京都トランポリン競技選手権大会 個人規定演技、自由演技及び団体の部について ■個人の部 【Aクラス・Bクラス・Cクラス・一般クラス演技規程】 Aクラス 第1演技 規定演技(難度点 1.7) 1 タックバック 2 ストラドルバウンス 3 フルシートドロップ 4 スイブルヒップス 5 立つ 6 ハーフフロントドロップ 7 ターンテーブル 8 立つ 9 パイクバウンス 10 タック前宙 第2演技 自由演技 ・難度2.1~上限なし ・難度を要する種目の ダブルカウント1種目可 Bクラス 第1演技 規定演技(難度点 0.5) 1 ハーフシートドロップ 2 立つ 3 パイクバウンス 4 シートドロップ 5 スイブルヒップス 6 立つ 7 ハーフピルエット 8 タックバウンス 9 フロントドロップ 10 立つ 第2演技 自由演技 ・難度0.8~2.0 ・難度を要する種目の ダブルカウントなし Cクラス(中学生以下)・一般クラス(高校生以上) 第1演技 規定演技(難度点 0.2) 1 シートドロップ 2 立つ 3 ストラドルバウンス 4 シートドロップ 5 ニードロップ 6 ハーフシートドロップ 7 立つ 8 タックバウンス 9 ハーフピルエット 10 パイクバウンス 第2演技 自由演技 ・難度0.7まで ・難度を要する種目の ダブルカウントなし ・Aクラス、Bクラス、Cクラス、一般クラスは予選の第1演技(規定演技)と第2演技(自由演技)の 合計点上位10名が決勝に進出できる。 予選合計得点が同点の場合は第2演技(自由演技)の演技点が高い方が順位を上とする。 予選の演技得点と決勝の演技得点を合計した総合得点で最終順位を決定する。 ・第1演技(規定演技)の誤りや中断した場合は0点とする。 ・第2演技(自由演技)の難度点が難度制限をみたない場合は0点とする。 ・優勝経験者は同じクラスの出場を認めない。(Aクラスを除く) 【Dクラス演技規程】 ・第1演技(自由演技)、第2演技(自由演技)で競い決勝演技は行わない。 ・難度加点なし。 ・Dクラス優勝経験者の出場を認めない。 【京都部知事杯・京都新聞社杯・新人賞】 ・京都府知事杯、京都新聞社賞、新人賞は京都の選手を対象とする。 京都府知事杯は第1演技で最も高い得点出した者1名とする。 京都新聞社杯は京都府知事杯と頃なる性別で、第1演技で最も高い得点を出した者1名とする。 新人賞は生涯最初の試合出場であり、第2演技で最も高い得点を出した男女各1名とする。 ■団体の部 ・団体の部は1チーム4名まで登録でき、個人の部Aクラス、Bクラス、Cクラス、一般クラスの出場者が 登録することができる。(登録選手の当日変更は認めない) ・個人の部第1演技の得点上位3名を合計して競う。
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