復習問題集

年
科目名
担当教員
月
日
実施日
曜日
限
5つの例題で、復習
( http://www.st.chukyo-u.ac.jp/z190119/proI/ )
1. 数を扱う
整数
実数
変数の型
書式
// 例題 1 13 ÷ 4 = 3 ・・・ 1 (4 月 27 日 プロ IB)
#include <stdio.h> // 以下の例題では省略します
int main(void) {
int a = 13;
int b = 4 ;
int c= a/b;
int d =
printf("%d ÷ %d = %d ・・・ %d\n",
return 0;
}
// 例題2 小数点以下 2 桁。3 桁目を四捨五入。
int main(void) {
float a = 1.0;
float b = 3.0;
printf("
(4 月 27 日 プロ IB)
f\n", a/b);
return 0;
}
2. 文字を扱う。
1文字を扱うには/文字列を扱うには
// 例題 3 1文字を扱う (4 月 27 日 プロ IB, 後半は、4 月 23 日 プロ IA)
int main (void) {
char a = 'A'; /* char 型の変数 a に、'A'を代入。コンピュータの内部では 10 進数整数 65 */
printf(“%d\n”, a); /* 変数 a の値を、10 進数整数として出力 */
printf(“%c\n”, a); /* 変数 a の値を、1文字として出力 */
/* 次の文字 B にして出力しよう */
printf(“%c\n”, a);
/* 大文字を小文字にして出力しよう */
return 0;
}
// 例題 4 文字列を扱う。 Hello と Kitty の2つの文字列を出力しよう。s1 や s2 は、どんな構造だろう。
int main (void) {
s1[] = “Hello” ;
s2
printf(“
“, s1, s2);
return 0;
}
学科
年
番号
氏
採
名
点
// 例題 5 文字列を操作する。 s2 の値を s1 に代入しよう。
int main (void) {
s1[100] =
s2[] =
s1[
] = s2
printf(%s\n”, s1);
return 0;
}
/* s1 しかプリントしていないのに、Hello Kitty と出力するには */