阪 学「まち・みちづくり演習Ⅰ・Ⅱ」を CFK で実施しました!

⼤阪⼤学「まち・みちづくり演習Ⅰ・Ⅱ」を CFK で実施しました!
平成 27 年 5〜6 ⽉の休⽇ 8 ⽇間にわたって、⼤阪⼤学コミュニケーションデザイン・センター※1 の集中講
義「まち・みちづくり演習Ⅰ・Ⅱ」を、CFK の会議室で実施しました※2。まち・みちづくりの現場に即した
実践的な⼟⽊計画の思想を学ぶとともに、演習Ⅰではメディエータ―の基礎能⼒としての様々な対話技法、演
習Ⅱではコミュニケーションツールとしての公開デジタルデータ分析や GIS 活⽤⽅法などの基礎を⾝につけ
る演習です。
受講者は約 20 名。経済学部、⽂学部(地理学)
、⼈間科学部なども含めた多種多様な学部から集まりまし
た。社会⼈学⽣もおられ、まち・みちづくりを⽀える多様な⼈々のための講座となっています。
演習Ⅱでは、CFK 社員 6 名も講師役となり、実務で培った経験・知⾒を交えながら、みち・まちづくりに
必要な技術を教えました。教えることのむずかしさを実感しつつも、社会インフラに携わる仕事の⾯⽩さを伝
えられたと思います。このような社学連携の取り組みを通じて、実践的な⼈材育成の⼀翼をコンサルタントが
担っていくことが⼤切だと思います。
まち・みちづくりの現場に即した実践的な公共倫理、⼟⽊計画の思想を学ぶ。
ファシリテーション・ワークショップ、ラウンドテーブルなどの対話技法の実習。メディエータ―としての基礎能⼒を磨く。
公開デジタルデータやオープン GIS などの分析・活⽤⽅法の基礎を学ぶとともに、統計リテラシーを涵養する。
定量的データと定性的データを組み合わせて住⺠にわかりやすく⽰すには? コミュニケーションデザイン⼒が問われる。
Web 調査・SNS 調査、ビッグデータといったデータ活⽤・分析の新たな潮流。ICT をうまく使うことも重要だ。
これからのまち・みちづくりの重要な課題の⼀つはメンテナンス。実際のデータを触りながら、シナリオ形成⼒を養う。
※1 ⼤阪⼤学コミュニケーションデザイン・センターは、社学連携・市⺠サポートを先頭に⽴って実践し、プロデュースするこ
とをミッションとした⼤阪⼤学の全学共通教育機関です。
※2 本取り組みは、⼤阪⼤学コミュニケーションデザイン・センターと建設コンサルタンツ協会近畿⽀部が連携協定を結び、そ
の⼀環で⾏われたもので、今回の取組がその第 1 回⽬になります。
担当教員は、森栗教授、板倉教授、⼟井特任教授、辻特任助教(以上、⼤阪⼤学)
、秋⼭教授(関⻄⼤学)で、CFK からは
⽩⽔、新⽥、⽑利、中⽮、松島、⽴川が講師役を勤めました。