プレーパークって どんな場所? 少子化の進行、地域とのつながりの希薄化、子どもの遊び場の減少、子ども の遊び方の変化・・・など、様々な子育て・子育ちの環境が、昔と今では大き く変わってきました。これらの変化から、全国的にプレーパークが増えている のは、なぜでしょうか?プレーパークって、いったいどんな場所なのでしょう? これらも含め、各地で実際にプレーワーカーをしてきた嶋村さんに、プレー パークでの子どもたち・親たち・地域の方々の様子についても伺いたいと思い ます。 7 月 3 日(金) 19 時~21 時(開場 18 時半) あいとぴあセンター 4階 講座室 (*無料で未就学児の託児ができます。 ご希望の方は、6 月 26 日までに下記の『子育て支援課』へご連絡ください。) 講師:嶋村 仁志 講師プロフィール 1968年東京都昭島市生まれ。上智大学卒業後、英国リーズ・メトロポリタン大学社会健康学部プレイ ワーク学科卒業。羽根木プレーパーク(東京都世田谷区) 、川崎市子ども夢パーク(川崎市) 、プレーパーク むさしの(東京都武蔵野市)などで、プレーワーカーとして子どもの居場所・遊び場に関わる。 2010 年に TOKYO PLAY を設立。キャンペーンから政策提言まで、子どもの「遊ぶ」に関わる様々な立場 の人を横につなげるプロジェクトを実施している。訳書に『プレイワーク 己評価』学文社 2009、 『グラウンド・フォー・プレイ 子どもの遊びに関わる大人の自 イギリス冒険遊び場事始め』鹿島出版会 2011 があ る。東京都世田谷区在住。4 歳の男の子のお父さん。 主催 : 狛江にプレーパークをつくる会 ・ 狛江市 お問い合わせ: (岡本)090-7906-7893 ・ 子育て支援課 企画支援係 03‐3430‐1111 内線 2311、2312
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