総会資料(P6~P7) - 島根大学漕艇部後援会

島根大学漕艇部後援会会則(案) 新旧対照表
新
旧
( 表 題 )
淞水会(島根大学漕艇部後援会)会則
島根大学漕艇部後援会会則
( 名 称 )
( 名 称 )
第二条 本会は「淞水会(島根大学漕艇部後援会)
」と称する。
第二条 本会は「島根大学漕艇部後援会」と称する。
( 役 員 )
( 役 員 )
第五条 一 本会に次の役員をおく。
会長・一名
事務局長・一名
第五条 一 本会に次の役員をおく。
監事・若干名
会長・一名
二 関東、関西、山陰に支部をおき、
副会長・三名
幹 事・若干名
それぞれに次の役員をおく
監事・若干名
事務局・若干名 その他・若干名
支部長・一名
二 役員は次の職務を行う。
支部事務局・若干名
一
○ 会長は本会を代表し、会務を統轄し、総会及び役員会の招集・運
その他必要に応じ役員をおくこと
営を行う。
が出来る。
二
○ 副会長は会長を補佐し、会長の職務を代行する。副会長は、松江
三 役員は次の職務を行う。
地区、関東地区、関西地区それぞれに一名ずつ、計三名をおく。
㊀ 会長は本会を代表し、会務を統轄し、総会及び役員会の招集・
三
○ 幹事は会長の指示に従い、各ブ
運営を行う。
ロック活動の運営を行う。
㊁ 事務局長は後援会の事務運営を統轄し経費の執行を行う。ま
四
○ 事務局は後援会の事務運営を
た、島根大学漕艇部と本会との連絡調整業務を行う。
統轄し経費の執行を行う。
㊂ 監事は会計事務が適正に執行されているか審査を行う。
㊃ 支部長は各支部を代表し統括するとともに、会長を補佐する。
㊄ 支部事務局は、各支部を統括する。
(会議)
第六条
(会議)
三 総会は会員の五分の一の出席をもって成立し、議決は出席者数
第六条 三 総会は会員の三分の一の出席をもって成立し、議決は出席者数の
の過半数により決する。
過半数により決する。
六 役員会では、総会に準じ四の項に示される事項を協議する。なお、
緊急を要する事項と会長が判断した場合は、役員会での議決を三の項の議決事項と
六 役員会では、総会に準じ四の項に示される事項を協議する。
同等とすることが出来る。
(役員の選出)
(役員の選出)
第七条
第七条
二 他の役員については、役員及び会長の推薦により任命される。
二 他の役員については、役員会での互選及び承認を得て任命され
る。あるいは、会長推薦により任命される。
五 会長の任期満了前での辞任等は、役員会にこれを申し出、承認を得
五 会長及び役員の任期満了前での辞任等は、会長あるいは役員
なければならない。
会の承認を得るものとする。
六 役員の任期満了前での辞任等は、会長にこれを申出、承認を得なけ
ればならない。
(事務局)
第八条 本会の事務局は、島根大学漕艇部の後援会主務・副主務と連携を保ちな
※削除
がら、本会経費の執行を行う。
(加入)
第八条
(加入・脱退)
一 正会員は、漕艇部員が大学を卒業した時点で、会員の資格を得るも
のとする。
第九条
一 本会への加入は、漕艇部員が大学を卒業した時点で、自動的に行
われ、会員の資格を得るものとする。
二 特別会員は、正会員で無いもので本人の申し出と会費の納入をもっ
て会員の資格を得るものとする。
二 卒業時に「非加入」を希望する場合、及び、加入後の会員の脱退
は会長に届け出て、会長の承認を得るものとする。承認後、会長
三 卒業時に「非加入」を希望する場合は事務局長へ届け出るものとす
る。
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はその旨を総会或いは役員会に報告するものとする。
(資格の喪失)
第九条
会員は以下の事由により資格を喪失する。
一 退会を申し出たとき。
二 会員が死亡したとき。
三 本会の名誉を傷つけ、又本会の目的に反する行為のあったとき。
(会員情報の取り扱い)
第一〇条
一 会員の情報は事務局が厳正に管理し、会長及び役員会より要請のもと、本会
の目的達成のために必要と認められる場合のみ活用し、個人情報保護の
ために十分注意を払う。
二 会員の情報は島根大学漕艇部と共同利用する。
三 本会は、前項及び下記に定める場合を除き、会員情報を第三者に開示しない
ものとする。
㊀ 予め会員の同意が得られた場合
㊁ 特定の個人を識別できない情報である
場合
四 会員は、登録情報が変更となった場合、速やかに事務局へ届け出ねばなら
ない。
(経費・会計)
(経費・会計)
第十一条
第一〇条
(事業年度)
(事業年度)
第十二条 本会の事業年度は毎年十一月一日よ
第十一条 本会の事業年度は毎年四月一日よ
り翌一〇月三十一日までとする。
り翌三月三十一日までとする。
(補足)
(補足)
第十三条
第十二条
(付則)
(付則)
第十四条 この会則は、一九九五年(平成七年)六月から施行する。
第十三条 この会則は、一九九五年(平成七年)六月から施行する。
二〇一四年(平成二七年)一一月一
四日改正
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