回答フォーム 共同研究に関するアンケート調査 回答用紙 回答番号をご記入下さい。※ ※は必須項目です。 貴機関(貴企業)名をご記入下さい。※ Ⅰ 全般的な事項について 以下の設問1~6について、該当する項目に☑をつけてください。 設問1.共同研究相手として本学を選んだ理由は何でしたか。いくつでも結構です。該当するものに チェックを入れてください。※ □身近にある □安い費用で共同研究ができる □良い研究者が居る □既に構築したネットワークが有る □かつての共同研究から好印象を持っている □地域行政機関と近い関係にある □寒冷地に関する研究をしている □食・一次産業関連の研究をしている □自然環境に関する研究をしている □エネルギーに関する研究をしている □遠隔・疎な環境に関する研究をしている □他( ) 設問2.本学の研究内容を知るきっかけは何でしたか?※ □教員との相談 □社会連携推進センターとの相談 □本学ホームページ □イベント等での本学の展示 □本学発行刊行物 □メディア(新聞、TV等) □公募に対する本学からの申し込み □その他( ) 設問3.共同研究の開始について、どの方法によりましたか?※ □教員への連絡 □社会連携推進センターの仲介 □その他(具体的に: ) 設問4.共同研究を実施するにあたり、成果としてどのようなことを期待しましたか。いくつでも結構です。 該当するものにチェックを付けて下さい。 ※ □商品化 □事業化 □新技術の獲得 □特許化 □情報収集 □技術の目利き □お墨付きの獲得 □社内人材の育成 □大学とのネットワーク構築 □社会貢献 □他( ) 設問5.社会連携推進センターの対応について、どう感じましたか。※ □満足のいくものであった □どちらとも言えない □不満があった(具体的に: ) 設問6. 「社会連携推進センターの対応」に関連し満足することが有った場合、それはどのような点でした か。いくつでも結構です。該当するものにチェックを付けて下さい。 □無料相談 □適切な研究者の紹介 □適切な施設・設備の紹介 □共同研究前の対応 □共同研究中の対応 □共同研究後の対応 □対応のスピード □他( ) 設問7. 設問5で、「不満があった」と回答された方にお伺いします。改善を要する項目はどれですか。い くつでも結構です。該当するものにチェックを付けて下さい。 □無料相談 □適切な研究者の紹介 □適切な施設・設備の紹介 □共同研究前の対応 □共同研究中の対応 □共同研究後の対応 □対応のスピード □他( ) 上記改善を要する点について具体的に記載・アドバイスいただけると幸いです。 ( ) 設問8.共同研究における教員の対応について、どう感じましたか。※ □満足のいくものであった □どちらとも言えない □不満があった(具体的に: ) 設問9. 「研究者の対応」に関連し満足することが有った場合、それはどのような点でしたか。いくつでも 結構です。該当するものにチェックを付けて下さい。 □計画の遵守 □企業の意思の尊重 □研究の水準 □連絡体制 □的確な説明 □人間関係の構築 □研究着手前の対応 □研究中の対応 □研究終了後の対応 □スピード □ 成果のとりまとめ □他( ) 回答フォーム 設問10. 設問8で、「不満があった」と回答された方にお伺いします。改善を要する項目はどれですか。 いくつでも結構です。該当するものにチェックを付けて下さい。 □計画の遵守 □企業の意思の尊重 □研究の水準 □連絡体制 □的確な説明 □人間関係の構築 □研究着手前の対応 □研究中の対応 □研究終了後の対応 □スピード □ 成果のとりまとめ □他( ) 設問11.共同研究の成果について、どう感じましたか。※ □満足のいくものであった □どちらとも言えない □不満があった(具体的に: ) 設問12. 「研究の成果」に関連し満足することが有った場合、それはどのような点でしたか。いくつでも結 構です。該当するものにチェックを付けて下さい。 □ 企業が期待する成果の実現 □目標技術水準の達成 □目標期日の達成 □期待していたアウトプット(報告書、プレゼンテーションなど)の実現 □他( ) 設問13. 設問11で、「不満があった」と回答された方にお伺いします。改善を要する項目はどれですか。 いくつでも結構です。該当するものにチェックを付けて下さい。 □ 企業が期待する成果の実現 □目標技術水準の達成 □目標期日の達成 □期待していたアウトプット(報告書、プレゼンテーションなど)の実現 □他( ) 上記改善を要する点について具体的に記載・アドバイスいただけると幸いです。 ( ) 設問14.共同研究の手続き全般および契約の中身(機密保持など)について、どう感じましたか。※ □満足のいくものであった □どちらとも言えない □不満があった(具体的に: ) 設問15. 「手続き」に関連し満足することが有った場合、それはどのような点でしたか。いくつでも結構で す。該当するものにチェックを付けて下さい。 □研究前の諸手続き □契約手続き □知財関連手続き □報告書関連手続き □事務員の対応 □スピード □他( ) 設問16. 設問14で、「不満があった」と回答された方にお伺いします。改善を要する項目はどれですか。いくつで も結構です。該当するものにチェックを付けて下さい。 □研究前の諸手続き □契約手続き □知財関連手続き □報告書関連手続き □事務員の対応 □スピード □他( ) 上記改善を要する点について具体的に記載・アドバイスいただけると幸いです。 ( ) Ⅱ 研究成果について 設問1.当該共同研究の研究成果の活用方法に関して、いくつでも結構ですので該当するものにチェッ クを付けて下さい。 ※ □起業化 □事業化 □技術実用化 □製品化 □特許化 □その他( ) ※選択肢の意味は概ね次のようにお考えください。 起業化=新たに企業が生まれた。 事業化=新たに商売ベースの事業が生まれた。 技術実用化=開発 した技術が実用化され、利用された。 製品化=新製品、新商品が生まれた。 特許化=特許を出願ある いは取得した。 その他=「公的機関の試験装置に採用された。」等が相当します。 設問2.当該共同研究の成果の説明を可能な限り具体的にお書きください。 (例:「△口工法を生かした事業を展開した」等。) Ⅲ その他 本学についてお気づきの点、ご意見などをご自由にお書きください。 ご回答いただきありがとうございました。
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