★ 「中 学 数 学 ・ 集 中 攻 略問 題 集 」 の 特 徴 と購 入 方 法 をご 案 内 して おり ま す。 正負の数 1・正負の数 1 4 ⇒| 購 入 ご 案 内 | 符号のついた数(その3) (1/5)■ 反対の性質をもつ量(2) ■ 基準からの多少の表し方① ★知識の整理★ 海面の高さを基準の0mとし,高さが 海面より高いことを+で表すことにすれ +1700m ば,蔵王のお釜の標高1700mは, ● 蔵王 お釜 +1700mと表される。 0m ◇《基準からの多少の表し方》 学力化 · / , ★理解のチェック★ 上の例にならって,次の高さを+,-の符号を使って表しなさい。 (1) 鳥海山…標高2229.2m せいかん (2) 青函トンネル…海面下240m [答 案] (+) (1) 鳥海山…標高2229.2m 符号を使って表すと[ ] 基準(海面の高さ)0 せいかん (2) 青函トンネル…海面下240m 符号を使って表すと[ ] (-) ▲ To Top Page ★ 「中 学 数 学 ・ 集 中 攻 略問 題 集 」 の 特 徴 と購 入 方 法 をご 案 内 して おり ま す。 正負の数 1・正負の数 1 4 符号のついた数(その3) (2/5)■ ◇《基準からの多少の表し方》 ⇒| 購 入 ご 案 内 | 反対の性質をもつ量(2) 学力化 · / ■ , ★演習★【 1 】 海面の高さを基準の0mとし,高さが海面より高いことを+で表すこと にするとき,次の高さを+,-の符号を使って表しなさい。 (1) 十和田湖の湖面…標高401m (2) 琵琶湖の湖底…海面下104m [答 案] (+) (1) 十和田湖の湖面…標高401m 符号を使って表すと[ ] 基準(海面の高さ)0 (2) 琵琶湖の湖底…海面下104m 符号を使って表すと[ ] ▲ To Top Page ★ 「中 学 数 学 ・ 集 中 攻 略問 題 集 」 の 特 徴 と購 入 方 法 をご 案 内 して おり ま す。 正負の数 1・正負の数 1 4 ⇒| 購 入 ご 案 内 | 符号のついた数(その3) (3/5)■ 反対の性質をもつ量(2) ■ 基準からの多少の表し方② ★知識の整理★ 地点Aから 東へ5m 移動することを +5m と表すことにすれば,Aから 西へ3m移動することは-3mと表される。 -3m +5m 西 東 A ◇《基準からの多少の表し方》 学力化 · / , ★理解のチェック★ 地点Oから北へ5m移動することを+5mと表すことにすれば,+12m, -8mは,それぞれどんな移動を表しますか。 【考え方】マイナスは反対の性質を表す。 北を+で表せば,-は南を表す。 [答 案] 北へが正の数だから負の数はその反対の性質である[ 正負の基準 正負の数で表す ことばで表す 答 -8mは,地点Oから[ 負の数(-) 正の数(+) [ [ ]へ [ ] 答[ +12mは,地点Oから[ ]を表す。 [ ] ]へ[ ]へ[ 答[ ]へ ] ] ]m移動することを表す。 ]m移動することを表す。 ▲ To Top Page ★ 「中 学 数 学 ・ 集 中 攻 略問 題 集 」 の 特 徴 と購 入 方 法 をご 案 内 して おり ま す。 正負の数 1・正負の数 1 4 符号のついた数(その3) (4/5)■ ◇《基準からの多少の表し方》 ⇒| 購 入 ご 案 内 | 反対の性質をもつ量(2) 学力化 · / ■ , ★演習★【 2 】 地点Oから東へ10㎞移動することを-10㎞と表すとき,次の問いに 答えなさい。 (1) 西へ5.8㎞,東へ70㎞移動することは,それぞれどのように表せば よいですか。 (2) +0.8㎞,-80㎞は,それぞれどのような移動を表しますか。 【考え方】マイナスは反対の性質を表す。 東を-で表せば,+は西を表す。 [答 案] (1) 東へが負の数だから正の数はその反対の性質である[ 正負の基準 答 ]を表す。 負の数(-) 正の数(+) [ [ ]へ ]へ ことばで表す [ ] [ ] 正負の数で表す 答[ ] 答[ ] 西へ5.8㎞移動することは[ ]と表せばよい。 東へ70㎞移動することは[ ]と表せばよい。 (2) 正負の基準 正負の数で表す ことばで表す 答 負の数(-) 正の数(+) [ [ [ 答[ +0.8㎞は,地点Oから[ ]へ ] ] ]へ[ [ 答[ ]へ ] ] ]㎞移動することを 表す。 -80㎞は,地点Oから[ ]へ[ ]㎞移動することを 表す。 ▲ To Top Page ★ 「中 学 数 学 ・ 集 中 攻 略問 題 集 」 の 特 徴 と購 入 方 法 をご 案 内 して おり ま す。 正負の数 1・正負の数 1 4 符号のついた数(その3) (5/5)■ ◇《基準からの多少の表し方》 ⇒| 購 入 ご 案 内 | 反対の性質をもつ量(2) 学力化 · / ■ , ★演習★【 3 】 地点Pから南へ5 1 1 m移動することを+5 mと表すとき,次の問 2 2 いに答えなさい。 (1) 北へ5 1 m,南へ0.8m移動することは,それぞれどのように表せ 2 ばよいですか。 (2) - 2 m,+20mは,それぞれどのような移動を表しますか。 3 【考え方】マイナスは反対の性質を表す。 南を+で表せば,-は北を表す。 [答 案] (1) 南へが正の数だから負の数はその反対の性質である[ 正負の基準 ことばで表す 正負の数で表す 答 ]を表す。 負の数(-) 正の数(+) [ [ ]へ [ ] 答[ ] ]へ [ ] 答[ ] 1 m移動することは[ 2 ]と表せばよい。 南へ0.8m移動することは [ ]と表せばよい。 北へ5 (2) ・南へが正の数だから負の数はその反対の性質である[ よって,- 2 mは,地点Pから[ 3 ]へ[ ]を表す。 ]m移動する ことを表す。 ・また,南へが正の数だから +20mは,地点Pから[ ]へ[ ]m移動することを 表す。 ▲ To Top Page
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