平成27年度「劇場・音楽堂等への芸術文化活動支援 派遣型」事業実施

平成27年度「劇場・音楽堂等への芸術文化活動支援
派遣型」事業実施要領
(趣旨)
第1
この事業は、公益社団法人全国公立文化施設協会(以下「全国公文協」という)が 文
化庁からの委託を受けて実施する事業であり、劇場・音楽堂等における舞台芸術を通
じた芸術文化活動を活性化するために、自主事業の企画・実施、施設の管理・運営等
に関する指導助言を行う専門家(以下「支援員」という)を派遣し、企画・運営力 等
の向上を図ることを目的とする。
(支援員の業務)
第2
支援員は、劇場・音楽堂等に関する次の業務を行う。
( 1) 年 間 計 画 の 企 画 立 案 に 対 す る 指 導 助 言
( 2) 自 主 企 画 事 業 の 企 画 立 案 に 対 す る 指 導 助 言
( 3) 中 期 計 画 ( 3 か 年 程 度 ) の 企 画 立 案 に 対 す る 指 導 助 言
( 4) 運 営 計 画 の 企 画 立 案 に 対 す る 指 導 助 言
( 5) 管 理 計 画 の 企 画 立 案 に 対 す る 指 導 助 言
( 6) 劇 場 ・ 音 楽 堂 等 が 行 う 芸 術 文 化 活 動 ( 創 作 活 動 ) 計 画 の 企 画 立 案 に 対 す る 指 導 助 言
( 7) 劇 場 ・ 音 楽 堂 等 が 行 う 芸 術 文 化 活 動 ( 創 作 活 動 ) に 対 す る 指 導 助 言
( 8) 修 繕 ・ 改 修 計 画 の 企 画 立 案 に 対 す る 指 導 助 言
( 9) 劇 場 ・ 音 楽 堂 等 の 新 設 に 関 す る 指 導 助 言 (基 本 構 想 立 案 段 階 で も 可 )
( 10) そ の 他 劇 場 ・ 音 楽 堂 等 の 活 性 化 に つ な が る 指 導 助 言
(支援員の資格)
第3
支 援 員 は 、芸 術 監 督 、舞 台 監 督 、演 出 家 、劇 作 家 、作 曲 家 、指 揮 者 、大 学 教 師 、照 明 ・
音 響 の 専 門 家 、ア ー ト マ ネ ー ジ ャ ー 、先 駆 的 活 動 を 行 っ て い る 劇 場・音 楽 堂 等 の 長 な ど 、
劇場・音楽堂等の活動の活性化に資する有識者又は専門家とする。
(支援員及び派遣先の決定)
第4
申 込 者 は 、劇 場・音 楽 堂 等 の 設 置 者( 設 置 を 準 備 し て い る 者 を 含 む )、管 理 者 又 は 劇 場・
音楽堂等の長とする。また、地域単位で申請する場合は、劇場・音楽堂等の設置者、管
理者又は劇場・音楽堂等の代表施設の長とする。
2
申込者は、原則として、必要とする指導・助言の内容と派遣を希望する支援員の氏名等
を記入した申込書を、全国公文協に提出する。
3
派遣先及び支援員は、審査委員会が審査した上で決定する。
(実施方法)
第5
支援員の派遣が決定した後に、申込者は、支援員と打ち合わせて事業の計画書を全国
公文協へ提出する。
2
派遣回数は、原則年間延べ5回以内とする。1 回の支援時間は4時間を原則とする。
3
マッチング
課題に対して適切な支援員が分からないという劇場・音楽堂等に対して、支援先の現状
や課題に合わせて最も適切な支援員を紹介し、派遣する。
(実施期間)
第6
支 援 員 の 業 務 は 、 委 嘱 を 受 け た 日 か ら 平 成 2 8 年 1 月 1 5 日 (金 )ま で と す る 。
(経費の支払、負担区分)
第7
支援員の謝金は、全国公文協の規定に基づき支給する。全国公文協は、派遣終了後、
申込者からの完了報告書、支援員からのアンケート提出のあった後、支援員に謝金を支
払う。
2
旅 費 は 、最 も 経 済 的・合 理 的 な 経 路 に 要 す る 経 費 と す る 。 全 国 公 文 協 は 、支 援 員 の 派 遣
前に申込者からの申請に基づいて、支援員に旅費を支払う。
3
上 記 以 外 の 現 地 交 通 費 、連 絡 費 そ の 他 の 経 費 が 必 要 に な っ た 場 合 は 、申 込 者 が 負 担 す る 。
(その他)
第8
上 記 各 規 定 に よ り 難 い こ と が 生 じ た 場 合 は 、全 国 公 文 協 が 文 化 庁 と 協 議 し て 対 応 す る 。