おかげさまで100周年 建 代表取締役社長 後 藤 完 司 地域社会の発展に貢献する 【本 社】 〒990−0834 山形市清住町一丁目2番18号 ☎ (023) 644−5208 【設 立】 大正5年創業 昭和19年設立 【資 本 金】 8,080万円 【決算期】 3月 【年間売上高】 102億円 【主要取引銀行】 山形銀行、きらやか銀行 【社 員】 177人 【福 利 厚 生】 各種社会保険、退職金制度、定期健康診断、社友会 による各種親睦行事ほか 【支店・支社・営業所・出張所】 〒994−0069 天童市清池東一丁目5−1 天 童 営 業 所 天 童 事 業 所 ☎ (023) 655−2226 鶴 岡 営 業 所 〒997−0034 鶴岡市本町一丁目9−16 ☎ (0235) 29−0630 寒 河 江 営 業 所 〒991−0031 寒河江市本町二丁目9−25 (山田ビル2F)☎ (0237) 84−4081 庄 内 営 業 所 〒997−1301 東田川郡三川町横山字袖東16−1 ☎ (0235) 66−3796 西 置 賜 営 業 所 〒999−1332 西置賜郡小国町大字町原137 ☎ (0238) 62−5678 庄内工事事務所 〒997−0404 鶴岡市下名川字村下87−1 ☎ (0235) 53−2741 仙台連絡事務所 〒980−0811 仙台市青葉区一番町二丁目11−12−403 (プレジデント一番町ビル)☎ (022) 266−5208 【経 営 方 針】 総ての建設物は永久構築物として後世に伝えられ、多くの人々 の便益に供される。建設の仕事は、多くの人の利用に供したいと いう注文主の念願と利用者の期待とがある重要な事業であること を忘れてはならない。さらに「信用」と「誠実」を礎に、自己革新に 努力し常に地域社会と融合し、ともにその発展に貢献する。 【業務内容および取扱商品】 1.総合建設業(土木工事、建築工事、舗装工事、修繕メンテナンス 工事) 2.同上に関する設計および監理 3.機械施工工事 4.合材生産および販売 【沿革・現況・特色】 大正 5 年4月 後藤吉太郎が山形市香澄町に土建業を創業 昭和19年4月 戦時非常措置令により「山形土建工業株式会社」を設立 昭和23年7月 「山形建設株式会社」に社名変更 昭和48年9月 本社を香澄町から現在地(山形市清住町)に移転 本年、当社はおかげさまで創業100周年を迎えます。 この間、当社は「品質」と「安全」に最善を尽くし、建設の仕事を通じて、戦 後の国土復興、高度経済成長期の社会基盤の強化、生活環境の整備に貢献して まいりました。 「信用」と「誠実」 。それが創業者の目指した基本理念であると同時に、私たち の変わらないテーマです。 今、私たちの社会はかつてない速度で大きく変化しています。時代の変遷と 共に、社会や地域に暮らす人々の期待も変化します。当社は、時代と社会が求 めるもの、そしてここに生活する人々の想いや夢を受けとめ、ひとつひとつ丁 寧に実現していくことが、建設会社としての責任だと考えます。 優れた技術と長年の経験に裏打ちされた、 「気づきの心」と「ひと手間をか ける仕事」によって得たお客様からのたくさんの信用信頼を財産として、これ からも地域社会の期待にお応えすべく革新を続ける「新たな時代の新しい建設 会社」の姿をめざして努力研鑽を重ねてまいります。 【役 員】 代表取締役会長 後 藤 吉 弘 取 締 役 長 岡 正 (工 務 本 部 長) 代表取締役社長 後 藤 完 司 取 締 役 本 間 岩 男 (工 務 本 部 長) 専 務 取 締 役 矢 野 尚 規 取 締 役 山 口 尚 (営業本部土木営業部長) 常 務 取 締 役 後 藤 吉 伸 常 勤 監 査 役 長 澤 興 常 務 取 締 役 永 野 陽 一 一
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