神戸には農村舞台が現在も残っており、 今も農村歌舞伎の舞台が行われ、 伝統文化が受け継がれています。 西区木津の村祭りの紹介など、映像を交えながら、 農村歌舞伎の魅力をわかりやすくご紹介します。 農村歌舞伎とは…江戸時代から明治時代に農民によって 行われていた素人歌舞伎。村芝居とも呼ばれています。 ◆日程・8月 30 日(日)・・・「神戸の農村舞台」 ・9月6日(日)・・・・・・「神戸の村芝居」 ご希望日をお申込みください。(予備日9月12日(土)) ◆時間 ◆場所 ◆定員 13時00分~14時30分 西区民センター2階 会議室1 先着各50名 ◆参加費 各 500 円(当日いただきます) ◆講師 神戸農村歌舞伎保存会会長 申込み方法 加藤直子 西区民センター 農村歌舞伎 公演日程 日時:H27.9 月 13 日(日) 13:30開演 場所:なでしこホール 入場無料 ※事前の申し込みが必要 詳しくはセンター窓口まで 出演:はことら座 演目:寿鳴神 ほか 7月17日(金)よりセンター窓口又は電話にて先着順で受付け! ・・・お問い合せ先・・・ (公財)神戸市民文化振興財団 西区民センター 〒651-2273 神戸市西区糀台 5-6-1(第 3 月曜休館日※祝日は開館) 078(991)8321 (公財)神戸市民文化振興財団は神戸環境マネジメントシステム(KEMS)の認証を取得し、環境保全に努めています。みんなの知恵(節電やグリーン購入)で環境にやさしい街に。
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