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寺子屋伊勢合宿
∼「礼儀」
「感謝の心」を育む∼
参加費
人
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¥ 20
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募集要 ださい
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録
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後日、
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大阪 茨木支部 主催
公益財団法人修養団 伊勢青少年研修センターでの2泊3日
対象
小学校1∼6年生の元気な男女児童
保護者の皆様へ
保護者説明会
保護者対象
茨木支部 支部長 森 昭順
教育再生機構とは日本の伝統文化を大切にし、心を重視する道徳教育
の充実をめざす民間の教育団体です。誰しも子供の頃に、思い出深い体
験の一つや二つはあることと思います。この「寺子屋伊勢合宿」は、未
来を担う子供たちに、規則正しい合宿の中で遊びや学びを通じて、伝統
文化の大切さ、礼儀や感謝の心を育むことを目的に、昨年に引き続き企
画いたしました。
子供たちは一昨年式年遷宮を迎えた、日本の伝統文化の中心ともい
える伊勢の地にて、二泊三日を過ごします。何事にもかえがたい体験を
通じて一回りも二回りも大きく成長し、大切な思い出の一つになってく
れることでしょう。
未来は今の積み重ねともいいます。是非ともこの機会に多くの皆さ
まのご参加をお待ちしております。
(日)
2015年 7月 12 日
7月22日(水)
∼7月24日(金)
実 施 日
2015年
応募締切
2015年6月30日
(火)必着
定員50名
応募が多数の場合は抽選
※応募要領は裏面をご覧ください
←きらきら大作戦
毎朝食後に、各班に分かれ
施設内を感謝の意を込めて
お掃除します。
昨年参加児童の保護者のご感想
寺子屋伊勢合宿では本当にお世話になりました。
男3兄弟の末っ子の息子は今回、初めて一人でお泊まりにいくという
体験をさせていただきました。
多分ご迷惑をたくさんおかけしたと思いますが、息子にとって、日頃
できない貴重な体験がいっぱいで、少しは成長できたかなと思います。
まず、最初に見せてくれたのは、きちんと静座 ( 正座 ) をして、おは
ようございますでした。
大食の息子がみんなのことを考えておかわりをほんの少し我慢したと
か、家族で行けばなかなか考えられないこともできたようです。
お話もたくさんしていただいたようで、この合宿の経験は今後の息子
の成長に、いろんなところで生かされることと思います。
参加させていただき、本当にありがとうございました。
静座(正座)朝の集い→
起床後には、全員で心を静め
て、清らかな一日を迎えます。
寺子屋伊勢合宿とは
・2泊3日の規則正しい集団生活により規範
意識や自律心を育みます。
・さまざまな野外活動を通じて友達を増やし、
子どもらしく元気に2泊3日を過ごします。
・センターでの研修プログラムによって「礼
儀」「感謝の心」を育みます。
後援:茨木市・茨木市教育委員会・茨木市PTA協議会・一般社団法人 茨木青年会議所
募集要項
日 程(プログラムの内容については、変更になる場合があります。)
(保護者が7月12日の説明会に参加できる方)
員 : 50名(応募多数の場合抽選)
定
フォーム記載して登録、
応 募 方 法 : インターネットより、
1グループ5名まで登録できます。
応募多数の場合は、グループごとに抽選を
行います。
通 知 方 法 : eメールにて通知します。
加
6:00
7:30 集合
7:00 (市役所南館前)
費 : ¥20,000−/1人
9:00
加 入 保 険 : 東京海上日動
7月24日
起床・洗面
起床・洗面
静座 朝の集い
宇治橋前清掃
静座 朝の集い
内宮お参り
朝 食
朝 食
きらきら大作戦(お掃除)きらきら大作戦(お掃除)
おはなし
感想文
11:00 11:00 伊勢到着予定
開 会 式
12:00
(保護者説明会で徴収いたします。)
7月23日
茨木出発
8:00
10:00
応募締め切り : 6月30日
(火)
参
7月22日
象 : 小学校1年生∼6年生
対
昼 食
お土産タイム
野外クッキング
(竹飯盒)
昼 食
閉会式
13:00
ふれあいタイム
伊勢出発
14:00
7月 12日
お 話
14:00∼15:00
15:00
寺小屋伊勢合宿 保護者説明会
16:00
場 所 : 茨木市福祉文化会館 302 号室
13:30
14:00
主催者挨拶
プログラム説明
諸注意
質疑応答
15:00
閉会
お 昼 寝
17:00
キャンプファイヤー
出し物準備
お 話
18:00
夕 食
夕 食
受付開始 開会
村旗 作成
川遊び(五十鈴川)
筆記用具と
19:00
参加費を
20:00
お持ちください
21:00
キャンプファイヤー
お風呂/日記
22:00
就 寝
17:00 茨木到着予定
(市役所南館前)
解 散
お 風 呂
ともし火の集い
日 記
就 寝
私は子どもたちの理解を深めるためにこんな質問をします。
「履物をそろえることは、いい事ですか、悪いことですか。」
子どもたちの答えは「いい事」。
それでは、
「履物をそろえることは、いい事ですか、あたりまえの事ですか。」
ほとんどの子どもたちは、
“あたりまえ”と答えてくれます。
この“あたりまえ”を少しずつ広げていくことが、豊かな生活を築く幸せの一番の近道です。
公益財団法人修養団
伊勢青少年研修センター
難しい事ではなく自分自身を別の角度から見ることです。
所 長 武田 数宏
SYD伊勢青少年研修センターでは、日常の生活の中で“あたりまえ”を広げて行くことに気づ
き、自分が自分自身を正し豊かな生き方を目指して頂けることを願いながら研修を進めております。
寺小屋伊勢合宿申込はこちら
●一度に5名までの申し込みとし、当選の連絡
は代表者のみにさせていただきます。
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●記入していただく個人情報は、当機構主催の
事業以外に使用いたしません。
パソコンをお使いの方は下記よりお願いします
http://www.rcin.jp/ise/index.htm
お問い合わせはこちら
企画・運営責任者 一般財団法人 日本教育再生機構 大阪茨木支部 支部長 森 昭順
事務局 〒567-0051 茨木市宿久庄 1−20−2 TEL 072-643-4109 E-mail [email protected]