7月号

府中市立府中第六中学校
平成 27 年 7 月 6 日 第 4 号
六中だより
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~学校教育目標~
“ 学力と情操 ”
“ 健康と忍耐力 ”
“ 勤労と責任 ”
夢のほとんどは
校長 遠 藤
淳
「夢のほとんどはかなわない」と言うと「そんなあ」という反応があると思います。これは、一瞬、
明るい未来に向かっての灯が消されたようなショックな話に聞こえます。でも、現実がそうなのです。
そして、夢はそういう面をもっていることが多いと思います。
そもそも、夢を語る時の多くは、
「何か夢はないか」と聞かれた時にとりあえず「○○が夢」というこ
とが多いのではないでしょうか。今の自分とはかなり違う、あこがれのようなもので「こうだったら、
こうなったら良いだろうなあ」と漠然と思うことが多くの夢なのだと思います。だから、多くの夢は夢
のままで終わってしまうのです。その原因を簡単にまとめると、「本当になりたい夢ではない」「夢が変
ってしまう」
「実現させるのが大変なのであきらめてしまう」「夢と現実の違いを埋める方法までは考え
ていない」などということです。
では、夢を実現させるものは何でしょう。それは、先ずは「今の自分とは違うから夢なのであり、問
題や困難があるのは当たり前」と充分わかっている。そして。「強い思いがある」「どうしたら良いか考
え具体的に行動する」
「できない言い訳をするより、あきらめずに努力する」ということです。夢が大き
いほど大きな頑張りが必要です。
では、夢をもう少し可能性の大きいものに置き換えると何でしょう。それは「目標」とか「目的」で
す。この「目標」や「目的」は始めから行動することが前提になっているからです。その行動の目指す
もの、達成する結果が「目標」や「目的」だからです。多くの場合、達成する期限(時間の制限)があ
ったりもします。
「今年の目標」とか「募金の目的」などを考えると分かると思います。
夢をかなえるにはもう少し実現可能な小さなステップの到達先とし「目標」や「目的」の積み重ねっ
とすることが大切です。夢は今の自分と大きく違う最終ゴールですが、
「目標」や「目的」はそのための
行動も含めた少し先の自分の姿だとすれば、かなえることもできる気がしてきます。
部活動の夏の大会では努力を重ねてきた3年生の活躍がたくさん見られ、夢はかなわなくても後輩た
ちに素晴らしい贈り物をしてくれました。頑張れたという思いは次の目標へのステップになったでしょ
う。7月・8月は自分で決めて、自分のために使える時間がたくさんあります。それぞれが9月までに
変えるステップアップした自分の姿「目標」をもって、行動しましょう。
7 月行事予定
◆華道部 生け花フェスタ参加(6/7)
本校華道部(有田成美、有賀唯、井上晴菜、吉田千聖、八重樫朔美)5 名が『学生いけば
なフェスタ in Tokyo』に参加し、日頃の成果を発表しました。
◆部活動
大会での活躍
【水泳部】
【柔道部】
【柔道部】
東京府中ロータリークラブ『第 41 回作文コンクール』
で 7 名の六中生が入賞しました。
銀賞 大西 初紀
銅賞 五十嵐 奈菜 茂原 昴太 佐藤 楓
田中 さくら 山口 真由 千葉 香苗
●柔道部 7,8,9,10,11 ブロック体重別(60kg 級)
今野 青空 敢闘賞受賞 都大会出場を果たしました。