パンフレットはこちらをクリック

平成27年度(第54回)
公務能率研究会議
統一テーマ
変化する自治体経営
-人と組織、地域活性化戦略、自治体におけるICT活用・広域連携によるまちづくり-
10月22日木
13:00
~16:30
「全体会議」
会場
日程
平成
27年
10月23日金
10:00
~15:45
「テーマ別研究会」
東京
NOMAホール
「公務能率研究会議」開催にあたって
本会の「公務能率研究会議」は、総務省のご後援ならびに地方6団体のご協賛のもとに毎年開催され、
今回で54回目を迎えることとなりました。
この間、常に新しい課題を取り上げ、時代のニーズに合ったテーマにより公務能率の向上に寄与して
まいりましたが、地方自治体に求められる行政需要は時代の変化とともになお増大する一方で
あるのが現状です。
地方自治体を取り巻く環境は、より一層厳しさを増すなかで、本年は「変化する自治体
経営」を統一テーマに、二日間にわたって研究ならびに交流をしてまいりたいと存じます。
公務ご多瑞の折りとは存じますが、地方自治体運営に携わる皆様方のご参加をお待ち
申しあげます。
一般社団法人 日本経営協会 理事長 平井 充則
◆協 賛◆
全国知事会/全国市長会/全国町村会/全国都道府県議会議長会/全国市議会議長会/全国町村議会議長会
主催/
後援/総務省
平成27年度(第54回)公務能率研究会議
(13:00~16:30)
10月22日木/「全体会議」
開 会 挨 拶
一般社団法人日本経営協会 理事長 平井 充則
基調講演
13:10~14:40
「地方創生で
ニッポンを元気にする」
樋渡社中 Founder & CEO
前武雄市長
ひわたし
けい すけ
樋渡 啓祐氏
プロフィール
1969年佐賀県武雄市生まれ。1993年総務庁(現総務省)に入庁。内閣府沖縄問題担当、内閣中央省庁等改革
推進本部事務局、高槻市市長公室長などを経て、2004年総務省大臣官房秘書課課長補佐で退職。2005年当時
全国最年少36歳で武雄市長に就任。ドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」の誘致、市民病院の民間移譲、年間100
万人の武雄市図書館の実現を図り、日経BP「日本を立て直す100人」等にも選ばれる。2015年1月佐賀県知事
選で敗れ、現在、まちづくりの株式会社である樋渡社中を結成しCEO。趣味はランニング、料理、音楽、読書、登山、
旅。今まで40か国を放浪。
昭和44年(1969年)11月18日生まれ(佐賀県武雄市)
昭和63年(1988年)3月 佐賀県立武雄高等学校卒業
平成5年(1993年)3月 東京大学経済学部卒業
平成5年(1993年)4月 総務庁人事局(現総務省)入庁
平成6年(1994年)4月 総務庁長官官房総務課
平成8年(1996年)4月 沖縄開発庁振興局調整係長
平成9年(1997年)12月 内閣官房
(中央省庁再編基本法準備室)主査
平成10年(1998年)7月 内閣中央省庁等改革推進本部 事務局主査
平成12年(2000年)1月 内閣府(沖縄新法準備室)
参事官補佐
平成14年(2002年)4月 総務省大臣官房管理室
(公益法人改革担当)参事官補佐
平成15年(2003年)4月 高槻市市長公室長
(総務省から出向)
平成17年(2005年)12月 総務省大臣官房秘書課課長補佐 (総務省を退職)
平成18年(2006年)4月 武雄市長就任
平成19年(2007年)10月 関西大学客員教授就任
平成20年(2008年)12月 市長選挙
平成22年(2010年)4月 市長選挙
平成26年(2014年)4月 市長選挙
平成27年(2015年)1月 佐賀県知事選で敗れる
平成27年(2015年)2月 樋渡社中Founder & CEO就任
― 地方分権を推進するエンジン、
「自治力」
「地域力」
「経営力」を
どのように高めていけるのか ―
(13:00~16:30)
10月22日木/「全体会議」
政策講演
15:00~16:30
「世界の交流拠点都市
金沢をめざして」
やま の
ゆきよし
金沢市長 山野 之義氏
プロフィール
昭和62年3月 慶應義塾大学文学部 卒業
平成 2 年4月 ソフトバンク株式会社 入社
平成 6 年8月 ソフトバンク株式会社 退社
平成 7 年5月 金沢市議会議員(~平成22年11月)
※
平成20年12月19日 ~ 金沢市議会第104代副議長
平成21年 6 月11日
平成22年12月10日 金沢市長 就任
※
平成26年 8 月18日 金沢市長 辞任
平成26年10月 7 日 金沢市長 再任
平成26年12月10日 金沢市長(二期目)
〔その他役職〕
平成22年12月10日 ~ 石川県市長会会長
平成25年 6 月 5 日 ~ 全国市長会副会長
平成26年 6 月 4 日
― 地方分権を推進するエンジン、
「自治力」
「地域
(10:00~15:45)
10月23日金/「テーマ別分科会」
第1分科会
人と組 織
【テーマ】
1基調講演
基調講演
2
10:00~11:30
12:30~14:00
寝屋川市の人事評価制度
~「頑張れば報われる」職場環境をめざして~
人事評価制度で公務員は
どう変わるか
寝屋川市 総合調整監兼市長室長 荒木 和美氏
⑴ 360度(多面)評価の概要
~改正地方公務員法施行目前~
⑵ 評価の納得性を高めるために
⑶ 人事評価を人材育成にどうつなげるか
早稲田大学 政治経済学術院教授
3
稲継 裕昭氏
茅ヶ崎市における人事評価制度
プロフィール
早稲田大学政治経済学術院教授。
京都大学法学部卒業。大阪市役所勤務ののち、姫路獨協大学助教授、大阪
市立大学法学部教授、同法学部長等を経て現職。放送大学客員教授を兼ね
る(TV自治体ガバナンス担当)
総務省人材育成等専門家、公務員制度改革担当大臣アドバイザー、大阪府
人事委員、茨木市市政顧問など国・自治体の各種委員会等委員多数歴任。
主な著書に、
『パソコンで学ぶ地方公共団体の人事評価』
(自治研修協会,
2015年)、
『評価者のための自治体人事評価Q&A』
(ぎょうせい,2013年)、
『自治体ガバナンス』
(放送大学教育振興社)、
『行政ビジネス』
(東洋経済)、
『地方自治入門』
(有斐閣)、
『プロ公務員を育てる人事戦略』
(ぎょうせい)な
ど多数。
第2分科会
14:15~15:45
~みんなが納得できる評価を目指して~
茅ヶ崎市 総務部職員課 人事担当 担当主査 納富 保子氏
⑴ これまでの制度(基礎)
⑵ これからの制度(発展)
⑶ さらに先の制度に向けて(成熟)
地域活性化戦略
【テーマ】
1基調講演
10:00~11:30
選ばれ続ける地域とは
~地域内外の連携と
マーケティング~
JTIC. SWISS 代表 山田 桂一郎氏
住民の幸せと社会の豊かさを実現
するためのしくみと組織のあり
方、地域が生き残るためのマネー
ジメントと共に必要な施策を考察
します。 プロフィール
三重県津市生まれ
1987年 スイス・ツェルマット観光局 日本人対応インフォメーション、
セールスプロモーション担当
1992年 JTIC.SWISS(日本語インフォメーションセンター)設立
1996年 環境省環境カウンセラー(事業者部門)として登録
スイス・ヴァレー州観光局日本・アジア向けプロモーション担当
1999年 Mt.6(ベスト・オブ・ザ・クラッシック・マウンテンリゾート)
環境政策とCS(顧客満足度推進)顧問就任
2003年 環境省環境カウンセラー(市民部門)として登録
2004年 特定非営利活動法人 日本エコツーリズム協会 理事
2004年 まちづくり観光研究所主席研究員
2005年 内閣府、国土交通省、農林水産省「観光カリスマ百選」認定
2006年 日本エコウォーク環境貢献推進機構 委員
2010年 総務省「地域力創造アドバイザー」
2011年 和歌山大学 産学連携研究支援センター客員教授
2011年 北海道大学 観光学高等教育センター客員准教授
2015年 内閣府「地域活性化伝道師」等
2
12:30~14:00
誰もが自慢し、誰もが誇れる!弟子屈流まちづくり
~弟子屈の住民主体のまちづくり協議会~
弟子屈町役場まちづくり政策課 課長補佐 田口 誠氏
⑴ てしかがえこまち推進協議会の設立
⑵ 地域密着型旅行会社
⑶ 南弟子屈地域活性化協議会
3
14:15~15:45
地元固有の魅力を広め、選ばれる地域になるために
~住民やメディアを巻き込み、いかに情報発信ができるか~
ぐんまちゃん家 ぐんま総合情報センター 所長
宮﨑 信雄氏
中之条町ふるさとアドバイザー
⑴ NHK連続テレビ小説のロケ地誘致とその効果 ⑵ 四万温泉ブームのために努めた環境整備と人脈づくり
⑶ 観光資産の再発見・再構築から地域住民の「やる気」へ
域力」
「経営力」をどのように高めていけるのか ―
第3分科会
自治体におけるICT活用
【テーマ】
1基調講演
2
10:00~11:30
柏市における在宅医療・介護多職種連携の
取り組みについて
超高齢社会!
地方自治体に求められる
地域連携のためのICT活用
~ICTを活用した効果的な多職種連携の実践~
柏市 地域医療推進室 副主幹 小林 唯浩氏
~医療と介護の多職種連携から見える
地域課題と将来展望~
超高齢社会が進展し、都市は後期高齢者
の暮らしに対する様々な課題に現在も直
面しているが、その状況は、2025年に向
けて今後ますます深刻化してきます。
とり
わけ医療・介護サービスの需要増加への
対応については、
ICTを活用した革新的
な地域の連携力をもって対応するまちづく
りを推進する必要があります。その最前線
の取組みから、全国の各地域では課題解
決にどのように立ち向かっているのか、将
来めざす姿について展望します。
医療介護の多職種連携を行ううえでICTの活用は有効な手段
となります。
より効果的に活用するために多職種間の連携強化やルール作り
などを行っている、柏市での取り組みをご紹介します。
3
国立大学法人東京大学
高齢社会総合研究機構 特任研究員
地方公共団体情報システム機構 理事
井堀 幹夫氏
プロフィール
1948年生まれ。1972年4月に市川市役所に入所。電算係長、企画課長補佐、情報システ
ム部長、情報政策監(CIO)に就任して行政改革及び地域情報化を推進する電子行政に
携わり2010年12月に退職。2011年1月から現職の東京大学高齢社会総合研究機構にお
いて、
ICTを利用した地域における医療と介護の多職種連携のあり方に関する調査研究に
取組んでいる。また、総務省「地域情報化推進アドバイザー」、地方公共団体情報システム
機構、健康都市活動支援機構などにおいて、電子行政に関する活動をしている。
第4分科会
12:30~14:00
14:15~15:45
坂井地区におけるICTを活用した
医療と介護の情報共有
~情報共有システムでサービス向上と多職種の連携強化~
坂井地区広域連合 介護保険課 係長 廣嶋 嘉一氏
情報共有システムを通じて、在宅医療や介護サービス担当者の
情報の共有化や関係者間の連携強化、患者(利用者)に対する医
療及び福祉サービスの向上を推進する坂井地区での取り組みを
ご紹介します。
広域連携におけるまちづくり
【テーマ】
1基調講演
10:00~11:30
人口減少・少子高齢化を
見据えた広域連携のあり方
株式会社富士通総研
公共事業部シニアコンサルタント (兼)北海道大学公共政策大学院研究員
若生 幸也氏
プロフィール
岐阜県関市出身。金沢大法学部卒業。東北大学公共政策大学院修了。
2008年に株式会社富士通総研に入社し、現在、総合計画を起点とする
自治体経営改革や地方版総合戦略の策定支援、地域政策等に関する受
託調査に取組む。
2011年8月から2013年3月まで北海道大学公共政策大学院に専任講師
として出向し、地方議会改革・ICT政策・第三セクター改革・特区制度
等について研究。
2
12:30~14:00
姫路・播磨 ~ 多様な広域連携で魅力発信!~
~ 広域観光や広域防災などの取り組み ~
姫路市役所 地方創生推進室 室長 段 守氏
兵庫県内の播磨地域の13市9町が対等協力の立場で団結し、古来
の播磨国の全域が参加し、広域観光(はりま酒文化ツーリズム等の
観光行政等の取り組み)や広域防災などの取り組みを進めていま
す。
(全体の人口は約185万人で県内の3割強、面積は約3,600k㎡
で約4割)合わせて、姫路市発の連携中枢都市の取り組みについて
もご紹介させていただきます。
3
14:15~15:45
日本型クアオルト(健康保養地)で
健康寿命延伸と地域振興
~広域連携によるノウハウの共有と品質担保~
日本クアオルト研究機構 事務局長(前上山市企画課)小関 信行氏
急激な高齢化から社会保障費が増加し、地方財政の硬直化や住民負担
の増加は免れない。健康増進・発病予防の第1次予防を進め、健康寿
命の延伸と交流人口の拡大を目指すため、全国の自治体が日本クアオ
ルト協議会(大分県由布市、和歌山県田辺市、山形県上山市、新潟県
妙高市、石川県珠洲市、島根県大田市、秋田県三種町)として連携しノ
ウハウを共有しながら推進する新しい考え方の「日本型クアオルトや気候
性地形療法ウォーキング」の内容と仕組みを紹介する。
これまでにご参加いただいた団体
旭川市、旭川市議会、網走市、江別市、帯広市、栗山町、鶴田町、
八戸市、
横手市、
米沢市、
美郷町、
秋田市、
湯沢市、
にかほ市、
岩手県、
北上市、
北上市議会、
山形市、米沢市、
川西町、東根市、天童市、名
(公財)ふくしま自治研修セン
取市、
古川市、
いわき市、
西郷村、
福島市、
ター、
田村市、郡山市、福島市議会、二本松市、茨城県、鹿嶋市、古
河市、
つくば市、
日立市、
ひたちなか市、水戸市、結城市、
日光市、宇
(公財)群馬県市町村振興協会、
前橋市、
富岡市、
沼
都宮市、
群馬県、
田市、
伊勢崎市、
館林市、
入間市、
北本市、
越谷市、
さいたま市、
東松
山市、所沢市、杉戸町、鶴ヶ島市、戸田市、深谷市、三郷市、
ふじみ
野市、
浦安市、
柏市、
山武郡広域行政組合、
袖ヶ浦市、
千葉県、
館山
市、
船橋市、
市原市、
松戸市、
四街道市、
習志野市、
君津市、
海老名
市、
小田原市議会、
川崎市、
座間市、
平塚市、
藤沢市、
横須賀市、
横
浜市、
相模原市、
秦野市、
厚木市、
小金井市、
小平市、
大田区、
品川
区、
渋谷区、
多摩市、
八王子市、
羽村市、
東久留米市、
町田市、
武蔵
野市、国分寺市、世田谷区、足立区、山梨県、富士河口湖町、糸魚
川市、
上越市、
津南町、
長岡市、
長岡市議会、
長岡地域合併協議会、
妙高市議会、
柏崎市、
小千谷市、
上田市、
磐田市、
函南町、
湖西市、
静岡県、裾野市、富士市、浜松市、長泉町、袋井市、森町、飯田市、
伊那市、上伊那広域連合、上田市、諏訪市、茅野市、長野市、松本
市、妙高市、富山市、坂井市、福井市、福井県、海津市、岐阜市、
中
津川市、瑞穂市、美濃加茂市、稲沢市、犬山市、大府市、大府市議
会、春日井市、刈谷市、東海市、豊田市、豊田市議会、豊橋市、安城
(公財)愛知県市町村振興協会研修センター、東
市、
日進市、碧南市、
浦町、
鈴鹿市、
名張市、
三重県自治会館組合、
四日市市、
津市、
草津
市、彦根市、彦根市議会、彦根市議会事務局、近江八幡市、宇治
(公財)大阪府市町村
市、
長岡京市、
河内長野市、
摂津市、
東大阪市、
振興協会、
堺市、
枚方市、
八尾市、
寝屋川市、
和歌山市、
奈良市、
奈
良地区町村税務協議会、
西宮市、
尼崎市、
三木市、
姫路市、
加古川
市、岡山市、岡山県、岡山県市町村振興協会、倉敷市、玉野市、福
山市、東広島市、三次市、広島県、鳥取県、松江市、安来市、防府
(公財)山口県ひとづくり財団、善通寺市、徳島市、鳴門
市、山口市、
市、小松島市、松茂町、今治市、四国中央市、新居浜市、西予市、
こうち人づくり広域連合、田野町、久留米市、古賀市、宗像市、筑後
市、
佐賀市、
白石町、
大分県、
日田市、
宇城市、
佐世保市、
諫早市、
日
向市、小林市、宮崎市、宮崎県、宮崎県市長会、鹿児島市ほか県・
市の東京事務所の方々
開催要領
( 大きな看板が出ています)
コンビニ・ローソン
三菱東京
UFJ銀行
富士
そば
交番
中華
宿
新
至
り
通
治
明
①FAXまたは郵送申込…参加申込書に必要事項
★JR代々木駅の正面(西口)改札
を出て、宝くじ売場と富士そばの
間の道を進んで下さい。
明治通りを原宿方面に進み、
コン
ビニ・ローソンの先のビルです。
宝くじ
売場
JR
代々木駅
申込方法
踏切
全国の行政機関(国・都道府県・市区町村)関
係部門の実務ご担当者・管理者および地方議会
議員、公共団体職員の方々
共産党
本部
→
参加対象
至千駄ヶ谷
至新宿
⑴初 日:全体会議/基調講演・政策講演で構成。
⑵2日目:テーマ別研究会/ 4つのテーマによる分
科会は、それぞれ3名の講義を行い、研
究をすすめます。
北参道交差点
首都高速
ドラッグストア
明治神宮→
(高層ビル)
代々木
ゼミナール
東京メトロ
ガソリン
スタンド
副都心線
北参道駅下車 地下鉄出口M
GSK
徒歩 1 分
↓
会議構成
サンドウィッチ サブウェイ
富士そば
全国知事会、全国市長会、全国町村会、 全国都道府県議会議長会、全国市議会議長会、
全国町村議会議長会
↑
代々木駅
西口改札
協 賛
M
宝くじ
売場
後 援
総務省
地下鉄出口
道
参
北
主 催
一般社団法人 日本経営協会
会場案内図
宿
至原
会 場
平成27年10月22日㈭・23日㈮ 2日間
東京 NOMAホール
(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8)
→
会 期
代々木ゼミナール
JR山手線・総武線・都営大江戸線
代々木駅下車 ( 西口 ) 徒歩 7 分
} 23,760円
一般(1名) 25,000円 27,000円
消費税 2,000円 }
受講料(参加料) 会員(1名)
22,000円 消費税 1,760円
をご記入の上、下記へお送り下さい。
②Web申込…本会ホームページ上の「セミナーお申込ボタン」を押し、必要事項をご入力下さい。
・受付次第、参加券および請求書をご連絡担当者宛にお送りいたします。
・開催3営業日前までに参加券が届かない場合は、お手数ですがご連絡下さい。
・お申込みは開催日の3営業日前までにお願いいたします。
・本講座は、定員になり次第締め切らせていただきます。
入金方法
受講料は、請求書にもとづき銀行振込にてお納め下さい。領収書は「振込金受領書」をもってかえさせていただきますの
でご了承下さい。
キャンセル
お申し込み後、キャンセルされる場合は必ず事前(3営業日前まで)にご連絡下さい。開催日の3営業日前~前日のキャン
セルは受講料の30%、開催当日のキャンセルは100%をキャンセル料として申し受けます。なお、当日までに連絡なくご欠席
の場合も、100%のキャンセル料となりますので、あらかじめご了承下さい。
そ の 他
参加者が少数の場合、天災の場合などにおいては、中止・延期させていただく場合があります。
お申込み
お問合せ先
東京本部「公能研」事務局
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷3-11-8
TEL.(03)3403-1891(直) FAX.(03)3403-1130
URL.http://www.noma.or.jp E-mail:[email protected]
平成27年度「公務能率研究会議」参加申込書
一般社団法人日本経営協会 行
FAX 03-3403-1130
平成27年 月 日
下記申込書に必要事項をご記入の上、FAXでご送信下さい。
参加者多数の場合は、お手数ですが本紙をコピーの上ご利用下さい。
■公務能率研究会議参加申込書
FAX( ) -
(〒 - )
派遣ご担当者
所 在 地
(フ リ ガ ナ)
□NOMA会員 □一般
電 話( ) -
団 体 名
参 加 者 氏 名
60002865
所属部署・役職
(フリガナ)
氏 名
所属・役職
2日目「テーマ別分科会」第1から第4の一つお選びください
*当日分科会のご変更はご遠慮ください。
①
□第1分科会 □第2分科会 □第3分科会 □第4分科会
②
□第1分科会 □第2分科会 □第3分科会 □第4分科会
③
□第1分科会 □第2分科会 □第3分科会 □第4分科会
④
□第1分科会 □第2分科会 □第3分科会 □第4分科会
⑤
□第1分科会 □第2分科会 □第3分科会 □第4分科会
※参加券・ご請求書は上記「派遣ご担当者」様にお送りいたします。
※申込書にご記入いただいた情報は、以下の目的に使用させていただきます。
①参加券・請求書の発送および参加者名簿の作成などの事務処理 ②本会主催のセミナー、展示会、通信教育などのご案内
②がご不要の場合は□にチェックしてください。
――□不要
〈事務局への要望〉̶̶ご参加にあたり、事務局への要望・質問等ございましたらお書き下さい。
■申込方法
本参加申込書に必要事項をご記入のうえ郵便又はFAXにて下記までお申込み下さい。折返し参加券および請求書を担当者宛
お送り致します(開催日3日前までに参加券が届かない場合はご連絡下さい)なお参加料は、請求書にもとづき銀行振込にてお
納め下さい。この場合領収書の発行は省略し、
「銀行振込金受領書」を領収書に代えさせていただきます。また、お振込みは
終了後でも結構ですので、極力銀行振込にてお願い致します。
※お申込後欠席される場合は必ず事前に(10月16日㈮まで)ご連絡下さい。
お申込み・お問合せは 一般社団法人 日本経営協会 東京本部 「公務能率研究会議」事務局
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8 URL http://www.noma.or.jp
TEL 03-3403-1891
(直)FAX 03-3403-1130 E-mail:[email protected]