※ 「新潟市 PTA 交流会」グループ協議会の記録より(平成 27 年 1 月 31 日 実施) <PTA 役員の選出方法など> ・立候補する人はほとんどいない。推薦された方は、意識が低い人も多い。会長のなり手が いない。 ・やりたい人、やれる人がやるべき。 ・推薦で名前が挙がっても断られる。 ・共働きの家庭が多く、断られる。 ・生徒数の減少で、同じ人が何回か役員にあたる。 ・会長、副会長、三役は大変だというイメージが強い。 ・こういった話し合いを行うときには、役員の組織図があるといい。 (各学校で役職の呼び方も違うので) ・役員 = 束縛される。仕事が大変。負担が多い → 意見交換会を開催。 ・役員の負担を減らしつつ、なり手の確保を図る、女性役員の力に助けられているところが 大きい。 ・毎年、役員を決めるきまりを改正。役員が多いので、どう分担したらいいのか分らない。 ・年々児童が減ってきて、役員もマンネリ化している。 ・新しいところから来る人が多く、まとめるのが大変。役員をやりたがらない。 ・お父さんたちが入りやすいようにするには → おやじの会でお父さんを引き付け、地域で 活動する中で目ぼしい方を見つける。 ・私立受験の為、時期が難しい。 ・PTA 三役のなり手がいない。くじ引き、ジャンケン等、一本釣り。 ・新しい顔を入れる → 活性化する。 ・毎年選挙で手こずったが、アンケート制にして、会長、副会長の話を聞いてやってもいい 等の回答をいただいた方に声をかけた。昨年は 3 名役員になってもらった → 今年は0。 ・ジャンケンで決めるので、なかなか決まらず大変。不平等にならないよう気を付けている。 ・保護者に立候補、推薦の用紙を配布し、人数を絞って連絡して、人選している。 <役員の任期について> ・任期は 2 年だが、再任は妨げない。 ・会長は男性という不文律。 ・6 年間で 1 回は役員をやる。 ・長年続けている方もいる。その方がいなくなると不安。 ・毎年代わると、先生との関係も作りにくい。 ・役員の親交が広がった。 ・2~4 年任期。1 年で辞める方もいる。せっかく慣れたのに辞めていく。 ・1 年ごとに代わる。→ 引継ぎが大変なので、オブザーバー相談役で残してもらう。 ・様子を見て、2 年~3 年まで。 ・1 年で代わるのは、せっかく覚えたことが生かせない。引継ぎもうまくいかない。1 年目 で行事に参加された方に、常任役員になってもらう。 <役員をやってみて思う事> 1/5 ・役員会が 19 時~21 時の時間が多く、負担になっている。 ・役員会は年 3~11 回、子どもが幼いと連れてくる負担が大きい。 ・男の副会長が会長になるようになっている。 ・小学校も中学校も役員しなければならない(小学校でしたら中学校は免除の学校もある)。 ・子どもが少ないと、2 回目も回ってくる。 ・仕事しているのは、理由にならない。殆どの親が働いている。 ・中学校になると、保護者の関心が減ってしまう。 ・立候補でも仲良しグループでこられると困る。 ・事業を縮小している。専門部の整理も検討されているが、かえって部長・副部長が忙しす ぎて、上手くいかなくなっている。 ・三役はやる気のある人がやるが、一般は早めに辞めたい、やりたくないと思っている。 ・一般役員と三役の意識の違いを感じる。 ・PTA って何?仕事?子どものために何かしようという思いが少ない。 ・女性の副会長のみが持っている、男性は見たことのないフィルタがある。 ・引継ぎの際の書類は学校で管理し、当日の書類も学校で作成する。 ・皆さん楽しく活動している事を一般の保護者に伝え、仲間に入ってもらいたい。 ・楽しくやらないと続かない、PTA を楽しくやっていれば、周りの人も楽しんでくれる。 ・仕事、家庭、PTA の両立が大変。 ・メール役員会を積極活用、報告だけならそれでもOKではないか。 ・学校数が減っているので、役員数も減らした方がいいのではないか。 ・男性役員のなり手がなくて、女性だけの三役も珍しくなくなっている。 ・思ったより大変ではない。何とかなる(もっと PR しよう)。時間のやりくりをして何とか なる。良いと思ったことを伝えていく。 ・役員をやった後も、バックアップ隊という形で、支援する形が地域ぐるみでできている。 ・メール発信システム。学校と PTA の協力。 ・小学校と中学校の役員の違い。足を運ぶ回数が随分と減る。関わり方も違う。 <バザーについて> ・食品は 20 種類くらい(仕入れた物)。 ・PTA で食品を作っている → 豚汁、ポップコーン、コーヒーなど。 ・ホテルのケータリングサービスを利用している。 ・地域の特別支援があるので、施設の方を呼んでパンやポップコーンを販売している。 ・地元の調理品を販売している。 ・学校からバザーを実施するか否かの確認があった。 <プール開放について> ・専門部の活動として当番、保護者にもボランティアを募る。 ・自分の子どもが入るなら、1 回はやってくれると言っている。 ・町内全体でやっている。人数のバラつきがある。 ・授業中にもボランティアを頼む→コーディネーターに依頼。 <いじめについて> ・いじめがあっても、学校から会長に連絡は殆ど来ない。 2/5 ・PTA の派閥グループがある。親の喧嘩により、その子どもも喧嘩をするケースもある。 ・いじめに関して学校相談したら、すぐに対応、その後なくなった。 <PTA 活動について> ・子どもたちができない催しをやめた。 ・サマーキャンプ(PTA のみでやって会費をもらう)。 ・もちつきで 800 人位来て、PTA 会費が大変。20 万円位かかる。 ・資金面も大変。 ・役員をやるなら楽しくやろう。校長先生を交えて、保護者と座談会を年に数回やっている。 ・スポーツ振興会の活動が忙しいところは、大変。 ・事業一つ立ち上げると、止めるのが難しくなっている。 ・ブログ、子ども経由での手紙、毎週学校だよりを発行、PTA の HP の立ち上げ、年 2 回の PTA だより、など…。 ・地域との協力、コミ協や育成協に役員 OB などが関わっている。 <地域との交流について> ・学校によって、地域との交流が少ない。 ・地域ボランティアが積極的に盛り上げている。 ・文化祭、地域との関わりが大変強い。ボランティアの動員も多い。 ・地域との交流会が増えた。 ・廃品回収、行事・イベントを通じての横のつながりがある。 ・地域の方々が行事に関わってくれていることは、本当に助かっている。→逆に歴史の新し い地域でのつながりの問題。 ・地域との結束が強いところは、上手くやっているようだが、問題もいろいろ抱えている。 ・PTA 歓送迎会をやめた学校も多いが、地域の方と繋がりがなくなって残念に思う。 ・地域コミュニティとの協力体制が必要。 <ふれあいスクールについて> ・立ち上げた方たちが支えてくれている(卒業した保護者)。 ・通年、地域のスタッフでやっているが、大きなイベントは PTA がお手伝い。 ・高齢化になっていて、登録してもらうボランティアが少ない。 ・土曜日は人が集まらなくて、やめた。 ・児童減少による保護者の負担が大きい。 ・週 2 回位、大きな行事では人が多くなり、地域の方、高齢者が多い。ボランティアが必要。 ・参加する人数に偏りがある。 ・ふれあいスクールのスタッフが少ない。 ・役員を 1 回やったことにするという条件でスタッフを募っている。 ・子どもが 100 人位にボランティアが 2 人しか来ない → やめるのを検討してはどうか。 ・ふれあいスクールのボランティア集め(コミ協主催)。 <その他> ・実際に重大事件が発生した場合、冷静な対応ができるのか不安である。 ・児童減少により、行事参加者が減少している。 3/5 ・通学時のバス、電車などのマナーの問題について。 ・PTA 事務局員(月~金の 9 時~14 時、パートで時給 700 円 PTA 会費より)が 10 年 くらい前からいる。 ・おやじの会を発足して、父親が学校に関わりやすいようにする。 ・地域コーディネーターの後継者がいるか?地元をよく知る人か? 報酬の割には仕事がかなり多い。→学校のコミュニティと協力してはどうか。 ・小さな学校では、親同士のコミュニケーションが円滑だ。 ・PTA 総会の出席率が低い(事前に資料を配布しているので、資料見ることで大体分る)。 ・いかに多くの方に参加していただけるか、同じメンバーになりがちなので、元役員、地域 の方の協力あり。誰が発信、主催するか。 ・小さな学校なので、祖父母参観がある(給食を食べて帰る)。 ・子どもが学校を楽しいと言っているので、感謝している。 ・おやじの会から「おやじの力」に名前を変えて活動。 ・中学生になると LINE によるトラブルが増える。 ・緊急対応メールを実施している。 ・PTA 会費の値上げの件。 ・給食室の改築に伴い弁当を外注している。 ・PTA とは別に「おやじの会」が活動している。 ・金曜の夜の総会の出席率が悪い。 ・環境整備の保護者の出席率が少ない。 ・学校行事の良さを、1 年活動して感じた。 ・役員をやって良かったと思っている。 ・参加者を増やすために、授業参観に総会を一緒に行う。授業参観と総会をセットで行う学 校は多い。 ・PTA 活動の参加者を増やすために、地域の特性に合った活動を一緒に行う。 <市 P、区 P への要望など> ・市 P、区 P の違いがよく分らない。 ・相談できる組織作りをお願いしたい。 ・市 P 連の役割とは何か? ・市 P の役員の集まりに参加すると、皆さん前向きなのでパワーをもらえる。元気が出るよ うに感じた。単 P に帰った時に、皆さんにこのことを伝えられるようになるシステムがあ るといい。 <学校 PTA 連携緊急対応について> ・過去に不祥事があったが、今回学校の対応マニュアル案と同じような対応を行った。当時 フロー化したものはなかった。 ・このマニュアル(当日配布された)は、学校側としてまとまるものなのか。子どもを守るため に、ひとつにまとまるとは?何がひとつにまとまるものなのか。 ・今までは、知り合いに市 P 連がいないと、相談することも考えられず、対応もできなかっ たかもしれないが、マニュアルを作り、組織化することによって安心できる。市 P 連から の協力は心強い。 ・市 P 連からの協力は心強いが、あくまでもサポート。 4/5 ・身近な友だち同士や保護者の問題では、当事者の話し合いに、校長・会長が入り、治まる。 ・緊急時の連絡網があるとよいのでは。 ・過去の対応をファイル化していくことも大事。 <単 P での問題点など> ・生徒がプロフでなりすましメール。 (Web 上で自分のプロフィール(自己紹介)を作成して公開するサービス。「プロフィール」の省略) ・携帯電話、スマホの危険性。小学校はその怖さを知らない。講演会を行っても、中学校で は集まらない。 ・新入生説明会に警察に来てもらって、危険性を説明してもらっている。 (協議会記録より) ・PTA 役員の決め方 ・地域との交流 ・自校 PTA の問題 ・問題が起きた場合の緊急対応 など 熱心に耳を傾け、より良い PTA 活動に繋げていこうと、情報交換 が行われました。 ひとグループ 9 人~11 人で 24 グループ 小中に分かれて、247 名の参 加者により様々な話題につい て活発に話し合われました。 5/5
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