名 古 屋 市 瑞 穂 文 化 小 劇 場 開 館 記 念 事 業 モ ナリザ の 微 笑 み は 永 遠 に ∼ 世 界 の 恒 久 平 和 を 願 って ∼ ∼和 楽 器 の 魅 力 を 今 に∼ 太鼓合奏三題 1、樽太鼓(八木節) 2、お面太鼓(秋田甚句) 3、銭太鼓(安来節) 三味線カラオケ合奏 恋の季節・恋のバカンス 尾張太鼓 1、屋形神楽太鼓+神楽太鼓 2、里神楽(さっきょう・神明神楽・おかめ) 3、相打ち(神楽太鼓前ケ須+屋形神楽太鼓) 4、曲打太鼓(しんぐるま) 安倭流竜鳳鼓謡会 勝浦の夕映え(平野善山 作曲) 星空への想い(菊重精峰 作曲) 幻の柱(九条武子 歌/筑紫歌都子 作曲) Axi s(水川寿也 作曲) 箏 曲 エコー 社 2015. 7.18 土 開場16:00 開演16:30 入場料/自由席 2500 円(前売り、当日とも) 名古屋市瑞穂文化小劇場 地下鉄桜通線「瑞穂運動場西」 下車2番出口東へ8分 名城線「新瑞端」下車3番出口北東へ、名城線「瑞穂運動場東」 下車3番出口西へ8分 主 催/名古屋市瑞穂文化小劇場指定管理者愛知県舞台運営事業協同組合 制作協力/みずほ舞台芸術集団(旧 ・ 魅力ある瑞穂文化小劇場を考える会) 後 援/名古屋市教育委員会 ・ 愛知芸術文化協会ANET 名 古 屋 市 瑞 穂 文 化 小 劇 場 開 館 記 念 事 業 安 倭 滋 成プロフィール 昭和32年 尾張地方に古くから伝わる和太鼓を9歳より習う。 昭和41∼50年まで、東京及び名古屋でバンドの一員としてドラム・コンガ当を各ステージで演奏。 昭和50年 民謡会に所属。唄・三味線の師範となり、中日文化センター、毎日文化センター講師を務める。 昭和55年 尾張太鼓「竜乃会」を結成。 平成6年 太鼓と民謡グループを合併させ、安倭流竜鳳鼓謡会を結成。 平成7∼26年まで、毎年「安倭流竜鳳鼓謡会」発表会を開催。 その他、名古屋芸能団の一員としてオーストリアのウィーンをはじめ海外公演多数。現在、特に尾張太鼓の 名称でイベント等で活躍中。 出演者 安倭 滋成 安倭千朱名 安倭奈津滋 安倭 朱泳 安倭芙実滋 安倭登糸滋 安倭玖仁滋 安倭祐朱滋 安倭紗季滋 安倭英梨滋 安倭朱千早 安倭朱歌那 安倭朱織里 安倭 晃奈 安倭 基滋 安倭飛侶滋 安倭美奈滋 堀 厚子 村瀬 道夫 佐藤 史雄 内藤 百香 児玉 恵子 設楽 静江 山下菜津子 鷲見 悦子 佐藤 百音 平 野 春 海プロフィール 愛知県常滑市出身。都山流尺八竹琳軒大師範 平野善山と生田流坂本派大師範 平野麗子の次女として生まれ る。祖母(故平野八枝子)も箏曲演奏家のため、幼少より邦楽に親しみ、母(平野麗子:箏曲エコー社主宰)に生田 流箏曲を学ぶ。古典・地唄・宮城曲を故田村通子に師事。現代曲を作曲・演奏家の吉崎克彦に師事。 1994年NHK邦楽技能者育成会39期修了。同年より、NHK FMラジオ「邦楽のひととき」に出演中。 2011年『デビュー35周年 川中美幸 新春御園座公演』に一ヶ月出演。 2013年『加藤流三絃道「藤秋会 夢舞台 2013」』に出演し、川中美幸と共演。 名古屋三曲連盟、愛知芸術文化協会「ANET」、常滑市文化協会、熱田区芸能連盟各会員。 生田流箏曲坂本派大師範。 「海音の会」主宰。地元名古屋を中心にイベント、学校訪問、演奏会、指導等で活動中。 出演者 平野 春海 平野 麗子 浅野美恵子 山田 和子 相川美智子 脇田ひとみ 佐藤 捷子 丹後美紀恵 白木 裕子 西尾 則子 大橋 律子 白木 雅子 都竹 昌子 深谷 敦子 渡辺 幸子 前田美恵子 渋谷 茜 立木 惟子 掛橋めぐみ 伊豆倉英子 服部 幸代 平野 真由 横井 淑美 工藤美恵子 久瀬外喜榮 山田 明美 立松加津子 竹村 真弓 高見 柊山 市川 殊山 佐々木清樹山 柳沢 漱山 根崎 伸司 平野 惶山 賛助出演 加藤 奏山(尺八) 宮田 鳴山(尺八) 五條 園八王(日舞) チケット取り扱い 各出演団体 (052)972-0430 芸文プレイガイド(愛知芸文センターB2F) 瑞穂文化小劇場(052)852-7001(電話予約も可) 問い合わせ先/瑞穂文化小劇場(052)852-7001
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