平 成27年 度 危険物取扱者試験 ● 一般 財 団法 人 試験 案 内 消 防試験 研 究 セ ンター岩 手県 支 部 試 験 案 内 は 、 最 後 ま で よ く読 ん で 、 記 載 され て い る 内容 に 同 意 した 上 で 、 申 し込 ん で くだ さい 。 ま た 、 この 試 験 案 内 は合 格 発 表 まで 大 切 に 保 管 して くだ さ い 。 試 験 に つ い て の 問 い 合 わ せ 先 書面 による願書 の提 出先(郵 送又 は持参) 岩手県支部 案内図 (一 財)消 防 試 験 研 究 セ ンタ ー 岩 手 県 支 部 受 付 時 間9時 ∼17時(土 ・日 ・祝 日 を 除 く) 【TEL】019-654-7006 【FAX】Ol9-622-0922 【 住 所 】 〒020-0015 盛 岡 市 本 町 通1-9-14 JT本 國 町 通 ビ ル5階 電子 申請 につ いての案 内 ・問い合 わせ先 【電子 申請の利点】 -⊥ 夜 間 や 休 日、24時 問 い つ で も 申 請 可 能 。 9] 受 験 願 書 の入 手 は不 要 。 りD 再 受 験 者 の証 明書 類 の提 出 が簡 略化 。 4 試 験 手 数 料 の 払 込 み は 、コ ン ビ ニ 、ク レ ジ ッ トカ ー ド、ペ イ ジ ー 等 と豊 富 。 払 込 手 数 料 も無 料 。 5 受 験 票 も 自 宅 で ら く ら く取 り出 し。 ハ0 団体 申請 は 、代 表 者 の 一括 入 力 に よ る登 録 が 可 能 。 【 問 い合わせ先】 (一 財)消 防試 験 研 究 セ ン タ ー 電子 申請 室 受 付 時 間9時 ∼17時(土 ・日 ・祝 日 を 除 く) 全 国 共 通 専 用 電 話0570-07-1000(有 http://www.shoubo-shiken.or.jp/ 料) お 知 ら せ 写 真 を貼 っ た受 験 票 が な い と試 験 を受 け られ ませ ん 。 試 験 会 場 に は、 証 明写 真 撮 影 機(ス ピー ド写 真 機)は あ りませ ん 。 一1一 次 目 1受 験 の 申 請 か ら免 状 交 付 ま で の 流 れ (1)電 子 申請 の 方 法 (2)書 面 申請 の 方 法 2試 験 の概要 P4∼6 (1)試 験 実 施 日程 等 (2)試 験 の 実 施 会 場(予 定) (3)実 施 す る試験 の種類 (4) 式験 種 類 、 試 験 科 目、 問 題 数 及 び試 験 時 間 (5) (6) 式験 開 始 時 刻 式験 の 方 法 (7)併 願 ・複 数 種 類 の 受 験 (8)合 格基 準 3書 P3 面申請の方法 P6∼7 (1)申 請 に必要 な書 類等 (2)試 験 手数料 及 び払 込方 法 (3)注 意事 項 4電 子 申請 に つ い て P7 5甲 種 危 険物 取扱 者試 験 P8∼9 (1)受 験 資格 (2)科 目免 除 6乙 種 危 険物 取扱 者試 験 (1)受 験 資格 (2)科 目免 除 7丙 P9 種 危 険物 取扱 者試験 (1)受 験 資格 (2)科 目免 除 8試 P10 験 に 関 す る注 意 事 項 (1)受 験票 (2)そ の他 注 意 事 項 9団 P10∼11 体 申込 み(書 面 申 請) Pl2 10個 人 情 報 の 取 り扱 い Pl2 11試 験 終 了後 の手 続 き P13 (1)合 格発 表 (2)合 格 者 の免 状 交 付 申請 手 続 き 12受 験 願 書 己入 例(A面) 13受 験 願 書 己入 例(B面 お も て) P15 14受 験 願 書 己入例(B面 う ら) P16 別 表1 P14 化学 に関する学科等の例 化学の授業科 目例 明書 書 式 例1 ・書式例2証 別 表2 P17 P17∼19 P19 一2一 消 防 法(昭 和23年 法 律 第186号)第13条 者 試 験 を次 の と お り実 施 し ます 。 1受 の5第1項 の 規 定 に よ り、 岩 手 県 知 事 か ら委 任 さ れ た 危 険 物 取 扱 験の 甲請 か ら免 状交付 までの 流れ 受 験 申請 方 法 は イ ン タ ー ネ ッ トに よ る 受 験 申 請(以 面 申請 」 とい う。)の2通 りが あ りま す 。 (1);ts子 下 「電 子 申請 」 とい う。)と 書 面 に よ る 受 験 申 請(以 申請 の 方 法 (2)書 下 「書 面 申請 の方 法' 試 験 案 内 ・願 書 ・払 込 用 紙 の 入 手 電 子 申 請 を す る為 の 条 件 常置場 所 ① 県 内各 消 防本部 ・消 防署 等 ② 岩 手県 庁 総合 防 災室 ③(一 財)消 防試験 研 究セ ンター岩 手県支 部 ① イ ン ター ネ ッ トに接 続 で き る パ ソ コ ンが あ り、 プ リ ン ター で 印 刷 で き る方 ② 電 子 メ ー ル ア ドレ ス を お 持 ち の 方 (携帯 電話 や フ リー メー ル等 の ア ドレス は利用 不可) 受 当 セ ン ター ホ ー ム ペ ー ジ に ア ク セス 14ペ 験 願 書 の 記 入 ー ジの記 入例 を参 考 に、記入 して くだ さい。 試 験 手 数 料 の払 い込 み 願 書 情 報 入 力 して く だ さ い 。 (別 途 、 払 込 手 数 料 が か か りま す 。) 利用 許 諾 同 意後 、 画面 の 指 示 に したが っ て入 力 し て くだ さい。 願 書 の 提 出(郵 試 験 手 数 料 の 払 い 込 み 願 書 締 切 間 際 に提 出 した 書 類 に不 備 が あ る場 合 、 受 理 で きな い場合 が あ ります ので 、願 書 はで きる だ け早 め に提 出 して くだ さい。 以下 の 中か ら選 択 して 、お 支払 い くだ さい。 雛1論 受 劇 払 … 一一 験 票 の 印 送 又 は 持 参) 受 票 の 郵 送 試 験 日の 概 ね2週 間 前 ま で に お 送 り し ます 。 普 通 郵便 で送付 します の で、 表札 な どを出 して い な い 方 に は 、 受 験 票 が 届 か な い 場 合 が あ り ます 。 刷 試 験 日 の 概 ね2週 間 前 ま で に 、 受 験 票 の 受 取 りに つ い ての メー ル を送信 します の で、 試 験 験 当 日 (受験 票 を持 参 しな い場 合 、 写 真 を貼 っ て い な い 場 合 は受 験 で きな い 場 合 が あ りま す 。) 受 験 票 に記 載 の 集 合 時 刻 ま で に 、 試 験 室 の 指 定 さ れ た 席 に 座 っ て くだ さ い 。 号 合 ① ② 格 発 表 当支 部掲示 板 に合格 者 の受験 番号 を公示(正 午 か らは、 ホ ームペ ー ジに も掲 載 します。) 受 験 者全員 に試 験結 果 通知書 を送付(電 子 メー ルで の試験 結 果通知 は行 い ませ ん。) 免状 交付 申請の手続 き 試 験 結 果 通 知 書 と 一 連 で 免 状 交 付 申請 書 に な っ て い ま す の で 、 そ の ハ ガ キ の 説 明 を よ く読 ん で 、 申 請 期 間 内 (免 状 交 付 申 請 書 に記 載)に 手 続 き して くだ さ い 。 免 申請 書 受 付 後 、 概 ね2週 状 交 付 間 以 内 に簡 易 書 留 郵 便 で 免 状 を お 送 り し ます 。 一3一 2試 験 の 概要 (1)試 験実 施 日程 等 回 試 験 日 受 験 電 子 申請 の 受 付期 間 地 第 回 6月27日(土) 盛 岡 市 ・花 巻 市 ・一 関 市 釜 石 市 ・宮 古 市 第 2 回 7月4日(土) 盛 岡 市 ・奥 州 市 ・大 船 渡 市 久 慈 市 ・二 戸 市 第 3 回 10月17日(土) 盛 岡 市 ・花 巻 市 ・大 船 渡 市 釜 石 市 ・宮 古 市 第 4 回 10月24日(土) 盛 岡 市 ・奥 州 市 ・一 関 市 久 慈 市 ・二 戸 市 第 5 回 平成28年 第 6 回 平成28年 第 7 回 平成28年 書 面 申請 の受付期 間 (郵送 また は窓口持参) 7月17日 (午後5時 締 め切 り) 7月27日 (当 日消印有 効) 11月6日 (午後5時 締め 切 り) 11月13日 (当 日消印有 効) 盛 岡 市 ・奥 州 市 ・一 関 市 釜 石 市 ・宮 古 市 1月23日(土) 平 成28年 2月10日 盛 岡 市 ・花 巻 市 ・大 船 渡 市 久 慈 市 ・二 戸 市 1月30日(土) (午後5時 締 め切 り) 平 成28年 2月18日 (当 日消印有 効) 盛 岡市 *乙 種第4類 のみ実施 3月19日(土) 合格 発表 予 定 日 平 成28年 4月7日 (午後5時 締 め切 り) (当 日消印有 効) (注)合 格 発 表 は 、 予 定 日 よ り早 ま る場 合 もあ りま す 。 ヒ ド ヘ ビ 1(2)試 LI、 ド セ ヂ へ へ へ 一 一 一 一 一._.___一 一 一_一 _一 一一___.._ 富士 大学 ヨ ヨ ヨダ 一....-t-一 ド ロ ダ モ 他 他 県立 釜石 商工 高等 学校 他 有(有 料 ・台 数 制 限 あ り) 有(台 数 制 限 あ り) 有(台 数 制 限 あ り) 有(台 数 制 限 あ り) 久慈 市 防災 セ ンター 他 有(台 数 制 限 あ り) 丸 谷興務 店株 式 会社 他 有(台 数 制 限 あ り) 有(台 数 制 限 あ り) 有(台 数 制 限 あ り) 有(台 数 制 限 あ り) 県 立大船 渡 東高 等学校 他 県 立大学 宮古 短 期大 学部 他 二 戸 地 域 職 業 訓 練 セ ン ター (注1)試 他 験 会 場 は収 容 人 員 等 の 関 係 で 、 な お 、 受 験 票 に 記 載 さ れ た 試 験 会 場 以 外 で の 受 験 は で き ませ ん 。 (注2)試 験 会 場 へ の 直 接 の 問 い 合 わ せ は絶 対 に 行 わ な い で くだ さ い 。 (注3) 駐 車 場 が 満 車 の 場 合 は 、 各 自 の 責 任 にお い て 有 料 駐 車 場 等 を確 保 し て くだ さ い 。 (注4) 一4一 一_己11 くだ さ い 。 試 験 会 場 を指 駐 車場 の有 無 他 修紅 短期 大 学 一 を 書 い て 試験 会場(予 定) 建 設研 修 セ ンター ド 試 験 は 次 の 会 場 で 行 う予 定 で す 。 受 験 願 書 の 定 す る こ と は で き ませ ん。 受験 地 験 の実 施 会 場1(予 定) マ (3)実 施す る試験 の種類 試験種 類 甲 乙 種 種 取 扱 い の で き る 危 険 物 全種 類 の危 険物 第1類 塩 素 酸塩類 、 過塩 素酸 塩類 、無 機過 酸化 物 、亜塩 素 酸塩類 等 の酸化 性 固体 第2類 硫 化 りん 、 赤 りん 、 硫 黄 、 鉄 粉 、 金 属 粉 、 マ グ ネ シ ウ ム等 の 可 燃 性 固 体 第3類 カ リ ウ ム 、 ナ ト リ ウ ム 、 ア ル キ ル ア ル ミニ ウ ム 、 黄 りん等 の 自然 発 火 性 物 質 及 び 禁 水 性 物 質 第4類 ガ ソ リ ン、 ア ル コ ー ル 類 、 灯 油 、 軽 油 、 重 油 、 動 植 物 油 類 等 の 引 火 性 液 体 第5類 有 機 過 酸 化 物 、 硝 酸 エ ス テ ル 類 、 ニ トロ 化 合 物 等 の 自己 反 応 性 物 質 第6類 過塩 素酸 、過 酸化水 素 、硝 酸等 の酸 化性 液体 丙 種 ガ ソ リ ン、 灯 油 、 軽 油 等 ・(4)試 験種類 、試験科 目、商題数及 び試鹸 時間 試験種類 試 験科 目 略称 問題 数 ① 甲種 危 険物 取扱 者試験 ② ③ 危 険物 に関す る法 令 法令 15問 物 理 学及 び化 学 物化 10問 危険物 の性 質並 び にその 火災予 防及 び消火 の方 法 性消 20問 乙種 危 険物 ① 取扱 者試験 ② (第1類 ∼ 第6類) ③ 危険物 に関す る法 令 法令 15問 基礎 的 な物理 学及 び基礎 的 な化 学 物化 10問 危 険物 の性 質並 び にその 火災予 防及 び消 火 の方 法 性消 10問 危 険物 に関す る法 令 法令 10問 燃 焼 及 び消火 に関す る基礎 知識 燃焼 5問 危険物 の性 質並 び にその 火災予 防及 び消火 の方 法 性消 10問 ① 丙種 危 険物 ② 取扱 者試 験 ③ 合計 試験 時 間 45問 2時 間30分 35問 2時 間 25問 1時 間15分 (5)『 試 験 開始 時刻 試 験 の種類 午前 甲 種 ・乙 種 第1類 午後 丙種 (6)試 ① 験 の 方 法 受付 開始 時 刻 ∼ 第6類 説明 開始 時刻 午前9時 午前!0時 午 後1時20分 一 、 試験 開始時 刻 午 後2時 一,㌘ ・t、/1∴ 一 「 望 受 験 票 に 記 載 さ れ て い る 試 験 日 ・試 験 種 類 ・試 験 会 場 ・試 験 の 一 部 免 除 の 内 容 に よ り試 験 を行 い ます 。 ② ③ ④ マ ー ク シ ー トを 使 う 筆 記 試 験 で 行 い ます 。 甲種 ・乙 種 は5肢 択 一 式 、 丙 種 は4肢 択 一 式 で 行 い ま す 。 試 験 当 日は 、 を必 ず 持 参 して くだ さ い 。 ⑤ 試 験 会 場 で は 、 電 卓 ・計 算 尺 ・テ ンプ レー ト等 の 定 規 類 、 携 帯 電 話 、 ス マ ー トフ ォ ン等 の 端 末 機器 の 使 用 を禁 止 し ます 。 -5一 (7)併 ① ② 願 ・複 数 種 類 の 受 験 併 願受験(午 前 の試験 と午後 の試 験 を受験 す る場合) 【 例 】午 前 中 に乙種 第4類 を、午後 に丙種 を受験 す るこ とが で きます 。 複 数 受 験(午 前 の 試 験 を 複 数 受 験 す る 場 合) (ア)既 に、 まで複 数 受 験 す る こ とが で き ます 。 【 例 】 乙 種 第4類 の 免 状 を持 っ て い る方 は 、 乙種 第1類 ・第2類 ・第6類 等 の 組 み 合 わ せ で 同 時 に受 験 す る こ とが で き ます 。 試 験 時 間 は 、35分 ×3種 類=1時 間45分 と な りま す 。 (イ)ま ます 。 で 複 数 受 験 す る こ とが で き 【 例 】 乙種 第1類 と 第4類 の よ う に 、 受 験 を希 望 す る 乙種 試 験 を2種 類 ま で 選 択 で き ま す 。 な お 、 試 験 時 間 は 、2時 間(1種 類 の 試 験 時 間)+45分(他 の1種i類 の 試 験 時 間 、 解 答 カ ー ドへ の 転 記 時 間 含 む)=2時 間45分 と な り ます 。 i'i'(8>合 格 基 準 、1胴 パ1///////1/1/111 各 試 験 と も、 試 験 科 目 ご と の 成 績 が 、 そ れ ぞ れ60%以 上 で あ る こ と。 (試験 科 目の 免 除 を 受 け た 受 験 者 につ い て は 、 そ の 科 目 を 除 く。) な お 、 乙種 第1類 又 は 第5類 の 受 験 者 で あ っ て 、 試 験 科 目 の 一 部 が 免 除 さ れ た 方 に つ い て は 、 免 除 さ れ た 以 外 の 問題 で 上 記 の 成 績 で あ る こ と。 3書 面申請 の方 法 (1)申 請に謄要な書類等 14ペ ー ジ の 記 入 例 を 参 照 し、 記 入 して くだ さ い 。 当 セ ン ター 指 定 の 「 お も て の 指 定 欄 に の り付 け し て くだ さ い 。 (詳 細 に つ い て は 、7ペ ー ジ(2)② を 参 照 くだ さ い 。) 危険 物取 扱者 免状 を取 得 して い る方 甲種 の受 験者 乙 種 第1類 又 は 第5類 受 験 資 格 を証 明 す る書 類(8ペ の 試 験 科 目一 部 免 除 を受 け る方 丙種 の試 験科 目免 除 を受 け る方 1@)試 ー ジ6(2)を 参 照) 資 格 を証 明 す る書 類(10ペ ー ジ7(2)を 参 照) ① 試 験 手数料(非 課税) 乙種 丙種 一6一 参 照) 証 明 す る 免 状 の コ ピ ー(9ペ 験手数料及び払込方法 甲種 ー ジ5(1)を ② 払込 方法 (ア)に 、 金 額 ・住 所 ・氏 名 ・電 話 番 号 等 を 記 入 して くだ さ い 。 (イ)郵 便 局 又 は ゆ う ち ょ銀 行 の 窓 口 で 、 所 定 の 試 験 手 数 料 を払 い 込 ん で くだ さ い 。 (別 途 、 払 込 手 数 料 が 必 要 で す 。) (ウ)日 附 印 が 押 印 さ れ た 「振 替 払 込 請 求 書 兼 受 領 証 」 と 「振 替 払 込 受 付 証 明 書(お 客 さ ま用)」 が 渡 され ます の で 、 この うち 、 「振 替 払 込 受 付 証 明 書(お 客 さ ま用)」 を受 験 願 書B面 に全 面 の り付 け して くだ さい 。 指 定欄 本人控え受領証 一 一 払 京1 〔 込 取 強 1繋 穏27{川 ●鵡 謝 倉 一 一 ㌃ ,画 願害には、必ず 日附印があ る「振愁払込曼付証明 1ロ 警」(受験願轡添付用}を 貼って くだ さい。 自動払込鰻て払込んだ場合て も、悪 口て「振菩払 榊1 込曼付旺明書」侵 肢服書添付用)に 日附印を受け て くたさい。 し しl 翼価の主 厚事珊をお限σくたξい 〔 ゆうち 7 これより下邸には何も妃入しないでくZさい。 麟 繍ll L懲魏 琶 l丙 氏名 (竃 話 円 [1 附 { 「壇 堺1「` 鞭 」'「1せ 1・17'・H・i 爵 136220 ノ 欝 一 や 「里 舟睾馨 蛋 ま 輌 人 嚢 順肱 ド ↓ 舞金 円 セき 【苗 三 一轟 00 一腔財団義人 消防 試験研 究セン ター 00170-3-136220 1 一 屋 胃 撃讐一健隣団遣人 消防試験 研究セ ンター 弩 項r 「}1刀h円 ε 童螢 喝 O 愈1 IO 寡芒 葦 住所 鼠 1蔭人 ・ 00 1勢1 一 一 一く_ 振替払込受 付証明書(お 客さま 用1 切リ取 りるいで悪ロにお出 し(ノさい. F印 ゆ闘 つ雄 ち_馳 塁 ノL一 振替払込請求占兼受領証 票 一 「 一「-ノIlr円 金 }卜1寸 獄 得1rL1-一 「一一 001703136220 1 切赴 一般財団法人 1叢交1 消防試験 研究セ ンター 嚢 鞭 ' r〔 郵使番号 一1 藁 蛋 扱 際ー し oo[束 }塾 日 昭 印 翻 天U`佃 鰹して('雪 一 い 翻 000000 日 §§9鼠[、、 {Is已人c,.M防 臨 研 記セ!夕 一} と な り ま す の で 、 間 違 っ た場 合 は 新 し い 払 込 用 紙 を使 用 して くだ さ い 。 一 旦 払 い 込 ま れ た 試 験 手 数 料 は お 返 しで き ませ ん 。(受 付 期 間 内 に 願 書 申 請 を撤 回 す る 場 合 を 除 く。) (注1) (注2) (注3) 「振 替 払 込 受 付 証 明 書(お 客 さ ま 用)」 を 紛 失 して も 当 セ ン タ ー で は 、責 任 を負 え ま せ ん 。 な く し た場 合 は 、 再 度 払 込 み を し て くだ さ い 。 な お 、 後 日発 見 され た 場 合 は 、 申 し 出 に よ り払 戻 しい た し ます 。 (注4) (3)注 ① ② 意 事 項, 一 一 受 験 願 書 を郵 送 す る場 合 は 、 願 書 を折 ら な い よ う に 注 意 し て くだ さ い 。 普 通 郵 便 又 は特 定 記 録 郵 便 で 郵 送 して くだ さ い 。各 ③ 有効 です 。 受 付期 間 をす ぎた受 験 願書 、 及 び記 載事 項 等 に著 し く不備 の あ る受 験 願書 、 又 は虚偽 の記 載 を した り適 正 を期 す る こ とが で き な い 受 験 願 書 は 受 理 で き ませ ん 。 こ の 場 合 は 、 受 験 申 請 書 類 等 を返 却 し ます 。 そ の 際 の 返 却 費 用 は 、 本 人 負 担 と な ります 。 一 旦 提 出 し、 受 理 さ れ た 願 書 、 そ の 他 の 提 出 書 類 は 、 お 返 しで き ま せ ん 。 ④ ⑤ 4電 ① 子 申請 につ いて 電 子 申請 で き る試 験 種 別 (ア)証 明 書 添 付 が 不 要 な 危 険 物 取 扱 者 試 験(乙 種 全 類 、 丙 種) (イ)既 得 免 状 を 受 験 資 格 要 件 とす る危 険 物 取 扱 者 試 験(甲 種) (乙種 第1類 又 は 第6類 、 第2類 又 は 第4類 、 第3類 、 第5類 の4種 類 以 上 を有 す る 方) ※電 子 申 請 が で きる 試 験 種 類 は 、 とな り ます 。(併 願 ・複 数 申 請 は 不 可) ② 再 受験 の電 子 申請 過 去3年 以 内 に 受 験 し、 同 じ試 験 種 類 を再 度 受 験 す る場 合 に は 、 証 明 書 は 不 要 で 、 電 子 申 請 す る こ とが で き ます 。(前 回 の 受 験 票 又 は 試 験 結 果 通 知 書 が 必 要) ③ 受 付 期 間 は 、 各 試 験 ご と に 定 め られ て お り、 日程 を十 分 ご確 認 の う え ご 利 用 くだ さ い 。 (4ペ ー ジ2(1)を 参 照) ④ ⑤ 利用 方法等 詳 し く は、(一 財)消 防 試 験 研 究 セ ン ター の ホ ー ム ペ ー ジ に 詳 細 な 利 用 方 法 やQ&Aが で 、 ご確 認 の う えお 申 し込 み くだ さ い 。 掲載 され て い ます の 注意 事項 (ア) (イ)電 子 申 請 手 続 き は変 更 さ れ る 場 合 が あ り ます の で 、 必 ず 当 セ ン タ ー の ホ ー ム ペ ー ジ で ご確 認 くだ さ い 。 (ウ)シ ス テ ム 保 守 整 備 等 の た め 、 電 子 申請 受 付 期 間 中 に シ ス テ ム を停 止 す る場 合 や 、 予 期 せ ぬ 機 器 停 止 や 通 信 障 害 な どが 起 き た 場 合 の トラ ブ ル につ い て は 、 一 切 責 任 を 負 い ませ ん 。 また 、 電 子 申 請 に あ た り、 受 験 者 側 のパ ソ コ ンの 不 具 合 や 通 信 障 害 等 に よ る トラ ブ ル に 関 して も一 切 責 任 を負 い ませ ん 。 一7一 5甲 種危 険物 取扱者 試験 』(1)受 験 資格 次表 に示す 対象 者 に該 当す る方 は、 甲種 危 険物 取扱 者 試験 の受験 資格 が あ ります 。 対 象 者 ① 大 学等 にお いて 化 学 に 関 す る学 科 等 を修 め て卒 業 し た方 (17ペ ー ジ 別 表1 参 照) ② 大学 等 にお い て 化 学 に 関す る授 業 科 目 を15単 位以 上修 得 した方 (17ペ ー ジ 別 表2 参照) 大 学等 及 び資格 詳細 証 明書類 大学 、短 期大 学 、高等 専 門学校 、専 修学 校 大学 、短 期大 学、 高等 専 門学校 の専 攻科 高等 学 校 、 中等 教 育 学校 の専 攻科(修 業年 限2年 以 上 の もの に限 る。) 防衛 大 学 校、 職 業 能 力 開発 総合 大学 校 、職 業 能 力 開 発大 学 校 、職 業 能 力 開発 短 期 大 学校 、 外 国 に所 在す る大 学等 卒業 証 明 書又 は 卒 業 証 書 (学科等 の名 称 が 明記 され て い る も の) 大 学 、短 期 大 学 、高 等 専 門 学 校(高 等 専 門 学 校 に あ っ て は専 門 科 目 に 限 る)、 大 学 院 、 専 修 学 校 ※以 上通 算可 大 学 、短 期大 学、 高等 専 門学校 の専 攻科 防衛 大 学校 、 防衛 医科 大 学 校 、水 産 大 学校 、 海上 保 安大 学校 、気 象 大 学 校 、 職 業 能 力 開発 総 合 大 学 校 、 職業 能 力 開発 大 学 校 、職 業 能 力 開発 短 期 大学 校 、外 国 に所 在 す る大学 等 乙種 危 険物 取 扱 者免 状 の交付 を受 け た後、 危 険物 製 造 所 等 にお け る危 険物 取 扱 い の実 務 経験 が2年 以上 の方 ③ 乙種 危 険物 取扱 者免 状 を有す る方 単位 修 得証 明 書 又 は成 績証 明 書 (修得単 位 が 明 記 さ れ て い る も の) 乙種 危 険物 取 扱 者 免 状 及 び 乙種 危 険物取 扱 実 務 経 験 証 明 書 (受験願 書B面 裏) 次 の4種 類 以 上 の 乙種 危 険 物取 扱 者 免 状 の交付 を受 乙 種 危 険 物 けて い る方 ○第1類 又 は第6類 ○第3類 ④ 修 士 ・博 士 の 学 位 を有す る方 ○ 第2類 又 は第4類 ○ 第5類 修 士 、 博 士 の 学 位 を授 与 さ れ た 方 で 、 化 学 に 関 す る 事 項 を 専 攻 した 方(外 国 の 同 学 位 も含 む 。) 取 扱 者 免 状 学 位 記 等 (専攻 等 の名 称 が 明記 され てい る も の) 【 備 考 】1① の 高 等 学 校 及 び 中 等 教 育 学 校 の 専 攻 科 につ い て は修 業 年 限 が2年 以 上 の もの に 限 ります 。 2① 、 ② の 専 修 学 校 に つ い て は 、 修 業 年 限2年 以 上 、 総 授 業 時 数1700時 間 以 上 の 専 門 課 程 に 限 り認 め られ 、 証 明 書 類 と して 表 の 書 類 の ほ か 次 の い ず れ か の 書 面 が 必 要 に な りま す 。(た だ し、 表 の証 明 書 類 に 次 の(1)ま た は(2)の 内 容 が 記 載 され て い る 場 合 は 、次 の(1)ま た は(2)の 書 面 は不 要 で す 。) (1)専 門士 又 は 高 度 専 門 士 の 称 号 が 付 与 さ れ て い る こ と を 証 明 す る 書 面 又 は そ の 写 し (2)専 修 学 校 の 専 門 課 程 の 修 業 年 限 が2年 以 上 で 、 か つ 、 課 程 の 修 了 に 要 す る総 授 業 時 数 が1700時 間 以 上 で あ る こ と を証 明 す る書 面 。(19ペ ー ジ 書 式 例1を 参 照 して く だ さい 。) 3② の 大 学 、 短 期 大 学 、 高 等 専 門 学 校 、 大 学 院 等 に お け る修 得 単 位 は 、 卒 業 、 在 学 中 、 中 途 退 学 又 は 通 信 教 育 等 に か か わ り な く算 定 す る こ とが で き ます 。 放 送 大 学 も 同 様 に 算 定 で き ます 。 4② の 「単 位 修 得 証 明 書 」 は 、19ペ ー ジ書 式 例2を 参 照 して くだ さ い 。 5③ の 「乙 種 危 険 物 取 扱 実 務 経 験 証 明 書 」 は、 事 業 主 等 の 証 明 書 で す 。 受 験 願 書 のB面 裏 の 様 式 を使 用 して くだ さい 。 -8一 6旧 大 学 、 旧専 門学 校 、高 等 師範 学校 、 実業 学 校 教員 養 成所 等 の卒 業 者 及 び単位 修 得 者、 専 門学 校卒 業 程 度 検 定 試 験 合 格 者 も 受 験 資 格 を有 す る場 合 が あ り ます 。 詳 細 は お 問 い 合 わ せ くだ さ い 。 7過 去 に甲種 危 険物 取扱 者 試験 の受 験 申請 を した こ とのあ る方 は、そ の 時 の受験 票 又 は 試験 結 果通 知 書 を提 出 す る こ と に よ り受 験 資 格 の 証 明 書 に代 え る こ とが で き ます 。(コ ピー 可) 8「 願 書 資 格 欄 記 入 略 称 」 は 、 受 験 願 書 の 「甲 種 受 験 資 格 」 欄 に記 入 す る もの で す 。 9証 明 書 類 の う ち 、 「免 状 」、 「卒 業 証 書 」 等 、 証 明 書 類 欄 の 網 み 掛 け(部 分)を して あ る書 類 に つ い て は 、 コ ピー した も の を使 用 して くだ さい 。 癒2)一 科 耳 卑 除 一_.、...一 一 一 一_一 一_一_ 甲種 危 険物取 扱者 試験 の科 目免 除は あ りませ ん。 6乙 種危険物取扱者試験 ;/1/ /(1)受 験資格 受 験 資 格 は 必 要 あ り ませ ん 。 ど な た で も受 験 で き ます 。 (2)科 目免 除 既 に 乙 種 危 険 物 取 扱 者 免 状 を有 す る方 は 、 危 険 物 に 関 す る 法 令(法 令)・ 物 理 学 及 び 化 学(物 化)の 全 部 が 免 除 に な り ます 。 ま た 、 乙 種 第1類 若 し くは 第5類 の 受 験 者 で 火 薬 類 免 状 を 有 す る 方 は 、 申請 に よ り、 物 理 学 及 び 化 学(物 化)の 一 部 、 危 険 物 の 性 質 並 び に そ の 火 災 予 防 及 び 消 火 の 方 法(性 消)の 一 部 を 免 除 し ます 。 乙 種 危 険 物 取 扱 者 試 験 に お け る試 験 科 目 の 免 除 に つ い て は 下 表 の とお りで す 。 免 除 資格者 乙種 危 険 物取 扱 者 免 状 を 有 す る方 火 薬 類 免 状 を 有 し、 科 目 の一 部免 除 を申請 す る方 乙種 危 険 物 取扱 者 免 状 を 有 し、 か つ 火薬 類 免 状 を 有 す る科 目免 除 申請者 【備 考 】 ① ② 免 除類 別 全 類 第1類 第5類 第1類 第5類 試験科 目(略称) 免 除内容 問題 数 ①法令 全部 免 除 0問 ②物化 全部 免 除 0問 ③性消 10問 ①法令 15問 ②物化 一部 免 除 4問 ③性消 一 部免 除 5問 ①法令 全 部免 除 0問 ②物化 全 部免 除 0問 ③性消 一 部免 除 5問 試 験 科 目(略 称)は5ペ ー ジ の(4)を 参 照 して くだ さ い 。 火 薬 類 免 状 は 、 次 の 免 状 を 意 味 し ます 。 甲 種 、 乙 種 及 び 丙 種 の 火 薬 類 製 造 保 安 責 任 者 免 状(火 薬 類 取 締 法) 甲 種 及 び 乙 種 の 火 薬 類 取 扱 保 安 責 任 者 免 状(火 薬 類 取 締 法) -9一 合 計 試験時間 10問 35分 24問 1時 間30分 5問 35分 7丙 種 危 険物取 扱者 試験 (11)受験資格 受 験 資 格 は必 要 あ り ませ ん 。 ど な た で も受 験 で き ま す 。 lll2Σ科 晩 除II∬lllll三ぼ1こllll三llニ …[ll滋lll⊥⊥1-⊥1∫ 滋一 ⊥ご三 豪 、 滋llll豪∬ 灘1 丙種 危険 物取 扱者 試験 におけ る試験 科 目免 除及 び添付 証 明書 につ い ては、 下表 の とお りです 。 一 免 除資格 者 試験 科 目 免 除 内容 危 険物 に 関す る法令 5年 以 上 消 防 団 員 と して 勤 務 し、 か つ 、 消 防 組 織 法 第 51条 第4項 の 消 防 学 校 の 教 育 訓練 の うち、基 礎 教 育又 は専 科 教 育 の 警 防 科 を 修 了 した方 問題数 合 計 試験時間 10問 燃焼 及 び消 火 に 関す る基 礎知 識 全 部免 除 危 険物 の性 質並 びにそ の 火 災予 防及 び消 火 の方法 0問 20問 1時 間00分 10問 消 防 団員歴 は消 防 団長が 発行 す る証 明書及 び消 防学 校 の教 育修 了証 (教育 修 了証 は コ ピー で支 障あ りませ ん) 証明 書類 【 備 考 】 過 去 に い ず れ か の 支 部 で 受 験 し た と き の 受 験 票 又 は結 果 通 知 書 に 、 科 目免 除 資 格 者 で あ る 資 格 判 定 コ ー ドが 印 字 さ れ て い る 場 合 は 、 そ の と き の 受 験 票 又 は 結 果 通 知 書 を提 出 す る こ と に よ り科 目免 除 資 格 者 の 証 明 書 に代 え る こ とが で き ます 。(コ ピ ー 可) 8試 験 に関す る注 意事 項 レ(.P.1.受 験票./1t...\.. 一 一 書 面 申 請 者 の 受 験 票 は 試 験 日 の2週 間 前 ま で に 送 付 し ます 。 届 か な い 場 合 や 、 記 載 事 項 に 誤 りが あ る 場 合 は 当 支 部 ま で 連 絡 して く だ さ い 。 電 子 申 請 の 方 は 自 分 で 受 験 票 を 印 刷 し、 以 下 の 条 件 の 写 真 を貼 っ て くだ さ い 。 写 真 は 必 ず の りで 貼 付 し、 セ ロ ハ ン テ ー プ は 使 用 し な い で く だ さ い 。 書 面 申 請 者 に 送 付 す る受 験 票 イ メ ー ジ 危険撚 翻 受験。、 控,i 料 謡糖 陵賭 号 ・1-4・・2i・ ・噸1・ 氏 名 看藷 琶'Tsfiの ミ OOOQ 試 験 平成 年 09時30分 集合 日 時 OGO-OGOO 舞1'』 Pt-≡i縦45・m・ 1り ⊂ カナ氏名 唾寅 種第 ・・ 危険 物 取 扱者 試 験 月 日 臼/2) 正o時σo分試 験開 始 試験会場 轟}ll繰 一 0-0-〔} ○○ 様 免除科口 資惰判定oエ コー ド ・ ・ … 受 験計勢 ウ箋 ≡ ・…1 題 〔 一財)消 防試験研究センダー 岩手嚇支部 。㈱ 貼 付 す る写 真 の 条 件 ① 受験 日前6ヶ 月以 内に撮影 した もの ② ③ 無帽 、 、正 面上 三分 身像 で枠 の な い もの ④(デ ジ タ ル カ メ ラで 撮 影 した 写 真 を 使 用 す る場 合 は、 従 来 の写 真 と同等以 上 の 画 質 で、 写 真 印 刷 専 用 紙 に 印 刷 した もの) 注 舳 鎚 繊 し.海 酬 勒 ましたら.こ描 が あのにサリのをヒくおひみくださいサ 0 テD20-ODI5 岩 手 県盛岡 市本 町通1-9-14 JT本 町『通 ビル5階 Torate-654-7DO6 し て へ目 甲月 輿而hり 間 けて ㌦ノ.さい 免瞭昇目なし 真 横・・5・mI 顯 に9ts,牢 齢i ド なびねレ ほほをざ ぬ るヶのロぬにロゆ した もの 縷 釜 岩手 県(コO市OQ町 ○○ 写 受 験票 撒 くたさい.線 コ 藁 。。をご。。,だ、、 ㌔;一 次の堀合は受験することができません。 【 1蝋 票がない胎i 2愛 験票に写真を貼っていない場舎 ・ 3受 験票に本人と確認できない写真を貼っている場合} この受験票(控 〉は、合格発表の確認と再受験の申し込み1 一 に必要ですので、穴切に保管してください。1 〇〇〇-OO-000000000 試 験 当 日、 この 受 験票 は 回収 します 。 一10一 電 子 申請者 が 印刷 す る受験 票 イ メー ジ し 注 意事 項 じ 山 昌冨==危 II折 II 険物取扱者試験 写 受験 票 真 縦4.50mX横3,5cm Ψ 呂=匿 写頁 の裏 面 に氏 名 ・年齢 及び 撮影 色 月 日を記 載 fiケ月 以内 に田 影 した もの Yi:一:≡ ≡ 1 幸_ 1 ーの ー ーり II (無 帽 、無 背 妖. 正面 上 三分身 像 〕 しっか り の りけけ して 下 さい.〔 セ ロテ ープ 不 可〕 』 ≡ ≡= 雲≡ {サー 受験番号 El-4001隊 1一 カナ氏名 験の種類1乙 種 第4類 0000 受験者氏名を 「カが書」で記入してくださレ㌔ 1氏 名 1 ーて i 駄 験 平成 年 月 口 〔正/2〕 日 時 09時30分 集合LO時00分 試験 開始 試験会場 [ 次の場合は受験することができません。 (1)受 験票がない胎 (2)受 験票に写真を貼っていない場合 本人と 確認できない写真を貼っている場合 (3)受 験票に冒 一一一.一 2受 験票に記載している集合時間までに入室して ください。 3受 験票、鉛筆(B又 はH巳)、 消しゴムを持参 してください。 4試 験会場への竃話の問い合わせはしないでください。 5不 正行為及び係員の指示に従わない場合は退場を命じ、失格と します。 6本 人確認のため、身分証明書(運転免許証等)の 提示をお願い することがあります。 7電 話による合否の問い合わせには、応じられません。 8試 験会場外での特定粟者による試験結果通知の有料サービスは 当センター と一切関係ありませんので、注意 してください。 9試 験日時の変更が生 じた場合は、当センターのホームページに 緊急情報又は各支部か らの重要なお知 らせとして褐示します。 10指 定された場所以外は喫煙できません。 試験会場によっては全面禁煙のところもあります。 11受 験票に 「駐車場なし」と記載されている試験会場には、車で 来場 しないでください。 駐車に係る トラブルについては、一切責任を負いません。 T2受 験票の記載事項に誤りがある場合は、下記までご連絡くださ い。 = 免除科目 免除科目なし I 毒一 El-4001 カナ氏名 ○○OO 氏 名 試 験 日 時 I I 危険物取扱者試験 受験番号 、 I U I (一財)消 防試験研究センター 岩手 県支部 〒020-0015TELO19-654-7006 岩手県盛岡市本町通1-9-14JT本 町通 ビル5階 資格判定 01 コー ド 既得免状 00DOOOOOOOODOGDO。0000免 DOO-00・ 『OOOOOOOOO な し 以 験 当 日 、 こ の 受験 票 は 回 収 し ま す。 受験票(控) 試験の覆類 乙種第4類 ○○ ○○ 平 成 年 月 09時30分 集合10時00分 口 〔1/2〕 試験 開始 試験会場 免除科目 免除科口なし 資格判定 コー ド Ol 厩得免状 受験 者 現住 所 岩 手県00市 ○-0-O ○○ 町 庄=記載内容を確譜し、訂正簡所がありましたら、ご亜絡くださ臨 注意狽頁をよくお読みください。 受験の際 は、試験会場 をご確 認くだ さい。 次の場 合は受験す ることができません 。 1受 験票がな い場 合 2受 験票に写真 を貼っていな い場 合 3受 験票に本人 と確認で きな い写 真を貼 っている場合 この受 験票(控)は 、合格発表の確 認と再受験 の申し込み に必要 ですので、大 切に保管 して ください。 試 験 当 日の 本 人確 認 及 び 免 状作 成 に使 写 真 裏 面 に は撮 影 年 月 日、 氏 名 及 び年 齢 を 記 入 し 、 受 験 票 に しっか りとの り付 け して く 写 真 は、 1ぐ 一一3.5cm-一 ⊥ ×小 さすぎ て本人 確 認できな い ) ×背景が ある (・ (・ T 4,5cm ∋>1 用 します。 だ さい 。 複 数 受験 者 は そ れ ぞ れ の受 験 票 に写 真 を貼 付 し て くだ さ い 。(例)3種 類 の複数受験 の方 は写真 が3枚 必 要 です。 悪 い写真 τ1:. 鉱c2Σ 蓄 φ健注意事項.㍗ ① 兀 「一 ヒ「∴..二t//1可IF肩[∵.浦.㌔ 評 . .....1.「.....1. ..■ .∴ 一儲...]..ぬ渥 ∵1.一!..∴.1..ジ ...「 一..h.「 一....』.」..山 「∵.1-./1 試 験 日 当 日、 試 験 問 題 が 紛 失 し た 場 合 、 聞 き取 り調 査 及 び 持 ち物 検 査 をす る こ とが あ りま す の で あ らか じ め ご 了 承 くだ さ い 。 ②(一 一 財)消 防 試 験 研 究 セ ン タ ー は 、 試 験 実 施 機 関 で あ り、 問 題 集 の 出 版 や 販 売 及 び 講 習 会 等 は 、 一 切 行 っ て お り ませ ん 。 ③ 事 故 等 に よ り会 場 や 日程 を変 更 す る 場 合 に は 、 岩 手 県 支 部 か らの 緊 急 情 報 と して ホ ー ム ペ ー ジ に 掲 示 し ま す 。 特 に、 気 象 庁 が 発 表 す る 特 別 警 報 等 の 防 災 情 報 に 対 処 して 試 験 日 時 を 変 更 す る場 合 の 緊 急 情 報 は 、 試 験 開始 時 間 の2時 間 前 まで に 掲 示 し ます 。 ヤ K 一ll一 9団 ① ② 体 申込み(書 面 申請) 受験 手数 料 の一括 払込 受 験 者 名 簿 を 添 え て 、 名 簿 順 に 願 書 を 並 べ て 提 出 し て くだ さ い 。 「振 替 払 込 受 付 証 明 書(お 」 は 、 名 簿 の 一 番 上 の 受 験 者 の 願 書(B面)指 定 欄 に貼 付 して く だ さ い 。 客 さ ま 用) 受 験 票 ・結 果 通 知 書 の 一 括 送 付 受 験 願 書 の 提 出 か ら結 果 通 知 書 の 受 領 ま で 、 ま と め て 手 続 き を行 う こ と を希 望 さ れ る 事 業 所 及 び 学 校 等 の 団体 は 、 願 書 を 提 出 す る 前 に 当 支 部 へ 申 し 出 て くだ さ い 。 10個 人情 報の 取 り扱 い (一 財)消 防 試 験 研 究 セ ン タ ー(以 下 「当 セ ン タ ー 」 と い う。)は 、 危 険 物 取 扱 者 及 び 消 防 設 備 士 試 験 の 実 施 と免 状 作 成 業 務 を行 っ て い ま す 。 当 セ ン タ ー は 、 試 験 及 び 免 状 事 業 の 実 施 機 関 と し て 個 人 情 報 を 取 り扱 っ て い ま す の で 、 個 人 情 報 の 重 要 性 を十 分 認 識 し、 そ の 保 護iの徹 底 を 図 る と と もに 、 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 法 令 及 び そ の 他 の 関 連 す る 規 範 を遵 守 し、 収 集 した 個 人 情 報 は 、 正 確 、 か つ 、 安 全 に 取 り扱 い ま す 。 ① 当 セ ン ター の 個 人情 報 の 内 容 と利 用 目 的 は 次 の とお りで す 。 (ア)個 人情 報 の内容 氏 名 、 生 年 月 日、 本 籍 、 住 所 、 電 話 番 号 、 勤 務 先 名 、 学 校 名 、 職 業 、 顔 写 真 、 メ ー ル ア ド レス 等 で す 。 (イ)利 用 目的 利 用 は 、 本 人 確 認 、 本 人 へ の 通 知 ・連 絡 、 免 状 作 成 、 免 状 交 付 状 況 に 係 る 事 項 等 の 当 セ ン タ ー の 業 務 の 範 囲 内 で 行 い ます 。 ② 当 セ ン タ ー は 、 利 用 目 的 を 達 成 の た め 、 当 該 情 報 を 業 務 委 託 先 に 預 託 す る場 合 が あ り ま す 。 そ の 場 合 の 業 務 委託 処 理 は、個 人情報 を保 護す るた めの 措置 及 び業 務 委託 先 との責任 関係 の 明確化 を図 る とと もに、業 務 機 器 等 の 安 全 対 策 を確 実 に 実 施 して い ます 。 な お 、 個 人 情 報 の 提 供 は 、 団 体 受 験 に 関 し 当 該 団 体 代 表 者 へ 提 供 す る もの 及 び 法 令 等 に基 づ く も の に 限 定 し適 切 に 取 り扱 い ま す 。 一12一 11試 (1)合 験終 了後 の手 続 き 格 発 表 ■ 合 格 者 の 受 験 番 号 を 、 当 セ ン ター の ホ ー ム ペ ー ジ上 に 合 格 発 表 日の 正 午 か ら掲 示 し ま す 。 ま た 、 岩 手 県 支 部 の 掲 示 板 に合 格 者 の 受 験 番 号 を 公 示 す る と と もに 、 受 験 者 に は 郵 便 ハ ガ キ で 合 否 の 結 果 を直 接 通 知 し ます 。 なお、 試験 結 果 の合 否 に関 す る電 話 に よ る問 い合 わせ 、試 験 問題 及 びそ の解 答 に関す る問 い合 わせ には、 一切 応 じ ら れ ませ ん 。 《2)合 格 者 の 免 状 交 付 申 請 手 続 き1「'、1 試 験 に合 格 さ れ た 方 は 、 指 定 さ れ た 日(免 状 交 付 申 請 書 に 記 載)ま で に 以 下 の も の を 当 支 部 ま で に て 提 出 して くだ さ い 。 試 験 日後6ヶ 月 以 上 経 過 して 申 請 す る場 合 に は、 新 た に写 真1枚 が 必 要 に な り ます 。 郵 送 で 提 出 す る方 は 、 当 支 部 宛 の 封 筒 の 中 に 以 下 の もの を す べ て 入 れ て 、 送 っ て くだ さ い 。 ① ② 免 状交付 申請書 及 び結果 通知 書 結 果 通 知 書 の 右 側 が 免 状 交 付 申 請 書 と な っ て い ます の で 、 、 右 上 に 申 請 日 ・申 請 者 名(合 者 名)・ 電 話 番 号 を 記 入 し、 印 字 さ れ た 内 容 に 間 違 い 及 び 印 字 もれ が な い か 確 認 して くだ さい 。 格 (間 違 い が あ る 場 合 は赤 ペ ンで 訂 正 して くだ さい 。) 交付 手数 料 を 申 請 書 裏 面 に貼 っ て くだ さ い 。 複 数 種 類 の 申請 を す る 方 は 、 そ れ ぞ れ の 申 請 書 に 収 入 証 紙 を貼 っ て くだ さ い 。 岩 手 県 収 入 証 紙 売 りさ ば き所 … … 県 内 各 広 域 振 興 局 ・県 庁 ・市 町 村 役 場 ・交 通 安 全 協 会 等 (他 の 売 りさ ば き所 に つ い て は 、 岩 手 県 出 納 局 の ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 い た だ くか 、 当 支 部 に お 電 話 くだ さ い 。) な お 、 岩 手 県 以 外 に お 住 まい の 方 で 、 岩 手 県 収 入 証 紙 の 購 入 が 困 難 な 方 は 、 郵 便 局 の 「定 額 小 為 替 」 又 は 「現 金 書 留 」 で 申請 して くだ さ い 。 ③ 危 険物取 扱者 免状 危 険 物 取 扱 者 免 状 を 既 に取 得 し て い る 方 は 、 そ の 免 状 を 必 ず 提 出 し て くだ さ い 。 ④ 新 規免 状送 付用 封筒 当 支 部 か ら 申請 を した 方 に新 しい 免 状 を 送 る 為 の 封 筒 で す 。(定 形 封 筒 長 さ14∼23.5cm× 幅9∼12cm) 簡 易 書 留 で 送 りま す の で 、 封 筒 に は(簡 易 書 留 郵 送 料 、 平 成27年4月1日 現 在)の 切 手 を 貼 っ て く だ さい。 な お 、 あ て 先 は 、 確 実 に 郵 便 物 を受 け 取 る方 が い る と こ ろ に して くだ さ い 。(下 記 の 作 成 例 参 照) 複 数 種 類 の 申 請 を す る 方 も、 返 信 用 封 筒 は1枚 ※免状送付用 封筒 の作 成例 で結構 です 。 (「運 転 免 許 証 」 を 同 封 で き る 程 度 の 大 き さ の 定 形 封 筒) 392円 分 の 切 手 を 貼 って くだ さい 。 (平成27年4月1日 1日 現 在)(表)書 在) 自宅(勤 務 先 可)の 郵 便 番 号 ・住 所 を 書 いて いτ くだ さ い。 ∠ \ 圃 画響 画 丁 消 畢 防8疋 太 / (裏) 纂 竃 郎? 様 ⊥ ○ ' 申 請 者(合 格 者)の 氏 名 を書 いて くだ さい 。 一13一 ト9・m-12・mH 裏 に受 験 番 号 を 記 入 して くだ さい 。 ①②③④⑤⑥ 12受 験 願書 記入 例(A面) 受 験 願 書 は 、 本 人 が 記 入 し て くだ さ い 。 A面 及 びB面 が あ り、 複 写 式 に な っ て い ま す 。 折 っ た り、 曲 げ た り し な い で く だ さい 。 黒 色 の ボ ー ル ペ ン で 、 か い 書 で 正 し く書 い て く だ さい 。 書 き損 じ た 場 合 は、 横2本 線 を 引 い て 、 そ の す ぐ上 に正 し く書 い て く だ さい 。(訂 正 印 の 必 要 な し) 年 月 日 を記 入 す るす べ て の 欄 は 、1桁 の 数 字 の 場 合 、0を 前 に付 け て くだ さ い 。 赤 書部 分 は記載 例 です。 1 左 づ め で 記 入 し、 フ 「[「[・ リ ガ ナ の 濁 点 ・半 濁 点 は1マ 告 胎1動1爾 妬 本籍 の都道 験 受験 願 書 妻 計 府 県 名 を記 左 づ め で 記 入 し、戸 籍 ど お り の 漢 字 を使 用 して く ス を使 用 し 危 \ て くだ さ い 。 だ さい 。 外 国 籍 の 受 験 者 は 、 住 民 基 本 台 帳 に 記 岩 手 と記 入 し 申 請 日 を記 入 し 載 され て い る 漢 字 又 は パ ス ポ ー トに 記 載 さ れ て て くだ さ い。 て くだ さ い。 い る ア ル フ ァベ ッ ト氏 名 を記 入 して くだ さい 。 搬晦 郵便番 号 は正確 に記 消騰 縢 ・・哩事蝉 / 入 し て くだ ※[ さい 。 外 国 籍 の場合 は、 占 脚 県名1〆 一 申訓 「外 国 籍 」と 年三一 月口, 平成口 記入 して く 入 し、 住 所 は現 に 居 申請 者 氏 名 住 して い る 所 を 都 道 府 県 名 か ら記 入 し て くだ さ い 。 濁 点 ・半 濁 点 は1マ ▲ \ 氏 に ○ を付 け て くだ さ い 。(乙 種 の 場 合 は 、、 数 字 で 類 も 記 入 して \ く だ さ い 。) 、 切 り \ 離 さ な い 記 入 して く だ さ い 。 \ ' 競 \ '〆 バ ー一 ジ の7(2)に ー / 二 三7 _冗 ン 手'、 剛 「 」 ノ 」' 『 ヤー記 て ・}喫 ・ 鰐 ・ 、 ll}コ 、 ∼、lrf 、 ", 邑の よ 洛}掬 を,、Lノ 、 寸1 / 裏 の都道府 県等 コー ド を必 ず 記 入 、' して くだ さ 勤 務先 名 又 は字 校 名 ○ ○ まで記 入 い。 Il}1 鼠 現;単 し又 く 、 孝 を塑 聾 奪 記入k II絡 IlIl ・調 噸 地'軍パ;ト筆の名弊 巴 平成口 試験 種 類 饗 噛 先 電 話 番号(携 帯 電 話 も可)\ 詳しく言 叫 線♂ マ 園圃.一 免癖 安責任者免状による灘 旧 免除を 皿r,一 一 一 けて 、}一____ 迷惑 メ ー ル対 策 等 の 設 定 を して い る方 試験 日 月 遡 号 を記入 し 署 、4,免蘇 1 嚢 乙・口 垂 乙・[ 乙・■ 田1 1.1 乙1■ 婁 付朝 1 、 は、 当支部 か らの メールが 届 くよう、 ド (く だ さ・\ 1メ イ ン指 定受 信 等 の 設 定(ド メ イ ン名 垂送業 枠 ジ(2)太 内赤字の市 shoub(>shikenoLjp)を 行 って くだ さい。 蘇 鵜 て くだ さい。 3ガ ソ リン スタ ン ド($)公 ④ 化 学工業(動 乏うその他 の 務員 f5>危険物の卸諜 小売業 \ LL』 」[[[[]⊥U 免状番号 年口 ・ ※ 11交 付番㌔ 年1,1 ↑ 一「 入 力 番 交 寸知 事 号 一「"T-F丁 一一1 1 コー ド 1 主 となる も を付けて くだ さい。 1副 口 蝉[■ 口1ム轡 ● 本 本 用 紙 紙 用 ※ 印 賎 し ' T で 、そ の 場 合 は 記 入 しな くて結 構 です 。) た 1回1 Lし 一一 「一一T 一一「 与 真 「 一一一丁 …1 ;lllll L__一L-__し__rl___」___」 』口,一 「T-}「 一一「 11}}ll L___L一 r」 一`噂 曹丁 一一1 曽Jr_¶_L_-J___」 口 口 LJJ 冒 。[■ ,口,[ニ ● ● コ r一 一「 一一「 1;1}ll LF_,L-一_L__」 「 曽噌一丁 一一1 曽_曽 」_一,」 ■□ 嚇 □□□[※[] 複 数の 受験 はで き ま せ ん。 一14一 の に ○ を付 け て くだ さ いo (古 い 免 状 に は、 記 載 さ れ て い ませ ん の 御 ミ 記 =ゴ 「口 下 に 記 載 さ 目 れ て い る 番 号 危険物取 扱者 免状 の交付 を既 に受 けて いる方 は、 該当す る種類 に交付年 月 日等 を記入 し、願 書B面 裏の指定 欄に免状 の コピーを貼付 して くだ さい。 …丙 口 (言 己入上の臆)\ 【lII 免 状 の 写 真 下 に 記 載 さ れ て い る12桁 の 危 険物取 扱者免 状 の有 無 に 退 '闘1 つい て、必ず どち らかに○ 数 字 を記 入 して くだ さ い。 口 。口,口,[二==] 口 「 \ 試験 日前3 ヶ月以内 に 岩手 県以外 で受 験 した 場合 は記入 して くださ い。 その他 \ 困o團 Iil 1 て くだ さい。 日 、 地 は4ペ ー 晶 驚 凋 園 圃種一第[」 頬1[「 〆1てくだ・い れ る電話番 兄 す る方 は メー ル ア ドレス を記 入 して く 入 して くだ ;だ さい。(携 帯 電 話 ア ド レス可)な お 、 名 を記入 し 騨罐鵬 購 巌 難灘 つ嬬 に連絡 の と 確 認 して 記 さい 。 受 験 一 一 は量 麺 乙種 危険物取 扱者 免状 の交 付 を(受 の鰍 の 【 任 意 】書 類 等 に不 備 が あ っ た場 合 の連 び受 験 地 を .絡 手段 と して、 メー ルに よる連絡 を希 望 \ ぐ 火薬類製造保安責任者免状又は火薬類取扱(愛 ,薦膿 ノ/灘 入 し 、 日中 ※1 試 験 日お よ 第[↑ 類 勤 務 先 、学 校 名 等 を記 一 一㌔ 【一一 一 一F一 髪乙・口 / 1 \ メー飾rド レス(任意) 4ペ ー ジで 年口, \ 甲 種 受験 資 格 乙[口 だ さい 。 は願 書B面 杳一箏 }' 顯 本籍 コー ド 忌辱 惣 嬰r烈 七 婁 /1,、L編 (字 ㌣ \ 無 鐵 甲口 る 方 の み 記 入 して く (注)複 数 受 験 す る 場合 は 、種 類 ごとに 願書 を 作成 して くだ さい。1枚 の願書 で マ lLr 1ド 藻 入し/ 層鳳 該当す 同 日に他 の種類 の 試 験 も受 け る場 合、 こ / の願 書 の他 に提 出す る願 書 の種類 を記 入 して くだ さい。 ト 籍7 て・ 享嬬 / 、 ' / ・1手 lr 1} 乙種 第1類 又 は第5 類の 受験 者で 火薬 類 //警 科 目免 除 の免 状 を有す る方 の 》 く み該 当 す る事 項 に○ を付 けて くだ さい。 だ さ 乙 種受 験者 で乙 種の 免 状の 交付 を受 けて / いる方 のみ 記入 して くだ さい。 年口,工,生 必ず記入・て・だ・い 豊鵜 ll,',・ll}、}⊥ 纏 名 [[]一[[]コ 試験\ 丙 種 受 験 者 で10ペ 一 、=弄== 郵便 黙 受 験 す る 試 験 の種 類 甲 種 受 験 者 の み8ペ ー ジ表の記 入 略称 を フ リガ ナ ・氏 名 は 、 氏 と 籠 因圃国 口 \ に記 入 して くだ さ い。 ださい。 ' ∠ 。 スに一緒 ' ,1 口 i -一 一 一r璽 口 1 魑 一 手 も の に ○ を 記 入 し て だ さ い 黒 色 入 し 犠祭貧 折iで り ル 曲 ぺ げ ン た を り 使 し 用 な し い ・ ぶ く だ 書 さ 」 い で 記 く だ さ い ≒ 愛 蕊 _,全 靴, 願 書B面 裏 の都 道府県 等 コー ド表 に よ り記 入 して くだ さ いo 13受 験 願 書 記 入 例(B面 お もて) 験 受験 願 書 ※■ 申請 日 年 月 日 「 道県 都府 本籍 宅 電話 番 号 携帯電話番号 です。 勤務先 等連絡 先 再 度 新 しい払 込 用 紙 を使 用 して 連絡 先電話 番号 くだ さい。 内線( r-ff「 II※l ) ここに 「振 替 払 込 受 付 証 明書 」を L.」 振替払込受佛 明書(お客さま用) は っ て くだ さ い 。 振 替 払 込 受 付 証 明 書(お 客 さ ま 用) [「 属最 口 甕 落 口灘 [鵜 払 込 金 額 (ご依頼人⇒郵便局・ ゆうちょ銀行⇒ご依頼人) 切り 取ら な いで 窓 口に お出 しく だ さ い。 [雛 (ご 依 頼 人 ⇒ 郵便 消防試験研究 センター (承 認番 号東 証 第2015号) /\__ 1日 し 、 附 印I ゆ うち ょ銀 行 ⇒ ご依頼 人) 1一 リ ∫ 1写 「・ }・ 円 ※ 0 ; 0 加 一般財団法人 切 入 り 者 消 防試験 研 究 セ ンター 取 名 ら 口 な 座 00170-3-136220 い 番 号 で ∠ 窓 一 ロ に ※ お ご依 頼 人 住 所 出 し く だ 氏名 さ い 。 一般財団法人 rtNt ヒ l, 、, ・ 、/ 百 下・ (電 話 番 号 一 一) (承認 番 号 東 証 第2015号) (払 込 人 ⇒ 消 防 試 験 研 究 セ ンタ ー) 徹 (・α里 ・・) 83〔 101 ※受験番号 日町・ き言i明里 、 郵 便 局 又 は ゆ うち ょ銀 行 の ] して くだ さい 。 (B面) 一15一 受 理 で き ま せ ん ○ 無効 (払込人⇒消防試 讃研 究 セ ンタ ー) ※[ 貼 つ て く だ さ い ○ し 日 府 印な き証 明 書 継 無 効 ■ そ れ 以 外 の も の を 貼 付 し て き た 場 合 を 14受 験 願 書 記 入 例(B面 う ら) 各 種 こ の 部 分 に の 証 明 書 り づ け し 等 貼 て 貼 付 付 欄 し て く だ さ い 。 甲種 の受験 資格 を証 明す る書類 、 乙種 及 び 丙種 受験 者で試 験科 目の一部免 除 に該 当す る事 を証 明す る書 類 を貼 って くだ さい。 都 道 府 県 等 コ ー ド表 北海道 Ol 雇 島 07 宣 森 02 岩 宮 秋 手 城 田 03 石 形 06 茨 栃 群 埼 千 城 08 木 09 馬 10 玉 ll 葉 12 04 05 東 京 神奈川 新 潟 13 川 17 山 長 岐 静 愛 梨 野 阜 岡 知 富 山 16 石 福 井 三 重 24 14 15 18 20 滋 京 賀 25 都 26 鳥 島 取 31 根 32 21 天 阪 27 岡 山 33 22 兵 庫 28 奈 良 29 和歌 山 30 広 島 34 19 23 山 口 35 徳 島 氏 名 年 危険 物 年 取り扱った 期 類 品 月 月 知 39 岡 40 賀 41 崎 42 本 分 43 44 宮 崎竺 鹿児 島 46 沖 縄 外国籍 47 99 試験 を受 験 す る方 は 、 事 項 が 記 入 され て お 他 の 証 明 書 で も証 明 内 容 が 充 名 )の 。)を貼 付 して 下 さ 足 して い れ ば 支 障 あ り ませ ん 。 日から 年 (年 月 )3第4項 第1号 及び 他 の 受 験 資 格 で 受 験 され る 方 、 日まで 甲種 以 外 を 受 験 され る 方 は、 必 要 あ り ませ ん 。 月) ・製 造 所 高 福 佐 長 熊 大 37 て くだ さい 。) 日生 間 製造所等 媛 38 得 て くだ さ い 。(会 社 印 、 証 明 者 の 印 の押 印 を忘 れず に受 け 取扱実務経験証明書 第 川 し、 事 業 所 の 証 明 を / 取り扱った 36 香 憂 ・貯 蔵 所 ・取 扱 所 の区 分 上 記 の とお り相 違 な い こ とを 証 明 しま す 。 証明年月 日 年 日 職 役 ﹁1一 E 事業 所 名 月 事 業所 等 の印 証 明 者 名 氏 話 電 /\ \ 1印 証 明者 の 印 既得 危 険物取 扱 者 免状(コ ピー)貼 付 欄 危 険 物 取扱 者 免 状 氏 名 風 野 叉三郎 生年月 日 昭和60年10月06日 甲 租 !麟 交付年月日 本籍 交付番号 岩手県 交付知ボ 乙種1類 写真 の書換えは 平 成0年 ○月○ 日まで 乙租2類 乙租3類 乙租4類 H2」,67.2■ 6■333 H18.12。25 00554 乙穏5頻 に榔 類 匝 砦 手 旦 簿 引 (B面 裏) 一16一 別表1化 1名 2次 学 に関 す る学科 等 の例 称 の 一 部 に 「化 学 」 の字 句 が 含 まれ る学 科 又 は課程 (ただ し明 らか に 「化学 に 関す る分 野」 と認 め られ な い もの は除 く。(例)人 類 文 化 学 科等) の表 に示 す学 科 又 は課程 等 化 学 に関 す る学 科 又 は課 程 等 の 名 称 ア イ 工 オ 安全工学科 医療薬学科 衛生薬学科 応用原子核工学科 応用生物科学科 応用 生 物 工 学科 応用生命科学科 応用 生 命 工 学 科 応 用微 生 物 工 学科 カ 環境生命科学科 環境物質工学科 環 境 マ テ リア ル学科 キ 基礎理学科 機瀧 高分子学科 機瀧 高分子工学科 機能材料工学科 機瀧 物質科学科 機能分子工学科 ケ 工業材料科 厚生薬学科 高分子学科 高分子工学科 高分子材料工学科 サ 材料開発工学科 材料科学科 材料科学工学科 材料加工学科 材料学科 材料機能工学科 材料工学科 材料物性学科 材料物性工学科 シ 色染工芸学科 資 源 工 学科 資源素材工学科 シス テ ム量 子 工 学 科 金属学科 金属工学科 金属材料学科 金属材料工学科 食品科学科 食品学科 ソ 食 品工 学科 セ フ ト 食品工業科学科 食料科学科 森林資源科学科 製剤学科 製糸学科 ノ、 フ 物質生物科学科 生 体 機 能応 用 工 学 科 物 質 生 物工 学 科 生体物質工学科 生体分子工学科 物質生命工学科 生 物 応 用工 学 科 物質分子科学科 物質分子学科 物質理工学科 物質生命 システム工学科 生 物 工 学科 金属 加 工 学科 原子 工 学 科 原子 力 科 原子 力 工 学 科 原子 炉 工 学 科 製造薬学科 生物機能工学科 材 料 プ ロ セ ス工 学科 別表2化 1名 セ コ 生物資源科学科 生物資源利用学科 生物生産科学科 生物分子科学科 生物薬学科 精密素材工学科 精密物質学科 生命理学科 製薬学科 繊維工学科 繊維高分子工学科 総合薬学科 総合薬品科学科 素材工学科 塗装科 醗酵工学科 醗酵生産学科 物質科学科 物質科学工学科 物質工学科 プ ロセ ス工 学 科 分子工学科 分 子 シス テ ム工 学 科 分子生物学科 分子生命科学科 分子素材工学科 マ マ テ リア ル科 学科 マ テ リア ル工 学科 ム 無機材料工学科 ヤ 冶金学科 ユ ヨ リ 冶金工学科 薬科学科 薬学科 薬剤学科 薬品科学科 有機材料工学科 窯業工学科 林産学科 林産工学科 学 の 授 業 科 目例 称 の 一 部 に 「化 学 」 の字 句 が 含 まれ る授 業 科 目 (ただ し明 らか に 「化学 に 関す る分 野 」 と認 め られ な い もの は除 く。(例)進 化 学 等) 2次 の表 に示 す授 業 科 目 化 ア イ 工 学 の 授 ア モ ル フ ァス物性 工 学 安全管理学 安全工学 安全防災工学 移動現象論 移動速度論 医薬品安全性学 医薬分子設計学 医用高分子機瀧 学 オ 応 化 ・プ ロ セ ス 工 学 業 工 カ エ レク トロニ ク ス材 料 工 学 回折 結 晶 学 界面工学 科 カ 目 の 名 称 化 工 熱 力学 化 工物 理学 化 工 流体 工 学 化石エネルギー 界面制御学 火薬学 界面 電 子 工 学 ガ ラ ス工学 界面物性 科学史 核燃料工学 ガ ラ ス材料 ガ ラ ス状 態論 ガ ラ ス物性 衛生工学 核 燃 料 サ イ クル特 論 衛生薬学 栄養学 核融合概論 核融合工学概論 エ レ ク トロ セ ラ ミ ッ ク ス 化 工 熱工 学 環境汚染物質分析学 環境物質工学 感光物性論 岩石学 一17一 カ 官能基変換論 キ 機器分析 機瀧 高分子学 機能性高分子材料学 機能性材料工学 機能性触媒工学 機能性有機材料 機瀧 セ ラ ミ ッ ク 論 凝 固論 及 び結 晶生 成 金属 学 金属 加 工 学 金属 工 学 金属材料学 称 の 名 テ ト ク 学 ニ ネ 一 学 ノ ハ グ ン 料学料 学 ツクジ 工工 学 ミツ ロスス 科学学 論 料 ヒ 学 ミ イ ラ ノセ 学学工 料料科 学 学滑 材 ク 能学学面 ロ工論学学学料バ質論料学 ラ セ 伝 学科潤論学 科 学材材論球 デ学 析 プ 学地学能業セ学工理学学業焼焼析テ 子子 学学料学業産学工工材 学物作度材科遺学機工料論界 応料性 料 ・ ププ オオ 体体体工性操速属質物物物物材衡 エ工材学工工生 機学学学学工一学工熱物工工工燃燃分学 物工体 材電電反 工分 物 材 ユ イイ ルル 晶 気気気極子子熱位劇殊性物壌装料 焼焼焼焼土料料料料料薬 養発膜酵酵酵酵 導導導応応応応金 生生生生鉄平面 面 非非表表表 パパ半半半反反反反非非 薄 農 二 同 電電電電電電伝 微微微微 醗醗醗醗 ババ培爆 燃燃燃燃粘燃燃燃燃燃 毒特毒毒土塗塗 購 雛 ギ欝 織欝 欝 韓 黙 騨騨 鎌瀟鍬 議糠 樵難灘 学 元 計還 シ 齢 学 学 ソ タ ス セ 学 チ テ 学 学学論設 工論論物学科 化学 学学成学ス酸理全応論特学生物学学気用 学性 析 学 学学 セび 子 工 工学学物学解工工学形学学学工 処安反概式工学学微学生工工電利 学応 学能能能学分媒反子 ム ロ 晶 維学学学 体料学業程学計応生養学学業析子 及水学験 学造製密織織力応性理 発学工度度 開 強強 反 プ 実テ固 方 設反 栄 結 論学学工 学工薬機機機工高 光分 科加 結工構精精組組熱 物物 基廃工 材学工工 工 衛 科工工 分 繊 科 触 染ス結成造造造態媒媒媒品品品品品品物工造薬質剤剤紙紙紙造体体体体体体体体 業 料料 料 彩 料塩 料料料料料料料 料料料料料料 シ 材材材材材材材材材材材 焼焼醸醸醸状触触触食食食食食食植人人新水製製製製製製生生生生生生生生 材材材材材錯産色色 材 目 体 鉄 物 物 物 物 物 物 物 物 物 物 密 密 密 密 薬 理 錬 油 油 合 着 着メ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ル 維 鉱 端 平 変 材 火 熱 結 位 位 結 白 高 剤 鋼 鋼 冶 性 量 解 解 セセセセセセセセセセ繊選先相相素耐耐多単単単蛋超調鉄鉄鉄定定電電 精精製生精石石 生生生生生生生 生製 接接接 生精精 生生 科 セ 業 授 の 学 化 サ キ ケ コ サ 灘 轟欝 獣 羅鱗 麟 撫 雛麟 欝 瓢 繍 鞭黙 欝 一18一 化 ヒ1肥 料 学 フ フ フ ァイ ンケ ミカ ル工 業 分析 複合材料機能学 腐 食 及 び 防食 学 物 質 移動 プ ロセ ス特 論 物質科学 物質工学 物質構造解析論 物質構造論 物質生科学 物質生物工学概論 物 質 プ ロセ ス工 学 物質分析法 物性科学 物性予測論 物性論 物体学 物理薬学 学 の 授 業 科 分子機能 分子機能設計学 分子構造論 ム 分 子 シ ミュ レー シ ョ ン特 論 メ 分子情報計測学 分子生物科学 分子生物学 分子設計論 分子素材工学 分子熱力学 分子微生物学 分子薬理学 粉体工学 分離科学 分離工学 モ へ プ ロセ ス工 学 プ ロセ ス シス テ ム工 学 ホ プ ロセ ス 制御 工 学 マ プ ロセ ス ダイ ナ ミッ クス プ ロセ ス 熱力 学 ミ 称 ユ 有機構造解析 有機材料工学 有機材料工業論 有機材料設計 有機材料表面科学 有機材料物性 有 機 材料 レオ ロ ジー 有機電解合成論 有機反応機構 有機反応論 有機分析学 有機薬品製造学 冶金 工 学 冶金 反 応 工学 融体物有機材料電子物性 薬科学 薬学 薬剤学 分離装置工学 粉粒体工学 平衡論 薬 品学 薬 品工 業概 論 薬品製造学 窯業工学 窯炉工学 粒子線結晶学 量子分光学 量子力学 林産学 平 衡 ・反 応 論 薬 品製 造 工学 林 産 工学 放射線計測学 放射線物性計測学 膜機能工学 薬品分析学 薬物学 薬用植物学 薬理学 薬効学 有機機器分析 有機機能性材料 有機金属 林産製造学 林産物製造学 臨床薬学 水処理工学 水処理実験 ユ 水 の 分子 工 学 特論 無機材質学 書式例1専 名 免疫薬剤学 木材化工学 木材成分学 木材糖化論 木質材料学 木質資源化工学 木質資源工学 ヤ 冶金学 マ テ リア ル工 学 分光分析 分散系物性学 分子遺伝学 分子解析学 の 無機 電 子 制御 反応 無機 薬 品製造 学 分 離 シス テ ム工学 プ ラ ン トエ ン ジ ニ ァ リ ング 目 無機材料工学 ヨ リ 修学校用受験資格証明書 ○○第 臨 床 薬理 学 レ 書式例2単 レオ ロ ジー 位修得証明書 号 ○○第 甲種危険物取扱者試験受験資格証明書(専修学校用) 単 位 修 得 証 明書 ○○ 年 月 日 入学 ○○科○○ コース ○○ 年 月 日 入学 ○○部 ○○ 年 月 日 修了 ○○ 年 月 日 修了 氏名 年 ○○ 月 ○○ ○○科 氏名 日 生 ○○ 年 学校 教育 法第124条 に定 める専修 学校 と して認 可 を受 けた 日及 び文 書番号 ○○ 年 月 日 写 月 ○○ 日 生 化学 に関す る 修得 化学 に関す る 修 得 科 目名 単位 単位 科 目名 有 機化学 4 高 分子化学 2 修業年 限 無機 化学 4 分析化学 2 課 程の修 了に必 要 な総授業 時数 燃 焼工学 3 反 応速度論 2 課程の名称 号 ○○ ○○専 門課 程 上 記 の とお り証 明 す る。 平成 年 月 日 上記 の とお り証明 す る。 (専修 学 校 の所 在 地) ○○専門学校 (注1)証 学校長 平成 氏名 ○○ ○○ 印 年 ○○ 大 学 明 書 の 書 式 は 例 の 内 容 が 記 載 され て い れ ば 自由 で す 。 一19一 (注1)証 (注2)学 月 学長 日 氏名 ○○ ○○印 明 書 の 書 式 は 例 の 内 容 が 記 載 され て い れ ば 自由 で す 。 長 等 が 「化 学 に 関 す る分 野 」 と認 め た授 業 科 目 は、 原 則 と して、 そ の ま ま単 位 と して認 め ます 。 F 願 書 作 成 の 最 終 チ エ ツク ○ チ エ ツ ク 項 目 「振 替 払 込 受 付 証 明 書(お 客 さ ま用)」 を 貼 りま した か 。 受験 資格又 は科 目免 除 を受 けるための資格 を証明す る書類 等 を 貼 りましたか。(該 当者 のみ) 危 険物 取 扱 者 免 状 の交 付 を受 け て い る方 は、 そ の免 状 の コ ピー を 貼 りま した か 。(該 当者 のみ) 試 験 日 ・試 験 種 類 ・受験 地 を確 認 しま した か 。 そ の受 付 期 間 を確 認 し ま した か 。 さく キ リ ト リD〈kキ リ ト リ?〈 020-0015 盛 岡 市 本 町 通1-9-14JT本 町 通 ビル5階 一般 財 団法 人 消 防試 験 研 究 セ ンター 岩 手県 支 部 危険物 取扱 者試験 受験 願書 在 中 行
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