平成27年度 危険物取扱者試験案内 [PDF:2743KB]

平成 27年度
危険物取扱者試験案内
この案内書を最後までよく読んで,記載されている内容に同意した上で
お申し込みください。
申し込まれた方は,試験案内に記載された全ての事項に同意されたもの
とみなさせていただきます。不明な点は必ずお問い合せください。
お知らせ
●
インターネットによる受験申請(電子申請)もご利用でき
ます。
くわしくは,4ページをご覧ください。
電子申請では,・受付期間中24時間受験申請ができます。
・試験手数料の「払込み手数料」が不要です。
・書面願書提出にかかる「郵便料」が不要です。
● 試験当日は「写真を貼った受験票」を必ず持参してください。
試験当日に持参されていない場合,受験できないので注意してください。
11
くわしくは,3ページの をご覧ください。
<願書の提出先および問合せ先>
(一財)消防試験研究センター 広島県支部
〒730-0012
広島市中区上八丁堀8−23
林業ビル4階
広島城
ハ
ロ
〒
合同庁舎
H
城南通り
ひろしま
美術館
広島
バスセンター
広島市民病院
日銀
鯉
城
通
り
中央署
ワ
H ク
広
島
公
園
白
島
線
YMCA
広島県庁
幟
町
小
学
校
八
丁
堀
そごう
八丁堀
平日 9 時∼17時(ただし,12時∼13時は除く。)
紙屋町西
土曜日,日曜日,祝日は受付をしていません。
広島女学院
女 中学・高校
学
院
前
)
H
受付時間(窓口)
縮景園
グランド
タワー
広島
(
TEL(082)223 - 7474
FAX(082)223 - 7472
縮
景
園
前美県
術立
館
林業ビル4F
紙屋町東
立町
福
屋
電ヤ 三
マ
機ダ 越
胡町
目 次
ページ
第1 試験実施要項 ───────────────────────────1
A 試験の種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
B 試験の日程,受験地及び受験申請受付期間等・・・・・・・・・・・・・1
C 試験会場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
D 受験願書,試験手数料振込用紙及び試験案内の配布場所・・・・・・・・2
第2 受験申請手続 ───────────────────────────2
E 書面申請の受付場所及び受付時間・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
F 受験資格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
G 試験科目・問題数及び,基本となる試験時間・・・・・・・・・・・・・2
H 複数種類の受験・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
I 試験科目の一部免除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
J 試験手数料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
K 書面申請の方への受験票の発送予定日・・・・・・・・・・・・・・・・3
L 電子申請による受験申請について・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
第3 試験実施内容等 ──────────────────────────5
⑬ 試験方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
N 合格基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
⑮ 結果発表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
第4 注意事項等 ────────────────────────────5
P 注意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
Q 書面申請用願書〔記入例〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6∼7
R 受験票レイアウト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
S 書面申請提出前のチェック表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
第5 合格後の手続 ───────────────────────────10
T 合格者の免状交付申請の手続き及び免状の交付・・・・・・・・・・・10∼11
第6 甲種受験資格 ───────────────────────────12
U 受験資格と証明書類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
V 化学に関する学科又は課程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
W 化学に関する授業15単位以上取得の証明書・・・・・・・・・・・・・・13
書式例1(専修学校用)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
書式例2(専修学校以外)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
第7 試験会場(予定)位置図───────────────────────14
消防法(昭和23年法律第186号)第13条の 5 第 1 項の規定により広島県知事から委任された
危険物取扱者試験を次のとおり実施します。
第1 試験実施要項
1 試験の種類
種 類
甲 種
第1類
第2類
乙
種
第3類
第4類
第5類
第6類
丙 種
取 扱 い の で き る 危 険 物
全種類の危険物
塩素酸塩類,過塩素酸塩類,無機過酸化物,亜塩素酸塩類などの酸化性固体
硫化りん,赤りん,硫黄,鉄粉,金属粉,マグネシウムなどの可燃性固体
カリウム,ナトリウム,アルキルアルミニウム,黄りんなどの自然発火性物
質及び禁水性物質
ガソリン,アルコール類,灯油,軽油,重油,動植物油類などの引火性液体
有機過酸化物,硝酸エステル類,ニトロ化合物などの自己反応性物質
過塩素酸,過酸化水素,硝酸などの酸化性液体
ガソリン,灯油,軽油,重油など
2 試験の日程,受験地及び受験申請受付期間等
試 験 日
試 験 の 種 類
平成27年
6 月21日(日)
乙
甲
前
平成27年
7 月 5 日(日)
期
平成27年
7 月19日(日)
平成27年
11月22日(日)
13:00∼15:30
13:00∼15:00
午前の部 9 :30∼11:30
第 4 類
種
午後の部13:00∼15:00
丙
種
9 :30∼10:45
甲
種
13:00∼15:30
13:00∼15:00
乙 第1・2・3・5・6類
午前の部 9 :30∼11:30
第 4 類
種
午後の部13:00∼15:00
丙
種
9 :30∼10:45
第1・2・3・5・6類
13:00∼15:00
乙
午前の部 9 :30∼11:30
第 4 類
種
午後の部13:00∼15:00
種
9 :30∼10:45
甲
種
13:00∼15:30
第1・2・3・5・6類
第 4 類
種
平成27年
乙
12月13日(日)
種
甲
種
13:00∼15:30
第 4 類
3 月13日(日)
7 月27日(月)
福山市
5 月 9 日(土) 5 月12日(火)
呉市
5 月18日(月) 5 月21日(木)
8 月10日(月)
三原市
広島市
9 月26日(土) 9 月29日(火)
12月11日(金)
福山市
呉市
福山市
10月17日(土)10月20日(火)
10月26日(月)10月29日(木)
広島市
平成28年
平成28年
1 月16日(土) 1 月19日(火)
午後の部13:00∼15:00
種
平成28年
1 月 8 日(金)
9 :30∼10:45
第 4 類
丙
(注)
7 月10日(金)
三次市 5 月11日
(月) 5 月14日(木)
13:00∼15:00
午前の部 9 :30∼11:30
種
4 月21日(火) 4 月24日(金)
広島市
三原市
午後の部13:00∼15:00
乙
合格発表日
広島市
13:00∼15:00
午前の部 9 :30∼11:30
種
電 子 申 請 書 面 申 請
(月)10月 8 日(木)
午後の部13:00∼15:00 三次市 10月 5 日
9 :30∼10:45
第1・2・3・5・6類
申 請 受 付 期 間
午前の部 9 :30∼11:30 広島市
種
第1・2・3・5・6類
受験地
13:00∼15:00
丙
丙
平成28年
種
第1・2・3・5・6類
丙
乙
後
期
試 験 時 間
9 :30∼10:45
平成28年
3 月31日(木)
1 月25日(月) 1 月28日(木)
1 受付期間経過後の願書の取り下げ,試験日・種類・受験地の変更は認められません。
2 併願受験や複数受験を希望される場合はP. 2 の を参照してください。
3 乙種第4類は午前と午後に試験時間を設定していますが,原則,受験者が午前・
午後の選択は出来ません。
4 福山市の受験会場の予定施設には,空調設備が整備されていないので留意してくだ
さい。
−1−
3 試験会場
試験日の2週間前頃に発送する受験票で,集合時刻等他の注意事項と併せて,試験会場をお知らせします。
試験会場の予定施設はP.14第 7 「試験会場(予定)位置図」を参考にして下さい。
4 受験願書,試験手数料払込用紙及び試験案内の配布場所
受験願書等は,
(一財)消防試験研究センター広島県支部,広島県消防保安課
(県庁北館 4 階),県内各消防本
部
(局)及び主な消防署で配布しています。(受験願書及び試験手数料払込用紙は全国共通です。
)
第2 受験申請手続
5 書面申請の受付場所及び受付時間(郵送又は持参)
(1) 受付場所及び送付先
一般財団法人消防試験研究センター広島県支部
〒730−0012 広島市中区上八丁堀8−23 林業ビル4階 TEL(082)223−7474
(2) 受付時間(窓口)
平日 9 時∼17時(ただし,12時∼13時は除く。)土曜日,日曜日,祝日は受付をしていません。
(注) 1 受付期間前及び経過後は,受付できませんので受付期間内に提出してください。郵送による出願は,受付
締切日までの日付消印のあるもので,かつ,受験願書に必要事項が正確に記入されており,必要な貼付書類
等が全て整っているものに限り受け付けます。この場合,封筒の表に「危険物取扱者試験受験願書在中」と
朱書し,
(一財)
消防試験研究センター広島県支部へ簡易書留郵便で郵送してください。また,封筒の裏には,
差出人の住所と氏名を必ず記入してください。
2 2 名以上の願書を同一の封筒で送る場合には,受験者氏名,受験の種類及び受験地を記入した名簿
(様式は問いません。)を必ず同封してください。
3 郵送された場合,受験願書が届いているかどうかの照会についてはご遠慮ください。
4 郵便以外の配達業者を使って願書を送る場合は,願書受付締切日の17時までに必着すること。
6 受験資格
(1) 甲種
甲種を受験するには受験資格が必要です。詳細はP.12の第 6 「甲種受験資格」を参照してください。
(2) 乙種・丙種
受験資格は必要ありません。どなたでも受験できます。
7 試験科目・問題数及び基本となる試験時間
種
類
甲
種
乙
種
丙
種
試験時間
試験科目及び問題数
ア 危険物に関する法令(法令)
イ 物理学及び化学(物化)
ウ 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)
15問
10問
20問
ア 危険物に関する法令(法令)
イ 基礎的な物理学及び基礎的な化学(物化)
ウ 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)
ア 危険物に関する法令(法令)
イ 燃焼及び消火に関する基礎知識(燃消)
ウ 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)
15問
10問
10問
10問
5問
10問
2時間30分
2
時 間
1時間15分
8 複数種類の受験
次のとおり「複数受験」及び「併願受験」が可能です。(電子申請では申請できません。
)
試験種類ごとにそれぞれ願書を作成し,ホッチキスで左肩を一緒に留めて提出してください。
(1) 複数受験(午後のみ)
・危険物取扱者乙種の免状を有し科目免除を受ける方は,午後に,乙種を 4 種類まで,同じ会場で受験でき
ます。なお,乙種の免状を有していない方は,複数受験はできないので注意してください。
・試験時間は,次の「乙種複数受験の試験時間」算出例を参照してください。
○ 乙種複数受験の試験時間
1 種類の試験時間35分に,受験する類ごとに35分が追加されていきます。
※ 「ア 法令」と「イ 物化」の共通問題の科目免除により, 1 種類につき,「ウ 性消」の解答時間
のみで35分になります。
試験時間) 3 種類の複数受験の場合=35分+35分+35分= 1 時間45分
(2) 併願受験(午前と午後)
同一日の午前と午後に,同じ会場でのみ受験できます。
ただし,午前と午後に同じ乙4の併願受験はできません。
−2−
9 試験科目の一部免除
(1) 甲種については科目免除はありません。
(2) 乙種の科目免除
既に乙種危険物取扱者免状を有している方は試験科目の一部が免除されます。「科目免除」欄の「受けてい
る」に必ず○を付けてください。また,第 1 類又は第 5 類の受験者で火薬類免状を有する方は,申請により試験
科目の一部免除を受けることができます。
「科目免除」欄の「受ける」「受けない」に必ず○を付けてください。
証明書類の免状は,コピーを受験願書B面裏に貼付してください。
乙種危険物取扱者試験における試験科目の免除及び証明書類等については,次表のとおりです。
免除資格者
乙種危険物取扱者免
状を有する方
火薬類免状を有し,
科目の一部免除を申
請する方
乙種危険物取扱者免状を
有し,かつ火薬類免状を
有する科目免除申請者
免除類別 試験科目(略称) 免除内容 解答を要する問題数 合計 試験時間
① 法令 全部免除
0問
全 類 ② 物化 全部免除
0問
10問
35分
③ 性消
10問
① 法令
15問
第1類
② 物化 一部免除
4問
24問 1 時間30分
第5類
③ 性消 一部免除
5問
① 法令 全部免除
0問
第1類
② 物化 全部免除
0問
5問
35分
第5類
③ 性消 一部免除
5問
証明書類
危険物取扱者免状
火薬類免状
危険物取扱者免状及び
火薬類免状
(注) 火薬類免状は,次の免状を意味します。
甲種,乙種及び丙種の火薬類製造保安責任者免状(火薬類取締法)
甲種及び乙種の火薬類取扱保安責任者免状(火薬類取締法)
(3) 丙種の科目免除
次表のとおり一部免除を受けることができますので,受験願書の「科目免除」欄の「該当する」に○を付け
てください。
試験科目
免除内容 問題数 合 計 試験時間
受 験 者
10問
危険物に関する法令
なし
5 年以上消防団員として勤務し,かつ,
燃焼及び消火に関する基礎
全部免除
0問
消防学校の教育訓練のうち基礎教育・
知識
20問
1 時間00分
普通教育又は専科教育の警防科を修了
危険物の性質並びにその火
した方
なし
10問
災予防及び消火の方法
消防団員歴は消防団長が発行する証明書及び消防学校の教育修了証
証明書類
(教育修了証はコピーを貼付してください。)
(注) 証明書類は,受験願書B面裏に貼付してください。
10 試験手数料
・・
受験願書と一緒に配付される所定の払込用紙を使って,次表の試験手数料をゆうちょ銀行又は郵便局の窓口
で払い込んでください。(別途郵便局の払込手数料が必要です。
)
郵便局の日附印を押印した「振替払込受付証明書(お客様用) 受付願書添付用 」(赤枠で囲んである部分)
を願書B面表に貼ってください。本人用の「振替払込請求書兼受領書」では受付できません。(P. 7 参照)
甲
種
乙
5,000円
種
1種類につき3,400円
丙
種
2,700円
(非課税)
※ 一度払い込まれた試験手数料は,理由の如何を問わずお返しできません。
11 書面申請の方への受験票の発送予定日
試験日の2週間前頃,受験願書に記入された住所へ発送します。なお,試験日の 5 日前までに受験票が届かない
方,又は届いた受験票の内容が願書への記入内容と違っている方は,(一財)消防試験研究センター広島県支部
にご連絡ください。
【受験票に貼付する写真】
下記に示す写真(縦4.5cm×横3.5cm)とし,裏面に「撮影年月日,氏名,年齢」を記入してください。
受験時の本人確認及び合格後の免状作成時に必要となりますので,サイズに適合した写真をしっかりと
お貼りください。写真を貼った受験票を持参されないと試験が受けられません。
(セロハンテープ不可) (P. 8 の受験票レイアウトを参照)
不適切写真の場合,再提出を求める場合があります。
悪い写真
×
3mm
以上
良い写真
○
4.5cm
3mm
以上
3.5cm
像が大きい
(顔写真である)
3mm
以上
写真
1 カラー,白黒のどちらでも可( 6 ヶ月以内に撮影された鮮明なもの)
2 無帽,無背景,申請者本人のみが撮影され,正面上三分身像のもの
3 背景と頭髪の色が同系色でなく影がないもの
4 ふちなしで,左記図の各寸法を満たしたもの
5 デジタル写真の場合,ドット(網状の点)やにじみ等のない,鮮明な写真として
ください。(写真専用紙をご使用ください。)
6 不適切写真例
表面にキズのある写真,サングラスやマスク着用,眼鏡フレームや眼鏡レンズの
照明による反射,頭髪が目にかかっている,写真のコピー等は適合しません。
−3−
12 インターネットによる受験申請(電子申請)について
従来の書面申請のほか,ホームページ上からインターネットによる受験申請ができます。
(1) 受付期間
受付開始日の 9 時から受付締切日の17時まで。(この間は終日24時間申請ができます。)
(2) 試験手数料の払込
①
試験手数料の払込方法は,次の 3 つの方法から選択できます。
なお,インターネットによる申請の場合,払込手数料は掛かりません。
(当センターが負担します。
)
ア ペイジー(Pay−easy)※情報リンク方式,オンライン方式
イ コンビニエンス決済(セブン−イレブン,ファミリーマート,ローソン,ミニストップ,サークルK・サンクス,
セイコーマート)
ウ クレジットカード決済(VISA,Master Card,JCB,アメリカンエキスプレス,ダイナース)
②
払込期限
仮受付完了日の翌日から 3 日目の23時59分までに払込を済ませてください。
期限を過ぎてからの払込は,システム処理上できません。
期限内に払込が完了しないとインターネットによる申請の受付は無効となります。
この場合は,インターネットによる申請の受付期間内であれば,再度最初から申請手続きを行ってください。
※ 一度払い込まれた試験手数料は,理由の如何を問わずお返しできません。
(3) 受験票及び写真の貼付について
試験日の 2 週間前頃,申請時に登録した電子メールアドレスに受験票がダウンロードできる旨のメールが送
信されますので,ご自身で受験票を印刷してください。
(カラー,白黒どちらでもかまいません。
)
…P. 8 の受験票レイアウトを参照
印刷した受験票は,下半分の「本人控え用」を切り離し,6 か月以内に撮影した写真(P. 3 ⑪【受験票に貼
付する写真】)を受験票に貼って,試験当日必ず持参してください。
※写真を貼った受験票を持参されないと試験が受けられません!!
インターネットによる申請に関しては,プリンターをお持ちでないなど,パソコンの利用環境によっては,ご
利用できない場合があります。
当センターのホームページに詳細な利用方法や,Q&Aが掲載されていますので,申請に当たっては必ずこれ
をご確認のうえ手続きを行ってください。
なお,インターネットによる申請時のトラブル等のお問い合わせは下記までお願いします。
インターネットによる申請(電子申請)に関する問合せ先
(一財)消防試験研究センター電子申請室
専用電話 0570−07−1000(通話料金が掛かります。IP電話からはご利用になれません。)
受付時間 9:00∼17:00(土・日・祝日を除く)
ホームページ http://www.shoubo-shiken.or.jp
−4−
第3 試験実施内容等
13 試験方法
(1) 筆記試験(解答は,コンピューター用の解答カードに黒鉛筆でマークするマークシート方式のみです。)
(2) 甲種及び乙種は五肢択一式,丙種は四肢択一式です。
14 合格基準
甲種,乙種及び丙種ともに,試験科目ごとの正答率(正答数/問題数)が,それぞれ60パーセント以上である
こと。
なお,乙種第 1 類又は第 5 類の受験者であって,P. 3 の により試験科目の一部が免除された方については,
当該免 除された試験科目のうち解答すべき問題の正答率がそれぞれ60パーセント以上であること。
15 結果発表
合格発表は,合格発表日の午前 9 時に広島県支部前の掲示板に合格者の受験番号を掲示するとともに,受験者
全員に試験の結果通知書を郵送します。合格された方は,速やかに免状交付申請を行ってください。(P.10参照)
また,合格発表日の正午から
(一財)
消防試験研究センターのホームページ
(http://www.shoubo-shiken.or.jp)に
合格者を受験番号で掲示します(モバイルサイトには掲示されません)。
(注) 合否の問い合わせ及び採点結果の問い合わせには,お応えできません。
第4 注意事項等
16 注意事項
(1) 受付期間経過後の願書の取り下げ,試験日・種類・受験地の変更は認められません。
(2) 複数の種類を受験される方は,それぞれ願書の提出が必要です。
(3) 試験当日はP. 8 を参考にして,受験票に写真を貼り持参してください。
(4) 試験当日は鉛筆(BまたはHB)
,プラスチック消しゴム,受験票を持参してください。
(鉛筆,消しゴム,時計,受験票以外は机上に置けません。
)
鉛筆又はシャープペンシル以外のものを使用してマークした場合には,解答が読み取れず 0 点となりますの
で,使用しないでください。
(5) 試験会場周辺の店舗の駐車場や路上に不当駐車をすると,試験会場への入場をお断りします。また,不当駐
車の場合,試験時間中であっても自動車等の移動を命ずる場合があります。この場合,再入場はできません。
(6) 試験会場で,注意事項を守らない,係員の指示に従わない等,試験実施の妨げとなる行為を行うと,退場を
命じ,失格とします。
(7) 試験会場周辺で,「有料で合否結果を通知する」等の勧誘があるかもしれませんが,当センターとは一切関係
ありません。
(8) 当センターは試験実施機関であり,試験のための講習やテキストの出版・販売は一切行っていません。
(9) 事故等により会場や日程を変更する場合には,広島県支部からの緊急情報としてホームページに掲示します。
特に,気象庁が発表する特別警報等の防災情報に対処して試験日時を変更する場合の緊急情報は,試験開始
時間の二時間前までに掲示します。
携帯電話からも確認出来ます。
(10) 試験を欠席された場合,試験手数料はお返しできません。
[個人情報の内容とその利用目的について]
当センター個人情報の内容と利用目的は次のとおりです。
(1) 個人情報の内容
氏名,生年月日,本籍,住所,電話番号,勤務先名,学校名,職業,顔写真,メールアドレス等です。
(2) 利用目的
利用は,本人確認,本人への通知・連絡,免状作成,免状交付状況に係る事項等の当センターの業務
の範囲内で行い,個人情報の提供は,あらかじめ本人の同意を得たもの,団体受験に関し当該団体代表
者へ提供するもの,及び法令等に基づくものに限定し,適切に取り扱います。
−5−
17 書面申請用願書〔記入例:複数受験の場合〕
◎
受験願書右下の(記入上の注意)をよく読んで,記入例にしたがって記入してください。
なお書き損じた場合は,横2本線を引いて,その上方に正しく書いてください。
◎ 願書は必ず本人が記入してください。
◎ 2種類以上受験する方は,受験する試験の種類ごとに受験願書を作成してください。
−6−
−7−
18 受験票レイアウト
平成 27年06月21日〔1/2〕
09時00分集合
09時30分試験開始
第○室
平成 27年06月21日〔1/2〕
09時00分集合 09時30分試験開始
一般財団法人 消防試験研究センター ○○県支部
第○室
平成 27年06月21日〔1/2〕
09時00分集合 09時30分試験開始
第○室
平成 27年06月21日〔1/2〕
09時00分集合 09時30分試験開始
第○室
−8−
19 書面申請提出前のチェック表
は正しく記入されていますか。
住民票に記載されている氏名を記入してください。
「危険物取扱者免状」を既にお持ちの方は,
免状のコピーを貼りましたか。
−9−
第5 合格後の手続
20 合格者の免状交付申請の手続き及び免状の交付
(1)免状交付申請の手続き
試験に合格された方は,次の書類(①∼④)を郵送又は持参により,免状交付の申請の手続をしてください。
(注)郵送の場合は,簡易書留等でお願いします。
郵送料金は,封筒の重さ・大きさによって異なります。
①結果通知書・免状交付申請書(切り離さないでください。
)
・申請日,申請者氏名,日中連絡がとれる電話番号を記入してください。
・印字された申請書の内容に訂正がある場合は,赤字で訂正してください。
②免状交付申請手数料(1種類につき2,800円)
・次の場所で配布している所定の「納付書」で,指定金融機関(ゆうちょ銀行は不可)
にて手数料をお支払いの上,金融機関が発行する払込証明書を,申請書裏面の「払
込証明書貼付欄」に貼り付けてください。
【納付書の配布場所】
・
(一財)
消防試験研究センター広島県支部
・広島県消防保安課(県庁北館 4 階)
・県内消防本部
(局)
及び主な消防署
※県外在住等で,納付書の入手が難しい方は,現金書留郵便で現金を必要書類とあ
わせて郵送してください。
③既得免状の提出 ・現在持っている危険物取扱者免状は,必ず申請時に提出してください。
・すでに他県に他種類の免状交付申請をされている場合は,その免状がお手元に届い
てから交付申請を行ってください。
現在タンクローリー等で危険物の移送に従事している方で免状の提出が難しい方は,
「既得
・
免状の提出猶予申請書」が別途必要になりますので,
事前に広島県支部までご連絡ください。
④免状返送用封筒 ・新しい免状を申請者に送り届けるための封筒です。
・市販の定形封筒の表に,受け取りができる住所(自宅・勤務先等)
・氏名を記入し,
簡易書留郵送料392円分の切手を重ならないように貼付してください。
・封筒の裏面に(下部)に,受験番号を記入してください。
(P.11の①を,定形封筒に貼付して利用していただいても結構です。)
※新しい免状を,直接広島県支部の窓口で受け取ることもできます。
(その場合④の返
送用封筒は不要です。
)
ご希望の方は,免状交付申請時に必ず申し出ください。
⑤申請期間
結果通知書に記載(結果発表日から概ね 2 週間以内)
期限を過ぎた申請は,交付が遅くなることがあります。
730-0012
広島市中区上八丁堀8-23 林業ビル4階
(一財)消防試験研究センター広島県支部
TEL 082-223-7474
⑥申請先
平日9時∼17時(ただし,12時∼13時を除く。なお,土,日,祝日は受付をしていません。)
(2)免状の交付
新しい免状の交付までには,およそ 3 週間程度かかります。
(提出していただいた(1)④免状返送用封筒でお送りします。
)
事業所の担当者の方へ(お願い)
担当者の方が,合格された方の免状交付申請及び免状の受領を一括で行う場合は,次のものが必要になり
すので,事前に当支部までお問い合わせください。
(1)一括交付申請者一覧表
(2)返送用封筒(※)
(※)郵送料について
同封する免状の枚数により,貼っていただく切手の額が変わります。
【目安】
定形内
定形内
定形外
免状の枚数(枚)
1
2∼5
6∼13
14∼21
22∼38
郵送料金(円)
392
402
450
515
560
(注)封筒の重さにより,郵送料金が変わる場合があります。
− 10 −
※試験合格後の免状交付申請の際にお使い下さい。
①返送用(あなたあて)
②交付申請用(センターあて)
必ず受取りのできる住所(自宅・勤務先 等)
と氏名を記入して下さい。
(「様」は消さないでください。)
(切り取り)
申請者が,
必ず郵便切手
を貼ってくだ
さい。
392円分の郵
便切手を貼っ
てください。
730 00 12
(返送用)
府都
県道
︵
申
請
書
・
返
送
用
封
筒
・
旧
免
状
在
中
︶
郡区 ︵
市 切
り
取
り
︶
簡
易
書
留
様
簡
易
書
留
(新規作成免状在中)
消防試験研究センター
広 島県 支 部
消一
般
防財
団
試法
験人
研
広究
島セ
県ン
支タ
部ー
行
広
島
市
中
区
上
八
丁
林堀
業 8
ビ番
ル 23
4 号
階
一般財団法人
〒730−0012
広島市中区上八丁堀8番23号 林業ビル4階
TEL(082)223−7474
差
出
人
受験番号
〒 −
氏
名
受験番号
※受験番号を必ず記入してください。
※ 2 種類以上合格された方は,それぞれの受
験番号を段書きしてください。
住
所
※受験番号を必ず記入してください。
※ 2 種類以上合格された方は,それぞれの受
験番号を段書きしてください。
あなたが免状の交付申請を郵送
されるとき,切り取って,封筒
に貼りつけるなどして利用して
ください。
センターが作成した新免状をあなたに
郵送するための封筒用です。
切り取って,返送用封筒(長さ14∼23.5
cm,幅 9 ∼12cmの定形封筒)に貼りつ
けるなどして利用してください。
− 11 −
第6 甲種受験資格
甲種危険物取扱者試験は受験資格が必要です。
次表の〔ア〕∼〔オ〕までのいずれかの資格を有する方
21
受験資格と証明書類
証明書類は, (網掛け)のものはコピーを,それ以外は原本を受験願書B面に貼付してください。
受験願書の「甲種受験資格」欄に,表右端の「願書資格欄記入略称」を記入してください。
対 象 者
大 学 等 及 び 資 格 詳 細
証明書類
願書資格欄
記入略称
大学,短期大学,高等専門学校,専修学校
大学・短期大学・高等専門学校・高等学校の専攻科,中等教育学校の
〔ア〕
専攻科
卒業証明書又は 卒業証書
大学等において化学に関する学科
防衛大学校
(学科等の名称が明記されて
又は課程を修めて卒業した方
職業能力開発総合大学校,職業能力開発大学校,職業能力開発 いるもの)
22
(P.13 参照)
短期大学校
外国に所在する大学等
〔イ〕
大学等において
「化学に関する授業科目」を
15単位以上修得した方
(実習・実験を含む。)
大学,短期大学,高等専門学校,大学院,専修学校
大学,短期大学,高等専門学校の専攻科
(以上通算可)
化学に関する授業科目の
単位修得証明書
防衛大学校,防衛医科大学校
職業能力開発総合大学校,職業能力開発大学校,職業能力開発 又は成績証明書
23
(P.13 書式例
1,2 参照)
短期大学校
水産大学校,海上保安大学校,気象大学校
外国に所在する大学等
乙種危険物取扱者免状及び
乙種危険物取扱者免状の交付を受けた後,危険物製造所等にお
〔ウ〕
事業主の乙種危険物取扱実務
乙種危険物取扱者免状を有する方 ける危険物取扱いの実務経験が 2 年以上の方
経験証明書
大学等卒
15単位
実務 2 年
〔エ〕
4 種類以上の乙種危険物取扱者
免状を有する方
次の組み合わせで 4 種類以上の乙種危険物取扱者免状の交付を受
けている方
乙種危険物取扱者免状
○第 1 類又は第 6 類のいずれか ○第 2 類又は第 4 類のいずれか
○第 3 類(必須) ○第 5 類(必須)
4種類
〔オ〕
修士・博士の学位を有する方
22
(P.13 参照)
学位授与証明書,修了証書,
修士又は博士の学位を授与された方(外国においてこれらに相
修了証明書又は学位記
当する学位を授与された方を含む。)で,化学に関する事項を専
(専攻が化学系と明記されて
攻した方
いるもの)
学位
(注)
1 〔ア〕,
〔オ〕の卒業証明書,卒業証書及び学位記等については化学に関する学科,課程又は専攻等が明記され
ているものが必要となります。
(学科,課程についてはP.13の表を参照してください。)
2 〔ア〕,
〔イ〕の専修学校の方は,証明書類として表の書類のほか次のいずれかの書面が必要です。
(ただし,証明書類に次の①又は②の内容が記載されている場合は,次の①又は②の書面は不要です。
)
① 「専門士」若しくは「高度専門士」の称号が付与されていることを証明する書面又はその写し
② 専修学校の専門課程の修業年限が 2 年以上で,かつ,課程の修了に要する総授業時間数が1700時間以上
であることを証明する書面
3 〔イ〕の大学,短期大学,高等専門学校,大学院等における修得単位は,卒業,在学中,中途退学又は通信教
育等にかかわりなく算定することができます。放送大学も同様に算定できます。(大学等において発行する単位
修得証明書又は成績証明書による。
)また,複数の大学等において単位を修得した場合は,それぞれの単位を通
算することができます。
なお,
「化学に関する授業科目」とは,名称の一部に「化学」の字句が含まれるもの(ただし,明らかに「化
学に関する分野」と認められないものは除く。(例)進化学等)と,当センターが化学に関する授業内容と確認
できたものがありますので,詳しくは当センターにご確認ください。
4 〔ウ〕の「乙種危険物取扱実務経験証明書」は,会社等の証明が必要です。受験願書のB面裏の様式を使用し
てください。
5
過去にいずれかの支部で甲種危険物取扱者試験の受付を済ませたことのある方については,その時の受験票
又は平成11年度以降に甲種危険物取扱者試験を受験された方は,その時の試験結果通知書を提出することによ
り受験資格の証明書に代えることもできます。
(コピー可)
6
旧大学、旧専門学校、高等師範学校、実業学校教員養成所等の卒業者及び単位修得者、専門学校卒業程度検
定試験合格者も受験資格を有する場合があります。詳細はお問い合わせください。
− 12 −
22
化学に関する学科又は課程(前頁 の表の〔ア〕の例示 )
次の1又は2の「学科又は課程」を修めて卒業した方は,
「卒業証書」
(学科等が明記されているもの)のコピ
ー又は「卒業証明書」の原本提出で受験することができます。
1 名称の一部に「化学」の字句が含まれる学科又は課程
(ただし明らかに「化学に関する分野」と認められないものは除く。
(例)人類文化学科等)
2 次の表に示す学科又は課程等
ア
イ
エ
オ
安全工学科
医療薬学科
衛生薬学科
応用原子核工学科
応用生命工学科
環境生命科学科
基礎理学科
機能物質科学科
金属工学科
原子工学科
工業材料科
高分子材料工学科
材料開発工学科
材料学科
材料物性工学科
色染工芸学科
食品科学科
食料科学科
製剤学科
生体物質工学科
生物工学科
生物分子科学科
生命理学科
カ
キ
ケ
コ
サ
シ
セ
23
応用生物科学科
応用微生物工学科
環境物質工学科
機能高分子学科
機能分子工学科
金属材料学科
原子力科
厚生薬学科
材料科学科
材料機能工学科
材料プロセス工学科
資源工学科
食品学科
森林資源科学科
製糸学科
生体分子工学科
生物資源科学科
生物薬学科
製薬学科
学 科 又 は 課 程 等 の 名 称
ソ 総合薬学科
ト 塗装科
ハ 醗酵工学科
応用生物工学科
応用生命科学科
フ 物質科学科
物質生物工学科
環境マテリアル学科
物質分子学科
機能高分子工学科 機能材料工学科
分子システム工学科
金属加工学科
金属学科
マ マテリアル科学科
金属材料工学科
ム 無機材料工学科
原子力工学科
原子炉工学科
ヤ 冶金学科
高分子学科
高分子工学科
薬剤学科
ユ 有機材料工学科
材料科学工学科
材料加工学科
ヨ 窯業工学科
材料工学科
材料物性学科
リ 林産学科
資源素材工学科
食品工学科
システム量子工学科
食品工業科学科
製造薬学科
生物応用工学科
生物資源利用学科
精密素材工学科
繊維工学科
生体機能応用工学科
生物機能工学科
生物生産科学科
精密物質学科
繊維高分子工学科
総合薬品科学科
素材工学科
醗酵生産学科
物質科学工学科
物質生命工学科
物質理工学科
分子生物学科
マテリアル工学科
物質工学科
物質生命システム工学科
プロセス工学科
分子生命科学科
物質生物科学科
物質分子科学科
分子工学科
分子素材工学科
薬科学科
薬学科
冶金工学科
薬品科学科
林産工学科
1 専門科目として大学,短期大学,高等専門学校又は危規則第53条の3第1号に掲げる
学校(告示(平成6年消防庁告示第8号)第1号に掲げる学校を含む。)が設けた授業
科目の必修科目(準必修を含む。)のうち,科学に関する授業科目が単位数において
そ 50%を超える学科又は課程
の 2 大学,短期大学,高等専門学校又は危規則第53条の3第1号に掲げる学校(告示第8
他 号に掲げる学校を含む。)が設けた授業科目の必修科目のうち,化学に関する授業科目
が単位数において15単位以上の学科又は課程[前1を除く。]
(当該学科又は課程を修めて卒業した者は,必ず化学に関する授業科目を15単位以上修
得するので,P.12の 表〔イ〕により受験資格を有する。)
化学に関する授業15単位以上取得の証明書
化学に関する授業科目を15単位以上修得した方は,下記の「単位修得証明書」の書式例に沿った証明を提出す
ることで甲種受験資格証明書となります。(P.12の表〔イ〕 関連)
書式例1 専修学校用受験資格証明書
書式例2 単位修得証明書
○○第 号
○○第 号
甲種危険物取扱者試験受検資格証明書(専修学校用)
○○ 年 月 日 入学 ○○科○○コース
○○ 年 月 日 修了
単 位 修 得 証 明 書
○○ 年 月 日 入学 ○○部○○科
○○ 年 月 日 修了
氏名 ○○ ○○
年 月 日 生
氏名 ○○ ○○
年 月 日 生
学校教育法第124条に定める専修学校として認可を受け
た日及び文書番号
○ ○ 年 月 日 号
課程の名称
○○○○専門課程
修業年限
2 年
課程の修了に必
要な総授業時数
1700時間
上記のとおり証明する。
平成 年 月 日
(専修学校の所在地)
○○専門学校 学校長 氏名 ○○ ○○印
化学に関する
科目名
修得
単位
化学に関する
科目名
修得
単位
有 機 化 学
4
高分子化学
2
無 機 化 学
4
分析化学
2
燃 焼 工 学
3
反応速度論
2
上記のとおり証明する。
平成 年 月 日
(専修学校の所在地)
○○専門学校 学校長 氏名 ○○ ○○印
《注》証明書の書式は例の内容が記載されていれば自由です。
《注》証明書の書式は例の内容が記載されていれば自由です。
《注》学長等が「化学に関する分野」と認めた授業科目は,原則
として,そのまま単位として認めます。
− 13 −
「広島市」の
会場について
「広島市」の会場
(右の2会場)は
選択できません。
受験票でお知らせ
しますので各自
ご確認ください。
− 14 −
27.3.29000