A B [NWG]【縦ラック仕様】瓦葺屋根 ( 支持金具 ) 構成図

[NWG]【縦ラック仕様】瓦葺屋根 ( 支持金具 )
○ 構成図
B
NWG
A
A 部詳細図
⑨
⑦
⑥
⑤
⑧
⑧
B 部詳細図
⑩
⑧
④
①
③
④
②
(NWG-1)
①支持金具(和-1型)
②野地固定SL3固定台
③高さ調整板
④固定用ビス 60x50
⑤ワッシャー(大)M8x24x2.0
⑥スプリングワッシャー M8
⑦六角ナット M8
⑧縦ラック
⑨端部固定金具
⑩中間固定金具
※端部固定金具
a: 固定金具
b: ボルト M6
c: 抜け止め金具
d: スライド金具
e: ナット M6
※中間固定金具
f: ボルト M6
g: 固定金具
h: 抜け止め金具
i: スライド金具
j: ナット M6
45
○ 部材表
・標準部材
⑨
部材・部品名
①
支持金具
和-1型
平-1型
⑤
ワッシャー(大)M8x24x2.0
⑥
スプリングワッシャー M8
⑦
⑧
六角ナット M8
縦ラック
(M)1 段用 ,2 段用 ,3 段用 ,
平-2型
4 段用 , 延長 2 段用
NWG
(L)1 段用 ,2 段用 ,
3 段用 , 延長 2 段用
②
③
④
野地固定 SL3 固定台
148x148 t=15
⑨
端部固定金具
⑩
中間固定金具
高さ調整板 60x120 t=3
固定用ビス 6x50
・オプション品
縦ラック先端カバー
軒カバー
縦ラックの軒側に使用します。
縦ラック先端カバー:1枚
固定用ビス :2本
軒側に使用します。
軒カバー :1本
固定用ビス:2本
※地上作業で取付けを行って下さい。
不陸調整プレートt2.0(20枚/セット)
屋根に不陸がある場合に使用します。
・縦ラックと支持金具の間
:1箇所につき7枚まで
高さ調整板セット(耐水合板)
瓦用支持金具用の高さ調整板3[㎜]
(108枚入り)
※支持金具1箇所につき4枚まで
46
(NWG-2)
軒カバー用端面カバー
軒カバーの小口ふさぎに使用します。
端面カバー:1枚 固定用ビス:2本
≪ 設置条件 ≫
屋根の構造及び屋根材の条件を満たしているか下表よりご確認ください。
※条件から逸脱して設置した場合、 保証制度を受けられなくなります。
屋根材
勾配
(横垂木・軽量
垂木 鉄骨下地を含む)
下地材
(ルーフィング)
野地板
※下記 【屋根材の条件と瓦用金具について】 参照
4 寸以上~ 10 寸以下
木造 幅 38[ ㎜ ]× 高さ 40[ ㎜ ] 以上、 ピッチ 606 ㎜以下
アスファルトルーフィング相当以上の下地材であること。
平坦で傷、 破れ、 劣化がないこと。
( 透湿、 高分子系、 杉皮、 油紙などは不可 )
※JAS(合板)規格品
木造合板
:9[㎜]以上
小幅板(バラ板)
:12[㎜]以上
幅75[㎜]以上隙間3[㎜]以下
※JAS(針葉樹の下地材)1級
相当以上で製木された板で
表裏が平滑
NWG
※JAS(構造用パネル)もしくは、
OSB
:9[㎜]以上
JIS A 5908(パーティクルボード)規格品
パーティクルボード :12[㎜](※日本ノボパン工業㈱製GRIX のみ)
地表面粗度区分 Ⅲ・Ⅳの地域
設置高さ
アレイ設置高さは 13[m] 以下
塩害に対して
直接海水が飛散する場所への設置は行わないでください。
【屋根材の条件と瓦用金具について】
※注意※ 下記表は参考となります。必ず屋根材適合一覧表を確認ください。
屋根材
和瓦葺屋根
S瓦葺屋根
屋根材の条件
支持金具
JIS A 5208 のJ型 53A53B規格品
の内、 水返しがある瓦
和瓦
和-1型
S 形瓦
和-1型
平板瓦
平-1型
平板瓦
平-2型
JIS A 5208 のS型 49A49B規格品
JIS A 5208 のF形 40 規格品の内で
瓦表面の凹凸の高低差が大きい瓦
平板瓦葺屋根
JIS A 5208 のF形 40 規格品の内で
瓦表面の凹凸の高低差が小さい瓦
または、凹凸の無い瓦
洋瓦葺屋根
形状参考
JIS A 5208( 粘土かわら ) 規格準拠品
または同等品で、瓦の表面形状が
谷幅 50mm 以上のもの
洋瓦
和-1型または平-1型
※曲げ破壊荷重 1,840N以上の屋根材を対象とします。
※屋根材の判別及び支持金具の選定は、 弊社にご相談ください。
(NWG-3)
47
【太陽電池モジュールの固定について】 〔各Type共通〕
縦ラックを示す。
固定
範囲
*
[㎜]
固定
範囲
*
*
[㎜]
*
NWG
*
[㎜]
[㎜]
*
[㎜]
[㎜]
太陽電池モジュール1枚を縦ラック2本で固定してください。
※縦ラック2本を必ず固定範囲内で固定してください。
※太陽電池モジュール間の隙間、 固定範囲、 縦ラック間の隙間、 屋根の
設置範囲等の条件はメーカー別資料を確認ください。
48
(NWG-4)
NWG
(NWG-5)
49
長辺
≪Type PM 設置基準≫
短辺
1,580[㎜]
厚み
812(798)[㎜]
35[㎜]
【積雪荷重に対する基準】 垂直積雪量 : 100[ ㎝ ] 未満 (99[ ㎝ ] 以下)
【風圧荷重に対する基準】 設計用基準風速 : 42[m/s] 以下の地域
垂直積雪量
100 ㎝未満
設計用
基準風速
36m/s 以下の地域
区分①
42m/s 以下の地域
区分②
※多雪地域を除く(雪の平均単位荷重が積雪1㎝ごとに1㎡につき30Nの地域を除く)
※垂直積雪量は、 特定行政庁の建築基準法施行細則により定められている数値に従ってください。
※設置場所の設計用基準風速を確認ください。
NWG
【縦ラック1本を支持するために必要な金具の数・金具配置】
縦ラック ( )
M
全長
1段用
2段用
3段用
4段用
延長2段用
880
1,711
2,547
3,378
1,642
1段用
2段用
3段用
4段用
延長2段用
880
1,711
2,547
3,378
1,642
施工
区分
金具
個数
区分①
2
2
3
4
2
区分②
2
3
4
5
3
縦ラック
本数
縦ラックの
両持ち長さ
(金具間隔)
2
785 [ ㎜ ] 以下
1,365 [ ㎜ ] 以下
1,460 [ ㎜ ] 以下
1,460 [ ㎜ ] 以下
1,345 [ ㎜ ] 以下
縦ラックの片持ち長さ
軒側
棟側
450 [ ㎜ ] 以下
450 [ ㎜ ] 以下
400 [ ㎜ ] 以下
400 [ ㎜ ] 以下
785 [ ㎜ ] 以下
2
1,200 [ ㎜ ] 以下
<縦ラックの長穴位置図> 下記図より縦ラックMの長穴位置をご確認ください。
・ 1段用
42.5
880
35
380
380
42.5
・ 2段用
170
380
35
1,711
380
198
380
168
・ 3段用
170
380
613
2,547
380
35
380
35
380
613
380
35
3,378
380
35
380
174
・ 4段用
170
380
・ 延長2段用
120
50
380
177
1,642
380
35
380
170
(NWG-6)
35
380
35
380
175
<金具配置参考図>
※参考図なため、実際の現場に合わせて検討ください。
【区分①】
(和瓦53A)
(和瓦53B)
19
235
20
18
17
16
275
18
16
15
14
16
15
14
13
12
15
14
13
12
11
13
12
9
8
7
6
10
9
8
7
6
5
2
6
5
4
3
2
1
1
1
5
4
3
1段
2段
3段
4段
5段
4
3
2
1段
6段
NWG
11
11
10
9
8
7
10
305
17
280
265
21
225
23
22
21
20
19
18
17
22
(平板瓦F40)
2段
3段
4段
5段
1段
6段
2段
3段
4段
5段
6段
【区分②】
(和瓦53A)
(和瓦53B)
23
22
265
21
225
235
19
20
18
19
17
18
16
17
15
14
13
16
15
14
16
13
15
12
14
11
13
12
10
12
11
11
10
9
8
9
8
7
7
7
6
6
5
5
5
4
4
4
3
3
3
2
2
1
1
10
9
1段
2段
3段
4段
5段
6段
305
17
21
20
18
275
280
22
(平板瓦F40)
8
6
2
1
1段
2段
3段
4段
(NWG-7)
5段
6段
1段
2段
3段
4段
5段
6段
51
≪Type PL 設置基準≫
長辺
短辺
1,483[㎜]
厚み
1,003(989)[㎜]
35[㎜]
【積雪荷重に対する基準】 垂直積雪量 : 100[ ㎝ ] 未満 (99[ ㎝ ] 以下)
【風圧荷重に対する基準】 設計用基準風速 : 38[m/s] 以下の地域
垂直積雪量
80 ㎝以下
設計用
基準風速
100 ㎝未満
区分①
32m/s 以下の地域
区分②
38m/s 以下の地域
※多雪地域を除く(雪の平均単位荷重が積雪1㎝ごとに1㎡につき30Nの地域を除く)
※垂直積雪量は、 特定行政庁の建築基準法施行細則により定められている数値に従ってください。
※設置場所の設計用基準風速を確認ください。
NWG
【縦ラック1本を支持するために必要な金具の数・金具配置】
縦ラック ( )
L
全長
1段用
2段用
3段用
延長2段用
1,070
2,096
3,117
2,022
1段用
2段用
3段用
延長2段用
1,070
2,096
3,117
2,022
施工
区分
金具
個数
区分①
2
2
3
2
区分②
2
3
4
3
縦ラック
本数
縦ラックの
両持ち長さ
(金具間隔)
2
785 [ ㎜ ] 以下
1,740 [ ㎜ ] 以下
1,450 [ ㎜ ] 以下
1,740 [ ㎜ ] 以下
縦ラックの片持ち長さ
軒側
棟側
400 [ ㎜ ] 以下
400 [ ㎜ ] 以下
400 [ ㎜ ] 以下
400 [ ㎜ ] 以下
785 [ ㎜ ] 以下
2
1,200 [ ㎜ ] 以下
<縦ラックの長穴位置図> 下記図より縦ラックLの長穴位置をご確認ください。
・ 1段用
170
380
1,070
35
380
105
35
380
2,096
160
380
35
380
35
380
160
380
3,117
35
380
380
35
380
・ 2段用
170
380
176
・ 3段用
170
380
230
・ 延長2段用
101
52
380
35
380
2,022
230
(NWG-8)
101
380
35
380
172
<金具配置参考図>
※参考図なため、実際の現場に合わせて検討ください。
(和瓦53A)
区分①
(和瓦53B)
区分①
区分②
23
22
21
20
19
265
21
235
20
19
18
275
225
22
区分②
18
17
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
17
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
NWG
4
3
3
2
2
1
1
1段
2段
3段
4段
5段
1段
2段
(平板瓦F40)
区分①
3段
4段
5段
1段
2段
3段
4段
5段
1段
2段
3段
4段
5段
区分②
18
305
17
280
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
1段
2段
3段
4段
5段
1段
2段
3段
4段
5段
(NWG-9)
53
○ 施工の流れ
事前調査 ( 現場調査 )
1
瓦の取外し
NWG-11 ~ 14
(1)マーキング
(2)瓦の取外し
(3)金具取付け位置
2
NWG
※和瓦以外の瓦の取外しと金具取付位置について
固定台の固定
NWG-15
(1)固定台の貼付け
(2)固定台の取付け
3
支持金具の取付け
NWG-16 ~ 17
(1)支持金具の位置決め
(2)支持金具の固定
(3)瓦の加工
(4)瓦の復旧
4
NWG-18 ~ 19
縦ラックの取付け
(1)縦ラックの仮固定
(2)流れ方向の調整
(3)不陸調整と縦ラックの固定
(4)確認と増し締め
5
モジュールの設置
NWG-20 ~ 22
(1)端部固定金具の挿入
(2)モジュールの仮置き
(3)モジュールの結線
(4)中間固定金具の設置
(5)端部固定金具 ( 棟側 ) の設置
(6)確認と増し締め
(7)アース線の取付け
54
(NWG-10)
1 瓦の取外し ( 和瓦 )
※その他の瓦の場合
P.56 ~ 58(WG-12 ~ 14)の 「和瓦以外の瓦の取外しと金具取付位置について」
をご確認ください。
(1)マーキング
配置図または屋根伏図を元にモジュ
ールの固定範囲や縦ラックの片持ち・
両持ちなどの条件を守り金具を取付
ける全ての瓦にマーキング(○印 )
を行います。
※条件については別紙「メーカー別資料」を
ご確認ください。
(2)瓦の取外し
マーキングした瓦の上3枚
(①・②・③)の瓦を取外します。
③
瓦の取り扱いに注意し屋根
②
注
①
から落下しないよう安全な
場所に保管してください。
外す際に瓦を破損した場合
注
必ず新しい瓦と交換してく
ださい。
(3)金具取付け位置
左図の位置が金具を取付ける位置に
なります。
瓦の谷部分の一番深い所に屋根面と
支持金具
平行に取付けます。
谷の一番深い所
瓦のRに沿って傾けてつけ
注 ないようにしてください。
※以降の作業は、P59(WG-15) ~をご確認ください。
(NWG-11)
55
NWG
※和瓦以外の瓦の取外しと金具取付位置について
■平板瓦 ( 凹凸あり )[ 平ー1型 ]■
(1)マーキング
配置図または屋根伏図を元にモジュ
ールの固定範囲や縦ラックの片持ち・
両持ちなどの条件を守り金具を取付
ける全ての瓦にマーキング(○印 )
を行います。
※条件については別紙「メーカー別資料」を
ご確認ください。
NWG
(2)瓦の取外し
マーキングした瓦の上1枚または、
2枚(①・②)の瓦を取外します。
瓦の取り扱いに注意し屋根
①
(②)
注
から落下しないよう安全な
場所に保管してください。
外す際に瓦を破損した場合
注
必ず新しい瓦と交換してく
ださい。
(3)金具取付け位置
左図の位置が金具を取付ける基本の
位置になります。
アンダーラップ
支持金具に載る瓦に干渉しない位置に
オーバーラップ
取付けてください。
※モジュールの配置によっては上記の
支持金具
位置に取付けられない場合があります。
その場合はアンダーラップに干渉しな
R部分に干渉しないように注意
い位置に取付けてください。
※以降の作業は、P59(WG-15) ~をご確認ください。
56
(NWG-12)
■平板瓦 ( 凹凸なし )[ 平ー2型 ]■
(1)マーキング
配置図または屋根伏図を元にモジュ
ールの固定範囲や縦ラックの片持ち・
両持ちなどの条件を守り金具を取付
ける全ての瓦にマーキング(○印 )
を行います。
※条件については別紙「メーカー別資料」を
ご確認ください。
(2)瓦の取外し
マーキングした瓦の上1枚または、
2枚(①・②)の瓦を取外します。
瓦の取り扱いに注意し屋根
①
注
(②)
から落下しないよう安全な
場所に保管してください。
外す際に瓦を破損した場合
注
必ず新しい瓦と交換してく
ださい。
(3)金具取付け位置
左図の位置が金具を取付ける基本の
アンダーラップ
位置になります。
オーバーラップ
※モジュールの配置によっては上記の
位置に取付けられない場合があります。
支持金具
その場合はアンダーラップに干渉しな
い位置に取付けてください。
※以降の作業は、P59(WG-15) ~をご確認ください。
(NWG-13)
57
NWG
■洋瓦 [ 和ー1型 ]■
(1)マーキング
配置図または屋根伏図を元にモジュ
ールの固定範囲や縦ラックの片持ち・
両持ちなどの条件を守り金具を取付
ける全ての瓦にマーキング(○印 )
を行います。
※条件については別紙「メーカー別資料」を
ご確認ください。
NWG
(2)瓦の取外し
マーキングした瓦の上1枚(①)
の瓦を取外します。
瓦の取り扱いに注意し屋根
注
①
から落下しないよう安全な
場所に保管してください。
外す際に瓦を破損した場合
注
必ず新しい瓦と交換してく
ださい。
(3)金具取付け位置
山と山の間のアンダーラップがない
谷部に取付けてください。
※必ず金具が谷部に納まるように配置
してください。
支持金具
瓦の平らな面と平行になるよう配置
※以降の作業は、P59(WG-15) ~をご確認ください。
58
(NWG-14)
2 固定台の固定
(1)固定台の貼付け
①固定台の剥離紙を剥がします。
剥離紙
②支持金具を取付ける位置(瓦の
一番低い部分)に、瓦の引掛け
爪から3㎜程度離して野地板面
に貼付けます。
NWG
固定台の下に流れ桟がある場合、防水性が損なわれ漏水の恐れが
注
あるため、ルーフィングを傷つけないようニッパー等でカットし
てください。
(2)固定台の取付け
φ3ドリル
φ3のドリルで下穴をあけて固定用
ビス (6×50)4本で固定します。
固定用ビス
(NWG-15)
59
3 支持金具の取付け
(1)支持金具の位置決め
①固定台に支持金具を仮置きして
金具と瓦の水返しが干渉しないか
高さ調整板
確認します。
②干渉する場合は高さ調整板を支持
金具と固定台の間に挟み込んで
調整します。
NWG
注
高さ調整板は、1 箇所に
4枚までとしてください。
金具と水返しが干渉したま
注
ま固定すると瓦を破損する
恐れがあります。必ず調整
を行ってください。
金具と水返しの間に隙間があること。
(1 ㎜~ 3 ㎜程度)
(2)支持金具の固定
①長穴部2箇所にφ3のドリルで下
③穴あけ
・ビス止め
↑
前後
位置調整 ②
・ビス止め↓
穴をあけ固定用ビス (6×50)2本
①穴あけ
・ビス仮止め
②金具が前後に調整出来るため干渉
がないか再確認してビスを固定
します。
φ3ドリル
③最後に丸穴部に下穴をあけビスで
固定用ビス
60
で仮固定します。
固定します。
(NWG-16)
(3)瓦の加工
瓦用ハンマー
①瓦を戻し金具の幅・厚みを水切りに
マーキングします。
タガネ
②マーキングした部分をタガネ・グラ
インダー等で削り加工します。
NWG
水切り
・瓦を加工する際は、ゴーグル等で必ず目を保護し行ってください。
注 ・削り具合は、瓦の種類によって違うので現場で調整してください。
・瓦が割れてしまった場合、必ず新しい瓦と交換してください。
【瓦用ダイヤディスク】の紹介
従来のディスクでは削り幅が狭く何度も削る必要が
ありましたが、瓦用ダイヤディスクの場合一度の削
り幅が広いので作業効率が大幅にアップします。
(電動工具ディスクサンダーに取付けて使用します。)
購入を希望の場合は弊社までお問い合わせください。
(4)瓦の復旧
加工した瓦を戻します。
金具に瓦が干渉し浮く場合、
注
削り不足が考えられます。
浮きが無くなるまで削って
ください。
(NWG-17)
61
4 縦ラックの取付け
(※オプション品)縦ラック先端カバーの取付け
縦ラックに先端カバーを合わせ、
ビス2本で固定します。
地上作業で取付けを行って
NWG
注 ください。
(1)縦ラックの仮固定
支持金具のボルトに縦ラックを通し
ワッシャー・スプリングワッシャー・
ナットで仮固定します。
角根ボルト
(M8×35)
縦ラックのストッパーが
注
軒側になるように設置して
ください。
ナット等屋根上から落とさな
注 いように注意してください。
軒側になるよう配置
(2)流れ方向の調整
①けらば側の縦ラック先端と基準線
からの距離を合わせ、平行に固定
します。
※基準線:屋根材の段差や軒など
基準となるライン
距離
距離
基準線
62
(NWG-18)
②けらば側の縦ラック先端に水糸を
張り残りの縦ラックを水糸に揃え
ます。
延長2段を使用する時は、
ラック隙間を○㎜あけて
注
固定してください。
※別紙「メーカー別資料」参照
水糸
NWG
(3)不陸調整と縦ラックの固定
①全ての支持金具の上で水糸を張り
縦ラックの不陸を確認します。
注
水糸を使用し、
不陸を確認します。
不陸がある場合、必ず不陸
調整を行ってください。
(不陸がある場合)
オプション品の不陸調整プレートを
棟側から取付金具と縦ラックの間に
不陸がある場合に
使用します。
差込み、高さを調整します。
注
不陸調整プレートは、1 箇所
に7枚までとしてください。
②電動ドライバーに六角ソケット
( 対辺 13 ㎜ ) を取付け、全ての
六角ナットを締め込みます。
※トルク管理のできるドライバーで締付トルクは約 2.7 ~ 3.0[N・m]。
(4)確認と増し締め
全ての作業が終了したら再度縦ラックがしっかりと固定されていることを
確認し、六角ボックスレンチで 60°~ 90°増し締めを行います。
注
締め忘れがあると太陽電池モジュールが外れる恐れがあります。
再確認を兼ねて必ず増し締めを行ってください。
(NWG-19)
63
5 モジュールの設置
(1)端部固定金具の挿入
端部固定金具を棟側から挿入します。
NWG
(2)モジュールの仮置き
モジュールのツバを端部固定金具に
差込み仮置きします。
注
太陽電池モジュール間は
隙間をあけないでください。
(3)モジュールの結線
①太陽電池モジュール同士のケーブ
銅ビニル
バインド線
ルコネクタを接続します。
注
ケーブルコネクタが接続出
来ているか必ず確認する。
②接続したケーブルはモジュール裏で銅ビニルバインド線 ( 現地調達部材 )
などを使用し、ケーブルが屋根材に接触しないように納めます。
※1 メーカー様で指定がある場合は、指定部材にて施工してください。
③以降、モジュール設置1段ずつ結線していきます。
64
(NWG-20)
※1
(4)中間固定金具の設置
中間固定金具を金具に通します。
モジュールのツバを中間固定金具で
押さえます。
NWG
(5)端部固定金具 ( 棟側 ) の設置
端部固定金具を通し、電動ドライ
バーに六角ソケット ( 対辺 10 ㎜ )
を取付け、ボルトを締め込みます。
※トルク管理のできるドライバーで
締付トルクは約 2.0[N・m]。
(6)確認と増し締め
全ての作業が終了したら再度金具がしっかりと固定されていることを
確認し、六角ボックスレンチで 60°~ 90°増し締めを行います。
注
締め忘れがあると太陽電池モジュールが外れる恐れがあります。
再確認を兼ねて必ず増し締めを行ってください。
(NWG-21)
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(7)アース線の取付け
アース線
圧着端子の付いたアース線(現場
アース線
調達品)を縦ラック棟側の側面に
ビス(現場調達)で打込み列方向
のアースを取ります。
※ビスは現場調達またはオプショ
ン品のカバー用ビス 4×13 セット
NWG
(20 本入 ) を準備ください。
注
C種またはD種接地工事が必要なため有資格者が行ってください。
アース線が屋根材に接触しないようにしてください。
※以降、カバー等の取付けは [OP] オプション品を参照してください。
【配線瓦】の紹介
配線瓦を使用することで屋根上の配線や
配管がなくスッキリとした屋根の仕上がり
になります。
購入を希望される場合は弊社までお問い
合わせください。
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(NWG-22)