JJS フェスティバル 個人ブース・運営ボランティア募集

平成27年7月31日
保護者の皆様
ジャカルタ日本人学校
校 長
齋 藤 稔
JJS フェスティバル
個人ブース・運営ボランティア募集
日本では猛暑との報が届きますが、当地ジャカルタでは若干過ごしやすい日が続いております。 保護
者の皆様におかれましては、平素より本校の教育活動にご支援並びにご協力をいただき、感謝申し上げ
ます。
さて、本校では、9月26日(土)および27日(日)の両日に JJS フェスティバルを開催いたし
ます。26日の一日目は児童生徒の学習発表と合唱コンクールを実施し、27日は、在校生や保護者の
皆様が楽しんで参観していただける内容の「交流祭りの部」を実施したいと考えております。7月15
日付の「学校だより」(第10号)でもお知らせいたしましたが、保護者の皆様(或いは邦人の皆様)
から下記のような要領で、「個人ブース」を募りたいと思います。また併せて、運営に係る「ボランテ
ィア」も同時に募りたいと存じます。皆様の積極的な応募をお待ちしております。
個人ブースの募集
1
記
作品展示の部
内容
インドネシア各地の写真・手芸・バティック・絵画・書道・華道など、個人またはサークル等、
自作の作品を提供して展示いただける方。
<留意点>
① 作品展示、撤去をご自身で行える方。 (※展示場所は、後にご相談させていただきます。 )
② 作品撤去は27日(日)14時00分から14時20分にお願いをいたします。
③ 作品展示数はお一人様2点までとさせていただきます。作品札は本校で準備いたしますの
でそれにご記入下さい。
2
企画運営の部 (27日 日曜日 午前8時50分から11時00分、正午から午後1時25分まで)
内容
親子や子どもたち同士で楽しめるブース(例えば、エンジンの実物をご持参いただき、そのメカニズム
について解説をしていただく企画、科学マジック等のパフォーマンスを通じて、楽しく科学について学
ぶことのできる企画、折り紙教室、エコ工作、生き物と触れあうコーナー、インドネシアの文化を学ぶ
企画、親子で楽しく身体を動かす企画等々、子供たちの学習の一環になるもの)の企画を運営していた
だける方。(児童生徒により多くのブースを巡らせることを目的に、極力10分程度の短時間で1クールが
完結する企画をお願いします。)
<留意点>
① 活動一切の道具の準備、撤去をご自身で行える方。原則無償提供としますが、必要に応じ
てご相談に応じます。
② 活動内容等の企画について事前に企画書をご提出いただきます。実施の可否や会場につい
て、8月末日を目途に御連絡させていただきます。その際、安全と内容についての観点を
設けて検討をさせていただくことをご了承下さい。 (児童生徒の会場確保を最優先します。)
運営ボランティアの募集
内容
作品展示の部、企画運営の部を中心に、その運営のお手伝いをしていただける方。また、2日目
の進行(子どもや保護者の交流活動や神輿等の祭りに係る事柄全般)について支援をしていただ
ける方。
<留意点>
① 特定の時間帯に上記の運営に専念いただくこととなります。ご応募いただいた方の人数に
よりますが、時間帯についてご相談に応じます。
② ご応募いただいた方の中から、更に代表者を選出して「運営ボランティア実行委員会」を
組織します。具体的な仕事内容の割り振り等は、同実行委員会を通じて決定させていただ
きます。
JJS フェスティバル
個人ブース・運営ボランティア申し込み書
記入日:
お名前(または代表者)
本校にお子様がいる場合はお子様の
お名前をお知らせ下さい。
(長子の名前をご記入下さい。)
月
日
ご連絡先
携帯電話番号
E-mail アドレス
児童生徒名
ご協力いただける内容について
① 作品展示の部
② 企画運営の部
小学部 ・ 中学部
年
組
③ 運営ボランティア
(該 当を〇で 囲んで くださ い)
① 又は②について、詳細をお知らせ下さい。
1,①作品展示の具体について(大きさ、展示方法、要望等を含めて詳細をお知らせください)
2,②企画運営の具体について
・企画名
き
り
と
り
線
・希望の会場(普通教室、特別教室、グラウンド、アトリウム他)
・企画の具体(内容、ねらい、規模、1クールの所要時間、費用相談の有無を含む)
・学校に求める必要機材(持ち込まないもの)、要望等
※ご記入後に8月25日(火)始業式にお子様を通じてご提出ください。または、同日までに下の
メールアドレスまで添付送信下さい。
お問い合わせは、中学教頭 紺谷まで。 E-mail : [email protected]