統合準備委員会だより(第2号).

赤平市立中学校 統合準備委員会だより (第№2
2 号)
平成27年9月1日発行 編集/赤平市立中学校統合準備委員会事務局(赤平市教育委員会学校教育課)
教育委員会では、昨年度の統合準備委員会で協議しながら今年3月に策定した「統合中学校施設整備基
本構想」に基づき、新築予定の校舎等建物の配置や構造、教室等レイアウト、グラウンドや通路の整備方
法などを具体的に定めるための「統合中学校基本設計」を、専門業者である(株)ドーコンに委託しました。
その基本設計業務をどのように進めていくのか、また、昨年から継続協議となっている中学校統合後の
「校章・校歌」及び「制服・ジャージ」のあり方について、今後の協議の進め方や方向性を確認していた
だくため、今年度第1回目となる「第8回赤平市立中学校統合準備委員会」を7月28日に開催しました。
つきましては、準備委員会で確認された内容等について、皆様にお知らせいたします。
準備委員会で確認された内容等
◎統合中学校基本設計業務委託について
基本構想策定時に準備委員会委員の賛成意見が多かった「D-2案(※下記図面参照)を基本に、
協議・検討を進めていくこと」を確認しました。
協議・検討については、教育委員会事務局等と学校・
PTA 間で行い、より詳細な案が決定した段階で、準備
委員会に提案することになりました。
なお、赤平中学校と赤平中央中学校の統合は平成30
年度を予定しており、統合中学校の校舎等については赤
平高校除却後の跡地に新築、グラウンドについては赤平
高校グラウンドを整備し使用する予定です。
検討案D-2(全体図)
赤平高校校舎跡地
※校舎1階部分のイメージ図
赤平高校
グラウンド
道道芦別赤平線(旧国道)
現
赤
平
中
学
校
側
※施設整備基本構想で
まとめられた検討案
です。基本設計の中で
追加・変更などを行い
具体化していきます。
※本年度基本設計を実施し、それを基にした平成 28 年度の実施設計を経て、平成 29~30 年度に建設
工事を行い、新築校舎の完成は平成 30 年 7 月末を予定しています。ただし、国の補助金交付決定が
早まるなどの条件が整えば、可能な限り早期の完成を目指します。
裏面もご覧ください。
◎校章・校歌について
平成 26年度の準備委員会では、
「現赤平中学校
の校章・校歌を基本に考えていくべき」とのご意
見が多かったところですが、異なるご意見もいた
だきましたので、両中学校の PTA 役員会や準備委
員会での協議を継続することになっていました。
準備委員会では、事務局から経過報告、校章・
校歌を新たに作成する場合の方法についての説明
をし、その後委員長から、7 月 23 日に開催され
た両中学校の PTA 合同役員会では、
「新たに作成
するべき」とのご意見があったことが報告されま
した。
また、準備委員会の中で、校章・校歌を新たに
赤平中学校校歌
菅原謙太郎 作詞
森川和夫
作曲
赤平中央中学校校歌
木村雅信 作詞・作曲
一、エルムの山のふもと近く
川瀬に映る真白きいらかは
こぞ八十年の歴史をうけて
けだかくそびゆる我等が母校
おお わが母校
永久にとこしえに栄えゆかん
一、みどり溢るる 山脈の
優しき光 風の色
ふたばよ伸びろ 空たかく
こころ澄み 友よ歌おう
赤きまことの 愛と力
二、熊笹繁き北の深山を
拓ける人の雄々しき心は
こぞ魂の奥底深く
燃えて尽きせぬ我等が命
おお わがいのち
若き血の若き血の力満ちる
二、流れあつめて 往く川の
瀬音も高し 世の移り
わかばよ萌えろ 火と燃えろ
こころ澄み 友よ学ぼう
平和な 明日の 文化のために
三、新しき世に生まれ出でて
千年経ゆる後の人にまで
明るく楽しく清き心の
神の平和の幸を伝えん
おお わが抱負
赤平に赤平に光増さん
三、独り歩めば 水のほとり
かげもゆかし 夏木立
青葉よ繁ろ 央空に
こころ澄み 友よ鍛えよう
自由な世界の 理想のために
作成する場合にかかる費用の話になったことから教育委員会の考えが問われましたので、「新たに作
成する場合、他市町の事例ではそれぞれ 300~500 万円程度はかかっている。教育委員会としては
その経費を、子ども達が使用する教育備品等の購入費用に回すことも考えられるのでは」との考えを
お示ししました。
委員からは、「伝統は受け継がれるべき」、「市民の多くが歌える方が良い」、「費用の面を考慮する
・・
と、現行のいずれかの校歌等とするべき」など、「新たに作成するのではなく、現行のもので」とい
うご意見が多く出されました。
今後は、関係者の全てが納得した形で決めていくことが原則であることから、
「PTA 合同役員会を
再度開催し、準備委員会でのご意見も伝えながら継続協議していくこと」が確認されました。ただし、
新たに作成する場合は時間を要するため、「新たに作成するかしないかの結論は、次回の準備委員会
で協議・確認すること」になりました。
◎制服・ジャージについて
統合初年度の平成 30 年度から全学年で同じ制服・ジャージとする場合は、今年度中に決定してお
く必要があるため、協議・確認を行いました。
事務局より、費用の面を考慮すると、現在の制服・ジャージを使用できる期間ができるだけ長い方
が良いとの考えから、「統合開始前年度までに新たな制服・ジャージを定め、旧制服・旧ジャージを
使用できる経過措置を 2 年間設ける」との提案をし、概ね了承(確認)されました。
なお、新たな制服・ジャージを決める場合は、「児童・生徒及び保護者へのアンケート実施や、保
護者参加による制服委員会(仮称)での協議を基本とすること」が確認されました。
ご意見・ご要望がありましたら下記問合せ先まで、電話・FAX・メールでお寄せください。
問合せ先 赤平市立中学校統合準備委員会事務局(赤平市教育委員会学校教育課)
住所 赤平市泉町4丁目1番地
電話 0125-32-1822
FAX 0125-34-4877
メ ー ル [email protected]