対応(時系列) ※第 9 報以降

対応(時系列)
※第 9 報以降
<緊急災害対策本部関係>
①第 15 回緊急災害対策本部会議(4 月 8 日)
②第 16 回緊急災害対策本部会議(4 月 15 日)
③第 17 回緊急災害対策本部会議(4 月 16 日)
④第 18 回緊急災害対策本部会議(4 月 21 日)
⑤第 19 回緊急災害対策本部会議(4 月 25 日)
⑥第 20 回緊急災害対策本部会議(5 月 6 日)
<復旧支援活動・その他重要関連事項>
①「親鸞聖人750回大遠忌法要」厳修(4 月 9~16 日)
②東京教区現地緊急災害対策本部が福島県いわき市勿来地区の災害 ボランティアセ
ンターへ支援物資を届ける(4 月 12 日)
③東日本大震災東京教区現地緊急災害対策本部二本松出張所開設(4 月 18 日)
④東北教区現地緊急災害対策本部への宗務所員出向者を 3 名体制とする(4 月 18 日)
⑤東京教区現地緊急災害対策本部が福島県郡山市の避難所(ビックパレットふくし
ま)へ支援物資を届ける(4 月 19 日)
⑥第 1 回東日本大震災東北教区現地緊急災害対策本部会議開催(4 月 22 日)
<第 1 次義援金の配分について決定>
(1)原発事故による警戒区域、緊急時避難準備区域、及び計画的避難区域にあたる
9 ヵ寺(相馬組常福寺 01、光慶寺、勝縁寺、善仁寺、浄観寺、光善寺 07、常福
寺 08、光明寺、光西寺)並びに被害が甚大な寺院 2 ヵ寺(宮城組専能寺、称法
寺)の合計11ヵ寺に対し、第1次支援金として各200万円を交付すること
(2)4月20日までに震災の影響により亡くなられた遺族に対し、 弔慰金として
犠牲者1名につき2万円を交付すること
(3)原発事故により、門徒の家屋被害状況の把握が困難な相馬組全寺院(10 ヵ寺)に
対し、見舞金として届出門徒戸数×1 万円を交付すること
⑦東京教区現地緊急災害対策本部が宮城県名取市役所へ支援物資を届ける(4 月 25
日)
⑧東京教区現地緊急災害対策本部が岩手県釜石市災害対策本部(シープラザ釜石)及
び宮城県仙台市太白区「NECトーキン」へ支援物資を届ける(4 月 26 日)
⑨東京教区現地緊急災害対策本部が仙台別院及び宮城県岩沼市「がんばろう岩沼」へ
支援物資を届ける(4 月 27 日)
⑩東京教区現地緊急災害対策本部が福島県二本松市役所へ支援物資を届ける(4 月 28
日)
⑪宗務所員によるボランティア実施(4 月 29 日~5 月 3 日)
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活動人員:20名
派 遣 先:東北教区災害ボランティアセンター(仙台市青葉区)
活動内容:東北教区宮城組称法寺(石巻市)・專能寺(仙台市)にて瓦礫撤去・清掃作
業、岩沼市早股地区にて瓦礫撤去作業、石巻市ボランティアセンターに
登録し、民家等での流入物撤去作業
⑫被災者受け入れにかかる受付締切り(4 月 30 日)
<家族(世帯)受入れ及び児童・生徒の受け入れ登録件数>
直属寺院
家族(世帯)
8件
一般寺院
家族(世帯)
海外寺院
家族(世帯)
1件
関係施設・学校
家族(世帯)
1件、生徒
66件、児童・生徒76件
3件
計155件の受付
⑬東京教区現地緊急災害対策本部が宮城県山元町体育文化センターにて仮設住宅支
援物資仕分け作業を実施(5 月 2 日)
⑭「親鸞聖人750回大遠忌法要」厳修(5 月 9~16 日)
⑮東日本大震災復興支援事業 被災地福島県物産販売を開始(5 月 9 日)
主催:NPO法人JIPPO
後援:浄土真宗本願寺派 東日本大震災緊急災害対策本部
期間:本年度中
会場:大遠忌法要期間中
大遠忌法要期間外
「ご縁まちマルシェ」(大遠忌法要のイベント会場)
NPO法人JIPPO事務所
⑯東京教区現地緊急災害対策本部が仙台別院へ支援物資を届ける(5 月 10 日)
⑰東京教区現地緊急災害対策本部が福島県田村市の避難所(旧春山小学校)にて炊き
出しを実施。仙台別院へ支援物資を届ける(5 月 11 日)
⑱東北教区災害ボランティアセンターのボランティア宿泊施設定員を 30 名から 60 名
(男性 40 名、女性 20 名)に増員(5 月 14 日)
以
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上