2.ダイカスト生産の過去5年の実績-「材質別」・2015年度受注動向 経済産業省・生産動態統計より 単位・t 単 ( )内→対前年度比・% ダイカスト合計 アルミニウム 亜鉛 その他 t 956,604 925,508 26,185 4,911 (平成 22 年度) % (109.4) (109.3) (111.7) (108.7) 2011年度 t 966,263 937,797 23,702 4,764 (平成 23 年度) % (101.0) (101.3) (90.5) (97.0) 2012年度 t 980,278 953,260 22,434 4,584 (平成 24 年度) % (101.5) (101.6) (94.6) (96.2) 2013年度 t 1,000,353 973,747 21,781 4,825 (平成 25 年度) % (102.0) (102.1) (97.1) (105.3) t 998,749 974,189 20,347 4,212 % (99.8) (100.0) (93.4) (87.3) t 1,019,647 996,112 19,478 4,057 % (102.1) (102.3) (95.7) (96.3) 年度:4 月~翌年 3 月 位 2010年度 2014 年度見込み (平成 26 年度) 受注動向調査結果 2015年度 (平成 27 年度) *1:2010 年~2013 年度は、経済産業省生産動態統計資料の「ダイカスト」、「アルミニウム」、「亜 鉛」、「その他」より各年度を算出した。 *2:2014 年度一部推計(2014 年 4 月~2015 年 2 月は経済産業省生産動態統計資料、2015 年 3 月を需要 予測部会で予測算出した。) *3:2015 年度予測はアンケート結果(「アルミニウム」、「亜鉛」、「マグネシウム」)より算出 「アルミニウム」は上期 2.2%、下期2.3%、「亜鉛」は上期 -5.4%、下期-4.1% 「その他」の材質は「マグネシウム」のアンケート結果を使用し、上期-4.4%、下期-2.8 %にて対前年同期重量を計算して年度材質別とダイカスト合計を算出した。 ◎上記より需要予測部会では 2015 年度受注動向を対 2014 年度比 ダイカスト合計 102.1%( 2.0%) アルミ 102.3%( 2.3%) 鉛 95.7%( -4.3%) その他 96.3%( -3.7%)の予測とした。 亜 - 2 -
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