主催：群馬県倫理法人会中毛地区入場無料映画初代群馬県令楫取素彦物語生涯の至誠上映会 2015年米国ヒューストン国際映画祭歴史部門最高賞受賞 7月24日（金）開場：午後6時上映：午後6時半～8時会場前橋マーキュリーホテル映画監督櫻井顕氏 1948年9月群馬県前橋市生れ前橋市大友町3-24-1 ☎027-252-0111 楫取素彦顕彰会会長製作責任者中村紀雄氏前県議会議員・群馬県日中友好協会会長お申し込み先ＦＡＸ.0270-20-6617 7月23日（木）締切お名前会員 □ 倫理法人会会員会社名懇親会 □ 懇親会に参加連絡先紹介者お問合せ先：群馬県倫理法人会中毛地区長阿部吉宏ＴＥＬ □ 一般 090-2563-3532 主催：群馬県倫理法人会中毛地区初代群馬県令・楫取素彦物語生涯の至誠 ◆ 映画のあらすじと仕掛け人について物語は幕末の動乱期。吉田松陰から篤い信頼を寄せられ、松陰亡き後の松下村塾を託され、明治維新後に初代の群馬県令を務めた楫取素彦（かとりもとひこ）。現代の群馬、日本の礎を築いた彼の半生を綴ったドキュメンタリー映画。仕掛け人は原作と企画を担当した中村紀雄：楫取素彦顕彰会会長。 ◆ プラチナ賞とは？米テキサス州のヒューストン国際映画祭の歴史部門において最高賞がプラチナアワードです。同映画祭はサンフランシスコ国際映画祭、ニューヨーク映画祭に次ぐ北米第三の映画祭で、世界最大のインディーズ映画祭とされ、今回が48回目。最近は世界30カ国前後から4千前後の作品の応募があり、 2012年の第45回映画祭では、日本映画「スキャンダル！」がショート部門で同じ賞を獲得している。歴史部門最高賞受賞 ◆ 映画監督櫻井顕氏プロフィール ● 1948年 9月群馬県前橋市生れ ● 1971年 4月早稲田大学文学部演劇学科卒業日本テレビ放送網に入社 ●同年 ● 1976年 4月同社退社電通映画社入社 ● 1978年 4月同社フリー契約以降フリー映画作家として今日に至る（ありのまま舎）脚本・監督 ☆ 79文化庁奨励賞 ● 1979年10月劇映画「さよならの日々」（電通映画社）脚本・監督 ● 1990年10月「老年期痴呆のより良い介護」 ☆国際産業映画ビデオコンクール金賞（サクラコーポレーション）製作・監督 ● 2003年 2月「墨田区緑町の記憶・鎮魂」東京ビデオフェスティバル 2003年賞劇映画「母外与子」（ありのまま舎）脚本・監督 ● 2006年 ☆ 08ヒューストン国際映画祭ＧｏｌｄＲｅｍｉ賞「ヒューマニティの伝統萩原朔太郎と群馬マンドリン楽団」（シネマプロ）脚本・監督 ● 2011年 ☆ 11ヒューストン国際映画祭長編ドキュメンタリー部門金賞「はじまりの始まりブリクとシマン」（中央工科デザイン専門学校）脚本・製作 ● 2012年 ☆ 12ヒューストン国際映画祭学生部門プラチナ賞「初代群馬県令楫取素彦物語生涯の至誠」中央レコードマネージメント(株)脚本・監督 ● 2015年 ☆ 15ヒューストン国際映画祭歴史部門プラチナ賞お問合せ先：群馬県倫理法人会中毛地区長阿部吉宏ＴＥＬ 090-2563-3532