「予備協定書」は、「指定」の「候補者」でしかない。

「予備協定書」は、「指定」の「候補者」でしかない。
Q13の
追加
「予備協定」の段階で予算を組み、予算執行したのは、
明らかな「勇み足」、すなわち、「違法行為」です。
「予備協定書」の位置づけとそれに基づく予算執行に「法律違反】はな
いか。
1,「予備協定書」の性格と位置づけ
で
(1)
「就学前の子どもに関する教育・保育等の総合提供の推進に関する法律」
義務づけているのは、
【協定書】であって、
「予備協定書】ではない。
①【予備協定書」とは、「正体不明の文書】ではないか。
「同意書」「合意書」「覚書」「念書」「誓約書」「協定書」でもない
【予備協定書】って何なのだ?
②【予備協定書」とは、「仮契約書」「仮協定」でしかない。・・・
リズム園は、あくまで「指定の候補者」でしかない。
那覇市の場合の「公私連携法人募集要項」(平成28年度) には、安平町と
似た次の記述があります。
「1)連携法人候補者の決定
本審査で選定された法人については、・・・・協議成立後、仮協定
を締結し、連携法人候補者として決定する。」
沖縄市の場合の【仮協定】は、あくまで「候補者」としての位置づけです。
③
沖縄市の場合の公私連携幼保連携認定こども園の法人の「候補者」を
示す「仮協定」と「本協定」の位置づけの違い。
-1-
(連携法人の指定)
沖縄市の場合は、9月に「仮協定」締結の後、「必要な議案の議決」を
12月議会で行い、3月に「正式協定」を締結し、その後、連携法人の
「指定」をしています。
その後、同じ3月議会で連携法人に関する「予算の決議」をするという流れ
になっています。
つまり、ここで肝心なのは、那覇市の場合、予算の決定と執行は、「正式協
定」と「法人の指定」を終えた後の計画になっています。
仮協定で、予算を計上し執行が出来るのか?
Q12でも書きましたが、安平町の場合は、「仮協定(候補者)」の段階で、
予算が組まれ執行されていることが大きな問題です。
(再掲)
(3)【予備協定書】では、実施できないはずの行為(違反行為)が、
記載(約束)され、執行されている。
①委託契約による委託料支払いの事務職員の配置(第4条の2)
②リズム園参加による教育委員会主催の保護者及び地域住民に対す
る説明会と意見聴取(第5条の3)
③
④
⑤
教育、保育及び事務の引き継ぎ。(第5条の4)
園舎及び園庭等設備のの整備。(第5条の5)
経費の負担(第6条)
・保護者説明会・意見聴取のための経費(安平町負担)(第 6 条の 4)
・引継ぎにかかる経費(第6条5)
・園舎及び園庭整備にかかる経費(第6条6)
-2-