ごゆっくりご覧ください。技術の歩みをこの博物苑で繊維と人とのかかわりや、グよンうゼこ博そ物！苑へひろがります。多彩な生活文化が一本の糸から ●ご来苑の記念にスタンプを押してください。見る、知る、感じる博物苑。歴史蔵グンゼ創業時の様子やその技術を、当時の機械類や映像などで紹介します。ファッション蔵常に時代のファッションと関わってきたグンゼの製品や技術を、歴史とともに紹介します。【開苑時間】午前10時∼午後4時【休苑日】新機能蔵グンゼの技術を活かした、様々な新しい分野への展開を紹介します。火曜日（火曜日が祝日の場合は翌日）「グンゼ記念館」は金曜日のみ開館 ※年末年始及びお盆期間はお問い合わせください。集蔵（つどいぐら）展示会、発表会など、各種イベントに利用できる多目的スペース。【入苑料】無料舞鶴若狭自動車道綾部I.C 至舞鶴I.C 至福知山I.C 【駐車場】桑の苑 60台分大型バス駐車可グンゼ記念館【交通案内】桑の苑（くわのその）世界各地の桑、約400種1500本を育成しています。 ■JR山陰本線／綾部駅から徒歩10分 ■舞鶴若狭自動車道／綾部I.Cから車で5分（無料駐車場あり）至京都・舞鶴至福知山 JR綾部駅至福知山グンゼ博物苑駐車場グンゼ山陰本線府道8号線至京都経済産業省「近代化産業遺産群33」認定グンゼ記念館明治29年創業以来のグンゼの経営姿勢や歩みを中心に、歴史的資料を展示しています。グンゼ博物苑〒623-8511 京都府綾部市青野町膳所1番地 TEL （0773） 43-1050 FAX（0773） 42-3193 URL http://www.gunze.co.jp/gunzehakubutu/ GUNZE MUSEUM 歴史蔵ファッション蔵新機能蔵 Fashion Museum History Museum グンゼ創業時の様子やその技術を、当時の機械類や映像等でご紹介します。 New Feature Museum 常に時代のファッションと関わってきたグンゼの製品や技術をご紹介します。グンゼの技術を活かした、様々な新しい分野への展開をご紹介します。グンゼは、創業者・波多野鶴吉が京都府何鹿郡（現綾部市）の経済ファッションの世界がどんなに激しく移り変わろうと、常に美しくあ戦後間もない頃からグンゼの基幹事業として大きく成長してきたメ発展は地場産業である蚕糸業の発展以外にないとして、これを方針りたいと願う人の心に変わりがないように、わたしたちグンゼのものリヤス肌着事業と、長年生産現場で磨いてきた技術を活かし、様々（郡是）とし、「地域社会と共存共栄する理想の会社」を興したことにづくりの基本も、変わらず今に受け継がれ、お客様のもとに確かな品な新しい分野にも積極的に展開しているグンゼの事業を紹介してい質でお応えしてまいります。ます。いかるがぐん始まります。 1 2 1 4 3 1. 2. 3. 4. 木製の回転プーリー養蚕農家の復元模型創業の精神・経営理念の紹介繭の毛羽取り器 2 1. ファッションの歴史 2. 現在のファッションの紹介グンゼのオンラインストアをご覧ください。 1. 2. 3. 4. プラスチックフィルムタッチパネル製品フッ素樹脂熱収縮チューブポリ乳酸製の吸収性骨接合材 1 2 3 4