカからおしつけられたものか?
9/16
(水)
第2講義「サンフランシスコ講話会議と日本の戦後処理」
討論テーマ
Q3、東京裁判は戦勝国による一方的な「勝者の裁き」だったのか?
Q4、靖国神社には戦争で亡くなった人が祀ってあるのか?
10/7
(水)
第3講義「日米安保体制と高度成長」
討論テーマ
Q5、アメリカはなぜ日本の高度成長をたすけたのか?
Q6、なぜ沖縄に米軍基地が集中しているのか?
10/14
(水)
第4講義「激動するアジアと世界」
討論テーマ
Q7、なぜベトナムは世界最強のアメリカに勝てたのか?
Q8、多国籍企業化は日本経済や暮らしにどんな影響を与えているのか?
11/ 4
(水)
第5講義「21世紀を展望して-歴史の現段階」
討論テーマ
Q9、冷戦後、世界の米軍基地が減ったのになぜ日本だけ減らなかったのか?
Q10、アメリカとの関係さえよければ他国との関係も何とかなるのか?
(修了式)
募集要項
講
師:松本孝一氏(和歌山地区労事務局長・市教組書記長)
師:
授業時間:午後6時 30 分~6時 50 分(テキスト音読 20 分)事務局
授業時間:
午後6時 50 分~7時 20 分(講義時間 30 分)講師
午後7時 20 分~7時 30 分(討論テーマ報告各 5 分)和歌山地区労役員
午後7時 30 分~7時 40 分(補足講義 10 分)講師
午後7時 40 分~8時 10 分(クラス会討論 30 分)みんなで討論
場:和歌山市教育会館3F 大会議室
会
場:
〒640-8281 和歌山市九番丁5 TEL 073-431-7317 FAX 073-422-2591
料:2,000円 (但し1回500円)
受 講 料:
テキスト:テキスト(無料)
テキスト:
修了資格:3回以上出席された方に修了証書をお渡しします。(但し1回ごとの受講者は省きます)
修了資格:
賞:全講義出席の方に皆勤賞をお渡しします。
皆 勤 賞:
主
催:和歌山地区労働組合協議会(和歌山地区労)
(申込先) 〒640-8281 和歌山市湊通り丁南1-1-3 名城ビル2F TEL073-436-3578 FAX073-436-3228
:和歌山県勤労者学習協会(学習協) 〒640-8269 和歌山市小松原通3-20 県教育会館2F
TEL 073-432-5505 携帯 090-2040-0618 e-mail [email protected]
き
申
り
書
)
切り取って郵送か FAX してください
生年月日
男・女
名
〒
住
と
込
ふ り が な(
氏
り
19
年
月
日(
(マンション・寮なども書いて下さい)
所
自宅(携帯)℡
(
)
職場℡
E-mail
職場名
労働組合名
(
)
)才