た。容量はこれまでの生活から算出し 荷物を持っての移動距離を考えまし い収納を設置。動線の中で使いやすく、 間取り。階段下やその周囲に使いやす で、基本的に1階で生活が完結できる 片 屋 根 風 の ス タ イ リ ッ シ ュ な 外 観 応を考えた仕上がりです。 納することや、将来のスタイルへの対 イルや歴史を刻んだ家財を効率的に収 建て替えをした住宅。家族の生活スタ 住み慣れた場所。永く暮らせるよう された、開放的な室内空間です。 いう﹁工法のメリット﹂が存分に生か 柱を減らしても耐震性を損なわないと ﹁テ ク ノ ビ ー ム﹂に よ る 強 靭 な 構 造。 を隣接しています。鉄で補強された梁 ら、機能性の高いキッチン、リビング 和 室 は 伝 統 的 な 雰 囲 気 を も ち な が うです。 るだけでなく、来客の利用にも便利そ 夜中の﹁ちょっとした便利﹂を実現す しました。押し入れ部分に洗面を格納。 2階は大型収納のある一部屋を配置 Example て、十分なものを確保しています。 施工 実例 の家 1 3 2 1.現在の家族構成に合わせ、 2階には洋室1室のみを設けた。寝 室としての役割だけではなく、プライベートに過ごす時間も大切 にできる、多機能な居室。 建て替えで生まれ変わる“実家” 程よい距離感で空間を分ける。 2.奥には空間を折り返してウォークインクローゼットを配置。階段 から上ってきた人の視界に入らないため煩雑な印象を与えない。 3.引き戸の中に手洗い場を設ける。朝の身支度やお化粧はこの スペースで十分。使用時以外は隠せるのもこだわりのポイント。 4.ダイニングと和室、 2方向に入り口を設けた居室。 5 4 両親と子、2世代を結びつけるのは「同じ家で過ごしたい」という願い 5.小さなスペースも逃さず、それぞれにしっかり役割をもたせた 収納を配置。 でした。絆を育んできた建物を新たに建て直し、 「今の家族構成」に合わ 6.両親の主寝室は1階に。収納もたっぷり確保し、窓辺には小さ せて提案されたプランニング。お客様の要望をひとつひとつがカタチ なデスクスペースを造りつけた。 になり、より深い絆がこの家から始まります。 7.デスクスペースはパソコンや読書などのちょっとした作業デス クにもなるが、テレビアンテナの配線をまわすことにより寝室用 のテレビ台として使うこともできる。 8.玄関にはたっぷり収納できるシューズクローゼット。2WAYア クセスで玄関はいつもすっきり保つことができる。 7 6 8 夢のある暮らしを応援する、一番身近な存在に 〒890-0007 鹿児島市伊敷台2丁目17-17 0120-44-1290 電話:099-246-1290 FAX:099-246-1291 ホームライフ事業部 スマートハウス課 http://www.misumi-house.com/ 00 宅建業:鹿児島県知事免許(1)第5897号 建設業:鹿児島県知事許可(特-25)第15083号 (公社)鹿児島県宅地建物取引業協会会員 (社)九州不動産公正取引協議会加盟 00
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