川崎市全町内会連合会創立50周年記念事業計画策定委員会 委員長 工藤 正興 (宮前区) 委 員 彈塚 誠 (川崎区) 安岡 信一 (幸 区) (中原区) 宮田 良辰 (高津区) 平成23年7月まで 房 正三 男 飯塚 馨 (高津区) 平成23年7月から 佐伯 喜世志 (多摩区) (麻生区) 川崎市全町内会連合会創立50周年記念誌編集委員会 委員長 長瀨 政義 (中原区) 委 員 島田 潤二 (川崎区) (高津区) 平成23年7月まで 柏木 靖男 (高津区) 平成23年7月から 杉田 進 (宮前区) (多摩区) 梅澤 馨 (麻生区) 男 猪股 清二 (幸 区) 井田 肇 編 集 後 記 50年間にわたる全町連の活動の変遷を区切り、平成14年以降 の10年間のあらましを、まとめました。編集委員の汗がいっ ぱい詰まったこの記念誌作成に、一委員として参加できたこ 全町連創立50周年記念大会を迎えるにあたり、記念誌編集委 員に選ばれた時は、戸惑いがありましたが、各区での役割記 事の配分があり、それぞれ特徴のある町内会・自治会にお願 とは大きな喜びであります。各地区のさまざまな出来事に関 わりを持った人達の様子が記載されたこの記念誌を、町内会 加入促進に活用されるよう願う次第です。島田潤二 (川崎区) いし、安全・安心のまちづくり等の原稿が多く集りました。 記念誌作成にご協力下さいました皆様に厚くお礼申し上げま 全町連創立50周年記念誌編集委員に選ばれた時は、自分で良 いのだろうかと戸惑いました。しかし作業が始まると、区の 全町連創立50周年記念誌発刊に際し、区代表の編集委員に選 記念誌担当をされている職員の方が、私の意見を聞きながら 作業を進めてくれましたので、本当に助かりました。感謝致 す。 井田 肇(多摩区) ばれた時は戸惑いもありました。しかし地域振興課各位のご 協力と、各町内会・自治会の皆様が快く取材などに応じてく ださいました。ここに関係者に厚くお礼申し上げます。 します。この編集作業を通して、町内会・自治会活動に関し て勉強をさせてもらいました。 猪股清二(幸区) 梅澤 馨(麻生区) 全町連創立50周年記念誌 全町連創立50周年記念誌発刊の編集委員に、去る7月開催の 定期総会での役員改選に伴い、 途中から委員を拝命しました。 もとより不慣れな分野で不安もありましたが、今まで知らな かった他地域の様子を知ったこと、歴史と伝統ある全町連関 係者の方々との出合いで、多くのことを勉強する機会を得た ことに感謝とお礼を申し上げます。 柏木靖男(高津区) 全町連創立50周年の記念誌が立派に完成致しました。編集に 8回 方達が集 会議 重 っ 検討 。 編集 始 追加 ど 。各区 以来、猛暑 会議 10月 推薦 夏 越 っ 開 、 校了 。 間社会 激動 。3.11東日本大地震 加 、大津波 福島第1原発 事故 広範囲 放射線拡 散被害 諸々 風評被害 発生 。統一地方選挙 執行 不能 自治体 発生、国政で 、内閣解散 新内閣 誕生 目 ぐ 変化 。 中で各編集委員 多忙 極 が 原稿 執筆 校正 取 組 だ。各区役所 携わった関係諸氏や神奈川新聞社には大変お世話になりまし た。創立50周年にあたる今年は、大地震、大津波そして原発 事故、さらに大雨による大災害と後世に残る年になりました。 ポー 長 このような時こそ地域組織の代表である町内会・自治会が、 より災害に強いまちづくりを目指し努力されることを願い編 集後記とします。 杉田 進(宮前区) 編集内容で終 っ っ 、 反省 が、何とかそ の任を果たすことができ、ここに各関係者に感謝申し上げる。 役 多忙 中で頑張っ 重責 頂 。 「読 記念誌 」 自分 。私 分 目標 、 編集委員 史料価値 力が及ば 長瀨政義(中原区) 川崎市全町内会連合会 創立50周年記念誌 発行/平成23年(2011年)11月 かわさき ひととまちをつなぐ50年 川崎市総合自治会館 発行/川崎市全町内会連合会 事務局 川崎市中原区小杉町3−1 ☎044−738−0012 編集/創立50周年記念誌編集委員会 制作/㈱神奈川新聞社出版部
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