「仁淀川の“緑と清流”を再生する会」14 周年記念事業 講 演 会 仁淀川町が合併して 10 年になりました。 合併当初から比べると、人口は減少の一途をたど り、学校も減り、過疎化が進んでいます。 これは日本全体での現象でもあり、仁淀川町も避 合併 10 周年 に 希望を語る! けられないことは明白ですが、問題はそのことによって 地域住民がやる気をなくしたり、生活環境が悪化して 仁淀川町で元気に暮らそう! いくことです。 大切なのは地域住民が自分たちでなんとかしようと いう意欲をもつことではないでしょうか。 今回、さまざまな思いをもって町内で活躍されてい る元気な方々に、取り組みについて報告していだきま す。仁淀川町の暮らしの豊かさに気づき、楽しく暮らし ていくために自分たちでももっと何かできそうという希 11 月 28 日(土) 13:00-16:30 池川コミュニティセンター (4 階ホール) 望や自信がもてる会になればと思います。 仁淀川町だからこそできることがある! *町内からの報告* だんだんくらぶ(西森勇幸氏) ビバ沢渡(岸本憲明氏) てっぺんとまと生産組合 (西森常晴氏) 田村蕪式会社プロジェクト (押岡洋子氏) * 講 演 * 高知新聞連載 『里に生きる』取材を通して 講師:池 一宏氏(高知新聞報道部) 【略歴】 1971年土佐清水市生まれ。 1994年高知新聞入社。 社会部、佐川支局、政治部、東京支社を経て、 現在報道部主任。 トレトレ(竹内太郎氏) 明神林業(片岡博一氏) 主催:仁淀川の“緑と清流”を再生する会 ●問い合わせ 仁淀川の“緑と清流”を再生する会事務局 参加費無料 園山 090-1576-3132 事前予約不要 後援:仁淀川町、高知新聞社、仁淀川町商工会
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